GKIDS

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GKIDS
種類
非公開会社
業種 映画配給
アニメーション
設立 2008年
創業者 エリック・ベックマン
本社
ニューヨーク州ニューヨーク市
製品 映画
ウェブサイト GKIDS Films

GKIDS(ジーキッズ)は、「洗練されている、インディーズ」アニメに焦点を当てているニューヨークに所在するアメリカ合衆国の映画配給会社[1]

この会社は、『LEGO ムービー』、『I LOVE スヌーピー THE PEANUTS MOVIE』、『ファインディング・ドリー』などの高額な予算で制作された作品を破り[2]、小規模な作品を多くアカデミー賞にノミネートさせてきたことで知られている[3]

日本のアニメーション映画の配給にも積極的であり[4]、2012年にはそれまで10年間にわたってウォルト・ディズニー・カンパニーが配給してきたスタジオジブリの作品『コクリコ坂から』の北米配給権を獲得[5][6]。2017年にはスタジオジブリの北米向けの配給権利をディズニーから引き継いだと報じられた[7][8]

参考文献[編集]

  1. ^ Rebecca Keegan (2012年11月14日). “GKIDS' winning pitch as the go-to market for foreign animated films - latimes”. Articles.latimes.com. 2019年5月26日閲覧。
  2. ^ Carolyn Giardina (2015年1月15日). “Oscars: Indie Distributor GKIDS Pushes Into Animated Feature Race With Two Noms”. The Hollywood Reporter. https://www.hollywoodreporter.com/behind-screen/oscars-indie-distributor-gkids-pushes-764079 2019年5月26日閲覧。 
  3. ^ Bond Strategy and Influence”. Bondinfluence.com. 2016年9月16日閲覧。
  4. ^ Tadashi Sudo (2019年6月4日). “GKIDS、日本アニメ映画旧作の充実目指す 活発なライセンス獲得”. アニメーションビジネス・ジャーナル. 2020年1月24日閲覧。
  5. ^ 「コクリコ坂から」北米配給権はGKidsが獲得 2013年春公開か?”. アニメ!アニメ!(2012年6月6日作成). 2020年1月23日閲覧。
  6. ^ 「風立ちぬ」ディズニーが米国配給権獲得 「コクリコ坂から」は9月3日GKIDSが英語版発売”. アニメ!アニメ!(2013年9月1日作成). 2020年1月23日閲覧。
  7. ^ DAVE MCNARY (2017年7月17日). “Reissues of Six Miyazaki Films in the Works From Studio Ghibli, Gkids”. バラエティ. Variety Media, LLC.(ペンスキー・メディア). 2020年1月24日閲覧。
  8. ^ Cecilia D'Anastasio (2017年8月10日). “GKIDS Takes Over U.S. Studio Ghibli Distribution From Disney(米国でGKIDSが、ジブリ作品の流通をディズニーから引き継ぐ)”. Kotaku. 2020年2月5日閲覧。

外部リンク[編集]