JR貨物30D形コンテナ

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Camera-photo Upload.svg 画像提供依頼:コンテナ外観の画像の画像提供をお願いします。2016年3月
JR貨物30D形コンテナ
全長(内寸法) ? mm (6,007mm)
全幅(内寸法) ? mm (2,328mm)
全高(内寸法) ? mm (2,178mm)
荷重 8.8t
内容積 30.4m3
扉位置 両側側面、片側妻面
製造初年 2006年(平成18年)
製造メーカー 東急車輛製造
製造数 100個
外面色 赤紫色(JRFレッド)
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JR貨物30D形コンテナ(JRかもつ30Dがたコンテナ)は、日本貨物鉄道(JR貨物)が製造した20ftコンテナである。

構造[編集]

両側側扉・片側妻扉の三方開きであり、内容積30m3、最大積載量は8.8t

外板に耐候性鋼板を使用している。外観は30C形コンテナに準じたJRFレッドと称されるフロンティアレッド一色塗りで、表記類も30C形に準じたものとされた。また、『環境に優しい鉄道コンテナ』のステッカーが貼られている。 内装は30C形をベースとしつつ、床面にクッション材が敷かれるなどの改良が加えられた[1]

200番以降は、塗装が大きく変更されており、赤紫色を基調としている点は従来と変わらないが、JRFマークと白線が廃止され、右上に「JR貨物」の文字が入れられている。妻面右上にも「JR貨物」の文字がある。また、キャッチコピーのステッカー貼り付けも省略され,エコレールマークが貼り付けいる。

製作状況・現況[編集]

2006年(平成18年)に東急車輛製造和歌山製作所にて100個製造された。2013年(平成25年)度に総合車輛製作所和歌山事業所にて101以降の番号が増備されている。

2016年(平成28年)5月現在、205個が保有されている。

脚注[編集]

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  1. ^ 「車両の動き 2006-2007」,『鉄道ファン』交友社 2007-8(通巻556号),2007年8月, p75

参考文献[編集]

関連項目[編集]