Folding@home

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Folding@home
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作者 Vijay Pande
開発元 スタンフォード大学 / Pande Group
初版 2000年10月1日(15年前) (2000-10-01
最新版 7.4.4 / 2014年3月5日(2年前) (2014-03-05
プラットフォーム クロスプラットフォーム
対応言語 英語,日本語
種別 分散コンピューティング
ライセンス プロプライエタリ [1]
公式サイト folding.stanford.edu
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5ペタフロップスを達成

Folding@home(FAH、フォールディング・アット・ホーム[2])は、2000年10月から北アメリカスタンフォード大学を中心に行われている分散コンピューティングプロジェクトおよび、それに使用されているコンピュータプログラム

たんぱく質折りたたみ構造を解析することで、これに関係する様々な疾病(アルツハイマー病がんパーキンソン病狂牛病など)の治療に役立てるのが目的。このプログラムをダウンロードし、パーソナルコンピュータなどで動作させると研究に必要な計算が行われ、その計算結果がインターネットを通じてスタンフォード大学に送られる。また、このプロジェクトではCPUだけでなく、GPGPUによる処理も行う事が出来る。

経過[編集]

  • 2007年3月22日PlayStation 3 (PS3) でも参加可能になった[3]。3日後には700テラFLOPS以上の演算能力を記録、1年以上かかる複雑なシミュレーションが数週間で完了した[4]
  • 2007年9月16日分散コンピューティング史上初となる1P(ペタ)FLOPSを達成した(1秒間に1000兆回の演算計算が可能)。
  • 2007年9月24日、PS3が単独で当時のスーパーコンピュータと同等の値である1PFLOPSに到達[5]
  • 2007年11月1日世界一強力な分散コンピューティングネットワークとしてギネスに認定された[要出典](これは前述の1PFLOPS超えによるものである)[6]
  • 2008年11月9日現在、総合で4.247PFLOPS、そのうちGPUの処理能力は2.226PFLOPS、またPS3による処理能力は1.733PFLOPSに上る。
  • 2012年3月23日現在、総合で5.427PFLOPS[7]
  • 2012年10月22日、PS3での終了を発表(2012年11月6日終了、延べ1500万人のユーザーが参加した)[8]
  • 2015年1月13日Android4.4以降のパージョンを搭載したスマートフォンタブレット向けにアプリケーションが配信され参加出来るようになる。当初はXperiaシリーズにしかインストール出来なかったが後のバージョンアップによりXperia以外の端末でも前述の条件を満たせばインストール出来るようになっている。
  • 2016年1月6日現在、総合8.079PFLOPS、そのうちGPUの処理能力は7.8PFLOPSで96%となる。GPUの中ではNVIDIAのFermiが約80%を占める。

脚注[編集]

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関連項目[編集]

外部リンク[編集]