GODZILLA (アニメ映画)

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GODZILLA
怪獣惑星(第一章)
決戦機動増殖都市(第二章)
Godzilla(2017) head right side view in Namba Marui August 20, 2017.jpg
「怪獣惑星」のゴジラ像
監督 静野孔文
瀬下寛之
脚本 虚淵玄
原案 虚淵玄
製作 吉澤隆
出演者 宮野真守
櫻井孝宏
花澤香菜
杉田智和
梶裕貴
諏訪部順一
音楽 服部隆之
主題歌 第一章:XAI-サイ-「WHITE OUT」
第二章:XAI-サイ-「THE SKY FALLS」
編集 肥田文
制作会社 ポリゴン・ピクチュアズ
製作会社 東宝
配給 東宝映像事業部
公開 第一章:日本の旗 2017年11月17日
第二章:日本の旗 2018年5月18日予定
上映時間 第一章:89分
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
前作 シン・ゴジラ
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GODZILLA』(ゴジラ)は、ポリゴン・ピクチュアズ制作による日本の長編アニメーション映画ゴジラシリーズ第30 - 32作目にして、初の長編アニメーション映画作品となる[注釈 1][1]

全3部作構成で、第1章『GODZILLA 怪獣惑星』は2017年11月17日に公開され[2]、第2章『GODZILLA 決戦機動増殖都市』は2018年5月18日に公開予定[3]。劇場公開後、動画配信サービスNetflixで全世界配信される予定[4]

ストーリー[編集]

20世紀末、人類は環境変化が原因で地球上に出現した巨大生物「怪獣」の脅威に晒されるようになった。中でも他の怪獣を駆逐する力をもった「ゴジラ」の暴威は凄まじく、半世紀に渡り敗走を重ねた人類は種全体の存続を図り、一部の人間を他星に移住させる計画を立案する。2048年3月14日、恒星間移民船の1つ「アラトラム号」はコンピュータによって選抜された一部の人間と、同盟を結んでいた異星人種「エクシフ」と「ビルサルド」の人員を乗せ、11.9光年彼方の惑星くじら座タウ星eを目指して旅立った。

怪獣惑星[編集]

出発から20年後。人類は遂にくじら座タウ星eに到着するが、そこで判明したのはその星は人類が生存するには適さない環境という事実であった。ハルオ・サカキは入植を強行しようとする中央委員会に反対して降下艇をジャックするが間もなく拘束され、タウ星eへの着陸を試みた志願者たちは降下中の事故で全員死亡する。

これを受けて中央委員会はタウ星eへの入植を断念し、今後の対応策を協議するが、これ以上の宇宙生活および他に移住可能な惑星の探索は困難であるという結論になり、さらに船内ではハルオが立案した「対ゴジラ戦術」の情報がリークされ、その影響で船員内の地球への帰還を望む意識が高まったのもあって、最終的に船長ウンベルト・モーリは地球への帰還を決定する。アラトラム号は長距離亜空間航行を用い、往路よりもはるかに短い時間で地球への帰還を果たすが、地球では亜空間航行の影響で約2万年もの歳月が経過しており、さらに調査の結果今だにゴジラが生存していることが判明。中央委員会は帰還を諦めようとするが、エクシフの軍属神官メトフィエスの提案によりハルオの「対ゴジラ戦術」が採用され、地球への部隊派遣が決定する。

保釈されたハルオはエリオット・リーランド率いる部隊に同行して地球に降下し、ゴジラ捜索のための準備と変わり果てた地球環境の調査を進めるが、その内ゴジラに捜索に当たる予定だったリーランドの部隊が怪獣セルヴァムの群れに襲撃され被害を受ける。リーランドは被害の甚大さを見て撤退を命令し、ゴジラの抹殺を主張するハルオは反発するが、メトフィエスの仲裁により「事前の作戦ルートを行軍しつつ仲間の部隊と合流して撤退する」という案を採用する。

しかし、リーランドの部隊は行軍中にゴジラに遭遇する事態に陥り、拘束を解かれたハルオはゴジラの電磁パルスパターンのデータを得ようと単身ゴジラに挑み、彼を支援するため戦車でゴジラに攻撃を仕掛けたリーランドが戦死する。ゴジラから逃れたハルオはビルサルドのムルエル・ガルグの部隊と合流し、指揮権を掌握したメトフィエスから指揮権を委譲され、作戦の続行を指示する。

そしてハルオたちは作戦通りにゴジラを誘い込み、ハルオは自らパワードスーツに乗り込んでゴジラに肉薄し止めを刺した。多くの犠牲を出しながら念願のゴジラの抹殺を果たし隊員たちは喜ぶが、マーティンはゴジラが経過年月と比較して何の変化もないことから2万年前に現れたゴジラとは別個体である可能性を指摘する。そこに彼の推測通りかつて人類文明を滅ぼし、それから2万年もの間生存と進化を続けてきた「ゴジラ・アース」が姿を現す。ハルオは部隊に退却を命令するが、ゴジラの攻撃によって部隊はまたたく間に壊滅させられ、それに巻き込まれたハルオも意識を失ってしまう。

決戦機動増殖都市[編集]

ゴジラ・アースによって負傷したハルオは、現在の地球に住む「フツア」と呼ばれる種族の少女ミアナに助けられていた。フツアの民がゴジラに抗う力はないと語る中でも、ハルオはゴジラ殲滅に執念を燃やす。

一方、ガルグはフツアが使う狩猟道具に、かつて地球連合が対ゴジラ用最終決戦兵器として建造した「メカゴジラ」の構成素材「ナノメタル」が使われている事に気づき、その生産プラントがまだ稼働している可能性を見出す。

登場人物[編集]

年齢は公式サイトより[5]

地球人[編集]

ハルオ・サカキ
声 - 宮野真守洲崎綾(幼少期)[6]
主人公。日本人。24歳。階級は大尉。地球を脱出する直前に両親がゴジラの襲撃に巻き込まれる様子を目撃した過去をもち、ゴジラに対して人一倍強い復讐心を抱いている。メトフィエスから与えられたアラトラム号の機密データを元に「対ゴジラ戦術」を密かに立案し、地球帰還に伴い実行に移そうとする[7]。個人的な怨恨だけでなく、人類が真の意味で再起するためには絶望の象徴であるゴジラを倒すしかないとも考えている。
ユウコ・タニ
声 - 花澤香菜
アラトラム号で生まれた日本人女性で、ハルオの幼なじみ。19歳。階級は曹長。非凡な兵器開発・改造技術の持ち主で、パワードスーツの操縦も一線級の腕前を持つ[7]。ハルオの養父でもあるダイチ・タニの孫娘で地球到着後は祖父が命を落とした降下艇の爆発事故[8]に関してハルオの話を聞くために地球降下部隊に志願した。ゴジラ討伐作戦ではハルオと共にその最終段階となるEMPプローブスピアの打ち込みを行った。
マーティン・ラッザリ
声 - 杉田智和
軍属の環境生物学者であるイタリア系アメリカ人。34歳。階級は少佐。好奇心旺盛で、地球降下後は一変した生態系の分析を行う[9]
アダム・ビンデバルト
声 - 梶裕貴
揚陸艇およびホバーの操縦士を務めるドイツ人。21歳。階級は少尉。明るい性格で、ハルオに尊敬の念を抱いている[9]。地球ではゴジラ攻撃班に配属され、ゴジラとの戦闘ではベルベと共にホバーバイク部隊を率いてゴジラへの陽動を行い、加えてハルオの指示による揚陸艇からの爆撃も合わせてゴジラを作戦で指定されたルートにおびき寄せることに成功した。
エリオット・リーランド
声 - 小野大輔
地球降下作戦の隊長であるイギリス人。32歳。階級は大佐。地球への帰還とゴジラ討伐をきっかけに、モーリたちに代わって権力を手中に収めようと画策する[7]。野心家だが極めて慎重な性格をしており、必要以上のリスクは犯さない主義。
ウンベルト・モーリ
声 - 堀内賢雄
移民船アラトラム号の船長で、中央委員会の人間代表も務めるイタリア人。56歳。階級は大将。地球連合の発足以前の戦いで、ゴジラに敗れた過去をもつ[7]。「オペレーション・エターナルライト」では轟天型潜水艦1番艦「轟天」副長としてジングウジ艦長を補佐しながらマンダを倒し、その後も対怪獣作戦に従軍した功績を認められ、アラトラム号船長に選ばれる[10]
タケシ・J・ハマモト
声 - 山本兼平
移民船アラトラム号の副長で、中央委員会のメンバー。階級は准将。事なかれ主義の至って保守的な性格な持ち主で、ハルオの提唱する地球でのゴジラ討伐計画に対しても強い難色を示していた。
ダイチ・タニ
声 - 堀越富三郎
ユウコの祖父。アラトラム号で孫娘のユウコと共にハルオを育てていたが、タウeに辿り着いたころには長年の船内生活に疲れ果てており、タウeへの降下計画に志願。反対するハルオ[注釈 2]を諭して同じような志願者と共にタウeに向かったが、その途中に起きた揚陸艇の爆発事故により死亡した。
『怪獣黙示録』では、極東陸軍一曹として「オペレーション・エターナルライト」に従軍し、ノルマンディーで遭遇したビオランテ撃滅作戦に参加している[10]。ゴジラの攻撃で日本が陥落した際にアキラを助けたことが縁で彼の護衛を務めるようになり、地球脱出の際にはハルオを託される[11]

エクシフ[編集]

メトフィエス
声 - 櫻井孝宏
異星人「エクシフ」出身の軍属神官(大司教)。50歳(人間換算で25歳)。階級は中佐。エンダルフに代わって教団を運営し、その人格と博愛主義から人種を越えた人望を集める。ゴジラ討伐に燃えるハルオの理解者[7]。密かに船のデータベースから極秘機密になっている地球におけるゴジラの情報をハルオに提供、彼がそれを元に立てた「対ゴジラ戦術案」の情報を船のネットに流して船全体の空気を地球帰還に傾けさせ、委員会協議でもハルオの主張を肯定するなど全面に渡って彼を後援し続けた。一方でゴジラ・アースの存在を最初から予想していた節があり、ゴジラ・アースの出現の際にも落ち着いた様子を見せている。
エンダルフ
声 - 山路和弘
異星人「エクシフ」の族長である軍属神官(枢機卿)。105歳(人間換算で50歳)。階級は中将。

ビルサルド[編集]

ムルエル・ガルグ
声 - 諏訪部順一
異星人「ビルサルド」出身の技術士官。60歳(人間換算で35歳)。階級は中佐。ビルサルドの面々でも特に屈強な肉体の持ち主。ハルオの対ゴジラ作戦の有用性を認め、科学的裏付けを行う[7]。その後はハルオらと共に地球へ降下し、対ゴジラ作戦では特殊仕様の戦車に乗り込んでゴジラの電磁パルス増幅器官への攻撃を担当した。
リルエル・ベルベ
声 - 三宅健太
ビルサルド出身の軍事教官。55歳(人間換算で35歳)。階級は少佐。ハルオたちの軍事教官を務めた過去を持つ[7]。地球ではホバーバイク部隊を率いてゴジラの陽動や誘導を行った。
ハルエル・ドルド
声 - 中井和哉
ビルサルドの族長。70歳(人間換算で40歳)。階級は中将。常に論理的な思考を取る懐疑主義者で、何事に対しても違う視点からの可能性を指摘する。

フツア[編集]

ミアナ
声 - 小澤亜李
ハルオが2万年後の地球で初めて出会ったフツアの少女。フツアの神の卵を守る巫女の一人。好奇心旺盛な性格。
マイナ
声 - 上田麗奈
ミアナの双子の姉。フツアの神の卵を守る巫女の一人。ミアナとは対照的な冷静な性格で、他種族に対する警戒心が強い。

登場怪獣[編集]

ゴジラ
本作には、人類を滅亡寸前にまで追いやった個体「ゴジラ・アース[12]」と、ゴジラ・アースから細胞分裂して誕生した別個体「ゴジラ・フィリウス[8]」が登場する。本作のゴジラは、植物を起源に持つ超進化生命体という設定だが、虚淵が生命進化の頂点という設定を考えたのに対して瀬下は樹木をモチーフに選んでおり、恐ろしくも神々しいところを見せて捕食動物感を減らすためにあえて頭を小さくしているほか、青っぽくしている地色にコケが降り積もっているために緑っぽく見えるところもあるという[13]
セルヴァム
2万年後の地球に生息するゴジラの亜種生物。身体はほかの動植物同様、ゴジラ細胞で構成される[8]。ワーム型と翼を持つ飛翔型の2種類が存在する[14]。性格は獰猛で、地球に降下した揚陸部隊を襲撃する[8]

登場兵器[編集]

恒星間移民船[編集]

地球外惑星移民計画に基づき、地球連合が建造した宇宙船。人員は人工知能「オムニエレクティオ」により、人類の生存に必要な能力値を備えた人間が選別された[15]。数光年先の距離まで瞬時に跳躍できる亜空間航行機関を備えているが、超長距離の場合は転移空間の予測が困難になるうえ、亜空間と通常空間の時間差のズレも大きくなるなど想定外の事態を招く危険性が高まることから、その使用は制限されていた。

オラティオ号
第一恒星間移民船。全長3キロメートル。定員10,000名。移民予定地は地球からはくちょう座の方向に約1400光年離れたケプラー425系。内部には冷凍睡眠施設を備える[15]。現在ではアラトラム号との通信は途絶状態にあり、その所在は不明になっている[8]
アラトラム号
第二恒星間移民船。全長1.5キロメートル。定員5,000名。オラティオ号よりも航行距離とくじら座タウ星eへの到着期間が短いため、冷凍睡眠施設は存在しない[15]。しかし、航海の途中で慢性的な物資不足に陥り、過酷な宇宙生活に耐えられず病死する者、精神を病んで自殺する者も相次いだため、現地到着時にその人員数は4000人まで減少していた。

移民船搭載機[編集]

揚陸艇
大気圏への突入機能およびホバーバイクなどの収納機構を備えた揚陸艇[16]。非運用時は移民船の内部に格納される。コクピットブロックは緊急時には機体から分離して小型の脱出艇になる。
パワードスーツ
採掘機能を有した惑星開拓用汎用機。戦闘用ではないが、対ゴジラ作戦では歩兵隊の装備として運用される。武装は両腕部の20ミリレールガン[8]
ヴァルチャー
ビルサルドがパワードスーツを戦闘用に再設計した高機動人型有人兵器。長い四肢と猛禽類に似た頭部を備え、飛翔用のウイングによって空中を高速で飛行することが可能。さらにホバーバイク300機分に相当する火力を有する[17]
多脚砲台
2門の電磁加速砲を搭載した四脚構造の装甲戦闘車両[16]。脚部は可変式で、状況に合わせて歩行形態と走行形態を使い分けられる。対ゴジラ作戦では砲兵隊の装備として運用される。一部の機体はハルオの立てた「対ゴジラ戦術」に基いてゴジラの電磁パルス増幅器官を破壊するため、ガルグの手で電磁砲の威力が強化されている。
ホバーバイク
地球が放棄される以前に開発された二輪車型ホバークラフト。正式名称は「43式航空偵察艇」。コストを削るために装甲は最小限しか施されておらず、武装も下部の機関砲1門のみに留められている[18]。対ゴジラ作戦では誘導役として遊撃隊が運用する[16]

その他の兵器[編集]

メカゴジラ

用語[編集]

怪獣
20世紀末より現れ始めた巨大生物。急激な環境変化に起因する生物淘汰によって、各生物に生じた突然変異が出現の原因とされる。メトフィエスの見解では、怪獣の出現は「驕った文明種族に対する自然摂理からの復讐」であるとされ、地球以外の惑星でも怪獣災害による文明の崩壊があったという。
エクシフ
2035年にニューヨークに現れた異星人。ペルセウス座にある母星BD+48°740系第4惑星「エクシフィカルス」が滅亡し、放浪の末に地球へ飛来した。ビルサルド以上の寿命をもつ種族で、独自の数学体系に基づいた「ゲマトロン演算」と呼ばれる未来予測技術をもつ。他者への献身を教義とする宗教を信奉しており、ゴジラの出現で既存の宗教への信仰を失った人類に新たな宗教的支柱を与えた[19]
名前はX星人に由来している[20]
ビルサルド
2036年にロンドンに現れた異星人。ブラックホールによって母星のはくちょう座V1357系第3惑星「ビルサルディア」を追われ、地球へ飛来した。平均寿命は約200歳で、頑強な肉体と合理主義を重んじる精神構造が特徴[8]。優れた科学力を有し、人類に亜空間飛行などのオーバーテクノロジーをもたらした[19]
名前はブラックホール第3惑星人に由来している[20]
フツア
2万年後の地球に住む人類の子孫と目される人型種族。白髪と褐色の肌が特徴で、身体の各所に白い鱗粉を使ったペイントを施している。現在の地球環境に適応するために昆虫系生物の遺伝子を取り込んでおり、テレパシーによる会話が可能になっている。かつて神として信仰する存在がいたらしいが、それもゴジラとの戦いで滅びてしまったとされ、今では残されたその卵をマイナとミアナの巫女姉妹に守らせている。地球へ帰還したハルオたち旧人類のことを、「ワタリガラス」と呼ぶ。
地球連合
人類、エクシフ、ビルサルドが2039年に共同で発足させた組織[8]。異星種の協力で開発した対怪獣兵器によって怪獣に対抗する手段を得るが、ゴジラの脅威には敵わず、地球外惑星移民計画が加速することとなる[15]
地球外惑星移民計画
怪獣による人類滅亡を危惧した地球連合が、種の存続のために発動した移民計画。人工知能「オムニエレクティオ」によるゲマトロン演算で選出された合計15,000名の人類を、異星種とともに恒星間移民船2隻で他星系に脱出させるというもの[8]。しかし、アラトラム号の計画はタウ星eの環境が人類の移住には不適格なものであることが確定したために事実上破綻し、他に移住可能な惑星を探す余裕も無かったことからやむなく地球への帰還が決定された。

スタッフ[編集]

主題歌[編集]

第一章「WHITE OUT」[21]
作詞 - 蒼山幸子 / 作曲・編曲 - 中野雅之 / 歌 - XAI-サイ-
第二章「THE SKY FALLS」[22]
作曲・編曲 - 中野雅之 / 歌 - XAI-サイ-

製作[編集]

2016年8月19日にタイトルや公開予定年、メインスタッフやティザービジュアルがそれぞれ発表された。静野孔文瀬下寛之が監督、ポリゴン・ピクチュアズが制作、Netflixが配信をそれぞれ担当する形式は、両社の過去の制作作品である『シドニアの騎士』、『亜人』、『BLAME!』と同じだが、本作では脚本に虚淵玄が起用された。なお、虚淵には2014年ごろに打診されており、発表時点で脱稿済みであった[23]。瀬下は、ゴジラに虚淵のテイストを入れることが本作品の企画の立脚点であったと述べている[24]。収録はプレスコ方式で行われた[25]

瀬下には2013年以前に打診されており、「『ゴジラ』を見たことがないアニメファンに自由な発想で」という内容に当初は断っていたが、虚淵と懇意にしている静野との共同なら彼らの影に隠れるように役立てられると考え、参加したという[13]。虚淵の作った原案に皆で肉付けし、瀬下はSF考証や世界観、静野は編集や構成などをそれぞれ担当した[13]。虚淵も打診された当時は「久々の日本産ゴジラがアニメでは立場がない」と断るつもりだったが、『シン・ゴジラ』を庵野秀明が作ることを聞かされ、同作の後なら筋も通ると考えて参加した[26]。脚本についても、同作への自分なりに立てた予想からやらなさそうなネタだけを拾い、書き上げたという[26]。静野は打診された当時、ゴジラのことを名前ぐらいしか知らず、打ち合わせの際にも口から熱線を吐くことに疑問を持って尋ねるほどだったが、虚淵はそれをゴジラのゴの字も知らない人たちに向けても作ることに応用し、自分の話すゴジラのネタを聞いた静野の顔色をうかがうことで、バランスを取っていたという[26]

プロモーション[編集]

2017年1月19日にはコンセプトアートやキャストが、同年3月24日には副題やストーリーが、同年3月26日には「AnimeJapan 2017」のスペシャルイベント内にて3部作の情報やキャラクターなどが発表された[2]

2017年6月12日にはフランスにて開催されたアヌシー国際アニメーション映画祭で、本作が紹介された[27]。また、同月13日には本作に登場するゴジラのシルエットビジュアルが日本国内で解禁され[28]、7月6日には特報映像第1弾も公開された[29]

2017年11月2日にはTOHOシネマズ新宿にて「シン・ゴジラからアニゴジへ」と題した完成披露試写会が開催され、舞台挨拶にハルオ・サカキ役の宮野真守、メトフィエス役の櫻井孝宏、ユウコ・タニ役の花澤香菜、アダム・ビンデバルト役の梶裕貴、ムルエル・ガルグ役の諏訪部順一ら声優陣や監督の静野と瀬下が登壇したほか、サプライズゲストとして『シン・ゴジラ』から泉修一役の松尾諭と森文哉役の津田寛治ら俳優陣が登壇した[30][25]。同年11月3日には歌舞伎町シネシティ広場で「ゴジラ・フェス 2017」が開催され、同日を「ゴジラの日」に制定するセレモニーに本作から花澤と瀬下が登壇した[31][32]

2017年11月18日にはTOHOシネマズ新宿にて公開記念舞台挨拶が開催され、静野・瀬下・宮野・花澤・虚淵が登壇し、制作や収録についてのエピソードを明かしたほか、『GODZILLA ゴジラ』の監督であるギャレス・エドワーズから本作への賞賛コメントが映された[26]

2017年11月23日にはTOHOシネマズ六本木ヒルズにて大ヒット御礼舞台挨拶が開催され、花澤、マーティン・ラッザリ役の杉田智和、瀬下が登壇し、プレスコについてのエピソードを明かした[33]

2017年12月19日には第1章の終盤に登場するゴジラの名称や、ハルオたちとゴジラの戦闘シーンを振り返るスペシャルムービーが公開された[12]

2018年1月7日にはNetflixでの第1章の配信開始日が同年1月17日であることや、アクションシーンを中心としたNetflix版予告編が公開された[34]

2018年4月19日には第2章の予告編が公開された[35]

興行成績[編集]

第1章は、2017年11月18日・19日の映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)にて動員約7万1200人、興行収入約1億300万円をそれぞれ記録し、初登場で第3位となった[36]

評価[編集]

ねとらぼによる第1章のレビューでは、後述の小説『怪獣黙示録』を挙げたうえで虚淵の過去作品『魔法少女まどか☆マギカ』の第1話から第3話までに例えられている[37]

Kotakuの編集者ブライアン・アッシュクラフトは、登場キャラクターについては「それほど面白いキャラクターではない」と述べる一方、「アニメーション・ゴジラは、視覚的に驚くほど効果的で怖がらせてくれます」と述べ、「それは完璧な絵ではありません。しかし、ゴジラはアニメとして動くという強力なコンセプトを示しました」と批評した[38]ジャパンタイムズのマット・シュライは、「懐疑論者でさえ、3Dの怪獣王の姿がクールであることを認めます」と絶賛する一方で「前作(『シン・ゴジラ』)ほど野心的ではない」と指摘し、「しかし、『怪獣惑星』は印象的な3Dアニメーションとアクション・シークエンスによって面白さを作り出しています」と批評した[39]

2017年度HIHOはくさいアワードでは、第1章は「『ゴジラ』をアニメにする理由ってなんだろう?」、「怪獣映画は特撮に限ると、3度ほど観た結論です。と言いつつ次作に期待してます」、「話は凡庸、アニメにする理由がわからない画面、怪獣王が無人の野原をウロウロするだけで映画的爽快感の欠片もなかった」などといった酷評を集め、第6位となった[40]

BD/DVD[編集]

第1章
BD
コレクターズ・エディション
特典ディスク付き。2018年5月16日発売予定。
スタンダード・エディション
本編ディスクのみ。2018年5月16日発売予定。
DVD
スタンダード・エディション
本編ディスクのみ。2018年5月16日発売予定。

小説[編集]

映画作品の前日譚にあたる小説が、角川文庫より発売されている。監修は虚淵玄、執筆は大樹連司、設定協力は白土晴一。内容は、初めて怪獣が確認された1999年から人類が地球を追われるまでの半世紀を、ハルオ・サカキの父であるアキラ・サカキが怪獣被害より生還した人々の証言を元に資料としてまとめたものとなっている。劇中にはゴジラシリーズのみならず、過去の東宝特撮映画に登場した怪獣や兵器、用語が多く登場する。

既刊一覧[編集]

登場人物(小説)[編集]

アキラ・サカキ
ハルオの父で、地球連合情報軍総合情報部の調査官。2037年にゴジラ研究の第一人者だったウィルヘルム・マイスナー博士の捜索にパリを訪れ、2039年にパリを解放した地球連合欧州派遣軍(Gフォース)のハルカと出会い、結婚する[10]。2048年の地球脱出の際は、アラトラム号から怪獣のデータを削除しようとした上層部に抗議しようと地球連合本部へ向かい、決定を覆す。その結果アラトラム号への搭乗が遅れ、ゴジラの攻撃に巻き込まれるが、奇跡的に生還[11][43]。アラトラム号が旅立った後の地球では連合陸軍大佐となり、将来的にゴジラの切り札となり得るモスラの卵や子供たちを日本へ輸送する「オペレーション・クレードル」を実行するため、ゴジラの誘導部隊に参加する[43]。その後の動向は不明。
ハルカ・サカキ
ハルオの母で、旧姓は「ヤシロ」。戦車中隊長として「オペレーション・エターナルライト」に従軍する。ジラとゴロザウルスを倒してパリを解放し、同地で出会ったアキラとの結婚を経てハルオを出産する[10]。日本帰還後はメカゴジラ開発工場の防衛任務に回され、10代の女子たちで構成される冷凍メーサー砲戦車大隊を率いる[44]。2048年の地球脱出の際は、アキラと共にゴジラの攻撃に巻き込まれるが生還し、連合軍の中将となる[43]
ゴードン・キャッスル
地球連合ブラジル自治区第27プランテーション監督官。かつてはニューヨークの投資銀行の社員で、1999年に地下鉄においてカマキラスの幼体と遭遇し、乗り合わせた警官ジョンや陸軍大尉ダニエルと共にカマキラスの幼体を倒す[45]
マーク・リーランド
地球連合統合防衛情報局顧問。かつては秘密情報部の諜報員で、2002年にドゴラが出現した際にはキプロスにおいて諜報活動を行っていた。同地のロシア諜報員タチアナ・ロマノヴァの協力を受け、墜落したミールの残骸からドゴラの弱点となるスズメバチの毒を発見してイギリスに帰国し、米英軍によるドゴラ撃滅を目撃する[45]
楊弘徹(ヤン・ホンチェー)
死刑囚。かつては中国共産党の党員で、河北省の廃鉱山において化学物質を食べるヘドロ沼状の微生物(ヘドラ)を発見し、その功績によって同省の県共産党委員会書記に任命される。2005年にラドンやアンギラスが出現した際、中国人民解放軍が開発して生物化学兵器とされたヘドラの投入を経て、その暴走による北京・天津の壊滅を目撃する。ヘドラを発見した後悔を理由として地球連合によるヘドラ復活計画を内部から妨害していたが、それが発覚して逮捕され、処刑される[45]
アルベルト・イチロウ・サントス
総合歴史学者。士官学校でオラティア号やアラトラム号へ乗船する子供たちに総合歴史を教えている。2012年にはブラジルの不動産富豪である父に恨みを持つ集団によって拉致されるが、連れ込まれた飛行機がアマゾン上空から墜落してサントスだけが助かった後、部族の少女ミラと共にガバラを倒す[45]。総合歴史の教育を終えると士官学校を退職。アマゾンの奥地でミラたち「モスラの民」と再会を果たし、彼らと共生する「怪獣共生派(コスモス)」のリーダーとなる[43]
ミラ
アマゾンでサントスを助けた少女。銀髪褐色の肌をもち、モスラの民の巫女をしている。言語を用いずに意志疎通ができ、サントスと共に部族とモスラを狙うガバラを倒す[45]
ジョン・スミス(仮名)
地球連合海軍の輸送機パイロット。かつてはアメリカ海軍の戦闘機パイロットで、2017年にダガーラと交戦する。ダガーラの放出したベーレムの被害を知ってからは怪獣と戦う意欲を失い、以後は輸送機のパイロットを務めている[45]
マリ・カエラ
地球連合コロンビア第2人類救済都市管理官(市長)。メガロの出現によって故郷を追われた難民の子供で、2022年にイズミルにおいてオルガの攻撃を受け、両親を失う。その後はUNHCRの職員となり、怪獣被害を受けた難民を保護する任にあたる。恒星間移民船への乗船は拒否しており[45]、アラトラム号が旅立った後の地球では人類存続委員会の委員長となる[43]
ハヤト・ハマモト
初代地球連合首相マティアス・ジャクスンの側近で、彼には旧国連時代から付き従っている。後に世間から呼ばれるような英雄ではなく家族の死に打ちひしがれていた至ってごく普通の人間であり、そのマティアスが果たした地球連合の統合事業も彼の言う「内なる声に従った」だけだと語り、同時に急性白血病で急逝した彼のことを「運命に使い潰された」と同情的に見ていた[46]

登場怪獣(小説)[編集]


コミカライズ[編集]

集英社ウェブコミック配信サイト少年ジャンプ+』にて2018年3月29日より、ホーム社のウェブコミック配信サイト『Z』でも2018年4月2日より配信中。作画は倉橋ユウス[47]

コラボレーション[編集]

小田急電鉄グループ
作中の舞台の1つとされる神奈川県大山小田急グループにより観光事業を展開していることから、2017年11月1日から同年12月10日まで、大山阿夫利神社とともに夜間ライトアップでのゴジラ像の投影や、大山ケーブルカー車内での花澤香菜によるアナウンスなど、タイアップ企画が実施された[48][49]
TOHOシネマズ上野
2017年11月4日の開館を記念したスペシャルコラボポスターが、同年10月7日に公開された[50]
たんばらスキーパーク
ゲレンデイベント「絶望は進化する GODZILLAキャンペーン」が、2017年11月23日 - 2018年3月31日の期間に開催された[51]
PSYCHO-PASS
TOHO animationの5周年を記念した本作とのコラボビジュアル「GODZILLA VS PSYCHO-PASS」が、2018年3月22日に公開された[52]
パシフィック・リム: アップライジング
同作と第2部『決戦機動増殖都市』の公開を記念した天神英貴によるコラボビジュアルが、2018年4月11日に公開された[53]

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 1994年、1996年には学習研究所による短編の学習アニメ『すすめ!ゴジランド』が制作されている。
  2. ^ ハルオはこの強引な降下計画を上層部による船員の人口調整と考えていた。

出典[編集]

  1. ^ 世界初製作ゴジラアニメーション映画化決定!”. 映画『シン・ゴジラ』公式サイト. 2017年2月12日閲覧。
  2. ^ a b アニメーション映画『GODZILLA』全三部作公開決定!”. アニメーション映画『GODZILLA』OFFICIAL SITE (2017年3月26日). 2017年3月26日閲覧。
  3. ^ アニゴジ第2弾「GODZILLA 決戦機動増殖都市」公開日とコンセプトアート解禁”. 映画ナタリー (2018年3月5日). 2018年3月5日閲覧。
  4. ^ アニメ映画「GODZILLA」、劇場公開後にNetflixで全世界配信!”. 映画.com (2017年3月15日). 2017年3月15日閲覧。
  5. ^ 登場人物 - 『GODZILLA』公式サイト
  6. ^ 洲崎綾の2017年11月17日のツイート2017年11月18日閲覧。
  7. ^ a b c d e f g Newtype12 2017, p. 99.
  8. ^ a b c d e f g h i パンフレット 2017, 「基本設定解説」
  9. ^ a b パンフレット 2017, 「CHARACTER DIAGRAM」
  10. ^ a b c d 怪獣黙示録 2017, pp. 186-212, 第4章『反撃』
  11. ^ a b 怪獣黙示録 2017, pp. 213-214, 断章『2048年』
  12. ^ a b “『GODZILLA 怪獣惑星』300メートルゴジラの名前は‟破壊の王”「ゴジラ・アース」! キャラクターPVも公開に”. アニメイトタイムズ (アニメイト). (2017年12月19日). https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1513669394 2017年12月19日閲覧。 
  13. ^ a b c ゴジラ:アニメ版は「ご神木のような存在感」 瀬下監督に聞く製作の裏側”. まんたんウェブ. 2017年11月17日閲覧。
  14. ^ 宇宙船158 2017, pp. 90-91, 「GODZILLA 怪獣惑星」.
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  16. ^ a b c パンフレット 2017, 「VEHICLE DESIGN」
  17. ^ “『GODZILLA 決戦機動増殖都市』予告篇&最新場面カット解禁! 劇場前売券特典の第2弾は、“アニゴジ×パシリム”コラボクリアファイルに”. アニメイトタイムズ (アニメイト). (2018年4月19日). https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1524104481 2018年4月22日閲覧。 
  18. ^ プロジェクト・メカゴジラ 2018, pp. 53-85, 第6章『長征』
  19. ^ a b 怪獣黙示録 2017, pp. 151-185, 第3章『接触』
  20. ^ a b パンフレット 2017, 「TALK」
  21. ^ “映画『GODZILLA 怪獣惑星』の主題歌を、超大型新人アーティスト・XAI‐サイ‐さんが歌う「WHITE OUT」に決定!”. アニメイトタイムズ (アニメイト). (2017年10月4日). https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1507038330 2017年10月4日閲覧。 
  22. ^ “『GODZILLA 決戦機動増殖都市』「フツア」の双子が登場する本ビジュアル解禁! 主題歌は第一章に続き、XAIさんが続投!”. アニメイトタイムズ (アニメイト). (2018年3月19日). https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1521440864 2018年3月19日閲覧。 
  23. ^ @digitarouの2016年8月18日のツイート2017年9月10日閲覧。
  24. ^ 宇宙船158, pp. 92-93, 「[対談]静野孔文×瀬下寛之」.
  25. ^ a b まずは君が落ち着け!大慌ての宮野真守、『シン・ゴジラ』松尾諭と名シーン再現”. シネマトゥデイ (2017年11月2日). 2017年11月3日閲覧。
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  27. ^ アニメ映画「GODZILLA」、アヌシー国際アニメ映画祭へ!”. 映画.com (2017年6月5日). 2017年11月3日閲覧。
  28. ^ 映画「GODZILLA 怪獣惑星」に登場するゴジラのビジュアル解禁”. Gigazine (2017年6月13日). 2017年11月3日閲覧。
  29. ^ アニメ版『ゴジラ』映像公開!ゴジラ&新怪獣が出現”. シネマトゥデイ (2017年7月6日). 2017年11月3日閲覧。
  30. ^ 櫻井孝宏&宮野真守が「GODZILLA」観て語彙力奪われる、シンゴジ俳優も応援”. コミックナタリー (2017年11月2日). 2017年11月3日閲覧。
  31. ^ 11月3日を「ゴジラの日」に制定! 花澤香菜が認定セレモニーに出席”. ねとらぼ (2017年11月3日). 2017年11月3日閲覧。
  32. ^ 花澤香菜、ゴジラ・フェスに登場「私、ミニラにソックリ!」と親近感”. NewsWalker (2017年11月3日). 2017年11月3日閲覧。
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  37. ^ 「GODZILLA 怪獣惑星」ネタバレレビュー 実質“まどか☆マギカ1~3話”だった”. ねとらぼ (2017年11月24日). 2017年12月1日閲覧。
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  40. ^ 『GODZILLA 怪獣惑星』が「映画秘宝」の“トホホ10”入り! ゴジラをアニメにする意味は……?”. おたぽる (2018年2月6日). 2018年2月23日閲覧。
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  47. ^ “映画「GODZILLA」コミカライズ決定、キャラの意外な過去も明らかに”. ナターシャ (コミックナタリー). (2017年12月25日). https://natalie.mu/comic/news/262689 2017年12月25日閲覧。 
  48. ^ 丹沢・大山フリーパス×映画『GODZILLA 怪獣惑星』タイアップ企画「GODZILLA 攻略キャンペーン」開催!紅葉に染まる大山へ、ゴジラに会いに行こう!小田急電鉄ニュースリリース(2017年10月25日)
  49. ^ 「GODZILLA 怪獣惑星」とタイアップ 秋の大山キャンペーンを開催中!大山ケーブルカーお知らせ(2017年11月12日閲覧)
  50. ^ “ゴジラが上野に上陸!アニメ「GODZILLA」×TOHOシネマズ上野コラボポスター完成”. カカクコム (映画.com). (2017年10月7日). http://eiga.com/news/20171007/4/ 2017年10月9日閲覧。 
  51. ^ “たんばらスキーパークにゴジラが上陸!? 映画「GODZILLA 怪獣惑星」公開記念コラボ「絶望は進化する GODZILLAキャンペーン」実施”. PR TIMES (PR TIMES). (2017年12月1日). https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000029796.html 2017年12月1日閲覧。 
  52. ^ “ゴジラと対峙する常守朱!GODZILLA×PSYCHO-PASSコラボビジュアル”. コミックナタリー (ナターシャ). (2018年3月22日). https://natalie.mu/comic/news/274734 2018年3月23日閲覧。 
  53. ^ “ゴジラVSイェーガー!?アニゴジ×パシリムのコラボビジュアル公開”. 映画ナタリー. (2018年4月11日). https://natalie.mu/comic/news/277557 2018年4月11日閲覧。 

参考文献[編集]

外部リンク[編集]