IceWall SSO

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
HP IceWall SSOから転送)
ナビゲーションに移動 検索に移動
IceWall SSO
開発元 日本ヒューレット・パッカード
最新版 11.0
対応OS Red Hat Enterprise Linux, Microsoft Windows Server, HP-UX
種別 Webシングルサインオンソフトウェア
公式サイト [1]
テンプレートを表示

IceWall SSOは、日本ヒューレット・パッカードが開発、販売しているWebシングルサインオンソフトウェアである。

概要[編集]

1997年に発売され、現在の最新バージョンは11.0(2017年10月)である。ヒューレット・パッカード社でなく、日本ヒューレット・パッカードとSCC社による共同開発である。[1] 動作可能なOSは、Red Hat Enterprise Linux, HP-UXおよびWindows Server。 Webシングルサインオンソフトウェアのアーキテクチャとしてリバースプロキシー型を主としているが、エージェント型としての構成も可能である。

構造[編集]

IceWall SSOは主に以下の2つのモジュールから構成されている。各々の働きは以下の通り。

  • フォワーダー

リバースプロキシとして動作するCGIプロセス。Webブラウザーから受け取ったhttp/httpsリクエストを後段のWebアプリケーションへ転送する。後述する認証モジュールと通信してログイン処理やアクセスの認可処理も行う。

  • 認証モジュール

フォワーダーからの要求を受け、認証DB(ディレクトリサービスまたはRDB)からユーザーの情報を取得して認証処理を行うデーモンプログラム。フォワーダーと認証モジュール間の通信にはICP (IceWall Cert Protocol) を使用する。

脚注[編集]

関連項目[編集]

競合製品[編集]

出典[編集]

[ヘルプ]