Halo 5: Guardians

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Halo 5: Guardians
ヘイロー5:ガーディアンズ
ジャンル ファーストパーソン・シューティングゲーム
対応機種 Xbox One
開発元 343 Industries
発売元 マイクロソフト
シリーズ HALOシリーズ
人数 オフライン / 1人
オンライン / 2-24人
メディア 光ディスク / ダウンロード販売
発売日 アメリカ合衆国の旗2015年10月27日
日本の旗2015年10月29日
日本の旗2017年9月7日(廉価版)
対象年齢 CEROD(17才以上対象)
ダウンロード
コンテンツ
あり
デバイス ゲームパッド
その他 Xbox Live対応
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Halo 5: Guardians』(ヘイローファイブ:ガーディアンズ)は、マイクロソフトより発売されたXbox One用のFPSゲームソフトである。本作の開発は『Halo 4』と同様343 Industriesが手がける。Haloシリーズの新作としては、初のXbox One対応作品である。後にGreatest Hitsとして廉価版も発売された。

概要[編集]

本作はHaloシリーズ本編の5作目であり、「リクレイマー・サーガ」の2作目となる。キャンペーンの探索可能な範囲やボリュームは前作「Halo 4」の2倍のボリュームとなっている。また、本作のマルチプレイヤー用マップは全員に無料で提供されている。

本作は通常版の他にリミテッドエディション、リミテッドコレクターズエディションが発売されている。

キャンペーン[編集]

本作のキャンペーンは、消息を絶った過去作品の主人公マスターチーフ率いる"ブルーチーム"と、彼を追跡する新主人公スパルタン・ロック率いる"ファイアチーム オシリス"の二つのチームの視点から描かれる。[1]プレイヤーはマスターチーフもしくはスパルタン・ロックとなり、4人1組の小隊を率いてゲームを進める。(他の3人の隊員はAIが担当するか、最大4人のオンライン協力プレイが可能である)。ステージの要所要所にはチェックポイントが設けられており、ミスをしても何度でもそこからやり直すことが出来る。またタイムアタックモードも使用可。

主要な登場人物[編集]

ブルーチーム[編集]

Spartan-117 マスター・チーフ(Master Chief Petty Officer John-117))[編集]

本作の主人公であるプレイヤー・キャラクター。

Spartan-087 ケリー(Kelly-087)[編集]

Spartan-058 リンダ(Linda-058)[編集]

Spartan-104 フレデリック(Frederic-104)[編集]

ファイアチーム オシリス[編集]

ジェムソン・ロック(Jameson Locke)[編集]

本作のもう一人の主人公。ONI(海軍情報局)のエージェント。実写映像作品「Halo: Nightfall」の主人公でもある。

エドワード・バック(Edward Buck)[編集]

過去に「Halo 3: ODST」にODST隊員として登場。

ホリィ・タナカ(Holly Tanaka)[編集]

オリンピア・ヴェイル(Olympia Vale)[編集]

そのほか(UNSC)[編集]

キャサリン・エリザベス・ハルゼイ[編集]

スパルタン計画の生みの親である天才科学者。前作「Halo 4」のSpartan Ops(キャンペーンのストーリーの後日談)でジュール・ムダマに拉致されている。

サラ・パーマー(Sarah Palmer)[編集]

トーマス・ラスキー(Thomas Lasky)[編集]

ローランド(Roland)[編集]

UNSCの戦艦、インフィニティに搭載されているAI。

マルチプレイヤー[編集]

本作のマルチプレイヤーには大きく分けて「Arena」と「WarZone」の2種類のルールが存在する。

Arena[編集]

4vs4のスキルベースの洗練された対戦モード。純粋にプレイヤーの腕前が試される。従来の「Halo 3」や「Halo 4」のマルチプレイヤーモードはこれに該当する。

Slayer[編集]

いわゆるチームデスマッチ。通常ルールでは相手チームを50回キルすることで勝利となる。

Capture the Flag[編集]

相手チームの旗を味方の陣地に持ち帰ると得点。3点で勝利となる。 旗が味方陣地以外の場所にある場合、持ち帰っても得点とならない。

Strongholds[編集]

今作で追加されたモード。マップ内に3つ存在する陣地を2つ以上確保すると毎秒得点が加算される。100点で勝利。

SWAT[編集]

シールドとモーショントラッカーが無く、武器がハンドガンやバトルライフル等の単発武器のみのモード。

Assault[編集]

マップ各所に出現する爆弾を敵陣地に持ち込み、爆破させるルール。

個人戦Slayer[編集]

6~8人のプレイヤー全員が敵であり、25キルで勝利となる。

GrifBall[編集]

Assaultをベースにした、長方形の専用マップ、初期武器はグラヴィティハンマーとエナジーソードのみのルール。

Infection[編集]

いわゆるゾンビモード。生存者陣営とゾンビ陣営に分かれ、制限時間を生き延びれば生存者側の、全滅させればゾンビ側の勝利となる。生存者側は重火器を使用でき、ゾンビ側はエナジーソードなど近接武器を使用する。過去作には「Halo 3」と「Halo:Reach」に収録されていた。

Oddball[編集]

アップデートで追加されたモード。骸骨型のボールを奪い合う対戦モード。Halo 3にに収録されていたモードの復刻版。


WarZone[編集]

12対12の最大24人に加え、AI操作の第三勢力が登場する大規模なルール。 拠点の確保や、敵プレイヤーの排除、AIボスの撃破等でスコアが入り、1000ポイントに到達するか敵のコアを破壊することで勝利となる。 ゲーム中に「徴発レベル」が上がっていき、徴発レベルと徴発カードを消費して重火器やビークルを使用することが可能。[2]

WarZone FireFight[編集]

アップデートで追加されたモード。ラウンド形式で行われる、最大8人で行うPvE方式のスコアアタック制。

襲来してくる敵の攻撃から5ラウンド生き残ることを目的とする。ラウンドごとに難易度が上がるようになっており、ウォーゾーンで使用している手持ちのREQカードも使用できる。


その他[編集]

Forge[編集]

ユーザーがオリジナルマップを作成するモード。作ったマップはオンラインにアップロードし、他のユーザーと共有し使用できる。Halo5内にあるファイルブラウザを使用することで世界中の人が作成したマップやルール、オブジェクトまで様々なものが共有可能になった、今回はXbox Oneの他にWindows 10 PC用にも配信されており、編集したものをHALO5で共有できる。

各エディション[編集]

通常版[編集]

ディスク版は全てのエディションにXbox Live ゴールド メンバーシップ 14日間ご利用コードが同梱されている。

限定版[編集]

パッケージ版のリミテッドエディション/リミテッドコレクターズエディションには

  • Halo: The Fall of Reach

エリック・ナイランドの同名小説のアニメーション作品。(日本語字幕)

  • Metal Earth 製 Guardian モデル組立キット
  • Warzone 交換バンドル (ゲーム追加コンテンツ)
  • スパルタン ロック 指令書 (日本語/英語)
  • ブルー チーム / オシリス チーム調査書 (日本語/英語)
  • スパルタン デザイン特製 StealBook ケース

が付属する。

更にリミテッドコレクターズエディションには、マスターチーフ / スパルタン ロック スタチューが付属する。

Greatest Hits (廉価版)[編集]

2017年9月7日に廉価版として再度発売された。

脚注[編集]

外部リンク[編集]