KSR-1

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Jump to navigation Jump to search
KSR-1

KSR-1(Korean Sounding Rocket-I)は大韓民国観測ロケット韓国航空宇宙研究院によって開発された。韓国初の観測ロケットで、無誘導の一段式固体燃料ロケット1990年から開発が始まり、1993年6月4日と同年9月1日に打ち上げられた。それぞれ搭載された紫外線放射計で、朝鮮半島上空の成層圏オゾン分布を垂直に計測した。150kgのペイロード性能があり、75kmの高度に達することができた。1993年に退役[1]

性能[編集]

  • ペイロード: 150 kg
  • 高度: 75 km
  • 推力: 86 kN(8.8 tf)
  • 重量: 1200 kg
  • 直径: 0,42 m
  • 長さ: 6,7 m

関連項目[編集]

参考文献[編集]

  1. ^ KSR”. Encyclopedia Astronautica. 2010年3月3日閲覧。