KHL

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Kontinental Hockey League
今シーズン・大会:
現在進行のスポーツイベント 2016-17 KHLシーズン
前身 ロシア・スーパーリーグ
競技 アイスホッケー
創立 2008
会長 Dmitry Chernyshenko
モットー Хоккей – наша игра! Khokkei - nasha igra! (Hockey is our game!)[1]
参加チーム 28
ベラルーシの旗 ベラルーシ (1チーム)
クロアチアの旗 クロアチア (1チーム)
フィンランドの旗 フィンランド (1チーム)
カザフスタンの旗 カザフスタン (1チーム)
ラトビアの旗 ラトビア (1チーム)
ロシアの旗 ロシア (22チーム)
スロバキアの旗 スロバキア (1チーム)
中華人民共和国の旗 中国(1チーム)
前回優勝 ロシアの旗 メタルルグ・マグニトゴルスク (2回目)
最多優勝 ロシアの旗 アク・バルス・カザン
ロシアの旗 メタルルグ・マグニトゴルスク
ロシアの旗 HCディナモ・モスクワ (2)
テレビ局 KHL-TV (ロシア(NTVプラスのパッケージに含まれる), 米国、カナダ(ViaNetTVの一部),[2] Latvia and international through KHL's website)
ロシア2 (Russia)[3]
Viasat (フィンランド・スウェーデン,[3]他)[4]
LTV7 (ラトビア)
Nova Sport (チェコ・スロバキア)[5]
Sportdigital.tv (ドイツ)
関連大会 SHL (VHL)
JHL (ロシア) (MHL)
公式サイト en.KHL.ru

KHL(日: コンチネンタル・ホッケー・リーグ: Kontinental Hockey League: Континентальная Хоккейная Лига)はロシアベラルーシカザフスタンラトビアフィンランドスロバキアクロアチア中国で構成されているプロアイスホッケーリーグである。北米のNHLに次いで世界で2番目にレベルの高いアイスホッケーリーグと考えられている[6][7]

2009年、ガガーリン・カップで優勝したアクバルス・カザン

歴史[編集]

開幕まで[編集]

1996年にインターナショナル・ホッケーリーグ(IHL)が解体した後、CISの強豪クラブは自国のリーグへ戻っていった。2005年10月、ロシアスポーツ省の大臣だったヴャチェスラフ・フェティソフはロシア、ベラルーシ、カザフスタン、ラトビア、ウクライナ、更に将来の展望として西欧および極東諸国も含めたクラブ統一リーグ構想を提案し、ユーラシア・ホッケーリーグと呼ばれた[8]。 フェティソフ大臣は日本、中国、韓国のチーム加入も視野に入れていた[9]。フェティソフ大臣の構想では、それは一国のアイスホッケー連盟、特にロシアアイスホッケー連盟からもPHL(プロフェッショナルホッケーリーグ、当時のロシアスーパーリーグを主催していた組織)からも独立し、ナショナル・ホッケーリーグ(NHL)のような商業モデルを志向したリーグだった。9つのクラブが加入の意思について契約に署名した。新しいリーグは2006-2007年の最初のシーズンに12チームで開幕し、将来は20チーム以上に拡大する予定だった。[10] しかしそのシーズンに計画は開始できなかった。翌シーズンの2007-2008年はこの構想は論争の的となったが、やはりリーグは開幕しなかった。ついに2008年2月、ロシアアイスホッケー連盟の反対にも関わらずリーグの開幕が決定され、当初はオープン・ロシア・ホッケーリーグ(ORHL)と呼ばれたが、結果としてコンチネンタル・ホッケー・リーグ(KHL)という名称に決定した。KHLの会長になったのはアレクサンドル・メドヴェージェフで、取締役会の議長はヴャチェスラフ・フェティソフになった。この計画ではユーラシア・ホッケーリグのために提案された構想ほぼすべてが実現した。それはCIS、将来の西欧のクラブの参加、ジュニア選手のドラフト、ディビジョンとコンファレンスの分類、年俸の上限、記念カップ、インフラに関するクラブ側への厳しい規格、どちらかが4勝するまで続く長いプレーオフである。ユーラシア・ホッケーリーグ構想との唯一の大きな相違は、ユーラシア・ホッケーリーグでは当初ロシアスーパーリーグから複数のクラブを引き抜く計画だったのが、スーパーリーグに加入していた全クラブがKHLに加入したことであった。

開幕[編集]

 KHLは2008年にロシアスーパーリーグを基礎として発足した。当時24チームで発足し、そのうち21チームがロシアのクラブであり、ベラルーシ、カザフスタン、ラトビアからは1チームずつがKHLに加入した。2008年9月2日、ディナモ・リガのアレクサンドル・ニジヴィーがアムール・ハバロフスクとの試合でKHLが発足して初のゴールを決めた。 リーグ優勝チームにはガガーリン・カップが授与されるとともに、クラブの国籍に関係なくロシア国内チャンピオンとして認定される。
 2009年4月12日、アクバルス・カザンがシーズン2008-2009においてKHL史上初のガガーリン・カップ優勝を成し遂げた。

2014-15シーズンより、2014年冬季オリンピックが開催されたソチに新チームが発足、新たにフィンランド国内リーグから1チーム移籍し、ロシア下部リーグより1チームが復帰するも、財政難から2チームが不参加、ウクライナ情勢により1チームが参加を見送り、合計チームは28のままで開幕した。


拡大[編集]

シーズン2009-2010年の始めからリーグには別のクラブも加入するようになった。 大会から脱退したヒミク・ヴォスクレセンスク(モスクワ州)に代わってエカテリンブルグのアフトモビリストが加入。 2010年,2008-2009シーズンと2009-2010シーズンのマイナーリーグ覇者ユグラがKHLに加入した。一方で財政的な問題からラーダはKHLを脱退することを余儀なくされた。また、MVD(バラシハ、モスクワ州)はHCディナモ・モスクワと合併後に解散した。

  • シーズン2012-2013にロコモティフフは再び発足してKHLに復帰。またスロヴァン・ブラチスラヴァ(スロバキア)とドンバス・ドネツク(ウクライナ)もKHLに加入。レフは拠点をポプラトからプラハに移したが、スロバキアのクラブの後継ではなくなった。
  • シーズン2013-2014にアドミラル・ウラジオストクとメドヴェシュチャク・ザグレブ(クロアチア)の2チームが加入した。
  • シーズン2014-2015にはラーダ・トリアッティ、ヨケリト・ヘルシンキ、そしてソチ五輪後に発足したソチが加入した。一方でこのシーズンはレフ、ドンバス、スパルタクの3チームがKHLを欠場した。
  • シーズン2015-2016にはスパルタクはKHLに復帰し、アトラントが欠場した。
  • 2015-16シーズンは前シーズンに不参加だったHCスパルタクが復帰し、財政難によりアトラントが参加を見送り、合計チームは28のまま開幕した。

アジアへ拡大[編集]

2016年6月25日、KHLの取締役会は北京のアイスホッケークラブ、レッドスター・クンルン(Red Star Kunlun)のKHL加入申請を受理した。[11] 同日、ロシアのプーチン大統領の訪中行事の一環として、プーチン大統領と習近平国家主席立ち合いの下、北京においてKHLのティムチェンコCEOとレッドスター・クンルンのCEOであるNgok Jen Jüが加入に関する契約書に署名をした。[12] レッドスター・クンルンはKHL初の中国チームとして、シーズン2016/17からKHLの定期試合に参戦する。 

シーズンの仕組み[編集]

リーグは東西の2つのコンファレンスと、4つのディヴィジョンに分けられる。東部コンファレンスはハルラーモフ・ディヴィジョンとチェルニショフ・ディヴィジョン、西部コンファレンスはタラソフ・ディヴィジョンとボブロフ・ディヴィジョンに分かれている。 4つのディヴィジョンにはソ連の偉大なアイスホッケー選手やコーチの名前が付けられた。

  • ワレリー・ハルラモフ:1970-1980年代に活躍したCSKAの選手
  • アルカジー・チェルニショフ:ディナモ・モスクワの選手で監督
  • フセヴォロド・ボブロフ:アイスホッケーとサッカーの両方で大成したスパルタクの選手で監督
  • アナトリー・タラソフ:CSKAとソ連代表の監督

レギュラーシーズン[編集]

シーズン2014/15にKHLは28クラブで開幕した。各クラブはすべての対戦相手と2回ずつ(ホームとアウェーで1試合ずつ)の試合(合計54試合)を行い、さらに6試合を同じディヴィジョンのクラブと行う。したがって定期試合で各チームがこなす試合は合計60試合になる。

  • 60分で勝利した場合は勝ち点3を獲得する。試合がオーバータイムになった場合、両チームに勝ち点1が与えられる。オーバータイムまたはゲームウィニング・ショットで勝利した場合は勝ち点1が追加される。

順位の決定

1.ディヴィジョン、コンファレンス、リーグの総合順位は定期試合の勝ち点の合計で決まる。 2.ディヴィジョン・コンファレンス・リーグ表で複数のチームが勝ち点で並んだ場合、以下のチームを上位とする。

  • 1)60分間で勝利した回数が多いチーム。
  • 2)60分間の勝利回数が等しい場合、オーバータイムで勝利した回数が多いチーム。
  • 3)オーバータイムの勝利回数が等しい場合、ゲームウィニング・ショットで勝利した回数が多いチーム。
  • 4)ゲームウィニング・ショットの勝利回数が等しい場合、得点が多い方のチーム。

 1)~4)がすべて等しい場合はくじ引きによって順位を決定する。

3.コンファレンスの順位表では、2つのディヴィジョンでそれぞれ首位を占めるチームが勝ち点に関わらずコンファレンスの首位と2位になる。

  • 定期試合でリーグ首位のチームはコンチネンタル・カップが授与される。

プレーオフ[編集]

プレーオフに参加できるチーム

1.東西のコンファレンスからそれぞれ上位8チームがプレーオフに進出する。 2.同一のコンファレンスで各ディヴィジョン1位のチームがコンファレンス1位と2位となる。 3.各コンファレンスで3位から8位のチームはディヴィジョンに関係なく、コンファレンス全体の順位に従って決定する。

プレーオフの仕組み

1.各コンファレンスにおいて首位(1位)のチームは最下位(8位)のチームと、2位のチームは下から2番目(7位)のチームと対戦する。3位は6位、4位は5位と対戦する。 2.各コンファレンスでクウォーターファイナル(8チーム)、セミファイナル(4チーム)、ファイナル(2チーム)を行う。 3.プレーオフではどちらかのチームが4勝するまで行う。1つのラウンドで最大7試合になる。 4.東西の各コンファレンスのファイナルの勝者が対戦し、先に4勝した方がガガーリン・カップを授与される。 5.プレーオフにおいてはゲームウィニング・ショットは行わない。60分で勝負がつかない場合は20分間のオーバータイムを行う。以降、どちらかのチームが得点するまで20分ずつオーバータイムを行う。

[13]


KHL所属チーム[編集]

ディヴィジョン クラブ 拠点都市 本拠地 (収容人数) 創設 加入 監督 ジェネラルマネージャー ガガーリン・カップ最終優勝年度
西部コンファレンス
ボブロフ ディナモ・ミンスク ベラルーシの旗 ミンスク ミンスク・アリーナ (15 086) 1976 2008 カナダの旗 Craig Woodcroft パーヴェル・ブルバ
ディナモ・リガ ラトビアの旗 リガ アリーナ・リガ(10 300) 2008 ラトビアの旗 Normunds Sejejs
ヨケリト フィンランドの旗 ヘルシンキ ハルトワル・アリーナ(13 500) 1967 2014 フィンランドの旗 Jukka Jalonen ヤリ・クッリ
メドヴェシュチャク クロアチアの旗 ザグレブ スポーツ・ドーム (6 400) 1961 2013 カナダの旗 Gordie Dwyer リュビチ・ドラグチン
SKA ロシアの旗 サンクト・ペテルブルグ アイスパレス (12 500) 1946 2008 ロシアの旗 Oleg Znarok アンドレイ・トチツキー 2015
スロヴァン スロバキアの旗 ブラチスラヴァ スロフナフト・アリーナ (10 115) 1922 2012 チェコの旗 Milos Riha クライチ・マロシュ
スパルタク ロシアの旗 モスクワ ルジニキ (8 512) 1946 2008 ロシアの旗 German Titov アレクセイ・ジャムノフ
タラソフ ヴィチャシ ロシアの旗 ポドリスク アイスパレス・ヴィチャシ (5 500) 1997 2008 ロシアの旗 Valery Belov イーゴリ・ヴァリツキー
ディナモ ロシアの旗 モスクワ VTBアイスパレス (12 000) 1946 2008 ロシアの旗 セルゲイ・オレーシキン アンドレイ・サフロノフ 2013
ロコモティフ ロシアの旗 ヤロスラヴリ アリーナ 2000 (9 070) 1955 2008 ロシアの旗 アレクセイ・クダショフ ユーリー・ルキン
セーヴェルスタル ロシアの旗 チェレポヴェツ アイスパレス(6 064) 1956 2008 ロシアの旗 アレクサンドル・グリャフツェフ アレクセイ・コズネフ
ソチ ロシアの旗 ソチ アイスパレス・ボリショイ (12 000) 2014 ロシアの旗 ヴャツェスラフ・ブツァエフ ヴャツェスラフ・ブツァエフ
トルペード ロシアの旗 ニージニー・ノブゴロド スポーツパレス・ナゴールヌイ (5 500) 1946 2008 ラトビアの旗 ペテリス・スクドラ ビクトル・ハリトノフ
CSKA ロシアの旗 モスクワ CSKAアイスパレス
(5 600)
1946 2008 ロシアの旗 ドミトリー・クワルタリノフ セルゲイ・フョードロフ
東部コンファレンス
ハルラーモフ アフトモビリスト ロシアの旗 エカテリンブルグ KRKウラレツ (5 570) 2006 2009 ロシアの旗 アンドレイ・ラージン オレーグ・グロス
アク・バルス ロシアの旗 カザン タトネフチ・アリーナ(9 300) 1956 2008 ロシアの旗 ジネトゥラ・ビリャレディノフ ジネトゥラ・ビリャレディノフ 2010
ラーダ ロシアの旗 トリアッティ ラーダ・アリーナ (6 122) 1976 2008* ラトビアの旗 アボルス・アルチス ウラジーミル・ウドヴィン
メタルルグ ロシアの旗 マグニトゴルスク アリーナ・メタルルグ (7 700) 1955 2008 ロシアの旗 イリヤ・ヴォロビヨフ ゲンナジー・ヴェリチキン 2014
ネフチェヒミク ロシアの旗 ニジネカムスク SKKネフチェヒミク (6000) 1968 2008 ロシアの旗 エフゲニー・ポピーヒン ビクトル・レヴィツキー
トラクトル ロシアの旗 チェリャビンスク アイスパレス・トラクトル(7 500) 1947 2008 ロシアの旗 アンヴァル・ガティヤトゥリン エフゲニー・グバレフ
ユグラ ロシアの旗 ハンティ・マンシースク アリーナ・ユグラ (5 500) 2006 2010 ロシアの旗 パーヴェル・エゾフスキフ エフゲニー・ハツェイ
チェルニシェフ アヴァンギャルド ロシアの旗 オムスク アリーナ・オムスク (10 318) 1950 2008 ロシアの旗 フョードル・カナレイキン
アドミラル ロシアの旗 ウラジオストク フェティソフ・アリーナ(5 500) 2013 ベラルーシの旗 アレクサンドル・アンドリエフスキー イリダル・ムホメトフ
アムール ロシアの旗 ハバロフスク プラチナ・アリーナ (7 100) 1957 2008 ロシアの旗アンドレイ・ニコリシン アレクサンドル・モギリヌイ
バリス カザフスタンの旗 アスタナ バリス・アリーナ (12 000) 1999 2008 ロシアの旗アンドレイ・ナザロフ ワジム・グセイノフ
メタルルグ ロシアの旗 ノヴォクズネツク スポーツパレス・クズツキーメタルルグ (7 533) 1949 2008 ロシアの旗 ニコライ・ソロヴィヨフ ワレーリー・ゼレプキン
サラヴァト・
ユラーエフ
ロシアの旗 ウファ ウファ・アリーナ (8 070) 1961 2008 ロシアの旗 イーゴリ・ザハルキン レオニード・ヴァイスフェルド 2011
シビル ロシアの旗 ノヴォシビルスク アイスパレス・シビル(7 384) 1962 2008 ベラルーシの旗 アンドレイ・スカベルカ キリル・ファストフスキー
レッドスター・
クンルン
中華人民共和国の旗 北京 五棵松体育館
(18,000)
[14]
2005 2008 ロシアの旗ウラジーミル・ユルジノフJr

2014-15シーズン不参加[編集]

2015-16シーズン不参加[編集]

ダービー[編集]

特定のクラブ同士の対戦はダービーと呼ばれ、人気が高くチケットも高騰する。以下のようなダービーが知られている。

  • モスクワ・ダービー : CSKAモスクワ、ディナモ・モスクワ、スパルタクの3チームの対戦。いずれも首都モスクワのクラブであることから、スタリーチノエ(首都)・ダービーとも呼ばれる。
  • アーミー・ダービー : HC CSKAモスクワSKAサンクトペテルブルグの対戦。 CSKAはセントラル・スポーツ・クラブ・オブ・アーミー、SKAはスポーツ・クラブ・オブ・アーミーを意味し、どちらも軍起源のクラブであることからこのように呼ばれる。試合開始前のセレモニーには軍楽隊の演奏も行われる。 モスクワにあるCSKAアイスパレスは観客収容人数が5,600人で(KHL所属クラブのアリーナの中では)かなり小さい部類に入るため、モスクワでアーミー・ダービーのチケットを入手するのは極めて困難。
  • 2つの首都のダービー : ディナモ・モスクワとSKAサンクトペテルブルグの対戦。 サンクトペテルブルグがかつてロシアの首都であったことからこう呼ばれる。
  • ディナモ・ダービー : KHLに所属するディナモの名を冠する3クラブ(モスクワ、ミンスク、リガ)の対戦。
  • ウラル・ダービー  :ウラル地方に拠点を持つ3クラブ、アフトモビリスト(エカテリンブルグ)、メタルルグ・マグニトゴルスク、トラクトル(チェリャビンスク)の対戦。
  • シベリア・ダービー :シベリアの2つの強豪クラブ、シビル(ノヴォシビルスク)とアヴァンギャルド(オムスク)の対戦。
  • グリーン・ダービー :アクバルス(カザン)とサラワト・ユラエフ(ウファ)の対戦。由来はどちらも緑色のユニフォームを着用することから。またカザンはタタルスタン共和国、ウファはバシコルトスタン共和国と共にロシアの自治共和国の首都であることも両チームのライバル心を高めている。
  • その他のライバル対決 : 特定のダービーの名前はないが、ディナモ・モスクワとロコモティフはそれぞれのライバルと言われており、両チームの対戦は毎回白熱する。

オールスター戦[編集]

2009年に赤の広場で初開催された試合。2011年以降は東軍VS西軍の試合として行われている。

年度 日時 会場 チーム1主将 結果 チーム2主将
2009年 1月10日 ロシアの旗 赤の広場 世界選抜
チェコの旗 ヤロミール・ヤーガー
7–6 ロシア選抜
ロシアの旗 アレクセイ・ヤシン
2010年 1月30日 ベラルーシの旗 ミンスク・アリーナ 世界選抜
チェコの旗 ヤロミール・ヤーガー
11–8 ロシア選抜
ロシアの旗 アレクセイ・ヤシン
2011年 2月5日[15] ロシアの旗 アイスパレス・サンクトペテルブルク 東軍
チェコの旗 ヤロミール・ヤーガー
18–16 西軍
ロシアの旗 アレクセイ・ヤシン
2012年 1月21日[16] ラトビアの旗 アリーナ・リガ 東軍
ロシアの旗 セルゲイ・フェドロフ
15–11 西軍
ラトビアの旗 Sandis Ozoliņš
2013年 1月13日[17][18] ロシアの旗 トラクトール・スポーツ宮殿, チェリャビンスク 東軍
ロシアの旗 アレクセイ・モロゾフ
18–11 西軍
ロシアの旗 イリヤ・コワルチュク
2014年 1月11日[19] スロバキアの旗 ブラチスラヴァ スロフナフト・アリーナ 西軍
ロシアの旗 イリヤ・コワルチュク
18-16 東軍
ロシアの旗 セルゲイ・モジャーキン
2015年 1月25日[20] ロシアの旗 ボリショイ・アイス・ドーム, ソチ 東軍 18–16 西軍
2016年 1月23日 ロシアの旗 VTBアイスパレス, モスクワ 西軍 28-23 東軍

脚注[編集]

  1. ^ Новый игровой ролик КХЛ "Пробка"” (Russian). khl.ru. 2010年8月16日閲覧。
  2. ^ Crossing the Atlantic”. khl.ru (2010年4月20日). 2010年4月20日閲覧。
  3. ^ a b Kontinental Hockey League And TV Channel Sport Ratified An Agreement On KHL Championship Games Broadcast In 2009/2010 Season”. en.khl.ru. 2009年8月25日閲覧。
  4. ^ Kontinental Hockey League Signed An Agreement With Viasat”. khl.ru. 2009年7月28日閲覧。
  5. ^ Jágr a KHL budou v televizi. Práva koupil Nova sport”. Týden.cz. 2009年7月23日閲覧。
  6. ^ KHL to match NHL in five years RT, 2009-05-15
  7. ^ Russian league tops first CHL ranking”. 2009年11月3日閲覧。
  8. ^ https://lenta.ru/news/2005/10/28/eahl/
  9. ^ http://jp.rbth.com/arts/sport/2013/06/25/43769
  10. ^ http://www.sovsport.ru/gazeta/article-item/203192
  11. ^ http://en.khl.ru/news/2016/06/25/308623.html
  12. ^ http://en.khl.ru/news/2016/06/25/308626.html
  13. ^ http://en.khl.ru/official/about/
  14. ^ http://www.espn.com/nhl/story/_/id/14365048/russia-based-khl-expands-china-beijing-team
  15. ^ Контуры сезона” (Russian). Kontinental Hockey League (2010年7月21日). 2010年7月21日閲覧。
  16. ^ Рига ждет гостей” (Russian). Kontinental Hockey League. 2011年6月1日閲覧。
  17. ^ Record-breaking All-Stars”. Kontinental Hockey League (2012年1月21日). 2013年2月9日閲覧。
  18. ^ Hockey. Live reports. Game 2 13-01-2013 East - West”. khl.ru. 2013年8月閲覧。
  19. ^ http://www.khl.ru/news/2013/09/19/218308.html
  20. ^ http://en.khl.ru/news/2014/11/28/230907.html

外部リンク[編集]