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Jamboard

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Jamboard
別名 Google Jamboard
開発元 Google
製造元 Google
姉妹機種 Google Workspace
種別 インタラクティブ・ホワイトボード
発売日 2017年5月23日 (2017-05-23)
ディスプレイ 55" 4K (60 Hz)
入力機器 スタイラス、消しゴム、タッチ
デジタルカメラ HDカメラ
ウェブサイト workspace.google.com/products/jamboard/ ウィキデータを編集

Jamboard(ジャムボード)は、Googleが販売およびサービスを提供するオンラインデジタルインタラクティブ・ホワイトボードである。

概要

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SWPS大学におけるJamboard

Googleは2016年10月25日、クラウドに接続して板面を共有できるデジタルホワイトボードとしてJamboardを発表した[1]。2017年5月にアメリカで発売され[2]、2018年8月8日に日本でも発売された[3]Google アカウントにログインすれば利用することができる。

Jamboardは、55インチの4Kディスプレイを搭載し、Google Workspace(発売当初はG Suite)にネイティブで対応したデジタルホワイドボードとして、Google ドキュメントGoogle スプレッドシートなど、Google Workspaceに含まれるウェブアプリケーションを大画面で表示できる[3]

通常のタブレットのようにタッチペンを使用して描画することができるほか、直感的な操作でのオブジェクトの移動やサイズ変更、手書き文字認識での自動テキスト変換、Google 検索でのウェブからコンテンツの引用もできる[4]。また、静電容量式を採用しており、電池不要のタッチペンでの書き込みや、消しゴムで消去することもできる[3]

ハードウェア仕様

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技術仕様
画面サイズ 55"
画面解像度 4K
リフレッシュレート 60 Hz
タッチ機能 最大16点
Wi-Fi あり
スキャナー HD フロントカメラ
マイクロフォン 内臓マイク
スピーカー 内臓スピーカー
スタイラス 専用スタイラス
消しゴム デジタル消しゴム
メインコントローラー 「Jam」起動機能

脚注

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  1. ^ Google、クラウド接続4Kホワイトボード「Jamboard」を約63万円で来年発売へ”. ITmedia NEWS. ITmedia (2016年10月26日). 2022年8月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年5月24日閲覧。
  2. ^ Google Cloudと連携する電子ホワイトボード「Jamboard」、日本では2018年リリース予定”. INTERNET Watch. インプレス (2017年6月16日). 2023年1月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年5月24日閲覧。
  3. ^ a b c グーグル製デジタルホワイトボード「Jamboard」日本上陸-- クラウド連携やAIに強み”. CNET Japan. 朝日インタラクティブ (2018年8月8日). 2023年1月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年5月24日閲覧。
  4. ^ Googleの電子ホワイトボード「Jamboard」が発売 クラウドで同時編集”. Engadget 日本版. Oath Japan (2018年8月8日). 2019年5月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年5月24日閲覧。

外部リンク

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