JR東海品川ビル

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JR東海品川ビル
JRC Shinagawa bill(Shinagawa Station bill) B.jpg
情報
用途 駅施設、オフィス、店舗
施工 大林組
建築主 東海旅客鉄道
構造形式 鉄骨構造鉄骨鉄筋コンクリート造
敷地面積 20,110 m²
延床面積 35,238 m² (容積率175%)
階数 地上7階、地下2階
竣工 2004年平成16年)3月
駅開業に合わせ先行暫定使用開始
所在地 108-8204
東京都港区港南二丁目1番95
座標 北緯35度37分45.46秒 東経139度44分25.33秒 / 北緯35.6292944度 東経139.7403694度 / 35.6292944; 139.7403694 (JR東海品川ビル)
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JR東海 品川駅
しながわ
Shinagawa
所属事業者 JR logo (central).svg 東海旅客鉄道(JR東海)
所属路線 ■ 東海道新幹線
駅構造 地上駅橋上駅
ホーム 2面4線
開業年月日 2003年平成15年)10月1日
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JR東海品川ビル(ジェイアールとうかいしながわビル)は、東海旅客鉄道(JR東海)が所有する東海道新幹線品川駅駅ビルで、新幹線の線路およびホームの直上に立地する。品川駅東口地区再開発地区計画と東海道新幹線品川駅開業に合わせて建設された。

港南口(東口)への自由通路を挟んで北側(東京駅寄り)がA棟(自社ビル)、南側(新横浜駅寄り)がB棟(賃貸)となっており[1]、A棟には新幹線北口改札、B棟には南口改札があるほか、オフィステナントとしてはA棟にJR東海東京本社とジェイアール東海情報システム(エクスプレス本部)・新幹線メンテナンス東海(品川旅客事務所)、B棟にジェイアール東海エージェンシージェイアール東海建設ジェイアール東海コンサルタンツジェイアール東海不動産新生テクノスなどが入居。また、改札内を除くと北口改札上にスターバックスコーヒー、南口改札脇にジェイアール東海ツアーズが店舗を構える。3階が改札階で、1~2階部がホームとなり[2]、4~7階がオフィスフロアになる[3]

この他、A棟のさらに北側に単身者社宅と物流倉庫を兼ねた別棟があり、こちらも含めた延床面積は49,931m2になる。建物敷地内には特別高圧受電所も設置されている。

なお、港南口正面のアトレが入居するJR品川イーストビルは東日本旅客鉄道(JR東日本)の所有となる。

脚注[編集]

  1. ^ A・B棟は外観上は一体化しているが、内部では分断されており、構造上館内の相互往来はできない
  2. ^ 軌道面は地盤補強のため盛土されており、1階に相当する外の地表よりは高くなっており、実際には1.5~2階
  3. ^ 改札上部に出店することから、スターバックスは建物内では4階部に相当する