GOLDFINGER '99

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GOLDFINGER '99
郷ひろみシングル
初出アルバム『THE GOLDSINGER
恋のハレルヤ大作戦〜Mission Code is "G"〜』
リリース
ジャンル J-POP
レーベル Sony Records
作詞・作曲 Desmond ChildDraco Rosa
康珍化(日本語詞)
ゴールドディスク
チャート最高順位
  • 13位(8cmCD、オリコン
  • 1999年度年間71位(オリコン)
  • 郷ひろみ シングル 年表
    男が恋に出逢うとき
    (1999年)
    GOLDFINGER '99
    (1999年)
    Hallelujah,Burning Love
    2000年
    テンプレートを表示

    GOLDFINGER '99」(ゴールドフィンガー ナインティナイン)は、郷ひろみの76枚目のシングル1999年7月23日ソニー・ミュージックエンタテインメントSony Recordsレーベル、現:ソニー・ミュージックレーベルズ)から発売された。

    解説[編集]

    リッキー・マーティンの「リヴィン・ラ・ヴィダ・ロカ」(Livin' la Vida Loca)のメロディに日本語の歌詞をのせた楽曲。8cmCDと12cmCDの2種類で発売されており、8cmCD盤はジャケットが2種類ある。

    1990年代にリリースしたシングルでは「言えないよ」「逢いたくてしかたない」を上回り、累計40万枚以上のセールスを記録。自身のシングルでは「よろしく哀愁」「哀愁のカサブランカ」に次ぐ3番目のヒット作となった。

    サビの「ACHICHI ACHI」を連呼する歌詞は、郷自身の発案によるものである。本楽曲について郷は「(<123バ 223バ>という歌詞がある)『お嫁サンバ』の経験があったので、この曲も歌えた」と振り返っている[1]。サビの手の動きが特徴的な振り付けは黒須洋壬が担当した。黒須によれば、サビの振り付けは「お煎餅を焼く時に表、裏返して、触ったらアッチッチみたいな」というイメージから生まれたという[2]

    「GOLDFINGER 2001」というリミックスが存在する(アルバム『MOST LOVED HITS OF HIROMI GO VOL.1~Heat~』にのみ収録)。

    2009年9月2日には、当シングル発売10周年を記念して93枚目のシングル『Get Real Love 〜GOLDFINGER'009』が発売され、カップリング曲として当楽曲の10周年リミックス版が収録されている。

    1999年の8月、プロモーションとしてJR渋谷駅前の交差点にトラックを止め、警察に無届けで白昼ゲリラライブを敢行した。マスコミと野次馬が交差点に押し寄せたため、交通渋滞を引き起こしてしまい、所属レコード会社の現場関係者ら6人が道路交通法違反容疑で書類送検された。関係者も、郷の人気ぶりがまさかそこまでとは予想しておらず、思わぬ事態に発展。レコード会社のプロデューサーは懲役3月、執行猶予2年の判決を受けた。当事者の郷も警察の取り調べを受ける事態に発展した。 郷はその後出演したミュージックステーションで「関係者並びに市民の皆様には多大なご迷惑をお掛けしました。」と謝罪した。

    収録曲[編集]

    8cmCD[編集]

    1999年7月23日発売

    1. GOLDFINGER '99 (4分07秒)
    2. 日々の泡 (4分43秒)

    12cmCD[編集]

    1999年10月21日発売

    1. GOLDFINGER '99(シングル・ヴァージョン)
    2. GOLDFINGER '99(ESCAPE A GO GO MIX)
    3. GOLDFINGER '99(AKAKAGE's Happy Finger★99)
    4. GOLDFINGER '99(インストゥルメンタル

    タイアップ[編集]

    脚注[編集]

    1. ^ 女性自身「『よろしく哀愁』『お嫁サンバ』郷ひろみのターニングポイント6曲」
    2. ^ 価格.com「『スーパーチャンプル』 2009年2月6日(金)放送内容」

    関連項目[編集]