JRタワースクエア

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JR TOWER SQUARE

JRタワースクエア (JR TOWER SQUARE) は、札幌市中央区JRタワーにある商業施設(アピアエスタパセオ札幌ステラプレイス)の総称[注 1]

概要[編集]

2005年平成17年)にJRタワー札幌ステラプレイスなど)を運営する「札幌駅南口開発」が、アピアを運営する「札幌駅地下街開発」、エスタを運営する「札幌ターミナルビル」、パセオを運営する「札幌ステーション開発」と合併して「札幌駅総合開発」と商号変更し、共通ブランドとして「JRタワースクエア」を設けた[1]。4つの商業施設合わせて100,000 m²を超える売場面積になっており[1]、北海道内最大となるショッピングセンターを形成している。

施設[編集]

各施設にはイメージカラーがあり、アピアはシルバー、エスタはピンク、パセオは黄色、札幌ステラプレイスは水色になっている[要出典]

アピア (APIA)
エスタ (ESTA)
パセオ (paseo)
  • 1989年(平成元年)に札幌駅高架下の商業施設として開業[8]。地上1階と地下1階の東西に広がっている。
札幌ステラプレイス (STELLAR PLACE SAPPORO)

JRタワースクエアカード[編集]

2006年平成18年)に札幌駅総合開発とオリエントコーポレーション(オリコ)による提携カード「JRタワースクエアカード」を発行しており[10]2010年(平成22年)に北海道旅客鉄道(JR北海道)とも提携したKitaca一体型多機能カード「JRタワースクエアカードKitaca」[11]、日本国内初となるiDQUICPayの2つの電子マネーを搭載した提携カード「JRタワースクエアカードiD QUICPay」を発行し[11]2011年(平成23年)にはANAマイレージクラブの機能を追加した「JRタワースクエアカード ANA Kitaca」を発行した[12]。また、中高生限定のポイントカード(ポイントプログラム)「JRタワースクエアポイントカード」も発行している。これらのカードを掲示または利用することにより、JRタワースクエアの対象ショップなどで各種特典や割引サービスを受けることができる。

脚注[編集]

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注釈
  1. ^ 札幌駅住所北区であるが、JRタワー(JRタワースクエア)の住所は中央区になる。
出典
  1. ^ a b 立澤芳男 (2011年8月24日). “都市生活で読む日本の実態シリーズNo.4 (PDF)”. ハイライフ研究所. pp. 14-15. 2017年9月1日閲覧。
  2. ^ a b 道路(2) (PDF)”. 札幌市の都市交通データ. 札幌市. p. 3. 2017年8月30日閲覧。
  3. ^ 札幌駅名店街オープン”. フォト北海道(道新写真データベース). 北海道新聞社 (1972年3月25日). 2017年8月31日閲覧。
  4. ^ 札幌駅南口地下街 来月から半年休業*集客期待の周辺大型店*売上高50億円 争奪戦激化へ”. フォト北海道(道新写真データベース). 北海道新聞社 (1999年3月9日). 2017年9月1日閲覧。
  5. ^ 札幌駅地下街「アピア」APIA 1日リニューアル*南口活性化の試金石*改修前より12店増*テーマを通路名に”. フォト北海道(道新写真データベース). 北海道新聞社 (1999年9月29日). 2017年9月1日閲覧。
  6. ^ 札幌ターミナルビル 華やかに竣工祝う”. フォト北海道(道新写真データベース). 北海道新聞社 (1978年8月29日). 2017年9月1日閲覧。
  7. ^ 札幌そごう閉店*再就職の不安抱え 従業員深々と一礼*セール売上高58億円*食料品売り場は継続へ”. フォト北海道(道新写真データベース). 北海道新聞社 (2000年12月26日). 2017年8月31日閲覧。
  8. ^ JR札幌駅高架下、「パセオ」が14日に開業”. フォト北海道(道新写真データベース). 北海道新聞社 (1989年7月13日). 2017年9月1日閲覧。
  9. ^ 札幌 JRタワーきょう「開業」*プレオープンで大混雑*全道から買い物客*行列 店舗ぐるり/飲食街 1時間待ち”. フォト北海道(道新写真データベース). 北海道新聞社 (2003年3月6日). 2017年9月1日閲覧。
  10. ^ “『Kitaca』一体型クレジットカード『JR TOWER SQUARE CARD Kitaca』を発行” (プレスリリース), オリエントコーポレーション, (2009年12月9日), https://www.orico.co.jp/company/news/2009/1209_1.html 2017年9月1日閲覧。 
  11. ^ a b “「JRタワースクエアカードKitaca」と「JRタワースクエアカードiD QUICPay」” (プレスリリース), オリエントコーポレーション, (2010年3月1日), http://www.orico.co.jp/company/news/2010/0301.html 2017年9月1日閲覧。 
  12. ^ “『JRタワースクエアカード ANA Kitaca(仮称)』を発行します!” (プレスリリース), オリエントコーポレーション, (2011年7月27日), http://www.orico.co.jp/company/news/2011/0727.html 2017年9月1日閲覧。 

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

座標: 北緯43度04分05秒 東経141度21分04秒 / 北緯43.06806度 東経141.35111度 / 43.06806; 141.35111