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ブロック
管理者マニュアル: ブロック

ブロックの手順[編集]

ブロックのフォームは特別ページ経由のほかに、最近更新したページ (RC) や、利用者ページ、会話ページから行くことができます。 SysopHandbookJa Block RC 20080221.png

SysopHandbookJa Block UserPage 20080221.png

↑ 最近更新したページにある "ブロック" リンク

← 利用者ページ・会話ページの「ツールボックス」にある "ブロック" リンク

ブロックの手順を以下に示します。 SysopHandbookJa Block1 20160306.png

  1. ブロックする利用者名・IPアドレス・またはネットワークを指定します。RCや利用者ページからフォームに入った場合は予め記入されています。
    ログインユーザーをブロックする場合
    利用者名を記入します。名前空間指定子 "利用者:" は必要ありません。
    単一のIPアドレスをブロックする場合
    IPアドレスを記入します。名前空間指定子 "利用者:" は必要ありません。
    IPアドレスの範囲をブロックする場合
    ネットワークとネットマスクを記入します。ネットマスクは16以上でなければなりません。
    例: 192.168.0.0/24 … 192.168.0.0-192.168.0.255までの範囲をブロック
  2. ブロックする期間を指定します。よく使う期間はドロップダウンで選択できます。それ以外の期間を指定したい場合は「その他」を選んだ後「期間」欄に記入します。書式はマニュアルを参照してください。
  3. 理由を記入します。お知らせを読んでほしい場合は必ずリンクを含め、誘導するようにします。
  4. 必要なブロックオプションをチェックし、フォームを送信します。
    • 俗にいう「ハードブロック」とは、「匿名利用者編集のみブロック」しないことを指します。

ブロックの効果範囲[編集]

ブロックはすべての利用者のページの編集(投稿)ページの移動が制限されます。閲覧やアカウントへのログインは可能です。また、オプションを設定されなければ自身の会話ページの編集だけは可能です。

管理者、巻き戻し者、削除者はロールバック(巻き戻し)削除復帰(削除権限)、保護保護解除(保護権限)の使用も制限されます。ブロック権限はシステム的には制限されません。また、管理者とビューロクラットの権限付与機能も制限を受けません。しかし、ブロック期間中は権限を使うべきではないとされています。

ブロックオプション[編集]

ブロックオプションはブロックの効果範囲を拡張したり、ブロック時に連動する動作を指定します。ここでいう「ログイン利用者」とはアカウントにログインしている利用者、「非ログイン利用者」とはIPアドレスで活動する匿名の利用者です。

アカウント作成を禁止
デフォルトでチェックが入っています。
ログイン利用者については特別:ログイン/signupを使用した、ログイン状態でべつのアカウントを作成する行為を禁止します。
非ログイン利用者については、そのIPアドレスからのアカウントの作成(新規のアカウント作成)を禁止します。
メール送信を禁止
ログイン利用者の制限項目で、ウィキメールの送信を禁止します。MLへの投稿を制限するものではありません。
ウィキメールが不適切に利用される場合や、重篤な荒らしである場合に設定します。
この利用者がブロック中に自身のトークページを編集することを禁止
会話ページの編集禁止項目です。設定項目 $wgBlockAllowsUTEditは、 2009年5月14日に「許可/不許可」が日本語版でも切り替え可能になりました)
できるだけこのオプションは設定しないようにします。ブロック解除申請は会話ページで受け付けるためです。
重篤な荒らし、犯罪予告や著作権侵害などの法的案件によって会話ページ編集禁止を追加します。
一時的な会話ページの編集不可を実施したい場合は「会話ページを保護」してください。
この利用者が最後に使用したIPアドレスと、ブロック後に編集を試みた際のIPアドレスを自動的にブロック
ログイン利用者の制限項目で、Wikipedia:自動ブロックの機能です。デフォルトでチェックが入っています。
ブロックした、あるいはされているログイン利用者の使用しているIPアドレスを自動的にブロックします。
このアドレスは番号表記となり管理者や一般利用者は確認できません。チェックユーザーだけがこのアドレスを確認できます。
自動ブロックされているアドレスだけをブロック解除したい場合は、番号で指定すると解除が可能です。
この利用者の利用者ページとトークページをウォッチ
ブロックを実施した管理者のウォッチリストに、ブロックした利用者の利用者ページを追加するオプションです。
解除申請の受付を考える場合はチェックを入れると良いでしょう。
このIPアドレスからのログイン利用者の編集を禁止
非ログイン利用者の制限項目です。
ブロックを実施したIPアドレス(範囲を含む)から接続するログイン利用者を自動的にブロック状態にします。ただし、ログイン利用者がブロックされているわけではありません。
一般的に「IPのハードブロック」とはこのオプションを設定した状態を指します。
  • 192.168.1.1というアドレスがこのオプションでブロックされているとき、192.198.1.1というアドレスから接続している「利用者:ほげほげ」は編集ができません。
  • しかし、「利用者:ほげほげ」が192.168.1.2から接続し直すと編集が可能になります。

IPブロック適用除外[編集]

信頼されているアカウントユーザーが他者へのブロックの巻き添えになっているという場合は、CUに意見を求めるなどしながら、IPブロック適用除外を検討してください。

どんな場合に「不可」とすべきか/してよいかについては議論中です。「この場合は不可とせざるをえない」という事例があれば、ノートにフィードバックしてください。

対処報告[編集]

依頼対象のブロックを行った場合、管理者は依頼サブページに「(対処)」に続いて案件に対処した旨報告してください。このときインデントをひとつ下げて、議論が終了したことがわかりやすいようにしてください。

**(対処)半年のブロックとしました。--~~~~ **(対処)xxx氏によりソックパペットとして無期限ブロックされています。--~~~~

議論のうえ、ブロックを行わずにその依頼を終了するときは「(終了)」に続いて案件を終了した旨報告してください。このときも同様にインデントをひとつ下げて、議論が終了したことがわかりやすいようにしてください。

**(終了)反対多数によりブロックを見送ります。--~~~~ **(終了)依頼者により取り下げられたため、案件を終了します。--~~~~

ブロックの解除依頼の結果、ブロックを解除するときは「(解除)」に続いて案件に対処した旨報告してください。このときも同様にインデントをひとつ下げて、議論が終了したことがわかりやすいようにしてください。

**(解除)事実誤認によるブロックだったため、解除とします。--~~~~

サブページの保存[編集]

サブページの議論を上記テンプレートではさみ、議論を保存してください。例(編集画面内を想定、下線部のみ追加):

==== 依頼タイトル ====

{{subst:Rfb top|対処結果}}←「無期限ブロック」・「ブロック見送り」・「ブロック解除」など対処結果を記入。
『依頼本文』
*『コメント1』
*『コメント2』
**(対処/終了/解除)○○。~~~~

{{subst:Rfb bottom}}

ブロック理由欄に使えるテンプレート[編集]

ブロック後のフォロー[編集]

ブロック依頼の合意に基づきブロックした場合、または即時ブロックでも依頼が出されていた場合は、必ず依頼ページに対処報告をします。

被ブロック者のためのお知らせ用テンプレート[編集]

  • {{subst:Infiniteblocked}} - 無期限ブロックのお知らせ
  • {{subst:blocked}} - 悪戯、荒らしなどの場合に対する短期ブロックのお知らせ(ログインユーザー向け)
  • {{subst:blocked-ip}} - 悪戯、荒らしなどの場合に対する短期ブロックのお知らせ(IPユーザー向け)
  • {{subst:3rr|ページ名}} - ページ名 で編集合戦を行った場合や3rrルールに抵触した場合に対する短期ブロックのお知らせ
  • {{subst:Sockblock|本体の利用者名}} - 本体の利用者名がソックパペットを使用してブロック逃れを行った場合に対する無期限ブロックのお知らせ(ログインユーザー向け)
  • {{subst:Sockblock-ip|本体の利用者名}} - 本体の利用者名がソックパペットを使用してブロック逃れを行った場合に対する短期ブロックのお知らせ(IPユーザー向け)

関連ページ[編集]