エフエム沖縄
![]() |
エフエム沖縄 FM Okinawa, Inc. | |
---|---|
放送対象地域 | 沖縄県 |
系列 | JFN系 |
略称 | なし |
愛称 | FM沖縄 |
コールサイン | JOIU-FM |
開局日 | 1984年9月1日 |
本社 |
〒901-2525 沖縄県浦添市字小湾40番地[1] |
演奏所 | 本社と同じ[2] |
親局 / 出力 | 那覇 87.3MHz / 1kW |
主な中継局 |
今帰仁 83.7MHz 伊良部 77.4MHz |
株主 |
学校法人明星学苑(22.22%) 長濱文子(19.98%) 長濱弘真(15.64%) 株式会社エフエム東京(11.11%) 沖縄ユアサ電池販売株式会社(10.25%) |
公式サイト | https://www.fmokinawa.co.jp/ |
特記事項:開局前日まで放送していた極東放送の実質的な後身で、旧法人は株式会社極東放送(1978年3月27日設立)。 県内の離島には宮古列島の伊良部島以外中継局が存在しない。 |
株式会社エフエム沖縄(エフエムおきなわ、FM Okinawa, Inc.)は、沖縄県を放送対象地域とする超短波放送(FM放送)事業を行っている特定地上基幹放送事業者である。
呼出符号はJOIU-FM(那覇 87.3MHz)。JFN系列。
目次
概要[編集]
キャッチフレーズは「いつも心は南向き~Southern Station FM OKINAWA」(サザンステーション・エフエム・オキナワ)。
1984年8月までの社名は株式会社極東放送で、中波放送(AM放送)(呼出符号:JOTF、1251kHz、5kW)を行っていたが、同一周波数で1MW(=1000kW)もの超大出力により放送を行っていたモスクワ放送(当時)の混信に悩まされたこともあり、AMでの放送継続を断念。 一方、1973年から業務提携関係にあったTOKYO FMが4大都府県以外にも系列局を広げ始めていたことから、AMとFMの免許を入れ替え、1984年9月1日に社名変更し再出発した。1972年の沖縄返還後、テレビ・ラジオを通して初めての新設放送局となった。
この際、極東放送以外にも4件がFM放送局の免許申請をしたが、極東放送認可と共に却下されている。既存の放送局の枠組みを利用するやり方は、本土復帰後に経済力が乏しく、民放を新規に立ち上げることが容易でなかった沖縄県にとって有効なことが、11年後の琉球朝日放送の開局(琉球放送が全面支援)と、その後の南西放送計画破綻によって、図らずも証明された。[要出典]
日本国内では外国波混信対策や防災対策を目的にAMラジオ局のFM補完局が各地で開局されているが、AM放送を廃止してFM放送に転換した放送局はFM沖縄だけである。
会社基礎情報[編集]
- 本社所在地:沖縄県浦添市字小湾40番地(本社・演奏所)郵便番号901-2525[1]
- 支社:東京都千代田区麹町1丁目8番地 JFNセンター8階[1]
- 資本金: 4億5000万円[3]
- 総資産: 13億1652万7000円(2005年3月期)
- 売上高: 9億6196万1000円(2005年3月期)
- 代表取締役社長 長濱弘真[3]
- 従業員: 24名[3]
かつては長濱弘(2006年8月31日死去)が経営していた琉球バス(現琉球バス交通)が54.45%を保有する大株主であった。琉球バス破綻及び弘の死後は妻の長濱文子が同数の54.45%保有していたが、現在は19.98%となり、息子の長濱弘真が15.64%を保有している[4]。
その他の大株主としては明星学苑22.22%、エフエム東京11.11%、沖縄ユアサ電池販売が10.25%、学校法人東海大学6.7%、国際興業3.3%となっている。
番組編成の特徴[編集]
- JFN加盟局の中でも老舗に該当し(FM局では11番目の開局)、極東放送時代から数えると4大都市圏のFM局(TOKYO FM・@FM・FM OH!851・FM FUKUOKA)より長い歴史がある。番組編成も独自色が強く、平日は7:30 - 22:00(一部を除く)、土曜の日中・日曜早朝と週末夕方 - 夜間の一部を自社制作番組で編成されている。
- 一方TFM製作番組を含むJFNCからのネット受け番組は主として週末、深夜、早朝に放送されている。ちなみに、
- 高聴取率を上げている番組も多く、改編期の改編率は低い。FM局に多い金曜編成の番組が少なく、平日の週5回放送の番組となっているものも多い。
- 開局当初は前身の極東放送時代の番組が存在していて、現在放送されている『スクリーンへの招待』も、極東放送時代から放送されている。
資本構成[編集]
企業・団体の名称、個人の肩書は当時のもの。出典:[5][6][7]
2015年3月31日[編集]
資本金 | 授権資本 | 1株 | 発行済株式総数 | 株主数 |
---|---|---|---|---|
4億5000万円 | 10億円 | 1000円 | 450,000株 | 8 |
株主 | 株式数 | 比率 |
---|---|---|
学校法人明星学苑 | 100,000株 | 22.22% |
長濱文子[注 1] | 89,903株 | 19.97% |
長濱弘真[注 2] | 70,360株 | 15.63% |
エフエム東京 | 50,000株 | 11.11% |
沖縄ユアサ電池販売 | 46,116株 | 10.24% |
丸長車体 | 38,621株 | 8.58% |
学校法人東海大学 | 30,000株 | 6.66% |
国際興業 | 15,000株 | 3.33% |
過去の資本構成[編集]
資本金 | 授権資本 | 1株 | 発行済株式総数 | 株主数 |
---|---|---|---|---|
4億5000万円 | 10億円 | 1000円 | 450,000株 | 17 |
株主 | 株式数 | 比率 |
---|---|---|
長濱弘[注 3] | 60,000株 | 13.33% |
長濱弘真[注 2] | 50,000株 | 11.11% |
我那覇宗二[注 4] | 40,000株 | 8.88% |
東伸三[注 5] | 40,000株 | 8.88% |
神村盛文[注 6] | 40,000株 | 8.88% |
学校法人東海大学 | 30,000株 | 6.66% |
新陽印刷 | 30,000株 | 6.66% |
児玉三夫[注 7] | 25,000株 | 5.55% |
真栄里宏[注 6] | 25,000株 | 5.55% |
長濱伸幸 | 25,000株 | 5.55% |
上原勇吉 | 25,000株 | 5.55% |
宿谷崇 | 20,000株 | 4.44% |
国際興業 | 15,000株 | 3.33% |
嘉手納佑憲[注 8] | 15,000株 | 3.33% |
松岡雅昭[注 7] | 5,000株 | 1.11% |
大同火災海上保険 | 3,000株 | 0.66% |
名城政次郎 | 2,000株 | 0.44% |
資本金 | 授権資本 | 1株 | 発行済株式総数 | 株主数 |
---|---|---|---|---|
4億5000万円 | 10億円 | 1000円 | 450,000株 | 16 |
株主 | 株式数 | 比率 |
---|---|---|
長濱弘[注 3] | 60,000株 | 13.33% |
長濱弘真[注 2] | 50,000株 | 11.11% |
後藤亘[注 9] | 50,000株 | 11.11% |
東伸三[注 4] | 40,000株 | 8.88% |
垣花勝也[注 5] | 40,000株 | 8.88% |
神村盛文[注 8] | 40,000株 | 8.88% |
学校法人東海大学 | 30,000株 | 6.66% |
真栄里宏[注 6] | 25,000株 | 5.55% |
児玉三夫 | 25,000株 | 5.55% |
長濱伸幸 | 25,000株 | 5.55% |
上原勇吉 | 25,000株 | 5.55% |
国際興業 | 15,000株 | 3.33% |
嘉手納佑憲[注 6] | 15,000株 | 3.33% |
松岡雅昭[注 7] | 5,000株 | 1.11% |
大同火災海上保険 | 3,000株 | 0.66% |
名城政次郎 | 2,000株 | 0.44% |
沿革[編集]
以下は、極東放送時代も含む。
- 1957年(昭和32年)2月 - 極東放送(FEBC)内に沖縄放送局設置準備委員会設置。
- 1958年(昭和33年)2月 - 英語放送開始(呼出符号KSAB・周波数1020kc・出力1kW。6:00 - 8:00と21:00 - 23:00は日本語番組)。
- 1959年(昭和34年)3月 - 日本語専用局放送開始(呼出符号KSDX・周波数1250kc・周波数5kW)。KSABは英語専用局に。
- 1960年(昭和35年)6月 - 放送局が火災に遭う。
- 1970年(昭和45年)11月28日 - 財団法人極東放送(設立申請中)、琉球政府に放送局(日本語・英語の2局)の免許申請。
- 1972年(昭和47年)5月15日 - 本土復帰に伴い、中国語放送廃止。経過措置として英語放送は米国法人のままで5年間の継続を認め(呼出符号JOFF、1020kc・1kW)、日本語放送は日本法人としての財団法人設立まで1年間の仮放送を認める(呼出符号JOTF、1250kc・5kW)。
- 1978年(昭和53年)4月25日 - 極東放送、財団法人から株式会社組織に移行。株式会社極東放送として放送開始(JOTF、1250kHz、5kW。周波数は同年11月23日より1251kHz)。
- 1983年(昭和58年)9月19日 - 郵政省、極東放送に中波局の廃止を条件にFM局の予備免許。
- 1984年(昭和59年)9月1日 - 極東放送(中波局)廃止。FM沖縄としてFMでは全国11番目に開局(最初の番組は『JET STREAM』)。それに伴い社名を「エフエム沖縄」に変更。同時に、極東放送時代の編成を引き継ぐ形で日本のFM局で初の終日24時間放送を実施(日曜深夜を除く)するも、1986年9月29日深夜 - 30日早朝限りで休止し、翌日からは平日3時から6時は放送休止とした[注 10]。
- 1995年(平成7年)10月2日 - 24時間放送再開(日曜深夜を除く)。
- 1996年(平成8年)4月1日 - 文字多重放送(見えるラジオ)開始。コールサインはJOIU-FCM。
- 2001年(平成13年)4月1日 - 現在の社屋が隣接地に完成。旧社屋に幕(通信タワーは旧社屋の一部を残している)。
- 2006年(平成18年)秋 - 平日昼間と土・日夜間の各一部時間帯に限り宮古島のコミュニティFM局であるFMみやこへネット開始(宮古島には中継局がかったため。2018年9月まで)。
- 2011年(平成23年)
- 1月26日 - LISMO WAVEによる配信を全国FM連合加盟各局と同時に開始。
- 12月5日 - ドコデモFMによる配信をJFN加盟各局と同時に開始。
- 2014年(平成26年)3月31日 - 文字多重放送廃止。
- 2017年(平成29年)10月2日 - radikoの配信開始。同時にエリアフリー聴取サービス「radiko.jpプレミアム」にも参加[8]。
- 2019年(平成31年)1月23日 - 伊良部中継局が開局。
放送データ[編集]
周波数・出力[編集]
親局 | 周波数 | 空中線電力 | ERP | 備考 |
---|---|---|---|---|
那覇 | 87.3MHz | 1kW | 8.5kW | |
中継局 | 周波数 | 空中線電力 | ERP | 備考 |
今帰仁 | 83.7MHz | 100W | 340W | RBC・QABと共同使用 |
伊良部 | 77.4MHz | 100W | 430W |
放送エリア[編集]
![]() |
沖縄本島と周辺離島および宮古列島(多良間島および水納島を除く)。
沖縄本島以外の中継局は、宮古列島の伊良部島の伊良部中継局[注 11]のみであり、先島諸島の多良間島以西の地域、及び大東諸島では、夏場のEスポの異常伝播が発生しない限り直接受信をすることができない。周辺離島の久米島[注 12]は、親局の放送エリア内にギリギリ含まれる。それ以外の離島地域(石垣島、与那国島など)は中継局開設予定もめどが立っていない。
インターネットラジオではドコデモFM・WIZ RADIO、LISMO WAVE(何れも有料会員制だがWIZ RADIOは無料)での配信は開始当初から行っている。県内無料配信のradiko(有料会員制のエリアフリーも含む)についても、2017年10月2日からラジオ沖縄と共に参入した[注 13][13]。
放送時間[編集]
毎日 5:00を起点にした24時間放送。ただし、毎週日曜深夜(月曜未明) 1:00 - 5:00にメンテナンスタイムのため休止(台風の場合を除く)。月曜 5:00の開始時、日曜深夜(月曜)1:00の終了時には「浦添市小湾のスタジオから番組を行っている」との旨の説明があり、これは極東放送の時代から続いている。なお、放送開始・終了は開局以来変わっておらず、当時アナウンサーだった垣花勝也のナレーションによる局名告知が現在も使われている(試験放送中の時の声が同じである[14][出典無効])。
アナウンサー[編集]
男性[編集]
女性[編集]
- 安谷屋真理子(旧姓・山口。極東放送時代から在籍)
- 多喜ひろみ(極東放送時代から在籍)
- 古堅淳子(元日本道路交通情報センター首都高速センター道路交通情報キャスター)
- 伊藝梓
- 西田朱里(元NHK沖縄放送局キャスター→千葉テレビ放送アナウンサー)
かつて在籍したアナウンサー[編集]
パーソナリティ・レポーター (過去に番組担当も含む)[編集]
男性[編集]
女性[編集]
グループ・バンド[編集]
主な自社制作番組[編集]
★印はかつてFMみやこへ同時ネットした番組[要出典]
現在[編集]
平日
- Fine!(月曜 - 金曜 7:30 - 10:25)
- GEORGIA Morning Menagerie(月曜 - 金曜 9:50 - 10:00)
- 人間大好きリレージョッキー(月曜 - 金曜 10:30 - 10:40)
- blank.(月曜・水曜 - 金曜 10:40 - 10:55)
- ようこそ空の森へ(火曜 10:40 - 10:55)
- 学研!発見!Educational Time(水曜 10:40 - 10:55)
- 沖縄中央病院〜こころのかけ橋〜(月曜 - 金曜 10:55 - 11:00)
- ハッピーアイランド(月曜 - 金曜 11:30 - 13:55)★
- au街角トピックス(月曜 - 金曜 12:35頃 - 12:45頃)
- ラジオ県民室(月曜 - 金曜 12:55 - 13:00、RBCiラジオ・ラジオ沖縄でも時差放送)
- ゴールデンアワー(月曜 - 金曜 14:00 - 15:50)★
- マツダ ZOOM ZOOM HOUR(月曜14:50 - 14:55)
- マリエールオークパインのウエディングアワー(火曜 14:50 - 14:55)
- クルマのことならユーポス プレゼンツ 知念ださんといっしょ(水曜 14:50 - 14:55)
- アイダ設計presents ちゅらいえばなし(木曜 14:50 - 14:55)
- ジスタス フライデー フィットネス(金曜 14:50 - 14:55)
- 沖縄ちゅらさんぽ(金曜 14:55 - 15:00)
- FLOOR(月曜 - 金曜 14:55 - 15:00)
- For PM(月曜 - 金曜 16:00 - 17:20)★(FMみやこへは16時台のみのネットだった。)
- JOINT TIME(金曜 16:25 - 16:30)
- TOYOTA サウンドロード(月曜 - 金曜 16:30 - 16:50)
- アスクルプレゼンツ りぃ、すばかでぃく(月曜 - 金曜 16:55 - 17:00)
- ジャンボのゆかいな旅トーク(金曜 17:20 - 17:30)
- Now Tasty Time(月曜 - 金曜 17:30 - 17:45)※浦添市城間にあるNTT西日本沖縄支店城間ビル1階、NTTメディアステーションサテライトスタジオから放送
- オッディの三割モノマネ〜沖縄珍道中〜(月曜 - 金曜 17:45 - 17:50)
- 琉球日産 presents JOY OF LIFE(月曜 - 金曜 17:50 - 17:55)
- Sh@re TIME(月曜 - 金曜 18:00 - 19:55)
- オリオンびあぶれいく(月曜 ー 金曜 18:40 - 18:50)
- カヌチャリゾート・プレゼンツ TAKE A REST(月曜 - 金曜 18:55 - 19:00)
- Radio dub(月曜 - 金曜 20:00 - 20:55)
- ハイサイ探偵団の9時にラジオやってみた(水曜 21:00 - 21:55)
- オキアニ!(木曜 21:00 - 21:55)
- インフォ・ミュージック(月曜 - 金曜 22:55 - 23:00)
土曜・日曜
- The Islanders〜世界の島人ラジオ〜(第1土曜 6:00 - 7:00)※TOKYO FMとの共同制作
- サンエーpresents ハッピーモーニング~心地いい波~(土曜 9:00 - 9:30)
- HYのてぃーちなぁ×2(土曜 11:00 - 11:25)※JFN15局ネット
- KFC presents Movie なう(土曜 11:25 - 11:30)
- NTT docomo presents ケツメイシ大蔵のケツノマジュン(土曜 11:30 - 11:55)
- スズキ前向きドライブ(土曜 12:00 - 12:25)
- 島袋寛子の「いいね!OKINAWA!」(土曜 12:25 - 12:55)
- 青い海ソルティーロード(土曜 12:55 - 13:00)
- ルネッサンス プレゼンツ My Premier Dish(土曜 16:55 - 17:00)
- サンエー那覇メインプレイス プレゼンツ LIVE pleasure(土曜 18:00 - 18:55)
- TEAM SPOT JUMBLE の今夜もゲネプロ~緞帳あがります!~(日曜 19:00 - 20:00 → 土曜 19:00 - 20:00)
- TommyのぬちぐすいNIGHT(土曜 20:00 - 20:25)
- 土曜のうちなーバル‘PAIMUSICA’(土曜 21:00 - 21:30)
- DEVIL NO IDの革命前夜(土曜 24:00 - 24:30)
- Sunday Trip(日曜 8:15 - 8:30)
- EPO 風と海と空と(日曜 9:30 - 10:00)
- Wonderful World(日曜 18:00 - 18:55)
- プレミアムテラス(日曜 19:00 - 19:25)
- スクリーンへの招待(日曜 20:00 - 20:55)★ ※極東放送時代から唯一継承している最長寿番組
- タンメーカラハーイ(日曜 22:00 - 22:30)
過去[編集]
平日
- ハイサイウキミソーチ 今日もミークハヤーは故郷の民謡で(極東放送時代から継続、火曜 - 土曜 6:00 - 6:25→1985年10月から 5:00 - 5:30→1986年2月から 5:30 - 6:00。24時間放送休止に伴い1986年9月30日で終了)
- 尚学院アワー~さわやか学習(極東放送時代から放送時間を移動して継続、月曜 - 金曜 6:30 - 7:00)
- FMモーニング沖縄→FMモーニングステーション
- FMモーニングビュー(2001年4月2日 - 2012年3月30日、月曜 - 金曜 7:30 - 9:00)
- Hello Good Day(月曜 - 金曜 9:00 - 10:30)
- 沖縄海邦銀行プレゼンツ はいたーい ここなだよ〜(月曜 - 金曜 10:25 - 10:30)
- 第7回沖縄国際映画祭応援団 島ぜんぶでお〜きなこと!(火曜 10:40 - 10:55)
- CUE! BIG room(水曜 14:50 - 14:55)
- トラコレ沖縄 Beauty Talk(火曜 10:40 - 10:55)
- めんそ〜れ ナシ婚さん(水曜 10:40 - 10:55)
- L組(金曜 10:40 - 10:55)
- コムるの青い部屋〜悩めるキミへ〜(水曜 14:50 - 14:55 → 金曜 10:45 - 10:50 L組に内包)
- 日進deスマートライフ(木曜 10:40 - 10:55)
- Gut's Cafe(金曜 10:40 - 10:55)
- Kuwacheee Rich!(月曜 - 金曜 10:55 - 11:00)
- FM歌謡メロディー(1984年9月3日 - 1985年3月29日、月曜 - 金曜 11:30 - 11:55)
- 午後の歌謡曲(1984年9月3日 ー 1985年3月29日、月曜 ー 金曜 13:00 - 15:00)
- サザンステーション(1985年10月1日 - 2009年12月31日、月曜 - 金曜 14:00 - 15:40)★
- JAおきなわ ラブまーる(月曜 - 金曜 14:50 - 14:55)
- ANAグループpresents エモーショナル・エイジ(月曜 - 金曜 10:40 - 10:55)
- 金秀グループpresents FREESY STYLE(2005年4月 - 2012年11月30日、月曜 - 金曜 10:40 - 10:55)
- ゆいまーる金沢(月曜 - 金曜 16:55 - 17:00、エフエム石川との共同制作)
- マクドナルドpresents「For You」(月曜 - 金曜 14:45 - 14:50)
- au新機種さっそく試しちゃいました(月曜 14:50 - 14:55)
- カンパイ!きりんちゅ(木曜 14:50 - 14:55)
- ミュージックプラザ「歌謡曲でこんにちは」(1985年4月1日 - 同年9月、月曜 - 金曜 15:00 - 16:30)
- Georgia Weekday PopJam(月曜 - 金曜 15:40 - 15:45)
- Georgia Break Time(? - 2009年9月、月曜 - 金曜 15:40 - 15:45)
- 35 COFFEE Drip of VOICE(月曜 - 金曜 15:45 - 15:50)
- ひーぷーまりこのE!E!E!(月曜 - 金曜 16:55 - 17:00)
- ちゅら玉浪漫紀行(? - 2017年10月31日 月曜 - 金曜 16:55 - 17:00)
- ミュージック・ウェーブ(1990年4月2日 - 1998年11月30日、月曜 - 金曜、17:00 - 17:30)
- ほろ酔いジョッキー(極東放送時代から継続、1984年9月 - 1994年4月1日 、月曜 - 金曜 18:00 - 18:10→18:50 - 19:00)※オリオンビール提供枠、現在は「オリオンびあぶれいく」を放送中
- 歌謡ステーション 〜心ほどいて〜(1988年4月1日 - 2001年9月、月-金曜日 18:00-18:55)
- Repose After Hours(2001年10月1日 - 2013年3月、月曜 - 金曜 18:00 - 19:55)
- U COOL LAB (2013年4月 - 2017年12月29日、月曜 - 金曜 18:00 - 19:55)
- GRAND MER HOSPITALITY MIND (金曜 14:50 - 14:55)
- 一枝のウェディングトーク(金曜 18:50 - 18:55)
- ポップンロール・ステーション(1985年4月1日 - 2001年3月30日、月-金曜 19:00 - 19:55→20:55)
- RAD-io(月曜 - 金曜 19:00-20:55)
- 金城キク・クラシックギャラリー(極東放送時代から放送時間を移動して継続、月曜 ー 金曜 20:00 -20:55)
- うらドラ
- Groo bug(月曜 - 金曜 20:00-21:55)、RAD-ioの後番組
- INDIES SEEKER(月曜 - 金曜 20:55 - 21:00)
- 21レボリューション・水曜日は何かよまず!!(1994年4月6日 - ?、水曜 21:00 - 21:55)
- メロディー・フェア→FMルート58(極東放送時代から継続、メロディー・フェア:1984年9月 - 1985年9月、FMルート58:1985年10月 - 1986年3月、月曜 - 土曜 27:00 - 30:00→29:00→29:30)※音楽だけのフィラー番組[注 14]。
土曜・日曜
- ARIAのぽかぽか気分でFUN×3(土曜 11:30 - 11:55)
- ブライダルハウスチュチュ沖縄 presents レディコン(土曜 15:55 - 16:00)
- レキオス倶楽部プレゼンツ 心の交差点(土曜 17:55 - 18:00)
- サタデーナイトは土〜するべき!? (土曜 19:00 - 20:00)★
- Radio Job(土曜 21:00 - 21:30)
- むとうありさの日々つらら(土曜 24:00 - 24:30)
- *オキアニブレイク(土曜 24:0 - 24:30)
- OKINAWA MUSIC STREAM(土曜 25:00 - 26:00)
- モーニングビュー サンデーフラッシュ(日曜 8:00 - 9:00)
- カヌチャ倶楽部(2003年6月1日 - 2008年3月、日曜 18:00 - 18:55)Wonderful Worldの前番組。
- Dear・サザンオールスターズ(1992年11月3日 - ?、日曜19:00 - 19:55)※当初は木曜21:00-21:55。
- 下地勇のぴっチャージタイム( 2005年10月2日 - 、日曜 19:30 - 20:00→19:00 - 19:30)
- Suzuのstep by step(日曜 22:00 - 22:30)
- エンジョイ0ライフ
脚注[編集]
注釈[編集]
- ^ エフエム沖縄 社外取締役
- ^ a b c エフエム沖縄 代表取締役社長
- ^ a b エフエム沖縄 代表取締役会長
- ^ a b エフエム沖縄 専務取締役
- ^ a b エフエム沖縄 常務取締役
- ^ a b c d エフエム沖縄 監査役
- ^ a b c エフエム沖縄 非常勤取締役
- ^ a b エフエム沖縄 取締役
- ^ エフエム東京 代表取締役社長
- ^ ちなみに、FM局最初の24時間放送実施はFM東京(現・TOKYO FM)だが、この当時は土曜深夜~日曜早朝のみで、平日の深夜4時~翌朝5時、ならびに、日曜深夜2時~翌朝5時は放送を休止していた。現在はFM富士とFM愛媛を除く全てのFM局で24時間放送を行っている。
- ^ 2018年11月30日から試験放送を行い、2019年1月23日に本放送を開始[9][10][11][12]。中継局の設置はFM開局と同時に設置した今帰仁中継局に次いで2局目、離島での設置は開局から35年目にして初めてとなる。宮古島では2018年9月28日まで、平日昼間(11:30 - 15:50 一部時間帯を除く)に限りエフエム沖縄の番組が同島のコミュニティFMであるFMみやこ(76.5MHz)で放送された。かつては平日16:00 - 17:00と土日19:00 - 21:00も配信したがともに廃止している。[要出典]
- ^ NHK-FMの中継局(84.2MHz、10W)は設置されているが、AMのNHK第1・第2放送ならびにRBCiラジオ・ラジオ沖縄はFM波変換を含めてエフエム沖縄同様未設置である。なお、これらの局については、本島親局から直接受信が可能である。
- ^ 沖縄県内においては2013年1月11日から琉球放送(RBCiラジオ)が参入していた。
- ^ 日本のFM局で初の終日24時間放送(日曜深夜~月曜早朝は放送休止)をこの番組で実現した。1986年4月からはFMナイトストリート(当時まだ2部は放送を始めておらず、のちの1部にあたる枠を遅れネット)などに移行したが、半年で24時間放送を休止。1995年10月のJFNC深夜・早朝番組配信再開まで24時間放送は中断した。
出典[編集]
- ^ a b c “会社概要”. エフエム沖縄. 2018年12月22日閲覧。
- ^ “無線局免許状等情報 株式会社エフエム沖縄”. 電波利用ホームページ. 総務省. 2018年12月22日閲覧。
- ^ 地上系放送事業者 マスメディア集中排除原則について(総務省電波利用ホームページ)
- ^ 日本民間放送連盟 『日本民間放送年鑑2015』 コーケン出版、2015年11月20日、468頁。
- ^ 日本民間放送連盟 『日本民間放送年鑑'92』 コーケン出版、1992年11月、468頁。
- ^ 日本民間放送連盟 『日本民間放送年鑑2003』 コーケン出版、2003年11月、503頁。
- ^ “10月2日(月)12時頃より、ラジオ沖縄が配信を開始” (プレスリリース), radiko.jp, (2017年9月25日) 2017年9月25日閲覧。
- ^ “宮古島に中継局 FM沖縄整備へ/来年1月放送予定”. 沖縄タイムス. (2018年5月8日)
- ^ “エフエム沖縄が宮古島市でも受信可能に!” (プレスリリース), 総務省沖縄総合通信事務所, (2018年9月4日) 2018年12月15日閲覧。
- ^ “FM沖縄が宮古島市でも受信可能に!”. FINE!. エフエム沖縄 (2018年9月4日). 2018年12月15日閲覧。
- ^ “1月からの本放送を報告/エフエム沖縄”. 宮古毎日新聞. (2018年12月21日)
- ^ FM沖縄がradikoで聴ける!FM沖縄ホームページ、2017年9月25日閲覧
- ^ http://www.youtube.com/watch?v=kDyB9_CuuOw
関連項目[編集]
- 琉球バス交通(社長が前身の琉球バス時代に社長を兼務、父である会長も社長を歴任)
外部リンク[編集]
- エフエム沖縄公式サイト
- FM沖縄 (@fm_okinawa) - Twitter
- エフエム沖縄 - Facebook
- FM OKINAWA (fmokinawa873) - Instagram
|
|
|
|