GEヘルスケア・ジャパン

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GEヘルスケア・ジャパン株式会社
GE Healthcare Japan Corporation
種類 株式会社
市場情報 非上場
略称 GEHC-J
本社所在地 日本の旗 日本
191-8503
東京都日野市旭が丘4-7-127
設立 1982年4月1日
業種 電気機器
法人番号 4013401002304
事業内容

医用画像診断装置の製造・輸出入・販売
生体情報モニタ、循環器検査機器の販売保守

ライフサイエンス関連の研究機器・試薬・ソフトウェアの輸入・販売
代表者 多田荘一郎(代表取締役社長)
資本金 60億1648万5千円
売上高 1437億円(2015年12月期)
従業員数 1,702名(2008年4月1日現在)
決算期 12月
主要株主 ゼネラル・エレクトリック 75%
横河電機 25%
外部リンク http://www3.gehealthcare.co.jp
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GEヘルスケア・ジャパン株式会社(ジーイーヘルスケアジャパン、GEHC-J)は、東京都日野市にある医療機器メーカーである。

概要[編集]

ゼネラル・エレクトリック (GE) と株式会社横河電機製作所(現横河電機株式会社)の合資会社として、横河メディカルシステム株式会社 (YMS) を設立。その後、GEが出資比率を70%(2009年7月現在同率)に引き上げ、1994年にGE横河メディカルシステム (GEYMS) へと、さらに2009年8月にGEヘルスケアバイオサイエンス株式会社と合併しGEヘルスケア・ジャパン (GEHC-J) と改称する。

現地法人にありがちな、製造のみ、輸入のみという業務形態ではなく、多くの製品の開発・製造を担当している。

単純X線撮影、CT, MRI, 超音波画像診断装置(いわゆるエコー)、麻酔循環器生体情報モニタ(バイタルサインモニタ)など、多くの製品を扱っている。

沿革[編集]

  • 1913年 GEのW.D.クーリッジが、高真空熱陰極X線管(いわゆるクーリッジ管)を発明
  • 1976年 横河電機が、GE製CTの販売代理店契約となる。
  • 1982年 GEと横河電機が、合弁企業の横河メディカルシステム株式会社 (YMS) を設立。
  • 1982年 全身用CT「CT8600」を開発・発売。
  • 1988年 GEメディカルシステム (GEMS) が、世界3極体制を取る。
  • 1993年 田中レントゲン買収。
  • 1994年 横河メディカルシステム株式会社からGE横河メディカルシステム株式会社に改称。
  • 2003年 GEMSが世界2極体制を取る。
  • 2004年 部門名をGEメディカルシステムからGEヘルスケアに改称。
  • 2004年 日本GEマルケットメディカルシステム株式会社と合併
  • 2004年 米国GEが、英国・アマシャムを買収。クロマトグラフィー分光光度計などを得る。
  • 2004年 GEヘルスケアが、世界4極体制(北米・日本・中国・インターナショナル)を取る。
  • 2004年 米国GEが、フィンランドインストラメンタリウムを買収したことを受け、その日本における販売拠点であるデーテックス・オメダ株式会社と合併。麻酔関連製品を得る。
  • 2006年 アマシャムバイオサイエンス株式会社が、GEヘルスケアバイオサイエンス株式会社と改称。
  • 2009年8月1日 GEヘルスケアバイオサイエンス株式会社と合併。社名をGE横河メディカルシステムからGEヘルスケア・ジャパン株式会社に改称。

外部リンク[編集]