GAZOO

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GAZOO(ガズー)は、トヨタ自動車が運営するコンシューマー向け情報提供サービス。自動車とITを融合するe-TOYOTA事業のひとつ[1]ポータルサイトGAZOO.com(ガズー・ドットコム)にて自動車関連の総合情報や、電子商取引(eコマース)やインターネットコミュニティなどのサービスを提供する。

GAZOO.comには2種類のポータルサイトが存在する。TOYOTA GAZOO Racing(トヨタ・ガズー・レーシング、TGR)はワークス参戦から普及活動まで幅広くモータースポーツ活動を行うと同時に、市販車のスポーツチューンモデルであるGR(ジーアール)ブランドを展開している。もうひとつのGAZOO SPORTS(ガズー・スポーツ)は、トヨタ自動車が関わる社会人スポーツに関する情報を発信している。

GAZOO[編集]

GAZOO発足のきっかけは豊田章男トヨタ自動車現社長)が業務改善支援室の課長として働いていた1996年に、有志と共に開発した中古車画像システム (Used car Visual Information Sysutem,UVIS) である[2][3]。豊田らはトヨタ生産方式 (TPS) による販売物流現場の「改善」に取り組んだが、キャッシュ・フローを高める上で、下取り中古車が売れるまでの日数や中古車展示スペースの限度が課題になっていた。そこで、デジタルカメラで大量の下取り車の画像を撮影し、展示を待たずに店頭で見られるようにした結果、展示スペースはそのままに中古車の販売台数が1.7倍に増加し、再販までのリードタイムは半分に短縮されたという[4]。その後、板金修理情報システム (Virtual Body Shop,VBS) や新車情報システム (New car Visual Information System,NVIS) 、整備情報システム (Maintenance Visual Information System,MVIS) 、下取り査定システム (Self Appraisal Guide System,SAGS) 、保険情報システム (Insurance Visual Information System,IVIS) などのサービスが追加統合されていく[5]。しかし、当時の社内では「インターネットで車は売れない」という否定的な意見が強く[6]、トヨタブランドを名乗ることができず、サービスの総称は「GAZOO」と命名された。『画像』のローマ字表記「GAZO」をある時誤って「GAZOO」と書いてしまったのがきっかけで[7]、「画(GA)」の「ZOO=動物園」となり、「楽しく親しまれるものに」という意味も込められた[7]

1997年10月、トヨタオート室蘭にて画像情報ネットワークシステム「Gazoo」を初導入[8]。1998年4月より全国の販売店へGazoo端末を展開するとともに、インターネット上に会員制ウェブサイト「GAZOO.com」をオープンし、パソコンからも検索可能とした[3]。同年11月に会員数15万人を突破した[9]

1999年12月にはGAZOO.com内にオンラインモール「GAZOO商店街」をオープンし[3]、「BIKE(オートバイ)」「SHOP(日用雑貨・衣類・家電・食料品)」「MEDIA(CD・DVD・ゲーム)」「TRAVEL(旅行ツアー)」「BOOK(新刊・古本)」「LIFE SERVICE(駐車場・レンタカー・賃貸住宅・国際電話)」などを取り扱うEコマース分野に進出した[10]。1999年末には会員数50万人を突破した[9]

2000年にはGAZOO事業部(現:e-TOYOTA部)とガズーメディアサービス(現:トヨタコネクティッド)を設立。デジキューブと提携し、Gazoo専用端末をベースにしたマルチメディアキオスク端末「E-TOWER[5]」を開発。NTTコミュニケーションズおよびコンビニ5社[11]とイープラットを設立し[12]、日本全国のコンビニ、スーパーマーケット、ガソリンスタンドなどにe-TOWERを展開した。

2002年より車向け情報サービスMONET(モネ)とGAZOOの技術を融合し、カーテレマティクスサービス「G-BOOK」を開始[13]。2006年11月のサイトリニューアルでは地図情報やG-BOOK搭載ナビと連携し、会員発信の地域情報を共有する「G-BLOG」「Gazoo mura」プロジェクトなどのサービスを追加した[14]。2013年5月のリニューアルではマイクロソフトWindows Azureをベースにしたプラットフォームを採用し、SNSとの連携やスマートフォン向けアプリ「GAZOO Drive」の提供を始めた[15]。また、ユーザビリティ改善のため、会員登録をトヨタ系サイト共通のTOYOTA Web Passportに統合した[16]

GAZOO.comは顧客との「コマース・コミュニティ」作りを目的としており[17]、「トヨタの弱点といわれる20-30歳代の若者層(インターネットやコンビニをよく利用する)との関係性を深める」「約7年といわれる乗り換えサイクル中、修理点検以外では来店する機会の少ないユーザーとの接点を広げる」という役割を担っている[18]。トヨタWEBサイト(www.toyota.jp)やトヨタ公式サイト(www.toyota.co.jp)よりも企業イメージは薄く、カーライフに関連する外部配信のニュースを掲載したり、旧車のデータベースや競合他社の歴史を紹介する独自記事を編集している。過去にはインディーズヒップホップグループケツメイシをCMに起用してGAZOO会員限定CD「こっちおいでGAZOO」を販売したり、AV女優紗倉まなに自動車愛好コラムを依頼するなど[19]、世界的大企業としては意外な企画も行っている。インターネット上で展開されるオウンドメディア(企業がつくる情報発信媒体)の先駆けという見方もある[20]

GAZOO Racing[編集]

2007年、トヨタのマスターテストドライバーの成瀬弘を中心に、教え子のテストドライバーやメカニックらで編成した社内チームがツーリングカーレースの祭典ニュルブルクリンク24時間レースに挑戦。成瀬から運転の指導を受けた豊田章男副社長(当時)も参戦した[21]。この時ワークスのトヨタ・レーシングと名乗ることを許されなかったため「Team GAZOO」の名を用い、広報上ではドライバーも「キャップ(成瀬)」「モリゾウ(豊田)」など本名ではなくニックネームを名乗った。また予算も無かったため、生産終了していた中古のアルテッツァをマシンに用いた[22]。GAZOO.comはアマチュアレース企画として活動レポートを掲載した。

2009年以降は「GAZOO Racing」として「新車開発の聖地ニュルブルクリンクで人とクルマを鍛える」という目標のもと、LF-AFT-86などの開発モデルを投入し参戦を継続していく[23]。ドライバーは木下隆之飯田章石浦宏明らプロレーサーを加えているが、メカニックやエンジニアは社員から選抜している。チームの中心的存在だった成瀬が2010年6月に事故死する不幸を乗り越え、2014年には3クラス制覇を果たした[24]

2009年の豊田の社長就任後はGAZOO Racingの範囲も広がり、「クルマ好き・クルマファンの拡大」を目指してサーキット体験走行会や、トヨタ・86及びスバル・BRZによって争われるワンメイクレースGAZOO Racing 86/BRZ Race」、毎年11月に開催される「TOYOTA GAZOO Racing Festival」といったグラスルーツイベントを開催した[25]。また、2010年に発足したスポーツ車両統括部[26]が手がける走りの楽しさを味わえる市販モデルとして、2009年に本格派の「GRMN」、2010年にライト派の「G's(ジーズ)」というスポーツコンバージョンシリーズが誕生している。

2015年4月より、これまで「GAZOO Racing」「TOYOTA Racing」「LEXUS Racing」と分かれていた全モータースポーツ活動を「GAZOO Racing」の傘に一本化し、「TOYOTA GAZOO Racing」「LEXUS GAZOO Racing」へと統一した[27]。TOYOTA GAZOO Racing (TGR) のワークスマシンは白地に赤・黒のストライプという共通カラースキームを使用する。

2016年にはSUPER GTを引退した脇阪寿一がTGRアンバサダーに就任。系列の富士スピードウェイの1コーナーの命名権を取得し「TGRコーナー」と改称した[28]。また、若手俳優の佐藤健をCMキャラクターに起用し周知活動を行った。

2017年にはモータースポーツ車両を開発していたTOYOTA GAZOO Racing Factoryを改組し「GAZOO Racing Company」を新設[29]社内カンパニーとして独立性を強め、レースで得た知見を市販車へフィードバックすることでトヨタの車作りに貢献し、採算を確保する方向性が定まった[30]。スポーツコンバージョンブランドをGRシリーズ(「GRMN」「GR」「GR SPORT」および「GR PARTS」)に再編し、地域拠点となる「GRガレージ」を各地のディーラーに設置する[31][32]。設置にあたっては、全国のディーラーに所在する86専門のカスタマイズショップ「AREA86」を2018年3月までに全店閉鎖とし、展示車・試乗車・専門スタッフの配備やサービス品質において一定の基準をクリアしたディーラーのみ設置可能としている。

GRカンパニー初代社長は、古くから豊田章男の部下であった友山茂樹が務める。

モータースポーツ活動[編集]

TOYOTA GAZOO Racing
LEXUS GAZOO Racing

チューニングモデル[編集]

太字は現行販売車種。

G's[編集]

概要[編集]

2010年に開催された「東京オートサロン2010」にて発表され、同年4月に発売された「ノア&ヴォクシーG's(初代)」から正式に発足した「G's(G SPORTS、通称ジーズ)」ブランドは、幅広い顧客層に向けて「走りの味」や「クルマの楽しさ」を提供するメーカーコンプリートモデル(トヨタ自動車では「スポーツコンバージョンモデル」と称していた)[33]で、トヨタ自動車が初めて自社で開発から製造を一貫して手掛けていたスポーツ仕様車専門のブランドであった。

G SPORTSの「"G"」は、2000GTセリカGT-FOURといったトヨタのスポーツモデルにも採用されていた「GT」や、それらに搭載されていた専用のチューンドエンジン(「〇〇-GE」など、形式名に「G」が入るエンジン)などに由来している[33]

特徴[編集]

本ブランド車の大きな特徴は、基準車(ベース車両)の車体を専用の補強によって高剛性化し、そのうえで高性能なチューニングが施されたサスペンションとタイヤへ変更することで走行性能を大きく引き上げている。なお、パワートレーン(エンジンやトランスミッション)に関しては専用のチューニング等は施されずに基準車と同一の動力性能と環境性能が与えられた[34]。また、販売に関しては全車種が持ち込み登録となっていた。

本ブランドの車両開発においては、「GAZOO Racing(当時)」でニュルブルクリンク24時間耐久レース等のモータースポーツに関わっていた専門の技術者が開発に従事しており、レクサスブランドの「F」モデルと同様に基準車の開発チームとは別の開発チームが結成され、各車種ごとにチーフエンジニアが置かれた。そして、車両の性能評価と走行試験には前述のニュルブルクリンク24時間耐久レースに出場していたテストドライバー(トヨタ自動車内の呼称、トップガン)が関わるなど、基準車の開発とは異なる手法が採用された。

各車両の生産工程において、基準車を生産する工場の同一生産ライン上[35]で専用のボディ補強(溶接スポット追加と補強材の追加[36])や、専用チューニングのサスペンションに高性能タイヤと専用ホイールの装着、そして専用デザインの内外装部品の装着を行うことで無駄な純正部品の発生を抑制し大幅なコストダウンにも貢献した。そのような生産体系を採ることで基準車との価格差を狭め、多くの顧客が購入しやすい価格で提供することに成功した。

ラインナップ[編集]

ファミリー層向けの乗用車が中心(ミニバンコンパクトカー)となり、それらに加えてハイブリッドカーや4ドアセダンSUVなどもラインナップに加わったが、ピュアスポーツカー(TOYOTA 86)や日本市場へも導入される欧州市場専売モデル(アベンシスオーリス)、また軽自動車(ダイハツのOEM車両)にも本ブランドはラインアップされることはなかった。

2017年9月、直接の後継となる「GR」ブランドへの再編にあわせ、「G's」ブランド車はすべて販売終了となった。

GRMN[編集]

GRMN(ジーアールエムエヌ、GAZOO Racing tuned by MN)はサーキット走行も想定した数量限定生産の最上位シリーズ。エンジン内部にチューニングを施し、総てマニュアルミッションを搭載し、車輌の特性に合わせてドライカーボンを車体パネルに採用している。"MN"は「Meister of Nürburgring(マイスター・オブ・ニュルブルクリンク)」を意味し、2010年に他界したGAZOO Racingの成瀬弘監督への敬意が込められている[37][38]

  • iQ GRMN(2009年、100台限定生産)
  • iQ GRMN スーパーチャージャー(2012年、100台限定生産)
  • ヴィッツGRMNターボ(2013年、200台限定生産)
  • マークX GRMN(2015年、100台限定)
  • 86 GRMN(2016年、100台限定)
  • ヤリスGRMN(欧州限定、2018年予定)
  • ヴィッツGRMN(2018年春予定)

GRブランド[編集]

概要[編集]

2017年9月に発足した「GR(ジーアール)」ブランドは2010年より展開されてきたスポーツ仕様車専門ブランド「G's」の後継にあたり、車両の開発から生産に至るまで「G's」と同様にトヨタ自動車が自社で一貫して担当している。また、「GR」ブランドの発足に合わせて全国のトヨタディーラー[39]に専門のカスタマイズとチューニングを行う専門店「GR Garage(ジーアールガレージ)」が設置された[40]

特徴[編集]

基準車(ベース車)とは別のチームを結成して開発し、補強によって高剛性化したボディに高性能サスペンションやタイヤを組み込んで走行性能を高め、専用デザインの内外装部品でコンプリートカーを製作するという手法は「G's」より引き継ぐが、「GR」ブランドはさらなる顧客層への拡販を狙って「GR」と「GR SPORT」の2本立てとすることでブランド自体を明確化、細分化しているのが「G's」との大きな違いである。

「G's」では各車種ごとにエアロパーツをデザインしていたが、「GR」ブランド車ではモータースポーツ車両の開発で培った空力技術を応用してデザインされたフロントバンパーである「“Functional MATRIX(ファンクショナル・マトリックス)”グリル」に統一することで「G's」ブランド車よりも空力性能を大幅に引き上げ、かつブランドイメージの統一化を図っている[41]

また、「G's」ブランドでは意図的に外していたトヨタマークを“復活”させることで「トヨタ車のスポーツモデルブランド」であることを明確にしている。そして「GR PARTS」と称し、トヨタのワークスであるTRDがGRブランド車専用に開発したエアロパーツもラインアップされるようになった。

GR[編集]

「GR」は、最上位ブランドとなる「GRMN」からそのエッセンスを盛り込んだ量販仕様のスポーツモデルとなる。後述するライトバージョンの「GR SPORT」や以前の「G's」との大きな差異は、パワートレーンにも「GR」専用のチューニングが実施されて動力性能が大幅に強化されていることである。これに併せてボディの更なる高剛性化を実施し、サスペンションやブレーキシステムもより高性能な「GR」専用品が用いられ、走行性能も一般公道をはじめサーキット走行も視野に入れた高度なチューニングが実施されている。なお「GR」は全車種が持ち込み登録となる。

  • ヴィッツGR SPORT “GR”(2017年)[42]
  • 86GR(2017年)[43]

GR SPORT[編集]

上位バージョンとなる「GR」や以前の「G's」に比べてより多くの顧客層にスポーツモデルを提供するために設定されたのが「GR SPORT」である。「GR」との違いはフロントバンパー(ファンクショナル・マトリックスグリル採用車種)のメッキが鏡面仕上げになっているのと、「GR SPORT」専用のエンブレムで見分けることができる。

「G's」に倣って補強によるボディの高剛性化と専用のサスペンションや高性能タイヤは装着されるものの、パワートレーンへのチューニングは一切実施されず、動力性能や環境性能も基準車と同一となる。このように、ライトチューニングではあるが基準車からの変更範囲が広いために持ち込み登録となるものの、一部の車種においては変更範囲を大幅に制限することで車両登録が型式指定となり、基準車と同一の扱いとなっている。また、一部車種においては「G's」からのブランド替えとなる。

※「G's」からのブランド替え車種(ファンクショナル・マトリックスグリル非採用車)

コンセプトカー[編集]

東京オートサロン大阪オートメッセ東京モーターショーなどの会場で参考出品された。

  • GRMN iQ +スーパーチャージャー・コンセプト(2010年)
  • GRMN FR ホットハッチ・コンセプト(2010年)
  • GRMN スポーツハイブリッド・コンセプト(2010年)
  • FT-86 G Sports コンセプト(2010年)
  • ノア G Sports コンセプト(2010年)
  • ヴォクシー G Sports コンセプト(2010年)
  • プリウス G Sports コンセプト(2010年)
  • マークX G Sports コンセプト(2010年)
  • GRMN iQ レーシング・コンセプト(2011年)
  • GRMN スポーツハイブリッド・コンセプトII(2011年)
  • ヴィッツ G Sports コンセプト(2011年)
  • GRMN スポーツFRコンセプト(2012年)
  • GRMN iQ スーパーチャージャー・プロトタイプ(2012年)
  • GRMN ヴィッツ ターボ・コンセプト(2012年)
  • マークX G Sports コンセプトII(2012年)
  • ヴェルファイア G Sports コンセプト(2012年)
  • GRMN スポーツFRコンセプト PLATINUM(2013年)
  • アクア G Sports コンセプト(2013年)
  • マークX G Sports "カーボンルーフ"コンセプト(2013年)
  • GRMN 86 コンセプト(2014年)
  • GRMN マークX コンセプト(2014年)
  • GRMN 86 プロトタイプ(2015年)
  • TES-CROSS(2015年)
  • S-FR レーシング・コンセプト(2016年)
  • ノア G's コンセプト(2016年)
  • ヴォクシー G's コンセプト(2016年)
  • ヴィッツ TGR コンセプト(2017年)
  • アクア TGR コンセプト(2017年)
  • GR HV スポーツ・コンセプト(2017年)
  • GR スーパースポーツ・コンセプト(2018年)
  • GR スープラ・レーシングコンセプト(2018年)

GAZOO SPORTS[編集]

トヨタ自動車がスポンサードしたり、運営に関わっている企業スポーツに付けられる統一名称であり、ポータルサイト「GAZOO SPORTS」で情報を発信している。自社に所属する障害者スポーツのアスリートに関する情報も発信していることが特徴。「GAZOO SPORTS」で紹介されているチームおよび個人は以下の通り。

脚注[編集]

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  1. ^ e-TOYOTA事業”. 企業情報. トヨタ自動車株式会社 企業公式サイト. 2017年9月23日閲覧。
  2. ^ GRブランド記者発表会(1:55 - 3:20) - TOYOTA GAZOO Racing(2017年9月19日配信)。
  3. ^ a b c e-TOYOTA・GAZOO”. トヨタ自動車75年史. トヨタ自動車. 2017年9月21日閲覧。
  4. ^ "GAZOO.comが目指すもの 「豊田 章男」". GAZOO.com.(2006年10月1日)。
  5. ^ a b e-TOYOTA・GAZOO 補足説明”. トヨタ自動車75年史. トヨタ自動車. 2017年9月21日閲覧。
  6. ^ 稲泉連 (2016年8月16日). “豊田章男ドイツ密着72時間【第2章】「トヨタ」に挑め”. PRESIDENT Online (プレジデント社). http://president.jp/articles/-/19929 2017年11月4日閲覧。 
  7. ^ a b 株式会社デルフィスITワークス(編) 『トヨタとGAZOO-戦略ビジネスモデルのすべて』 中央経済社、2001年、pp.73-74、ISBN 4502357820
  8. ^ 文章で読む75年の歩み 第3部第4章第6節第4項 販売政策”. トヨタ自動車75年史. トヨタ自動車. 2017年9月23日閲覧。
  9. ^ a b 『トヨタとGAZOO-戦略ビジネスモデルのすべて』、pp.80-81。
  10. ^ 『トヨタとGAZOO-戦略ビジネスモデルのすべて』、p.102。
  11. ^ ファミリーマート(名称は「Famiポート」)、サンクスアンドアソシエイツサークルケイ・ジャパンスリーエフミニストップの5社。
  12. ^ “株式会社イープラット設立のお知らせ”. ファミリーマート. (2000年3月30日). http://www.family.co.jp/company/news_releases/2000/20000330_01.html 2017年9月23日閲覧。 
  13. ^ 文章で読む75年の歩み 第3部第4章第8節第3項 ITSへの取り組み”. トヨタ自動車75年史. トヨタ自動車. 2017年9月23日閲覧。
  14. ^ “「クルマ好きが集まる“場”を提供したい」--トヨタ自動車 顧客満足度向上を目指して”. ITPro (日経BP社). (2007年1月22日). http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20070115/258711/ 2017年11月4日閲覧。 
  15. ^ “トヨタ、総合ウェブサイト「GAZOO」一新--「Windows Azure」がベース - (page 2)”. ZDNet Japan (朝日インタラクティブ). (2013年4月26日). https://japan.zdnet.com/article/35031405/2/ 2017年11月4日閲覧。 
  16. ^ “導入事例 トヨタ自動車株式会社”. 日本マイクロソフト. (2013年4月26日). https://www.microsoft.com/ja-jp/casestudies/toyota.aspx 2017年11月4日閲覧。 
  17. ^ 『トヨタとGAZOO-戦略ビジネスモデルのすべて』、p.120。
  18. ^ 丸山弘昭 『トヨタのキャッシュフロー戦略-トヨタ式カネの生み方・使い方の秘密』、中経出版、2004年、pp.94-96、ISBN 9784806119623
  19. ^ “紗倉まなと世界のトヨタが衝撃合体 広告業界も仰天”. 東スポweb (東京スポーツ新聞). (2014年10月14日). https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/322364/ 2017年10月11日閲覧。 
  20. ^ 藤代裕之 (2015年5月1日). “宣伝か有益な情報か 評価「紙一重」の企業メディア”. 日本経済新聞. https://www.nikkei.com/article/DGXMZO86243930Y5A420C1000000/ 2017年9月23日閲覧。 
  21. ^ ニュルブルクリンクへの挑戦 2007 レース振返り”. TOYOTA GAZOO Racing. トヨタ自動車 (2007年). 2017年9月19日閲覧。
  22. ^ “【東京オートサロン2016】トヨタ、10回目となるニュルブルクリンク24時間レース参戦を発表”. AUTOBLOG. (2016年1月31日). http://jp.autoblog.com/2016/01/31/toyota-gazoo-racing-tokyo-auto-salon-2016/ 2017年9月18日閲覧。 
  23. ^ HISTORY 人とクルマを鍛える挑戦の軌跡”. TOYOTA GAZOO Racing. トヨタ自動車 (2017年). 2017年9月19日閲覧。
  24. ^ GAZOO Racing 3クラス制覇!”. TOYOTA GAZOO Racing. トヨタ自動車 (2014年6月23日). 2017年9月24日閲覧。
  25. ^ “トヨタ自動車、GAZOOを通じたクルマファンづくり活動を発表”. トヨタグローバルニュースルーム (トヨタ自動車). (2013年3月29日). http://www2.toyota.co.jp/jp/news/13/03/nt13_0310.html 2017-0閲覧。... 
  26. ^ “豊田章男社長の肝煎りで始動 異例の開発プロジェクトの狙い”. ダイアモンドonline. (2010年11月8日). http://diamond.jp/articles/-/9990 2017年10月2日閲覧。 
  27. ^ トヨタ自動車、GAZOO Racingによるモータースポーツ活動の強化を発表 | トヨタグローバルニュースルーム - 2015年4月9日
  28. ^ 富士スピードウェイが4社とネーミングライツ契約。1コーナー、100Rが名称変更 - オートスポーツ・2016年4月1日
  29. ^ “トヨタがカンパニー制をさらに進化させる、組織改正は「オポチュニティ」”. MONOist. (2017年3月2日). http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1703/02/news039.html 2017年9月18日閲覧。 
  30. ^ “トヨタ、GAZOOレーシングカンパニー を新設…市販車開発へ”. レスポンス. (2017年3月2日). https://response.jp/article/2017/03/02/291451.html 2017年9月18日閲覧。 
  31. ^ “TOYOTA、スポーツカーシリーズ「GR」を投入 -クルマを楽しむ文化の醸成に向けた取り組みを強化-”. トヨタグローバルニュースルーム. (2017年9月19日). http://newsroom.toyota.co.jp/en/detail/18634585 2017年9月19日閲覧。 
  32. ^ “GR/GR SPORTの開発責任者とマスターテストドライバーに聞く ―ここからトヨタを変えていく―”. GAZOO.com. (2017年9月19日). http://gazoo.com/article/keyperson/170919.html 2017年9月27日閲覧。 
  33. ^ a b “TOYOTA、スポーツコンバージョン車シリーズ「G Sports」を投入”. トヨタグローバルニュースルーム (トヨタ自動車). (2010年1月15日). http://www2.toyota.co.jp/jp/news/10/01/nt10_001.html 2017年9月27日閲覧。 
  34. ^ 一部の車種においてはマフラーの変更が行われているが、動力性能自体に大きな変更はない。
  35. ^ 一部の車種においては、車両の生産後に他の工場へ回送してから専用の部品を組み込んでいた。そのことを示すコーションプレートが車両に貼られている。
  36. ^ ただし、一部の車両(プリウスαと3代目ノア&ヴォクシー)においては基準車の完成度が本ブランドの基準に達していることから溶接スポット増しは省かれている。
  37. ^ トヨタ、ハイブリッド・スポーツカーのコンセプト・モデルを "聖地" でお披露目!.autoblog(2011年6月23日)。
  38. ^ 【東京モーターショー2011】新型「MR2」のベース!? トヨタのコンパクトスポーツ.autoblog(2011年12月5日)。
  39. ^ 全国で沖縄を除く全地方で40店舗が展開されている(2018年5月現在)。
  40. ^ これに伴い、2012年より展開されてきたTOYOTA 86のカスタマイズとチューニングを行う専門店「AREA 86」は、「GR Garege」に移行した店舗を除き全店舗が閉店した。
  41. ^ 「G's」からのブランド替えとなる一部の車種と86 GRには本バンパーが採用されていない。
  42. ^ CVT車には全日本ラリー選手権で開発、実戦投入されて実用化した「GR」専用の「スポーツCVT制御」と「10速シーケンシャルシフトマチックモード」を搭載する。
  43. ^ 「GR」ではあるが、パワートレーンは基準車(2016年7月改良型の6速マニュアル車)と同一となる。また、ヴィッツでは下位モデルの「GR SPORT」が存在するために「GR SPORT」からの発展という形をとるものの、86には「GR SPORT」が存在しないため単に「86 GR」と称される。
  44. ^ 型式指定車両。
  45. ^ 型式指定車両(但し“17インチパッケージ”は持ち込み登録となる)。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]