FREEDOM aozora

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FREEDOM aozora
概要
開催時期 毎年夏頃
初回開催 2009年
会場 日本の旗 日本・関東会場
千葉県千葉市中央区中央港
千葉ポートパーク
旧会場 日本の旗 日本・淡路島会場
兵庫県淡路市夢舞台
国営明石海峡公園
日本の旗 日本・九州会場
宮崎県宮崎市新別府町
みやざき臨海公園
日本の旗 日本・東北会場
宮城県柴田郡川崎町
国営みちのく杜の湖畔公園
主催 MASTERBEAU
プロデューサー MINMI
ジャンル レゲエ
ヒップホップ
ロック
J-POP
来場者数 約60,000人(2014年)
外部リンク
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FREEDOM aozora（フリーダムあおぞら）は、MINMIがプロデュースする野外音楽フェスティバルである[1][2][3]。ほぼ毎年夏頃に、淡路島と九州と東北で開催されている[3]。自然・仲間・音楽・自由・ジャンルレス・エイジレス・地域共存・環境保全などをコンセプトに、自然豊かな会場で老若男女問わず誰もが自分らしく自由に楽しめる夏フェスを標榜している[1][4][5][6]。ステージではレゲエ、ヒップホップ、ロック、J-POPなどのアーティストがライブを行う[3]。

概要[編集]

2008年にMINMIが発起人となり、湘南乃風とともに全国ツアー「FREEDOM 08」を開催したことから誕生[7][8]。2009年8月に鹿児島・桜島で「FREEDOM外伝 in sakurajima」、兵庫・淡路島で「FREEDOM 09 in 淡路島」を開催し、野外音楽フェスとなった[8][9]。以後、淡路島がメイン開催地となり、2012年に名称が「FREEDOM aozora」に統一され、2013年から東北での開催が始まり、淡路島、九州、東北の3か所で開催[10]。

開催年によって、いずれかの場所で開催されなかったり、すべての場所で開催されなかったり、屋内での開催となったり、1会場2Daysとなったり、サブステージが追加されたり、プレイベントが開催されたり、夏前後に開催されたり、名称が変わったりと、形態にバラつきはあるものの、基本的にほぼ毎年夏頃にいずれかの場所で野外開催している。

MINMIと親交のあるレゲエアーティストがレギュラー出演者で、10-FEETやサンボマスターなどのロックバンドや、AK-69やKREVAなどのラッパー、加藤ミリヤやナオト・インティライミなどのシンガーらが出演。また、レジェンド枠として、さだまさし、小田和正、玉置浩二、藤井フミヤなどの大御所も出演している[11]。

母親であるMINMIの思いから、ママ目線、女性目線でのフェス作りをしており、託児所、授乳室、子供遊具、子供用トイレ、ファミリーエリアなどが整備され、子連れでもフェスを満喫できる環境となっている他、パウダールームを設置するなどもあって、女性率が高いフェスである[1][2][12][13][14][15]。出店フードでは、地元の農園で育った野菜や肉などの食材を使用したフードが用意される。その他、ワークショップや体験型アクティビティなどのブースも設けている[16]。

経緯[編集]

開催の背景には、2007年8月から放送された、IKKOが出演するテレビCMにMINMIの「MY SONG」が起用されたことに対し、MINMIはレゲエ界からバッシングされ、業界から干され、各地のレゲエイベントから締め出されたも同然の扱いとなり、歌う場所を奪われたことにある[17][18][19]。レゲエ界隈では同性愛など性マイノリティはタブーであったため、コアなレゲエファンなどから、「MINMIはオカマに魂売って金儲けに走ってる」「レゲエじゃない」などと批判され、ブログに多数の誹謗中傷が書き込まれて炎上した[19][20][21]。MINMIはブログで自分の考えを述べて反論するも、レゲエ界からの反発は大きく、謝罪に追い込まれ、コメント欄を閉鎖した[22]。

湘南乃風も同様に、「純恋歌」などのヒットでブレイクして以降、ポップ路線に大きく舵を切ったキャッチーな楽曲に対し、レゲエファンから「これはもはやレゲエなのか？」と疑問を呈され、アーティストからは「お前らがレゲエの代表みたいに思われるのは迷惑」「同じステージに立ちたくない」「レゲエが泣く」などと批判され、レゲエイベントへの出演が減少していた[23][24][25][26]。

MINMIは同じ境遇の湘南乃風とタッグを組み、両者への理解が深いRED SPIDERをレギュラーメンバーとして加え、自ら歌う場所を作った[18]。これまでの経緯もあって、性別、ジャンル、年齢を超え、ありのまま生きてる喜びを感じて欲しいとの思いでFREEDOMと命名[18]。MINMIの考えに賛同するレゲエアーティストだけでなく、他ジャンルのアーティストも出演し、最盛期には計60000人以上を動員する大型野外フェスティバルとなった[15][27]。

MINMIは同イベント以外にも多数のフェスに出演し、2015年には日本一夏フェスに出場した女性アーティストとなり、「夏フェスの女王」と呼ばれるに至った[6][28][29]。湘南乃風は、メンバーの若旦那がMINMIと離婚した2016年以降、同イベントに出演していない。

2018年から複数会場での開催が行われなくなり、2020年からは全国で蔓延した新型コロナウイルスの影響もあり、イベントの規模が縮小されている。

歴史[編集]

2008年[編集]

MINMIと湘南乃風のスプリットツアーとして、FREEDOMが屋内で初開催。全国のZeppを回った。大晦日にはFREEDOM外伝としてMINMIのカウントダウンライブを大阪城ホールで開催[30]。

日程 イベント名 会場 出演 動員 備考
07月16日 FREEDOM 08 Tour Zepp Sapporo MINMI / 湘南乃風 / 他
07月22日 FREEDOM 08 Tour Zepp Osaka MINMI / 湘南乃風 / 他
07月23日 FREEDOM 08 Tour Zepp Osaka MINMI / 湘南乃風 / 他
08月05日 FREEDOM 08 Tour Zepp Nagoya MINMI / 湘南乃風 / 他
08月06日 FREEDOM 08 Tour Zepp Nagoya MINMI / 湘南乃風 / 他
08月14日 FREEDOM 08 Tour Zepp Fukuoka MINMI / 湘南乃風 / 他
08月19日 FREEDOM 08 Tour Zepp Sendai MINMI / 湘南乃風 / 他
08月25日 FREEDOM 08 Tour Zepp Tokyo MINMI / 湘南乃風 / 他
08月26日 FREEDOM 08 Tour Zepp Tokyo MINMI / 湘南乃風 / 他
12月31日 FREEDOM外伝 大阪城“初夢”カウントダウンLIVE 大阪城ホール MINMI / RED SPIDER / 他 約10000人[31]

2009年[編集]

FREEDOM外伝として鹿児島・桜島で野外初開催し、野外フェスとしてのFREEDOMがスタートする。その2週間後には兵庫・淡路島にて開催[32]。

FREEDOM外伝 in sakurajima FREEDOM 09 in 淡路島
会場 桜島多目的広場 特設ステージ 国営明石海峡公園 芝生広場
日程 2009年08月08日 2009年08月22日
出演
動員 約20000人[33]
備考

2010年[編集]

淡路島で初の2Days開催。九州の開催はなし。

FREEDOM 2010 in 淡路島 “青空”
会場 国営明石海峡公園 芝生広場
日程 2010年06月05日 2010年06月06日
出演
動員 延べ計約30000人[34]
備考

2011年[編集]

淡路島2Daysと九州で開催。九州は会場を変更。

Freedom 外伝 in 宮崎 “楽園音楽祭” FREEDOM 2011 in 淡路島 “青空”
会場 宮崎フェニックスシーガイアリゾート スクエア1 国営明石海峡公園 芝生広場
日程 2011年08月21日 2011年8月27日 2011年8月28日
出演
動員 約6000人[35] 延べ計約32000人[36]
備考

2012年[編集]

イベント名が「FREEDOM aozora」に統一され、淡路島2Daysと九州で開催。九州は会場を変更。

FREEDOM aozora 2012 淡路島 FREEDOM aozora 2012 九州
会場 国営明石海峡公園 芝生広場 みやざき臨海公園 サンマリーナ宮崎
日程 2012年09月01日 2012年09月02日 2012年09月08日
出演
動員 延べ計約36000人[37] 約16000人[38]
備考

2013年[編集]

会場に東北が追加される。淡路島2Daysと九州と東北で開催。九州は会場を変更。淡路島と九州でサブステージが登場。

FREEDOM aozora 2013 東北 FREEDOM aozora 2013 淡路島 FREEDOM aozora 2013 九州
会場 国営みちのく杜の湖畔公園北地区 風の草原 国営明石海峡公園 芝生広場 宮崎・生目の杜運動公園
日程 2013年08月24日 2013年08月31日 2013年09月01日 2013年09月07日
出演
サブ出演
動員 約12000人[39] 延べ計約38000人[40] 約10000人以上[39]
備考

2014年[編集]

昨年同様に淡路島2Daysと九州と東北で開催。九州は会場をサンマリーナ宮崎に戻す。

FREEDOM aozora 2014 東北 FREEDOM aozora 2014 淡路島 FREEDOM aozora 2014 九州
会場 国営みちのく杜の湖畔公園北地区 風の草原 国営明石海峡公園 芝生広場 みやざき臨海公園 サンマリーナ宮崎 多目的広場
日程 2014年08月23日 2014年08月30日 2014年08月31日 2014年09月06日
出演
動員 延べ計約44000人以上[10] 約16000人[41]
備考

2015年[編集]

引き続き淡路島2Dayと九州と東北で開催。会場も日数も昨年と同様。

FREEDOM aozora 2015 東北 FREEDOM aozora 2015 淡路島 FREEDOM aozora 2015 九州
会場 国営みちのく杜の湖畔公園北地区 風の草原 国営明石海峡公園 芝生広場 みやざき臨海公園 サンマリーナ宮崎 多目的広場
日程 2015年08月22日 2015年08月29日 2015年08月30日 2015年09月05日
出演
動員
備考

2016年[編集]

淡路島1Dayと九州と東北で開催。淡路島が1Dayとなるのは2009年の初回以来。

FREEDOM aozora 2016 淡路島 FREEDOM aozora 2016 東北 FREEDOM aozora 2016 九州
会場 国営明石海峡公園 芝生広場 国営みちのく杜の湖畔公園北地区 風の草原 みやざき臨海公園 サンマリーナ宮崎 多目的広場
日程 2016年07月30日 2016年8月20日 2016年09月03日
出演
動員 約12000人[42] 約7500人[43] 約11000人[44]
備考

2017年[編集]

淡路島2Daysと九州と東北で開催。東北は会場を変え、屋内での開催。

FREEDOM aozora 2017 淡路島 FREEDOM aozora 2017 東北 FREEDOM aozora 2017 九州
会場 国営明石海峡公園 芝生広場 仙台GIGS みやざき臨海公園 サンマリーナ宮崎 多目的広場
日程 2017年07月29日 2017年07月30日 2017年08月19日 2017年09月02日
出演
動員
備考

2018年[編集]

初の九州2Days開催で会場を変え、3つのステージに分かれ、アーティストのライブの他にヨガ、サーフィン、SUPの体験や、徳田耕太郎によるフリースタイルフットボールパフォーマンス、MINMIや環境省の官僚によるトークライブなどを行った。淡路島と東北の開催はなし。

FREEDOM aozora 2018 九州
会場 宮崎・青島こどものくに
日程 2018年07月21日 2018年07月22日
BLUE SKY STAGE
SUN&MOON STAGE


BEACH STAGE
動員
備考

2019年[編集]

昨年同様に九州2Daysの開催で、「FREEDOM beach 2019 in AOSHIMA」と名前を変えた。昨年同様に淡路島と東北の開催はなし。2日目は雨が降り続き雷雲が接近していたため、昼過ぎに中止となった[45]。開催が決行されてから途中で中止になるのは初。

FREEDOM beach 2019 in AOSHIMA
会場 宮崎・青島こどものくに
日程 2019年07月20日 2019年07月21日
BLUE SKY STAGE
SUN&MOON STAGE


JOY SOUND BOOTH
  • Land Cell.
動員 延べ計約10000人[45]
備考 清水翔太は出演キャンセル[46] 途中中止

2020年[編集]

九州で「FREEDOM beach 2020 in AOSHIMA」を5月に開催するとの発表を1月にしたが、発表翌月から新型コロナウイルスが流行し、4月に中止を決定[47]。その後、従来の野外フェスではなくドライブインフェスに形態を変え、会場も変えて「FREEDOM beach 2020 drive in party」を10月に開催するとの発表を8月にしたが、台風14号の影響により会場設営に支障をきたすなどしたため、開催2日前に再び中止となった[48]。12月に延期することを10月に発表し、三度目の正直でようやく開催された[49][50]。淡路島と東北は引き続き開催なし。

FREEDOM beach 2020 in AOSHIMA FREEDOM beach 2020 drive in party FREEDOM beach 2020 drive in party リベンジ
会場 宮崎・青島こどものくに 宮崎シーガイアオーシャンドーム跡地 宮崎シーガイアオーシャンドーム跡地
日程 2020年05月30日 2020年10月10日 2020年12月05日
出演
動員
備考 中止 中止

2021年[編集]

コロナ禍の影響で開催断念。全ての会場で開催されないのはイベント開始以来初。MINMIのメジャーデビュー20周年となる、来年の夏の開催に向け、5月から「Road to Freedom淡路島」プロジェクトを始動。2021年8月にFREEDOMのテーマソングである「JUMP UP」を発売[6]。

2022年[編集]

コロナ禍の影響で開催が困難な状況の中、4月中旬からクラウドファンディングで資金調達を行う[18][51]。5月下旬に支援総額が3000万円を超え、「笑顔道 presents FREEDOM 青空 2022 淡路島」として、MINMIのデビュー20周年を迎える当日に淡路島のみで開催[52]。淡路島での開催は5年ぶり。

FREEDOM 青空 2022 淡路島
会場 国営明石海峡公園 芝生広場
日程 2022年08月21日
ファイヤーステージ
サステナステージ
動員 約3500人[54]
備考 Nick Littlemore from PNAUは出演キャンセル[55]

2023年[編集]

これまで行われていた淡路島、九州、東北の開催はなく、「OHKA HOLDINGS presents Freedom BAY 2023 千葉」として、初の関東のみでの開催が予定されている[56]。

Freedom BAY 2023 千葉
会場 千葉ポートパーク 円形芝生広場
日程 2023年10月15日
出演
動員
備考

プレイベント[編集]

「FREEDOM aozora 九州」のプレイベントを5～6月に宮崎で開催していた。入場は無料。

2014年[編集]

日向市の「高速道路開通記念イベント」とのコラボレーションで開催[58]。

FREEDOM aozora 2014 九州 プレイベント in 日向
会場 宮崎・日向市駅前交流広場
日程 2014年06月08日
出演
動員 約7000人[59]
備考 無料

2015年[編集]

午前中に「ビーチクリーン 日向 2015 ～キレイな海をもっと綺麗に～」と題して、日向市お倉ヶ浜海岸のゴミ拾いを行った[60]。

FREEDOM aozora 2015 九州 プレイベント in 日向
会場 宮崎・日向市駅前交流広場
日程 2015年05月17日
出演
動員 約7000人[60][61]
備考 無料

2016年[編集]

午前中には「日向から元気を届けよう～熊本・大分被災地支援イベント」と題して、同年4月に発災した熊本地震によって甚大な被害を受けた被災者の支援するべく、義援金を集めて被災地に寄付した[62]。

FREEDOM aozora 2016 九州 プレイベント in 日向
会場 宮崎・日向市駅前交流広場
日程 2016年05月22日
出演
動員 約7000人[62]
備考 無料

2017年[編集]

都農町の「2020年 町政施行100周年カウントダウンイベント」とのコラボレーションで開催[63]。午前中は都農町のステージ。会場では地元の食材を使った食フェスも開催された。

FREEDOM aozora 2017 九州 プレイベント in 都農
会場 プレイベント特設ステージ (ワイナリーの丘)
日程 2017年06月18日
出演
動員
備考 無料

忘れない 3.11[編集]

2011年3月11日に発災した東日本大震災を風化させないため、ライブイベント「FREEDOM aozora 忘れない 3.11」を、毎年3月11日に仙台で開催していた。MINMIの他に「FREEDOM aozora」の常連メンバーらが出演。本イベントで得た収益金の一部は、東日本大震災の復興支援の活動資金に充てられた[64]。

2014年[編集]

FREEDOM aozora 2014 忘れない 3.11
会場 宮城・仙台RENSA
日程 2014年03月11日
出演
備考

2015年[編集]

FREEDOM aozora 2015 忘れない 3.11
会場 宮城・仙台RENSA
日程 2015年03月11日
出演
備考

2016年[編集]

FREEDOM aozora 2016 忘れない 3.11
会場 宮城・仙台RENSA
日程 2016年03月11日
出演
備考

2017年[編集]

FREEDOM aozora 2017 忘れない 3.11
会場 宮城・仙台RENSA
日程 2017年03月11日
出演
備考

2018年[編集]

FREEDOM aozora 2018 忘れない 3.11
会場 宮城・仙台RENSA
日程 2018年03月11日
出演
備考

開催実績[編集]

2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023
淡路島 1Day ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●
2Day ● ● ● ● ● ● ●
九州 1Day ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● □
2Day ● △
東北 1Day ● ● ● ● ○
関東 1Day
●は野外開催、○は屋内開催、□は中止で振替公演あり、△は開催途中に中止で振替公演なし、空欄は未開催

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b c “MINMIプロデュースの夏フェス〈FREEDOM aozora 2016〉開催決定”. CD Journal (2016年2月2日). 2022年6月15日閲覧。
  2. ^ a b “この夏安心して子供と一緒に遊びたいアクティブママ必見！女性や家族連れに優しい音楽フェス『FREEDOM aozora 2016』のこだわりとは？シンガーでママ、MINMIの工夫が今...”. PR TIMES (2016年7月13日). 2022年6月16日閲覧。
  3. ^ a b c “野外フェス「FREEDOM aozora」、第1弾出演者に湘南乃風・MINMIら”. rockinon.com (2015年4月21日). 2022年6月14日閲覧。
  4. ^ “MINMIが語るデビュー20周年の歩み、5年ぶり開催のフェス「FREEDOM」への想い”. Rolling Stone Japan (2022年5月20日). 2022年6月14日閲覧。
  5. ^ “地域共存型夏フェス『FREEDOM』の農園で待望の収穫祭!?若旦那と土まみれで、淡路の夏野菜を収穫・堪能『Freedom Farmwork in Awajishima』 6月21日（日）開催！！”. PR TIMES (2015年6月9日). 2022年6月15日閲覧。
  6. ^ a b c “”夏フェスの女王”歌手・MINMIデビュー19周年記念! 野外フェス”FREEDOM 淡路島”のテーマソング 『JUMP UP』リリース記念ライブが決定! ～真夏の夜にぴったりなサマーチューンを生配信!～”. ガルポ！ (2021年8月21日). 2022年6月14日閲覧。
  7. ^ “MINMI、湘南乃風とともに全国ツアー〈FREEDOM 08〉に参加決定”. TOWER RECORDS ONLINE. 2022年6月14日閲覧。
  8. ^ a b “SKY-HIら6組のアーティストが追加！MINMIとREDSPIDERのコラボステージも『FREEDOM aozora 2018』出演アーティスト第三弾を発表”. SPICE (2018年5月13日). 2022年6月14日閲覧。
  9. ^ “〈FREEDOM09 in 淡路島〉が8月22日（土）に開催決定! MINMI、RED SPIDER、湘南乃風、10-FEETら8組が出演”. TOWER RECORDS ONLINE (2009年5月27日). 2022年6月14日閲覧。
  10. ^ a b “宮城で野外フェス「FREEDOM aozora」 湘南乃風、モマジ、スキマら出演”. 仙台経済新聞 (2015年6月25日). 2022年6月15日閲覧。
  11. ^ “「FREEDOM aozora 2014」第3弾出演アーティスト発表！ さだまさし、RIP SLYMEなどが初出演！”. OKMusic (2014年5月16日). 2022年6月15日閲覧。
  12. ^ “充実しすぎてる!? ホスピタリティが人気の夏フェス『FREEDOM』託児所「MINMI’S NURSERY」チケット発売開始!!風紀を守るボランティアスタッフ「GUARDIANS」も同時募集開始！”. PR TIMES (2015年7月10日). 2022年6月15日閲覧。
  13. ^ “【インタビュー】＜FREEDOM＞フェスが伝える“自由と絆””. BARKS (2015年7月27日). 2022年6月15日閲覧。
  14. ^ “地域共存型フェス『FREEDOM』 3年目の九州公演！この場所でしか味わえない魅力満載！！音楽好きの夏フェス女子に地元の本格芋焼酎、運営サポートも充実！！”. PR TIMES (2015年8月14日). 2022年6月15日閲覧。
  15. ^ a b “大型野外フェス『FREEDOM aozora 2016』東北・淡路島・九州にて開催決定！！Road to FREEDOM東北『忘れない3.11』も開催決定”. PR TIMES (2016年1月29日). 2022年6月16日閲覧。
  16. ^ “太陽の下、海と青空が交差する中、仲間と共に音楽と感動を分かち合う音楽フェス 10周年の『FREEDOM』がオフィシャルサイトをリニューアル！”. PR TIMES (2018年3月2日). 2022年6月15日閲覧。
  17. ^ “MINMI、業界騒然の“どんだけ～!”なCMソングに”. BARKS (2007年8月2日). 2022年6月14日閲覧。
  18. ^ a b c d “MINMI【FREEDOM青空 2022 淡路島】実現に向けてクラウドファンディング開始＆テーマソング「JUMP UP」MV公開”. Billboard JAPAN (2022年4月15日). 2022年6月14日閲覧。
  19. ^ a b “https://twitter.com/minmidesu/status/1255923638630404096”. Twitter (2020年5月1日). 2022年6月14日閲覧。
  20. ^ “長いよ”. MINMI～勝手に見ないでBlog～ (2007年9月24日). 2022年6月14日閲覧。
  21. ^ “ＭＩＮＭＩ：楽曲提供ＣＭにＩＫＫＯ出演でバッシング　ブログで反論”. 毎日jp (2007年10月11日). 2007年10月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年6月14日閲覧。
  22. ^ “♪ natural”. MINMI～勝手に見ないでBlog～ (2007年10月3日). 2022年6月14日閲覧。
  23. ^ “湘南乃風、大ヒット曲の知られざる舞台裏とは？ bridgeで10年史を語る！”. rockinon.com (2013年2月22日). 2022年6月18日閲覧。
  24. ^ 湘南乃風 SHOCK EYE『SHOCK EYEの強運思考』ダイヤモンド社、2021年、4頁。ISBN 978-4-478-11286-1。 
  25. ^ “愛知 REGGAE BREEZE 08 - RYO the SKYWALKER”. THUNDER ROLL (2008年9月2日). 2008年10月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年6月18日閲覧。
  26. ^ “般若＠ＢＢＰ　2007”. YouTube (2008年10月31日). 2022年6月18日閲覧。
  27. ^ ただし、性的マイノリティを批判していたKENTY GROSSも初回から出演している。
  28. ^ “【LINE LIVE】夏フェスの女王「MINMI」とのコラボイベントがスタート！MINMIによるオリジナル楽曲提供でストリーミング配信のチャンス！”. PR TIMES (2021年10月1日). 2022年6月16日閲覧。
  29. ^ “夏フェスの女王が「岡村問題」で大炎上！湘南乃風・若旦那の延焼被害も確認”. Asagei Biz-アサ芸ビズ (2020年4月28日). 2022年6月16日閲覧。
  30. ^ “MINMIや湘南乃風らが参加した全国ツアー〈FREEDOM 08〉の模様を収録したDVDが12月にリリース決定、年末にはカウントダウン・ライヴも”. TOWER RECORDS ONLINE (2008年11月7日). 2022年6月17日閲覧。
  31. ^ “MINMI、ユニバーサル・ミュージックに移籍し〈PROJECT33 （プロジェクトミンミ）〉を立ち上げ”. TOWER RECORDS ONLINE (2009年1月13日). 2022年6月17日閲覧。
  32. ^ “MINMI、湘南乃風ら出演「FREEDOM」が淡路島で開催”. 音楽ナタリー (2009年5月29日). 2022年6月14日閲覧。
  33. ^ “ＭＩＮＭＩ　ＬＩＶＥ　－Ｆｒｅｅｄｏｍ　ｉｎ　淡路島－”. Billboard JAPAN. 2022年6月14日閲覧。
  34. ^ “MINMI主催フェス「FREEDOM」で淡路島がタオルの海に”. 音楽ナタリー (2010年6月7日). 2022年6月14日閲覧。
  35. ^ “FREEDOM?”. FREEDOM aozora 2012 淡路島｜九州. 2022年6月15日閲覧。
  36. ^ “FREEDOM?”. FREEDOM aozora 2012 淡路島｜九州. 2022年6月15日閲覧。
  37. ^ “『Freedom aozora 2013 淡路島』出演アーティストの出演日を一挙発表”. OKMusic (2013年5月28日). 2022年6月15日閲覧。
  38. ^ “ＧＩＬＬＥ 地元宮崎で熱唱”. デイリースポーツ online (2012年9月8日). 2022年6月17日閲覧。
  39. ^ a b “MINMIや湘南乃風など「FREEDOM aozora 2014」 第一弾出演アーティスト発表”. OKMusic (2014年4月1日). 2022年6月15日閲覧。
  40. ^ “『FREEDOM aozora 2013 淡路島』開催！終演後にはMINMIがレコーディング中の新曲公開!?”. OKMusic (2013年9月2日). 2022年6月15日閲覧。
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  42. ^ “MINMI主催＜FREEDOM aozora 2016＞開幕。尾崎裕哉と若旦那がステージでコラボ”. BARKS (2016.8.1 17:15). 2022年6月16日閲覧。
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外部リンク[編集]

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