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J1百年構想リーグ

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明治安田J1百年構想リーグ
シーズン 2026年
試合数 200
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2026/27) →

J1百年構想リーグ(ジェイワンひゃくねんこうそうリーグ)は、日本プロサッカーリーグが主催し、2026年2月7日から6月7日まで開催される予定の特別大会「Jリーグ百年構想リーグ」のうち、J1リーグ所属の20クラブが参加する大会である。

概要

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日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)が2026年にいわゆる「秋春制」に移行するにあたり、その端境期に実施される特別大会「Jリーグ百年構想リーグ」のうち、新シーズンにJ1リーグに参加する20クラブにより実施される大会である。2023年シーズンから4年間のリーグタイトルパートナー契約を締結している明治安田生命保険[1]が本大会もタイトルパートナーとなり、「明治安田J1百年構想リーグ」 として開催される[2]

本大会は「Jリーグが主催するリーグ戦」ではあるものの、通常のリーグ戦と異なり本大会の結果に基づくJ2への降格は行われない。ただし、本大会の優勝クラブにはAFCチャンピオンズリーグエリート2026/27の日本第2代表としての出場権が与えられる[3]

レギュレーション

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2024年12月17日に公表された[4]

地域リーグ ラウンド
全180試合。
2026/27シーズンのJ1リーグに所属する20チームを東地域グループ・西地域グループ(10チームずつ)に分け、グループ内で2回戦総当たり(ホーム・アンド・アウェー方式)のリーグ戦を行う(各チーム18試合ずつ)。
グループ分けは同都道府県クラブができる限り同グループになるようにしつつ、2月・3月にホームゲームが行えない降雪地域のバランスが考慮される。
90分で勝敗が決しない場合はPK戦を実施する完全決着方式を採用する。
結果に応じて、以下の勝ち点を付与し、勝ち点の優劣で順位を決定する。
  • 90分での勝利:3点
  • PK戦での勝利:2点
  • PK戦での敗戦:1点
  • 90分での敗戦:0点
参加チームには勝ち点1あたり200万円の「特別助成金」が授与される。
プレーオフ ラウンド
全20試合。
地域リーグ ラウンドの各グループの同順位同士でホーム&アウェー2回戦を行い、最終順位を決定する(1位同士の対戦→全体の1位/2位、2位同士→全体の3位/4位、……)。
90分で勝敗が決しない場合、第1戦は延長戦/PK戦は実施しない。2試合の合計で勝敗が決しない場合、延長戦(前後半各15分)を行い、延長戦でも勝敗が決しない場合はPK戦を行う。
最終順位の上位3位に賞金を授与する(優勝1億5千万円、2位6,000万円、3位3,000万円)と共に、競技順位と人気順位に応じた「理念強化配分金」を、全チームに「特別助成金」を授与する。

スケジュール

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  • 地域リーグ ラウンド:2月7日・8日 - 5月23日・24日
  • プレーオフ ラウンド
    • 第1戦:5月30日・31日
    • 第2戦:6月6日・7日

本大会終了後、6月11日 - 7月19日の日程で2026 FIFAワールドカップ(北中米ワールドカップ)が開催される。

なお、FIFAインターナショナルマッチカレンダーで設定される3月の国際Aマッチ開催期間および5月・6月のFIFAワールドカップ出場選手公式休暇期間にも試合が開催され、この期間は代表活動が優先される[4]

参加クラブ

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2026/27シーズンのJ1リーグに参加する20クラブが参加する[4]

脚注

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注記

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出典

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  1. ^ 明治安田生命とのタイトルパートナー契約更新について」(プレスリリース)、日本プロサッカーリーグ、2022年12月20日。2025年10月28日閲覧
  2. ^ 2026年2月に開幕する特別大会の名称を決定 「明治安田Jリーグ百年構想リーグ」」(プレスリリース)、日本プロサッカーリーグ、2025年9月25日。2025年10月28日閲覧
  3. ^ ACLE 2026/27 および ACL2 2026/27のクラブノミネーション方法について」(プレスリリース)、日本サッカー協会、2024年12月17日。2025年10月28日閲覧
  4. ^ a b c 2026年前半 シーズン移行期の特別大会について」(プレスリリース)、日本プロサッカーリーグ、2024年12月17日。2025年9月17日閲覧

関連項目

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外部リンク

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