KING OF THE JUNGLE

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KING OF THE JUNGLE
TRICERATOPSスタジオ・アルバム
リリース
ジャンル J-POP
時間
レーベル エピックレコードジャパン
プロデュース TRICERATOPS
チャート最高順位
TRICERATOPS アルバム 年表
A FILM ABOUT THE BLUES
1999年
KING OF THE JUNGLE
2001年
DAWN WORLD
2002年
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KING OF THE JUNGLE (キング・オブ・ザ・ジャングル)は、日本ロックバンドTRICERATOPSの4thアルバム。2001年2月21日エピックレコードジャパンよりリリース。

内容[編集]

  • 前作より1年4ヶ月ぶりとなったアルバム。ジャケット撮影はスタジオ内でミニ・ジャングルを作って行われた。
  • 本作で初めて、和田以外のメンバーによる楽曲が収録された。また、レコーディングでは初めてキーボードが使われている。
  • 初回限定:3面デジパック仕様
  • 「今までで、一番強力なアルバムを作ること」が今作のコンセプトであったと和田は語っている。
  • 和田は後にインタビューでこのアルバムを「この頃の歌い方が実は嫌いです。完全に模索中です。」と語っている。
  • 2016年8月24日には、翌年にデビュー20周年を迎えることを記念し、最新リマスタリング、高品質Blu-spec CD2仕様にて、本アルバムが復刻リリースされた。

収録曲[編集]

  1. King Of The Jungle (4:53)
    本作のタイトルチューンであり、リードトラック。PVも制作された。また、本作発売直後に出演した「ミュージックステーション」ではこの曲が演奏された。曲名にある「Jungle」は、「みんなが本音で生きていける場所(和田)」を示している[1]。ギターソロは最初にプレイしたものを使ったという。
  2. Silly Scandals (3:25)
    シングル「Fall Again」カップリング曲。
    資生堂「ff(フフ)」CMソング
  3. 摩天楼 (4:23)
  4. エメラルド (5:58)
  5. Hotter Than Fire (4:20)
  6. Fall Again (4:25)
    13thシングル曲。
    フジテレビ系ドラマ「編集王」主題歌
  7. Rain (5:42)
    当初、「Fall Again」のカップリングのために書き下ろした曲。結局「すごくいい曲になっちゃった(和田)」ため、カップリングへの収録は見送られた。アルバムの曲の中で一番早く出来上がった曲。
  8. Listen (3:30)
    バンド初の林による楽曲。ボーカルも林が担当(林はさらにギターも担当)。バンドにとって和田以外のメンバーによる曲が収録されたのは初めてであり、和田以外のメンバーがボーカルをとる曲が収録されたのも初めてだった。
    当初は林と吉田の2人でインスト曲を作っていたが、その途中、林が「どうせなら歌う」とこの曲を作ってきた(これによりインスト曲の作成は中断)。和田曰く「メロディアスでポップな曲を書くんだなと思った」[2]
  9. Touch Me (4:24)
    全編にわたりファルセットが多用されている。
  10. 万華鏡へ (5:12)
    コーセー「サロンスタイル」CMソング
  11. Groove Walk (4:32)
    12thシングル曲。
    コーセー「サロンスタイル」CMソング
  12. New World (5:15)

全作詞・作曲:和田唱 編曲:TRICERATOPS
「Listen」(#8)(作詞・作曲:林幸治 編曲:TRICERATOPS)

脚注[編集]

  1. ^ アルバム先行有料配信曲『King Of The Jungle』について
  2. ^ 商品封入ライナーノーツ