Gメン
ナビゲーションに移動
検索に移動
Gマン(G-man、ジーマン)、Gメン(G-men、ジーメン)とは
- アメリカ合衆国の連邦捜査局 (FBI) 特別捜査官の通称(Government Man、「政府の役人」の略)。政府役人を指す俗語だったこの言葉をFBI捜査官の意味で最初に使ったのは1933年に逮捕されたマシンガン・ケリーだったと言われる。なおFBI所属に限らず、麻薬取締局取締官や連邦保安官、連邦税務調査官など全ての『連邦』捜査官は地方警察官ではなく「Gメン」である。日本では『Gメン(複数形)』として定着しているが、本来は連邦捜査官の俗称は単数形の『Gマン』であり複数の場合にだけ『Gメン』になる。(MenはManの複数形)
これから後述のように日本で多くの派生語が誕生している。
- 警察官ではない特別司法警察職員・民間の警備員。麻薬Gメン、公害Gメン、万引きGメンなど。ただし民間警備員や地方採用の公務員などをGメン(正しくは単数形でGマン)と呼ぶのは、本来の意味(ガバメント・マン)から大きく外れる。『日本では』民間のガードマンのことも、そのGを取ってGメンと呼ぶことがあるが、上記のように民間であれば役人のガバメント・マンではないことに加え、これは和製英語であって米国で警備員はsecurity guard(s), guard(s), watchman (-men), patrolman (-men) と呼ばれている[1])から、適切とはいえない。
- アメリカ合衆国で1952年に放送されたドラマシリーズ『Gメン』。
- 東映が製作し、TBSで放映されたドラマシリーズ『Gメン'75』の略称。
- 東映映画『にっぽんGメン』シリーズ(片岡千恵蔵が主演)の通称。
- 特撮番組『宇宙Gメン』
- ニッポン放送のラジオ番組、『銀河に吠えろ!宇宙GメンTAKUYA』の通称または略称。
- ゲイ雑誌の『G-men』。
- NFLチームニューヨーク・ジャイアンツの愛称。
- Valve社ハーフライフ (ゲーム)に登場するキーパーソンG-MAN
- 週刊少年チャンピオン連載の小沢としおの漫画 『Gメン』
脚注[編集]
- ^ 諸外国における警備業の実態調査報告書 - 日工組社会安全研究財団
|
|
このページは曖昧さ回避のためのページです。一つの語句が複数の意味・職能を有する場合の水先案内のために、異なる用法を一覧にしてあります。お探しの用語に一番近い記事を選んで下さい。このページへリンクしているページを見つけたら、リンクを適切な項目に張り替えて下さい。 |