G2 (数学)
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| 群論 → リー群 リー群 |
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G2 は14次元単純リー群であり、3つの単純リー群の一つである。対応するリー代数はであり、代数群の一つである。ランクは2である。G2の単純形は八元数であり、SO(7)群の正規部分群である。単純ベクトルは8次元スピノール表現に対応する。
概要
[編集]リー代数は最も小さい例外単純リー群である。1887年5月23日、ヴィルヘルム・キリングが今でいるに該当する14次元単純リー群を提唱した[1]。
詳細
[編集]カルタン行列
[編集]G2のカルタン行列は以下の通りである。
ディンキン図形及びルート図
[編集]ディンキン図形及びルート図は以下の通りである。
| G2のディンキン図形 | G2のルート系。 | A2 の立方八面体への射影 | G2の部分群としてのF4とE8の射影 |
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ワイル群及びコクセター群
[編集]ワイル群及びコクセター群は12次元二面体群である。これの最小次元はである。
ホロノミー群
[編集]G2 はリーマン多様体におけるホロノミー群の一つである。そのホロノミー多様体はG2多様体とも呼ばれる。
生成子
[編集]14個の生成子A, ..., Nから成る生成子行列は以下の通りである。
これは以下のリー群に該当する
には480の異なる表現がある。 には30の異なる表式と16の異なる記号がある。代数学的には、少なくとも11の代数はから導かれる。
表現
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表現はワイルの指標公式による。これらの表現はオンライン整数列大辞典の数列 A104599にある:
- 1, 7, 14, 27, 64, 77 (2重項), 182, 189, 273, 286, 378, 448, 714, 729, 748, 896, 924, 1254, 1547, 1728, 1729, 2079 (2重項), 2261, 2926, 3003, 3289, 3542, 4096, 4914, 4928 (2重項), 5005, 5103, 6630, 7293, 7371, 7722, 8372, 9177, 9660, 10206, 10556, 11571, 11648, 12096, 13090....
関連項目
[編集]- カルタン行列
- ディンキン図形
- Exceptional Jordan algebra(英語版)
- Fundamental representation(英語版)
- G2-structure(英語版)
- リー群
- Seven-dimensional cross product(英語版)
- 単純リー群
- ダビデの星
参考文献
[編集]- ^ Agricola, Ilka (2008). “Old and new on the exceptional group G2”. Notices of the American Mathematical Society 55 (8): 922–929. MR2441524.