JoosuC

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J.C /JoosuC
生誕 (1978-10-30) 1978年10月30日(45歳)
出身地 大韓民国の旗 韓国
ジャンル HIP HOP
職業 シンガーソングライター
音楽プロデューサー
活動期間 1997年 - 現在
事務所 韓国:101 Entertainment
JoosuC
各種表記
ハングル 주석
発音: チュソク
本人表記: JoosuC
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JoosuC(本名バクジュソク、1978年10月30日ソウル市生まれ)は、韓国のヒップホップのラッパー兼プロデューサーである。

2008年時点、101 Entertainmentに所属しており、5番目の正規アルバムを準備中。

幼い頃日本に住んでいた経験のために日本語が流暢で、日本のアーティストとの交流もたまにしている。現在は建国大学校人文科学部を休学しており、新しいアルバムを作業している。

日本での活動はZEEBRAMacchoなど日本人アーティストをフィーチャリングしたこともある。

97年にヒップホップを始めたJoosuCは、「ヒップホップ界のフロンティア」「ヒップホップ戦士」と呼ばれるほどアンダーグランドヒップホップ界で独歩的なラッパーとして落ち着いた。特に、注目されたナイキ広告音楽、マックドナールドグローバルキャンペーン「I'm Lovin' It」の広告音楽にも韓国アーティストを代表して参加した[1]

アルバム[編集]

  • 2000年11月 - Only the Strong Survive EP
  • 2001年9月17日 - Beatz 4 da Streetz LP
  • 2002年7月15日 - Welcome to the Infected Area LP
  • 2003年11月18日 - Superior vol.1 - This Iz My Life LP
  • 2005年8月3日 - Superior vol.2 - Seoul City 's Finest LP

その他の活動[編集]

  • Nikeのグローバルキャンペーン"Flow"参加
  • EAスポーツのゲームNeed for Speedシリーズの共同プロモーションパートナー
  • 2004年Pumaとのアルバム、ライブパフォーマンスThis Iz My Live共同プロモーション
  • BATのクラブツアーのメインアーティスト
  • Tommy Jeansファッションショーのメインアーティスト
  • 子供保護財団の会長
  • 産業資源省エネルギー、公共サービス広告モデル
  • 2005年Heineken Thirst広報大使
  • 2005年京畿道訪問の年広報大使
  • オンラインヒプフプゲームFree Styleの音楽制作
  • NHKラジオ番組のテーマ音楽の制作
  • Hiphop the Vibeをはじめとする多くのケーブル放送VJ。
  • ファッションブランドBlood Brovasを運営。

出典・脚注[編集]

  1. ^ チュソク(JooSuc)”. 2010年6月14日閲覧。

外部リンク[編集]