野球道 (フジテレビ系列)

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野球道 〜原点〜』(やきゅうどう ~げんてん~)は、フジテレビ系列で放送されているプロ野球中継番組のタイトルである。

この項目では、地上波フジテレビ系列各局・BSフジで放映されているプロ野球中継全般について扱う。CSでの東京ヤクルトスワローズ埼玉西武ライオンズ主催試合の中継はSWALLOWS BASEBALL L!VELIONS BASEBALL L!VEを参照。

目次

概要[編集]

全国中継・ローカル中継問わず、主に火曜日金曜日土曜日において、フジテレビが放映権を持つ東京ヤクルトスワローズの主催ゲームを初め、系列局が制作する中日ドラゴンズ広島東洋カープ阪神タイガース主催の対読売ジャイアンツ(以下、巨人)戦カードを中継する。

巨人のビジターゲームおよびポストシーズンのうち、全国ネットの場合は、地元の系列局とフジテレビの共同制作になる(地元局のクレジットを省略する場合あり)。

なお、一部の系列局ではフジテレビとは異なるタイトルを使用している(詳しくは#系列局の中継を参照)。

全国中継のタイトルの変遷[編集]

  • 1985年まで:『○曜ナイター』、『野球中継
  • 1986年 - 1989年:『ナイター中継(西暦)』、『野球中継
  • 1990年 - 2001年:『ナイター中継(西暦)』、『プロ野球中継(西暦)』(それぞれ1991年からは「Professional-Baseball〈西暦〉・〈Night GameDaylight game(1999年まで)Day Game(2000年から)〉」と併記)
  • 2002年 - 2004年:『熱チュー!プロ野球(西暦)』(ねっちゅーぷろやきゅう)[1]
  • 2005年 - 2006年:『BASEBALL L!VE(西暦)』(ベースボール・ライブ)
  • 2007年 - 2011年:BASEBALL SPECIAL〜野球道〜(正式には、後ろに西暦年が入り『BASEBALL SPECIAL2011〜野球道〜』のように表記)
  • 2012年 :『BASEBALL LIVE 2012〜野球道〜
  • 2013年 - 2014年:『enjoy! Baseball
  • 2015年 :『野球道 ~挑戦~
  • 2016年 - :『野球道 ~新時代~
  • 2017年 - :『野球道 ~原点~

『熱チュー!プロ野球』及び『BASEBALL L!VE2005』時代は、ナムコ(後のバンダイナムコゲームス)とのコラボレーションにより同名の野球ゲームソフトが発売された(詳しくは#テレビゲーム・アーケードゲームを参照)。

放送時間[編集]

全て日本時間である。

全国放送
時間帯 放送局 放送時間 中継の延長 備考
ナイトゲーム 地上波
フジテレビ系列各局
19:00 - 20:54 原則としてなし
2008年以降)
19:04まで[2]は『ナイター情報』(2014年まで)。
BSフジ 18:00 - 20:55 最大1時間
2011年以降)
延長は中継日により実施しない日もある。
フジテレビONE
フジテレビTWO
17:50 - 22:20 試合終了まで
デーゲーム 地上波
(フジテレビ系列各局)
不定 なし 日曜15時台は競馬番組を放送するため、実施しない。
BSフジ 不定 最大1時間 延長は中継日により実施しない日もある。
フジテレビONE
フジテレビTWO
試合開始10分前 - 4時間30分後 試合終了まで [3]

地上波のナイターゲームの全国中継では、2014年まで、19時から『ナイター情報』を4分(以前は3分)ほど放送し、他の試合を含む途中経過や中継の見どころを伝えていた。なお、系列局によってはローカルミニ番組をこの枠で放送し、19時04分(以前は19時03分)からそのまま中継を開始していた。2015年以降は『ナイター情報』がなくなり、19時から中継が開始される(2015年8月25日、2016年4月12日の「ヤクルト対巨人」がこれに該当[4])。2017年は金曜プレミアムの時間が繰り上がったことに伴い、19:00 - 21:49で放送を行う局がある。

過去には、1977年と1978年では日曜日に限り20時00分からの1時間枠で中継、希に21時00分枠の関西テレビ制作ドラマ(連続ドラマまたは単発作『日曜恐怖シリーズ』)を休止して21時54分まで中継(20:54は『FNNニュース』のため中断)した事があり[5]、また土曜日に限り18時30分から中継を開始していた時期もあったり、1991年から1993年頃までは、平日放送分については19時30分からスタートしたりしていた例もあった[6]。また、1980年代の一時期に木曜日金曜日に20時から21時54分の単発特番枠(『おもしろバラエティ』、『ファミリーワイド』、『時代劇スペシャル』など)があった頃は、あらかじめ中継時間を21時54分まで設定していた[7]

2005年7月10日以降、日曜日は19時28分開始。2005年8月からは、最大延長が15分に短縮(2007年まで)。

BSフジでの中継[編集]

BSフジでは2016年から『BSフジLIVE プロ野球(西暦)〜野球道〜』のタイトルで放送している。主に巨人戦ビジター(ヤクルト戦、中日戦、広島戦)を中心に放送するが、年数本程度でパ・リーグの試合も放送している。

同局ではかつて開局の翌年・2001年にヤクルトおよび横浜(現:DeNA)のホームゲームを中心とした『BS FUJIハイビジョンナイター』を放映していたが、この年限りで打ち切りとなり、その後は地上波での中継が激減したことを受け、2008年頃からヤクルト主催の対巨人戦の一部を中継している。

2009年からは、20時から放映されている『BSフジLIVE プライムニュース[8]を優先するため、20時で中継を中断していた。

2010年は『プライムニュース』の放送時間を1時間ずらして21時開始とし、9月15・16日の中継は3時間とした。2011年はヤクルトの好調により、『プライムニュース』を休止して21時まで(最大延長1時間)中継を行う日もあった。

ヤクルト対巨人以外のセントラル・リーグ(セ・リーグ)球団主催試合はこれまで、ほとんど中継していなかった(他系列がBSで多く放送する中日対巨人および広島対巨人も2014年までは放送実績がほとんどなかったが、広島対巨人に関しては2015年5月4日にテレビ新広島制作分をネットし(2017年4月25日も同様)、中日対巨人は東海テレビ制作<地上波は東海テレビローカルで別制作>でフジテレビTWOとの同時放送)。また、ヤクルト対巨人も地上波での放送を行わない試合に限っているほか、1カード・3試合全てを中継することは極めて少なく、大抵はカードのうち最低1試合の放映権をNHKBS1)やテレビ朝日BS朝日)に、さらに年1・2試合程度をテレビ東京BSジャパン)に譲渡したり、BSデジタル放送での中継がない試合が生じることも珍しくない。また、2012年まで『BSフジ競馬中継』を中継していたため、日曜日のデーゲームは中継を行っていなかった。
2017年9月9日には阪神対DeNA戦(阪神甲子園球場、関西テレビ制作)を放送、これまでBSフジでの放送がなかった阪神主催試合が初めて放送される[9]

一方で2013年以降はパシフィック・リーグ(パ・リーグ)球団主催週末デーゲーム(交流戦を含む)の注目カードを独自番組または関東ローカルとのトップ&リレーで若干中継し、年度により中継本数ではヤクルト戦を上回ることがあった。2014年は地上波共々ロッテ西武主催ゲームの中継に再参入したほか、2016年からはオリックス主催ゲーム(関西テレビ制作)を年1試合ペースで中継している[10][11]。2017年はパ・リーグの中継数が3試合に増加した[12]。なお、TNC・UHBなど系列局が地元向けに放送するカードでも、地元局の独自企画に配慮してフジテレビ(または現地系列局)側で解説・実況・スコア表示を差し替えていたが、2017年はTNC・UHBの自社ローカル中継の同時放送を実施し、地元局側がBSフジに配慮してローカル企画を抑制(BSフジでの非ネットの時間帯やCM中に実施など)する形を取っている。

なお、ヤクルト主催試合(巨人戦以外も含む)の場合、フジテレビONE『SWALLOWS BASEBALL L!VE』との同時放送となる(過去には地上波中継方式での別制作になる場合もあった)。『SWALLOWS BASEBALL L!VE』にないCM前のジングル、放送開始時のBS向けの独自テロップなどは地上波中継に準じる。

CS放送での中継[編集]

フジテレビ系列各局が放映権を持つ、中日・阪神・広島主催の対巨人戦をフジテレビONE(以下「ONE」)かフジテレビTWO(以下「TWO」)で中継している。

タイトルは『プロ野球中継(西暦)』で、ヤクルトが主催試合を開催する日は「TWO」で、そうでない場合は「ONE」で放映される。

2005年までは地上波の放送開始・終了時刻に合わせたトップ&リレー中継(リレー中継は最大で21時09分、2005年7月までは21時20分までに終了しなければ実施)だったが、現在[いつ?]は完全生中継を実施している[13]

2006年からは巨人戦のビジターゲームを地上波と同時放送を開始。これにより、差し替え放送が行われる系列局の視聴者も視聴が可能となった。

なお、スカパー!およびスカパー!プレミアムサービスの「プロ野球セット」の加入者は通常は「ONE」のみ視聴可能だが、「TWO」に関してはこの番組と関連番組のみ視聴可能。また、2005年まではノンスクランブル放送だった。

巨人戦ビジターのうち、阪神、広島主催試合は原則地上波と同一内容で完全生中継(ヤクルト主催も同様だが、番組枠としては「enjoy!SWALLOWS BASEBALL L!VE」)。中日主催に関しては、対巨人戦以外のJ SPORTSでの中継と同様に、地上波向けと別内容で放送する(フジテレビONE/TWO向けは東海テレビが実制作を担当し、巨人戦以外のJ SPORTS向けと同じキャスティングである。字幕テロップはフジテレビONE/TWOではフジテレビの物を使用するため、地上波が全国ネットもしくはフジテレビとの2局ネットの場合は地上波と同一の映像を使用し、地上波が東海テレビローカルの場合、地上波は東海テレビ仕様のテロップを使用するため映像は同じだがテロップの付け替えが生じる。また、フジテレビONE/TWOでの制作著作のクレジットも前者はフジテレビ、後者は東海テレビとなる)。

韓国では、同国出身の選手・李承燁が日本球団に移籍してから、特に2006年にロッテから巨人への移籍後は人気が上昇しているため、SBS・ソウル放送ケーブルテレビチャンネル『SBS ESPN』で毎日、SBSの地上波でも時々巨人戦を中継していた。SBSは日本で放送されている中継映像をそのまま受信し同時放送しており、フジテレビや系列局が制作した中継も例外ではなかった。2011年には李承燁がオリックスに移籍したものの、SBSは引き続き巨人戦に代わってオリックス戦の中継を継続していた。

プロ野球中継(西暦)』におけるオープニングは、オープニング曲(フジテレビ準拠)が流れて、タイトルと対戦カードが表示され、すぐに中継に入るというシンプルなもの(地上波や「SWALLOWS BASEBALL L!VE」のようなオープニングムービーはない)。

なお、2012年9月18日には中日対巨人を生中継した。この日はテレビ愛知が放映権を持っており本来はJ SPORTSでの生中継だが、J SPORTSが編成の都合上生中継できないためフジテレビONEで放送された(J SPORTSでは録画放送)。テロップなどもテレビ愛知放送日のJ SPORTSと同様(ただし「野球好き」ロゴは省略)。

また、2016年8月2日には、西武主管試合をフジTWOで中継を開始するようになってから初めて、ヤクルト・西武の両主管試合(フジONE=「ヤクルト対広島」、フジTWO=「西武対ソフトバンク」)と、東海テレビが放映権を持つ「中日対巨人」がすべて重複したため、ヤクルト・西武の両主管試合はそれぞれ生放送としたうえで、「中日対巨人」の試合は、BSフジで当日18:00-20:55まで生中継した内容を、フジONEで3日1:00-5:59までの間、CS初回となるディレー中継を行った。

系列局の中継[編集]

制作局と番組名
担当球団(主催側) 放送局 番組名 担当日
ヤクルトロッテ西武 フジテレビ 野球道 〜新時代〜 全曜日
日本ハム 北海道文化放送 みんスポBASEBALL 全曜日 
楽天 仙台放送 野球道 火曜日、土曜日
中日 東海テレビ DRAGONS LIVE(西暦) 火曜日、木曜日、金曜日、土曜日(デーゲームが中心)
ただし、他局と調整して他の曜日に中継することもある。
阪神オリックス 関西テレビ プロ野球中継(西暦) 全曜日
広島 テレビ新広島 TSS全力応援!Carp中継
みんなのテレビナイター
全曜日
平日18時台
ソフトバンク テレビ西日本 ホークス ワンダホー! LIVE 全曜日

フジテレビ[編集]

ナイターの地上波全国ネットに加え、土日のデーゲームをローカル中継する場合がある。ヤクルト主催試合のほかに中日対巨人を東海テレビと、阪神対巨人を関西テレビと、広島対巨人をテレビ新広島との2局ネットで放送するほか(制作はフジテレビ主管)、2000年代後半からはパ・リーグ球団の主催試合中継を再開している[14]。また土曜日のパ・リーグの試合において、地上波(14:00-15:25)→BSフジ(15:25-)のリレー放送を実施する場合がある。

1960年は週1回程度中継を行っていたが、1961年からスポンサーの確保の関係と、編成面での他局との差別化の意図から全廃して、代わりにダイジェスト番組として『プロ野球ニュース(第1期)』を服部受弘飯島滋弥の解説で放送した[15]

1962年に入ると、フジテレビの出資者で、大毎オリオンズの親会社だった大映が建設した東京スタジアムの運営会社に出資し、同球場のテレビ中継施設費の分担者となり、一方では国鉄スワローズへの経営に参加し、神宮球場への本拠地移転と中継施設費負担も検討されるなどの動きも出たために方針を転換し[16][17]、翌1963年から国鉄・大毎戦を中心に中継を再開することになる。

1967年からごく数年間、巨人戦(当時地上波全国放送)を除いたサンケイ主管試合の多くを、日本科学技術振興財団テレビ事業本部・東京12チャンネル(後のテレビ東京)に放映権を譲渡し、多くの試合を放送した。当時の東京12chは系列局がない独立放送局(後の独立県域局に準じるもの)であり、経営難により番組ソフト不足だった[18]ことから、NHKと日本テレビ・TBS・フジテレビ・毎日放送[19]により発足した「科学テレビ協力委員会」による東京12chの番組ソフト拡充・補填の一環として行われたものである。ただし、制作主体は東京12ch側ながら、当時のサンケイの球団母体がフジサンケイグループであるため、解説者・実況アナウンサーのキャストもフジ側から派遣する形をとった[20]

1970年は、巨人のビジターゲームの他に、巨人戦(主に日本テレビが独占した主催試合)の裏カードを相当数放送し、ラジオ中継のように雨天時の予備カード補充を行う中継体制を取っていた。予備カードは系列局のローカル放送を活用する他、フジテレビでも関東圏で開催の試合を制作待機していた[21]

2015年8月25日および2016年4月12日は、ヤクルト対巨人戦(神宮球場)がそれぞれの年度唯一のナイター中継となった。ただし、放送時間帯の火曜19時・20時台がローカルセールス枠となった影響で、地元球団のカードへの差し替え[22]や野球中継以外の自主編成番組[23]に差し替える局が発生している。

2016年のフジテレビにおける地上波中継は、フジテレビ全体の視聴率の低迷や、BSフジでの中継本数増等もあり、レギュラーシーズンは上述の4月12日および7月3日(デーゲーム)の「ヤクルト対巨人」2試合のみにとどまった。なお、10月17日クライマックス・セ ファイナルステージ「広島対横浜DeNA」第6戦がテレビ新広島との共同制作で全国ネット放送される予定だったが、10月15日までに広島が4勝し日本シリーズ出場を決め試合そのものが行われないため、放送も中止となった。その後日本シリーズ第2戦(マツダスタジアム)の放送権を確保し、全国ネットで放送した。

2017年は、現在のところ4月28日のヤクルト対巨人戦(神宮球場)1試合のみにとどまっている。

北海道文化放送[編集]

タイトルは、2016年度まで「BASEBALL SPECIAL(西暦)」を使用。2017年度は夕方情報番組「みんなのテレビ」のスポーツコーナー「みんなのスポーツ」に合わせ「みんスポBASEBALL」に改題。

テーマ曲はフジテレビと同様の「JAGUAR'08」を使用している[24]が、以前は別のオリジナル曲を使用していた時期があった。

週末のデーゲームにおいて北海道ローカル中継を行うほか、ナイターは差し替え放送を行う(平日のみ「みんなのテレビ」の放送枠の一部も使って18:15頃[25]から野球中継を開始する[26]。後述のテレビ新広島のケースと同様である。主にフジテレビで巨人戦が中継されるときの差し替えが多い)。ナイター中継は2013年からはすべての曜日で放送されている[27]。差し替えられた通常番組は土曜・日曜の12:00-15:00の間の時間帯で北海道ローカルによる遅れネット放送が行われる(字幕放送は実施されるが、スポンサー枠はプロ野球中継に組まれるため代替措置としてPT枠となっている[28])。

ビジターゲームは系列局のネット受けで放送することもあり、この場合はUHBからリポーター(要員都合により派遣されない場合もある)及び解説者(フジテレビ他系列局解説者の場合もあり)を派遣する。ただし、対西武、ロッテ、オリックス[29]、(以下交流戦)対ヤクルト、DeNA戦はフジテレビ(オリックス戦は関西テレビ)と公式映像制作会社(例としてヤクルト戦はフジ・メディア・テクノロジー。DeNA戦はTBSテレビ東通)の技術協力による乗り込み自社制作(稀にオフチューブの場合あり)となり、対ソフトバンク戦は時と場合によりTNCからのネット受けか乗り込み別制作に分かれる。

仙台放送[編集]

2007年は『BASEBALL L!VE 2007』、2008年は自社制作の情報番組の名前を冠した『スポルたん!LIVEスペシャル』として放映された。その他の期間はフジテレビと同じタイトルとしている。

ビジターゲームの一部もネット受けで放送する。なお、対西武、対ロッテ、対オリックスバファローズは系列局と公式映像制作会社の技術協力による自社制作。

東海テレビ[編集]

オープニング映像・テーマ曲はオリジナルのものを使用している。ただし、全国ネットの場合はフジテレビと同じオープニング・テーマ曲を使用する。ナイターでレギュラー番組を休止した場合、土曜日か日曜日の昼間に振り替え放送が行われる(ただし金曜日に『視聴者参加型生クイズ お茶の間アンサー!』など自社制作のローカル番組を編成していた頃は、当該番組を放送休止としていた。また土日の午後はデーゲーム中継もしくはレギュラー番組の振り替えを前提として再放送枠となっている)。

ホームゲームの中継数が多いことから[30]ビジター中継は全国ネット時以外では行わず、FNS系列局で中日のビジター戦を中継していても東海テレビは基本的にはネットしないことが多い(デーゲームや全国ネットの巨人戦差し替えの場合はネット〔主にテレビ新広島・フジテレビ制作時。解説者やリポーターの派遣も実施〕および自社乗り込み〔主にヤクルト主催時〕をすることがまれにあった。また、フジテレビ制作の大洋・ヤクルト主催デーゲームの場合は権藤博鈴木孝政など東海テレビ兼任の解説者が担当することもあった。2015年は日本ハム戦で自社乗り込みを実施。なおこの試合はUHBに加えフジテレビもBSフジとのリレーで放送したが、それぞれ実況が異なったため、FNS系列では実質三重制作となった)。また2017年4月28日はヤクルト対巨人戦全国中継の差し替えで甲子園球場の阪神対中日戦を放送した(関西テレビの中継映像をベースに、実況は東海テレビで別途差し替え)。

通常日曜日のデーゲームはCBCが中継するが、CBCがゴルフ中継などで中継できない場合は東海テレビが中継する場合がある。この場合15時台は『競馬BEAT』が優先されるため、『競馬BEAT』を挟んだ二部構成になる場合がある[31]。また、土曜日のデーゲームも全国ネットのゴルフ中継がある場合、二部構成や短時間の放送になる場合がある。

編成の都合により自局で放送できない場合は三重テレビに放映権を譲り、『三重テレビナイター』として放映されることがある(三重テレビナイターも出演者・スタッフ・テロップなどの技術面は原則として東海テレビが担当するが、要員の都合によってはサンテレビや名古屋東通が技術面を担当した例もあった)。この時、対戦カードによってはtvkテレ玉などの独立局が同時ネットすることもある。テレビ愛知が開局するまでは三重テレビ放送分を東京12チャンネル~テレビ東京にも配信していたが、同局では東海テレビ制作としてクレジットされていた。プロ野球ニュース(第2期)開始以前の1975年までは自局で生中継できず三重テレビナイターとして中継された中日球場→ナゴヤ球場での試合に限り、深夜の最終ニュース終了後に録画ハイライトが放送されていた。

中継映像はJ SPORTSの『J SPORTS STADIUM』にも配信するが、J SPORTS版は解説・実況を別に差し替えて放送する。J SPORTS版の解説・実況も東海テレビのスタッフが担当するため、実質J SPORTSへの裏送りとなっており(ナゴヤドームにおける実況ブースは地上波用とは別に用意されており、CBCなど他局もJ SPORTS向け放送をする際に使用する)、製作著作も東海テレビのみクレジットされる。テロップはJ SPORTS仕様となっているほか、メイン映像は共有しているが、地上波のCM中や企画などを行なっていても別映像が流れており、別進行となっている。対巨人戦および全国ネット時のクライマックスシリーズの場合、CSではフジテレビONE/TWOで放送されるが、同様に地上波版とONE/TWO版を別制作にしている(ONE/TWO版の出演者はJ SPORTS裏送り版に準じる。またテロップはフジテレビ仕様の地上波版に付け替える)。週末に東海テレビがゴルフ中継を制作する場合などには、名古屋東通からスタッフの派遣を受ける(該当日には「制作協力」としてクレジットされる)。

タイトル・オープニング映像について、交流戦の中継時は、ナイター・デーゲーム共に「セ・パ交流戦」のフレーズがタイトル末尾に付く。オープニング映像は全国中継が行われる日のみ使用されるが、2008年は前年に中日が日本一となったことから、その年に限り、歓喜の様子と「完全制覇」というテロップが組み合わされたオープニング映像が制作・放送された。また、毎年8月に行われる「東海テレビナイター祭り」の期間中も独自のオープニング映像が流される。

2013年から、番組名をそれまでの「プロ野球中継」「プロ野球ナイター中継」(年度により西暦が最初または末尾に付く)から「DRAGONS LIVE(西暦)」と改めたが、ビジターの地元系列局が自社での実況差し替えとせず東海テレビとの同時ネットで放送する場合は、相手局に配慮してフジテレビ系列全国中継・フジテレビ主管制作による2局ネット時と同様の「enjoy! Baseball」とし、タイトルムービーもフジテレビとほぼ同一のもの(対戦カードの書式のみ異なる)を使用している(パ・リーグ本拠地地元局にネットする交流戦が該当)。かつてはテレビ新広島にネットする対広島戦でも同様の措置が取られていたが、近年はテレビ新広島から解説者が派遣されず(特に達川光男の中日コーチ就任後)、東海テレビローカル仕様での放送となることもしばしばある(この場合でも2014年の一時期を除き、原則としてレポーターは派遣される他、2015年以降の土曜デーゲームでは副音声に山内泰幸が出演することがある)。

番組中で電話での応募受付による現金・賞品などのプレゼント企画を実施することもあるが、ビジター側でも同時ネットする際は、ビジター側地元局エリアの視聴者も応募対象となる。

土曜日のデーゲームにおいては、試合展開によっては『ドラHOTプラス』(土曜日17:00-17:26)の枠を使って中継を継続する。また、2014年は土曜日の試合開始時間が原則15時となったことから、ドラHOTプラスの枠で野球中継を延長することを前提として、副音声を実施。ドラHOTプラスのMCである峰竜太上山真未(東海テレビアナウンサー)、解説として中継本編とは別の解説者が出演し、17:00以降は副音声の出演陣+実況アナウンサーに入れ替わる。但し、対戦球団の地元系列局との2局ネットとして制作される試合に於いては、副音声を実施しない場合や、ビジター側系列局の同種番組(例:テレビ新広島『全力応援 スポーツLOVERS』など)との共同企画とするもある。

2014年は、番組名をローカル中継時も「enjoy! Baseball」とした。主題歌は愛知県豊橋市出身ガールズバンド・ポタリの『Hello, Happy Chance!』を使用(CDは会場限定で販売)。尚、オープニング映像は中継映像を背景とした独自のものを使用した。

2015年は「BASEBALL LIVE 2015」、2016年からは「DRAGONS LIVE(西暦)」の番組名で、主題歌は名古屋を拠点に活動しているアイドルグループ・BOYS AND MENの『Stand Hard』を使用た。2017年には『Stand Hard』の歌詞を一部変更した『ドラMAX!!!』が使われている。

関西テレビ[編集]

関西テレビ(カンテレ)でのタイトルは『プロ野球中継(西暦)』。2016年からは字幕テロップが全面的にリニューアルされ、「プロフェッショナルタイム〜この1球に懸ける〜」というサブタイトルが加えられた。

平日のナイトゲームについては、『みんなのニュース 報道ランナー』の18時台のローカルパートを休止または短縮する(2017年6月16日の阪神対楽天戦は金曜プレミアムを休止して、放送時間を大幅に拡大して18時14分から21時49分まで放送。)。特に、自社制作番組を19時台に編成している火曜日と金曜日に放送することが多い。

水曜日と木曜日については、前述のリニューアルが行われる前の2015年までは放映権を持っていても通常編成のレギュラー番組を優先し、同日深夜に録画放送を行うケースが少なくなかった(特に後述のオリックス戦)。リニューアル後の2016年以降は、レギュラー番組を休止してナイトゲームを生中継する日が増えている[32]。そのため休止となったレギュラー番組(全国ネットのもの)は、その週の土曜日か日曜日の午後に振り替えられる(字幕放送対応)。

その一方で、週末はデーゲームが開催されていてもレギュラー番組を重視する傾向にある(土曜日は14時台に大阪ガス一社提供の『モモコのOH!ソレ!み〜よ!』があるため、日曜日は15時台に西日本ブロックネットの競馬番組『KEIBA BEAT』があるため)。特に土曜日は、レギュラー番組終了後の15時から中継を開始することが慣例となっている(14時台からネットする系列局がある場合は裏送りを行うことがある。主に対広島戦のテレビ新広島が該当)。

なお、2009年7月頃までは録画放送用のカメラがハイビジョンに対応しておらず、録画放送時のデジタル放送では画面両側が切れた「サイドカット」、もしくは額縁放送となっていた。

余談だが、阪神がリーグ優勝を果たした直近3回(1985年・2003年・2005年)のゲームのうち、1985年・2003年の2回はカンテレが生中継を行なっていた(2005年は読売テレビ)。

パ・リーグ・アワー

関西テレビはかつて阪急ブレーブス(後のオリックス・バファローズ)を所有していた阪急電鉄と同じ阪急阪神東宝グループ(当時は阪急東宝グループ)に所属していることから、1980年代頃まで、土曜日・日曜日のデーゲーム(薄暮開催を含む)中心に『パ・リーグ・アワー』と題して16時から17時30分に中継していた。また年数回ほど『火曜ワイドスペシャル』枠を差し替えてナイターを中継することもあった。

阪急の他にも、関西圏を本拠地にする近鉄バファローズ南海ホークスの試合を中継することもあった。

ナゴヤ球場(後のナゴヤドーム)での在阪球団主催ゲーム開催時は東海テレビが、川崎球場でのロッテ主催ゲームではフジテレビが制作協力として参加し、カードによってはフジテレビや系列局でも放送することがあったが、関東圏の球団との対戦時には、時折フジテレビが関東地区向けに音声分岐により別に実況を立てる場合もあった。また、1980年代半ばまで、フジテレビがネットしない場合に限り、阪急対西武戦がテレビ埼玉TVSライオンズアワー』で同時ネットされる事があった。

この他にも、日曜日の深夜に阪急の試合評や選手インタビューを届ける『ブレーブス・レポート』というミニ番組があった。

パ・リーグ・アワーの終了後は、オリックス戦をおおむね年に数回程度深夜に録画放送している。2016年は2試合が該当した。

2016年6月25日、対日本ハム戦(神戸) - BSフジで生中継したもの(解説:田尾安志・大石大二郎、実況:石田一洋)を編集して放送。スコアテロップはBSフジも関西テレビのものをそのまま使用したが、オープニングテーマ曲・番組名・対戦カード表示はそれぞれで異なった。また、北海道地区では北海道テレビテレビ朝日系)が別途生中継を実施した(解説:岩本勉、実況:五十幡裕介)。
2016年6月28日、対楽天戦(沖縄) - J SPORTSと同一内容でスコアテロップを自社のものに差し替え。制作著作は地上波では関西テレビ、衛星波ではオリックス球団名義で、技術協力はExpressが担当。どちらも制作協力として J SPORTSがクレジットされた。この関係で実況・解説は関西テレビの山田恭弘と大石大二郎が[33]、ベンチリポートはフリーの大前一樹(関西テレビではJ SPORTSのクレジットあり)が担当した。また仙台放送も自社で実況を派遣して生中継を実施した(解説:鉄平・永井怜[34]、実況:金澤聡)が、スコアテロップは関西テレビのものを使用していた。

また年度により対阪神の交流戦を主催球団を問わず放送することがある他、クライマックス・シリーズもオリックスが進出した際には生中継で放送している。

専属およびフジテレビ系列局以外からのゲスト解説者は、2017年現在では過去に関西テレビが特別番組を制作するなど関係が深かった「プロ野球40年会」や「プロ野球48年会」からの起用が多い。

テレビ新広島[編集]

平日のローカル中継と全国ネットの対巨人戦に限り、『tssみんなのテレビ』を18時台全国枠までで終了し、『みんなのテレビナイター』として中継を開始している。枠内で試合が終了しなかった場合は『TSSこんやのニュース』のフジテレビからのネットを取りやめ、引き続き中継を行う。

番組タイトルとテーマ曲は2014年までフジテレビと同一だが、タイトル画面やオープニング映像は広島の選手が登場する独自のものを制作・使用していた。ナイター時を中心に、試合展開によってはオープニングムービーを省略して球場映像に対戦カードを表示してテーマ曲を流す形式で開始する場合があった。

2015年は『全力応援! TSSプロ野球中継(西暦)』(ぜんりょくおうえん ティエスエスぷろやきゅうちゅうけい)の独自タイトルを採用し、テーマ音楽は独自のインストゥルメンタル曲(曲名不詳)と「JAGUAR'13」を併用していた(後者は主に放送時間内に試合が終了した際の番組エンディングで使用)。

2016年は『TSS全力応援!Carp中継』(ティエスエスぜんりょくおうえんカープちゅうけい)とタイトルをマイナーチェンジし、テーマ音楽は「JAGUAR'13」に一本化しているが、オープニングムービーを流さずテーマ音楽に対戦カードと球場映像からのスタートとなっている。

対巨人戦を除くテレビ新広島の中継日は、「J SPORTS STADIUM」 (J SPORTS) で同時放送する(テレビ新広島の中継開始前・終了後は裏送り)。なお、テレビ新広島を含め広島県内のテレビ局で放映されない試合では、J SPORTSの中継用に裏送り制作しており、スコア関連や選手データなどのテロップ類には、2009年まではTSS仕様の物が使われていたが、2010年からはJ SPORTS仕様の物が使用されている。ただし、2010年以降はTSSプロダクション協力による東京のスタジオでのオフチューブもしくはJ SPORTSの解説・実況が広島まで出張して放送することが増えている。同時に、TSSのテロップもデザインが変更された。

2014年7月1日の試合はフジテレビ主幹でTSSと共同制作の全国ネットであったが、TSSの矢野寛樹アナウンサーが実況を務めた[35]。矢野アナは報道部への人事異動が控えており、この中継が最後の広島戦実況となった。

開局から1979年頃までは、関西テレビのパ・リーグアワー(前述)や、東京12チャンネル制作のデーゲーム中継を土曜・日曜のローカル枠で放送していた。後者の場合広島が関与しない試合を放送することがあった。

1987年頃には、サンテレビから『サンテレビボックス席』を『プロ野球中継(西暦)』に改題した上で対阪神戦をネット受けして放送したことがある他、テレビ埼玉から対西武のオープン戦をネット受けしたことがあった。

1995 - 1997年頃には、サンテレビからスコアテロップが載ったまま映像の供給を受けてTSS側でオフチューブで実況を差し替えて放送したことがあった。

一部の週末開催のデーゲーム(年度により巨人戦以外を含む)では、対巨人戦のナイター全国中継と同様にフジテレビとの共同制作の形態を取り、フジテレビとの2局ネットまたは対戦相手の地元など一部系列局を含む数局ネットで放送されることもあったが、2015・2016年については編成上の都合で公式戦ではフジテレビとの共同制作中継の実績がなかった(2015年は対巨人戦を県域ローカルとBSフジで同時放送。2016年の日本シリーズ第2戦ではフジテレビ単独での製作著作名義)。また2016年については対巨人戦の放送が県域ローカル放送を含めても一度もなかった。

北海道文化放送・関西テレビ(2015年まで)・東海テレビ・テレビ西日本からビジターゲームをネット受けする場合も、実況を差し替えずにそのまま放送していたが(テレビ西日本はオープン戦のみ。仙台放送からのネット受けは2015年現在実例なし)、2013年までは解説者とベンチリポーターを派遣していた。しかし、専属解説者だった達川光男が中日のコーチに就任し、矢野寛樹アナウンサーが報道部に移動した2014年は、TSSから要員が全く派遣されない例が発生していた。

2015年から専属解説者となった山内泰幸は、系列局制作のビジター中継の一部や、自社制作でBSフジ・フジテレビONEにネットの広島対巨人戦や、『すぽると!』(以上2015年)にも出演している。

東海テレビ制作の対中日戦を平日にネット受けする際、一部の試合では前述の『みんなのテレビナイター』枠内に限ってテロップ、音声を自社差し替えで放送する場合がある。この場合、山内は『みんなのテレビナイター』の解説を担当するため、TSSから東海テレビ向けに派遣されるのはリポーターのみとなる。2016現在、平日ナイターで山内が東海テレビに派遣され、『みんなのテレビナイター』をFNS系列各局解説者や広島OBの本数契約フリー解説者が担当したり、アナウンサー単独で担当する事例は発生していない。ただし、東海地区で『三重テレビナイター』として三重テレビで放送される試合や、東海テレビがローカル企画『東海テレビナイター祭り』を実施する時は、全編で『みんなのテレビナイター』同様にTSS側での実況・テロップの差し替えを実施する。また、週末デーゲームのネット受け時は、副音声に山内を含む『全力応援 スポーツLOVERS』の出演者が派遣され、『ドラHOTプラス』と合同で進行する。

交流戦のパ・リーグ球団主催試合を『みんなのテレビナイター』で放送した事例は2016年の北海道文化放送からの対日本ハム戦(旭川)が初めてで、TSSからも解説者(山内)とリポーターが派遣された。なお、関西テレビ制作の阪神戦平日ナイターは2015・2016両年ともネット受け実績がなく、全編TSS自社制作で放送している(後述。2015年はデーゲームをネット受けした)。

2016年開幕からスコアテロップを一新した。またこの年関西テレビ制作の阪神戦中継が「金本監督カメラ」を導入する他、得点時のCG演出などで阪神応援色を強めた中継を実施するため[36]、2016年4月8日(金曜日)の対広島戦ではTSSが中継全編を広島県向けにオフチューブ実況で別制作することになった。ただし、「金本監督カメラ」についてはTSSでも新聞やEPGの番組表で紹介するなどしていた。

2017年からは、ビジターの地元局で放送がない、あるいは他系列局で放送の交流戦のビジターゲームも球団から映像を購入して自社制作で放送している(同年は対西武戦と対日本ハム戦の各1試合が該当)。

ビジターゲームでの場合、球団公式映像を使用する例では当該球団名(これまでにDeNA・西武・日本ハムの実例あり)もTSSとともに制作著作として表記される一方、地元系列局の映像を利用する例では当該局名(対ヤクルト=フジテレビ、対中日=東海テレビ、対阪神=関西テレビ)が制作協力・制作著作ともにノンクレジットとなっている。

テレビ西日本[編集]

2007年に限り、『HAWKS Live 2007』という独自のタイトルを使用していた(深夜の録画放送を除く。その他の年はフジテレビと同じ)。九州東通が制作協力として参加している。 金曜日にも野球中継を行うことが多い[37]。 なお、ビジターゲームの一部もスタッフを相手の球場まで派遣して自社制作で中継することもある(出向先はQVCマリンフィールド西武ドームなど)。

2014年7月5日の対楽天戦では、この日のヒーロー選手の岡島豪郎と楽天広報担当者が待機していたにもかかわらずヒーローインタビューが行われないという事故が発生。当初予定されていた仙台放送へのネット[38]とレポーターの派遣が急遽取りやめになり[39]、このレポーターが担当する予定であった楽天勝利時のインタビュアーの代替要員が不手際により準備できなかったため。また、ソフトバンク側のレポートを担当していた坂梨公俊アナウンサーも直後のローカル番組に出演するためヒーローインタビュー時には不在であり、CS放送にて並列中継を行ったFOXスポーツは当該試合ではインタビューについては管轄外だった。当日中にソフトバンク球団が公式サイト上に謝罪文を掲載した[40]

2016年からは再び独自タイトル『HAWKS HERO'S LIVE』(録画中継時は『HAWKS HERO'S BASEBALL』)(2016年)および、『ホークス ワンダホー! LIVE』(2017年)を使用した中継を行っている。

その他[編集]

福岡県については1964年10月1日にテレビ西日本が現在のFNS/FNN系列相当(それまではNNS/NNN系列相当)[41]に変更されるまでは九州朝日放送(後のANNとのクロスネット)が制作を担当しており、1963年の日本シリーズ・「西鉄対巨人」の中継においても第1・2戦をKBC製作・FNS/FNN相当ネットで放送した。レギュラーシーズン中も福岡から中継する場合は曜日ごとの編成によってFNS/FNN相当とANN相当のラインを切り替えることがあった。また、テレビ西日本はTVQ九州放送が開局するまで、平和台野球場北九州市民球場で開催される試合の東京12チャンネル~テレビ東京制作中継の技術協力を行っていた。

広島県については、広島テレビ放送が、開局した1962年から1975年10月1日のテレビ新広島開局直前までNNS/NNNとのクロスネット関係にあったため、広島テレビが中継を行う場合には、曜日ごとの編成によってFNS/FNNとNNS/NNNのラインを切り替えており、FNS/FNNラインは主に火曜日・木曜日に充てたことが多かった[42]

テレビ静岡では、かつては1970~80年代に静岡草薙球場で開催された大洋ホエールズ主催ゲームにおいてテレビ神奈川独立UHF局)との共同制作を行っていた他、2006年まで同球場で毎年11月に開催されていた『パ・リーグオールスター東西対抗』を中継していた(一部の系列局やフジテレビ739でも中継)。この中継はフジテレビでも2000年まで深夜に録画放送されていた。
その後は、浜松市営球場で年1回行われる中日戦(東海テレビ制作)に技術協力として参加するのみとなっている(ただし、2007年5月30日の対楽天戦は三重テレビで中継されたためか、クレジットなし)。なお、不定期にヤクルト主催のデーゲームを中継することもある。

秋田テレビでは、こまちスタジアムで行われるヤクルト戦を土日の2連戦のうち日曜日のデーゲームを、CSフジテレビONEと同時ネットしている[43]。2012年は5月12、13日に対巨人戦が組まれ、12日は地上波全国中継[44]・CSは地上波とサイマル放送、13日は地上波はAKTローカルでCSのサイマル放送であった。

2012年7月23日岩手県営野球場で開催された『マツダオールスターゲーム 第3戦』は、事前イベントであるホームラン競争はフジテレビONE、試合本編は地上波・フジテレビ系列でそれぞれ生放送を行い、フジテレビONEではホームラン競争・試合本編共、深夜から翌日未明に録画放送を行った。

担当球団と制作局に関する備考[編集]

  • ヤクルト・フジテレビ
2007年と2008年はテレビ東京でも東京ヤクルトスワローズ主催ゲームを中継した。以前は横浜ベイスターズ西武ライオンズ、東京本拠地時代の日本ハムファイターズの主催ゲームの全国中継・関東ローカル中継も担当していた(横浜ベイスターズに関しては2006年度-2008年度は関西テレビへの制作・技術協力、西武ライオンズに関しては2006年度と2008年度にテレビ西日本への制作・技術協力、日本ハムファイターズに関しては1974年-1979年まで主に週末デーゲームの中継を行っていた)。また、2007年は千葉ロッテマリーンズ主催ゲーム(対ソフトバンク戦)のテレビ西日本への制作・技術協力も実施している。また、埼玉西武ライオンズ主催ゲーム(対ソフトバンク、日本ハム戦)のテレビ西日本・北海道文化放送への制作・技術協力も実施している。これらについては球団制作(DeNA主催はTBSが関与)の公式映像を併用することが多い。BSフジ向けはヤクルト主催の巨人戦とパ・リーグのデーゲームが中心となっている。
  • 楽天・仙台放送
仙台本拠地時代のロッテオリオンズ(後の千葉ロッテマリーンズ)の主催ゲームの中継を担当したこともある。また、1974年の日本シリーズロッテ対中日第5戦=後楽園球場(仙台が施設上の問題で開催できないための振り替え)を東京12チャンネルからのネット受けで放送したことがある(第2戦=中日球場開催分は東海テレビからのネット受け)。楽天発足後は2006年と2007年、関西テレビ制作の阪神戦の制作支援をしていた(球団制作の映像をメインに使用)。
  • 中日・東海テレビ
1958年のTHK開局まで、東海地方における民放テレビはCBCのみで事実上オープンネットであった名残による編成の都合上、開局翌年の1959年の日曜ナイターに限りTHKではラジオ東京テレビ(KRT。後のTBSテレビ)とラインをつないで放送した。また同年の他の曜日、及び1960-1962年の名古屋テレビ放送開局までは、日本テレビとのラインをつないで放送していたため、巨人戦(ホーム・ビジター不問)の他局制作の試合がTHKで放送され、逆にTHK制作の中日戦主催試合がNTVに放送された試合が存在したことになる。
テレビ愛知が開局するまでは、三重テレビ向けに制作した中継を、東京12チャンネル〜テレビ東京に配信していた。
  • 広島・テレビ新広島
1975年9月までは、当時日本テレビ系とフジテレビ系とのクロスネットだった広島テレビ (HTV) が制作していた。その際、全国放送(主として巨人戦)は火曜日と木曜日がフジテレビ系、土曜日は日テレ系に配信した。
オールスターで広島が主管した1970年第3試合と1974年第3試合もHTVはフジ系向けの放送を中継した。なお、1970年第3試合はHTVが日テレ制作中継にも技術協力している。1974年の場合もフジと日テレの並列だったが、この時日テレ系は広島ホームテレビ(NET系)の技術協力で放送した。
  • ソフトバンク・テレビ西日本
日本テレビ系からネットチェンジ後の1965年から1978年までは福岡本拠地時代の西鉄〜太平洋クラブ〜クラウンライターライオンズ(後の埼玉西武ライオンズ)の主催ゲームを担当していた。1964年9月まではNETテレビ(後のテレビ朝日)系とフジテレビ系とのクロスネットだった九州朝日放送 (KBC) が制作していた(テレビ西日本のネットチェンジでNET系に一本化)。
TVQ九州放送が開局するまでは、東京12チャンネル〜テレビ東京向けの中継の制作協力も行っていた。

担当球団と放送曜日に関する備考[編集]

  • ヤクルト
かつてフジテレビが横浜主催ゲームを中継していた時代は、水曜と日曜の同カードについては、TBSテレビが定時レギュラー番組放送の確保や特別番組の関係でナイトゲームの中継ができない場合が中心だった。
  • 中日
水曜日・日曜日の中継に関しては、同じ中日主催試合の放映権を持つCBCテレビ (CBC) が定時レギュラー番組放送の確保でナイトゲームの中継ができない場合、同局から放映権譲渡をされるかたちで行われる。
※2007年から2014年までは月曜開催も中継を担当することがあった。
※番組差し替え等の関係など番組編成の都合もあり、デーゲームや系列局のネット受けも含めて、東海地方のテレビ局で唯一ビジター中継を行なわない年が多い(2016年は対日本ハム戦1試合で、2017年は対阪神戦1試合で自社乗り込みを実施)[45]。その一方でホームゲームについては対広島戦でのテレビ新広島へのネットや対阪神戦での関西テレビの自社乗り込みへの映像協力を行うことが多い。
※中日主催の地方開催試合のうち、近年は豊橋[46]浜松[47]開催分を中継する事が多い(なお番組編成等の都合により、ナゴヤドーム開催分や他の地方球場開催試合と同様の扱いで、関係が深い三重テレビに放映権を譲る場合もある)。
  • 阪神
2005年の1試合のみ、8月27日土曜日に放映された。これは、放映権を持っていた読売テレビが『24時間テレビ』を放映しなければならなかったため。
  • 広島
1980年代以降は特に系列ごとの担当曜日を固定せず、在広4局・在京キー局で適宜に調整する場合が多い。1984年と1986年には月曜、2001年には水曜の全国中継もそれぞれ担当した(ただ、2010年代以降は傾向として火曜・木曜・金曜のいずれかにTSSかHTV=日テレ系、水曜にRCC=TBS系かUHT→HOME=テレビ朝日系のいずれかが当たる例が多い。デーゲームではTSSは土曜を中心に放送し、日曜については競馬中継との兼ね合いから2000年代以降は他3局での放送となっている。また2005年の球界再編以降は土曜・日曜ナイターの地上波放送がキー局の編成やスポンサー調整の都合もあり減少している)。

過去の制作局[編集]

テーマソング[編集]

全国中継版[編集]

関西テレビ版[編集]

関西テレビのローカル中継では別のテーマソングが使用されている。テレビ新広島が阪神対広島戦をネットする場合も差し替えずにそのまま配信されている。

オープニングムービーについては、阪神戦用とオリックス戦用(2004年までは近鉄戦用も)とがあり、セ・パ交流戦で両者が対戦する場合(過去のオリックスと近鉄の対戦も)は、主催球団側のものを使う。

  • 1995年 - FKW「JINGO」(日本シリーズ第1戦の中継でも使用)
  • 2004年 - 倉木麻衣「Lover Boy」(シングル「明日へ架ける橋」に収録)
  • 2005年 - ウルフルズ「ゼンシン・イン・ザ・ストリート」(アルバム「9(ナイン)」に収録)
  • 2006年 - オリジナル曲
  • 2007年 - 阪神タイガース戦…ガガガSP「PLAYER」、オリックス・バファローズ戦…ガガガSP「これからの日々」(どちらもシングル「野球少年の詩」に収録)
  • 2008年 - ET-KING「まだまだ」(アルバム「SOUL LAUNDRY」に収録)
  • 2009年 - 清水翔太「美しき日々よ」
  • 2010年 - JAY'ED 「夢のステージが待つ向こう」
  • 2011年 - 馬場俊英「悲しみよ、明日の星になれ」
  • 2012年 - 近藤夏子「崖っぷちファイター」
  • 2013・2014年 - ザ・クロマニヨンズ「黄金時代」
  • 2015年 - ウルフルズ「ど真ん中」
  • 2016年 - THEイナズマ戦隊「終わらないストーリー」

字幕テロップ[編集]

字幕テロップはフジテレビ・全国ネット用のものと各地域のローカル中継用のものが存在する(TBS系や日テレ系のように統一デザインを採用していない)。色はフジテレビ(2012年-)はライトグレー(透過)・紺色ベース、フジテレビ(2011年まで)は黒、灰色ベース。テレビ新広島は灰色・青などを使用、関西テレビは黒ベース、東海テレビは白ベース。テレビ西日本のデザインは2007年までのフジテレビに近いものとなっている。フジテレビのテロップはゴルフなど他のスポーツ中継でも形状を変えたうえで使用されている。

2013年途中より、全国ネットの場合は画面左下に配球チャートを表示している(2011年から実施している日本テレビとほぼ同様のもの)。

関西テレビでは、2000年代中頃まで、全国中継では自社テロップを使用する場合(オープニング・エンディング・提供クレジット・ランニングスコアはフジテレビ出し)と、全面的にフジテレビのテロップを使用する場合とがあったが、2017年現在は後者に一本化されている。なお、2012年5月5日の中継ではエンディング部分(解説・実況・製作スタッフ〈フジテレビでは表示なし〉・製作著作)は自社のテロップで表示した。

東海テレビは、全国中継時は基本的にフジテレビのテロップを使用しているが、1988年の日本シリーズでは、自社のテロップを使用した。また、1991年には一度だけ対巨人戦全国中継でランニングスコアも含めて自社テロップでの放送となった事がある(オープニング・提供クレジット・CM前のCGMはフジテレビ出し)。2017年現在、J SPORTSやフジテレビONE/TWO・BSフジに実況を別立てして裏送りする際には、前者はJ SPORTS仕様に、後者はフジテレビ地上波仕様に差し替えている(ただし制作著作は東海テレビ単独名義)。

テレビ新広島は、フジテレビ主導による地上波全国中継・一部地域ネット中継時はフジテレビのテロップを使用している。広島対巨人戦等のローカル放送のBSフジ・フジテレビONE/TWOへのネット時は2015年までは自社ローカル中継のテロップをそのまま使用していたが[50]、2017年は実況・解説は同一ながらテロップのみ東海テレビと同様フジテレビ地上波仕様(配球チャートなし、球数表示あり)に差し替えていた(ただし制作著作はテレビ新広島単独名義)[51][52]。また、J SPORTSやDAZNへの配信時も、同様に各局仕様のテロップに差し替えている(DAZNは実況も独自で差し替え)。

北海道文化放送は、日本ハムの北海道移転による自社中継開始当初は球団公式映像のテロップをそのまま使っていたが、2017年現在は自社でテロップ出しを行っている。また、道内他局と違い、当初は画面上部に煽りテロップや「LIVE」等のテロップは一切表示されていなかったが。2017年現在は試合により表示されることがある。

仙台放送もによる楽天球団発足による自社中継開始当初は球団公式映像(2015年までは東京ケーブルネットワーク・TCP管理、2016年からはExpress管理)のテロップをそのまま使っていたが、2015年までは自社でテロップ出しを行っていた。公式映像制作会社が交代した2016年からは再び球団映像のテロップをメインとして一部を差し替える形となっている(制作協力にはExpress・テイクシステムズなど球団公式映像の制作会社がクレジットされている)。

全国中継では、番組の開始と同時にフジテレビのスポーツ中継共通のアニメーションが表示される。ただし、2006年は表示・コールともに「SPORT」とされていた。また、テレビ新広島のローカル中継では2007年のみこの表示とコールがなかった。また、製作著作のテロップは系列局との共同制作の場合は画面右下、上部に系列局、下部にフジテレビと表示。フジテレビ単独製作の場合は画面下部中央に製作著作フジテレビと表示される。なお、2012年の中継では画面右下に「すぽると!」や本番組冒頭で使用されるマークがシルエットであり、選手の成績や対戦カード表示の際には色付きで表示される。

例外として、1984年の日本シリーズ・阪急対広島戦、1996年の日本シリーズ・オリックス対巨人戦では、関西テレビ単独制作扱いとなっていた。

J SPORTSの運営するチャンネルで放映されている試合については、J SPORTSから映像の供給を受けている。このため、紹介時には「映像提供 J SPORTS」と画面の隅に表示される。全国中継で共通のスポンサーを読み上げるときは、対戦カード・製作局に関わらずフジテレビから行われる。ただし、フジテレビONETWOではスポンサー表示なし。

地上波各局のみ放送終了時には、翌週の同時間帯に放送される番組の一覧が表示される。

「HOMERUN OF THE DAY」として、『プロ野球ニュース』の「きょうのホームラン」と同様に、BGMはジェームス・ラスト・バンドの『VIBRATIONS(ヴァイブレイションズ)』をアレンジしたもの、フジテレビの制作する中継ではホームランが飛び出すと、オリジナルの短いBGMが流される。

連動データ放送は、2004 - 2007年まで、デジタル放送のデータ放送において試合の途中経過や選手のデータなどを提供していた。一時中断後、2014年に再び実施している。系列局では関西テレビがローカル放送時に行っているが、クイズランキング企画があるためか、同時ネットする対戦相手の地元局(主に対広島戦のテレビ新広島)には通常流れなかった。但し2014年はTSS視聴者も対象としたプレゼント企画を実施した上でデータ放送もネットされた。。

カウントテロップ[編集]

フジテレビは画面上部分に横長に表示。左からランナー、回数(○表または○ウラ)、点数テロップ(チーム名は1文字日本語略称(阪神はで表記)、攻撃中のチームのバックが赤色になる 例:巨 0-1 ヤ)、カウント(BSO順に横に表示、Bは青丸、Sは黄色丸、Oは赤丸)。球速は回数表示の下にスライドして表示(例:132km)。

2012年にマイナーチェンジされ、黒色から紺色・背景色を基調に変更している。ランナー表示ではホームベースが省略され、攻撃中のチームはチーム名横の赤の縦線(12年4月)→三角形型の矢印(同年5月以降)に変更。なお、同年7月から右下にテレビ朝日とほぼ同じ形状(色が異なる)に変更されている。

東海テレビは、画面右下に表示。左から回数表示(○表または○ウラ)、点数表示(攻撃中のチームの横に赤い縦線が入る 例中0-0ヤ|)、ランナー表示、カウント表示(BSOを縦に数字で表記していたが、2011年途中より緑丸、黄丸、赤丸に変更)。球速はランナー表示の下に表示。

関西テレビは、2016年からテロップを一新。画面右下に表示し、上部に登板中の投手の投球数、左側上部に走者の位置、その下にボールカウント表示。右側上部にイニング表示(○表または○ウラ。数字は黒地に白字、表・ウラは白地に黒字)、その下にビジターチーム、ホームチームの順に得点を表示(攻撃中のチームは赤地、守備中のチームは黒地で白字で表示)。球速は登板中の投手の投球数を切り替えて表示。画面右上には後続打者3人を示す「NEXT」表示や、選手の成績(最近5試合の成績や得点圏打率など)を表示している。

テレビ新広島は2016年途中からテロップを一新。画面左上に表示し、左上に「TSS SPORTS」の表示、そこから下に向かってイニング、ビジターチームの得点、ホームチームの得点、登板中の投手の投球数、球速を表示。右側には走者の位置とボールカウントがあり、対戦中の投手と打者、後続打者2人を示す「NEXT」表示がある、広島テレビなど日本テレビ系列で使用されているテロップに類似したものとなっている。

テレビ西日本は、画面右下に表示。テレビ新広島と同様、2011年までのフジテレビのテロップをベースにレイアウトを大きく変更したものを使用している。形状はTSSの先代テロップに似ているが、得点部分のチーム名は帽子に付けられているロゴで表されており、走塁表示は得点とカウントの中間ではなく、カウントの上に配置。その左側に回数表示、さらに投球時は回数の上に球速が表示される。画面左上にはテレビ朝日のような「(投手) VS (現在の打者) NEXT(後続打者2名)」の表示がある。以前は2世代前のフジテレビに準じた形状で、2007年のみ下部にローカル中継のサブタイトルである「HAWKS Live」と表示していた。

北海道文化放送は、画面右下に表示。左上に紺色地に白文字でイニング(「1表」など)、その下に白地の上に「球団名 得点」を縦組みで表示(例:「H 1〈改行〉F 1」、攻撃中の球団名の左横には赤い縦線が追加される)。右側には走塁表示(走者なしの場合は空白)、その下にBSOカウントを数字で縦組みで表示(黒数字で、白い背景が個別に付く。2010年以前はSBO配列で、黄・緑・赤丸で表示していた)。

得点テロップ[編集]

フジテレビは、1点加点後の数字が画面上部に大きく表示(複数加点の場合は加点数に応じて回転しながら加点後の数字になる)され、回転しながら得点側のチームに移動。真ん中に得点の挙げ方(最終回でサヨナラ勝ちによる試合終了の場合は「サヨナラ」と表示)、回数が表示される。バックはチームのロゴを表示。2012年のマイナーチェンジ後は全体的に小型化され、イニング表示が省略された。チームのロゴはチーム名横に表示。

東海テレビは、得点がオレンジ色で回転しながら表示。まず得点、回数、得点したチーム名だけ表示し、その後得点された側も表示。バックはチームロゴを丸の中に収めたもの。

関西テレビは、数字が上から赤字で加点されていき、得点側のチームの点数表示に向かって加点後の数字に入れ替わる。左右にチーム名、真ん中に得点。得点のバックにはチームのロゴを表示している。また、花火のアニメーションがつく(阪神が得点した場合は、花火に加えてジェット風船のアニメーションがつく)。

テレビ新広島は光のCGと共に得点が変化。

テレビ西日本は、形状はフジテレビと似ているが、得点の数字が光のCGと同時に変化(以前はボールが現れ得点を加点する形だった)。

北海道文化放送は、得点した側の点数表示に向かって加点後の数字が飛んできて光って入れ替わる。

副音声企画[編集]

地上波では副音声でも球場音声や野球トーク番組を放送していた(広島主催を除くゴールデンタイムの巨人戦全国中継で実施[53])。

「やじ馬応援合戦」・「ドキドキナイター」
ホーム(ヤクルト、大洋)VSビジター(巨人など)それぞれのファンの芸能人、解説者、アナウンサーによる野球談義トークがあり、1980年代後半では、ヤクルトは小野ヤスシ矢代静一、大洋は玉置宏、巨人は毒蝮三太夫が担当していた。
「豊田泰光の辛口言いたい放題」
豊田泰光がゲスト(フジテレビ解説者、もしくは野球にまつわるゲスト)と二人で、言いたい放題の解説を繰り広げるものが主に1990年代後半から2000年まで行われていた。
英語実況
マーティ・キーナート(後の東北楽天ゴールデンイーグルス球団社長補佐兼球団アドバイザー)による英語による野球実況。主に関西テレビ制作時に実施した。なお同様の試みは毎年1月最終週に行われている大阪国際女子マラソンの中継(同じく関西テレビ制作である)でも1999年の第18回大会まで行われていた。
「ワンサイド○○○○○」
ホームチームファンのゲスト有名人、解説者、アナウンサーによるトークで、カードによって異なるものがある。中日対巨人戦では主に峰竜太が、阪神対巨人戦では通常解説者活動を行っていない阪神OB(三宅秀史等)が出演していた。
スタジアムノイズ
球場音声のみの放送。これはNHK BS1でも2017年現在行われている。また、テレビ新広島のローカル放送でも音声多重放送開始直後に数回実施した。
ドラHOTプラス×全力応援 スポーツLOVERS
東海テレビ、テレビ新広島スポーツニュース番組のコラボレーション企画として、両番組のMC陣(峰竜太山内泰幸等)が出演、両チームの応援トークを行うというもの。

出演者[編集]

解説者[編集]

※印付きの解説者は、ローカル中継にも登場するが、フジテレビ・BSフジ兼任者。


全国ネットでは『フィールドナビゲーター』の肩書きで解説者がベンチリポートを務める場合がある(主にフジテレビ主導の場合)。

フジテレビ・BSフジ[編集]

フジテレビ専属(出演頻度が多い本数契約解説者も含む)
ニッポン放送と兼任する解説者が多い。また、平松・谷沢もかつてはニッポン放送の解説者であった。片岡篤史はニッポン放送の専属解説者ではないが、2013年4月よりニッポン放送で毎週月曜日にメインパーソナリティーとしてレギュラー番組を担当したおり、またゲスト解説者としても出演した。一方でかつては別所毅彦、豊田泰光など文化放送と兼任する解説者も存在したが、豊田が降板して以降は、専属解説者では文化放送と兼任する者はいない。尚、関根は2010年以降地上波出演がない。なお、当初専属だったのが後年の中継本数減少により本数契約扱いに移行して、他系列局の中継に出演している解説者もいる。
以下はゲスト解説者及び本数契約として出演。フジテレビの専属契約ではないので、他局の中継にも出演する場合もある。
  • 立浪和義(2010年 - 。日本テレビCBCテレビ・東海テレビ放送にも出演)
  • 仁志敏久(2011年 - 。ラジオでは文化放送と専属契約)
  • 野村弘樹(2012年 - 。ラジオではニッポン放送と専属契約。テレビではテレビ神奈川・J SPORTS・BS-TBS/TBSチャンネル・読売テレビ・フジテレビONEプロ野球ニュースなどにも出演)
  • 山崎武司(2014年 - 。ラジオでは東海ラジオ放送・ニッポン放送と専属契約、MBSラジオと本数契約。テレビでは東海テレビ放送・J SPORTSとテレビ・ラジオでは東北放送にも出演)※フジテレビ・仙台放送については年度により出演有無あり
  • 谷繁元信(2017年 - 。ラジオではニッポン放送と専属契約。メ~テレMBSテレビ・関西テレビ放送解説者兼)
立浪については、フジテレビ及び系列局制作の中継には前年の2010年からゲスト解説者として既に出演していた。
その他本数契約(※は他系列の解説も担当)
  • 山内泰幸(テレビ新広島からの派遣扱い。広島対巨人戦のBSフジ・フジテレビONEへのネット時や2016年の日本シリーズに出演。NPB12球団ジュニアトーナメント・広島ジュニアチーム監督兼)
  • 西山秀二※(フジテレビ系列ではテレビ新広島にも出演。年度によりヤクルト対広島戦のフジテレビONEへのネット時にも出演)
メジャーリーグ中継のみ担当の解説者
  • アキ猪瀬(MLBアナリスト。J SPORTS・ニッポン放送解説者兼。)
CS放送・フジテレビONE・TWO向けのみ担当の解説者
  • 若松勉(2006年-。北海道文化放送・ニッポン放送解説者兼)かつてはフジテレビ地上波にも出演。
  • 野茂英雄(2015年-。サンディエゴ・パドレスアドバイザー)
  • 石井丈裕(2016年-。)西武球団制作中継担当。テレ朝チャンネルから放映権移行。
  • 石井貴(2016年-。テレ玉・文化放送解説者兼。)西武球団制作中継担当。
  • 岡村隆則(2016年-。)西武球団制作中継担当。テレ朝チャンネルから放映権移行。
  • 片平晋作(2016年-。)西武球団制作中継担当。テレ朝チャンネルから放映権移行。
  • 高山久(2016年-。)西武球団制作中継担当。テレ朝チャンネルから放映権移行。
  • 橋本武広(2016年-。)西武球団制作中継担当。テレ朝チャンネルから放映権移行。かつてはJ SPORTSにも出演。
  • 平尾博嗣(2016年-。テレ玉・FM NACK5解説者兼)西武球団制作中継担当。テレ朝チャンネルから放映権移行。
  • 星野智樹(2016年-。)西武球団制作中継担当。テレ朝チャンネルから放映権移行。
  • 松沼雅之(2016年-。テレ玉・文化放送解説者兼)西武球団制作中継担当。
  • 松沼博久(2016年-。文化放送解説者兼)西武球団制作中継担当。テレ朝チャンネルから放映権移行。かつてはフジテレビ地上波・ニッポン放送・テレビ朝日・J SPORTSにも出演。
  • ※この他、中日対巨人戦のBSフジ、フジテレビONE・TWO向けには、フジテレビ系列地上波全国中継及びフジテレビ・東海テレビの2局ネット中継に出演しない東海テレビローカル放送の解説者が出演することがある。
過去の解説者[編集]

ニッポン放送・文化放送やNRN・FNS系列局との兼任が多かった。

  • 池山隆寛(2003年-2004年。ニッポン放送解説者兼。尚、2010年5月1日、仙台放送制作の楽天VSオリックスにてスタンドリポーターを担当。後に楽天一軍打撃コーチ)
  • 飯島滋弥(ニッポン放送・文化放送・ラジオ関東・日本短波放送解説者兼)
  • 伊東一雄(パンチョ伊東)(1992年-2002年。ニッポン放送解説者兼)
  • 大石大二郎(1998年-2002年。関西テレビ放送解説者兼)
  • 大杉勝男(1986年-1989年。ニッポン放送解説者兼)
  • 大田卓司(1987年-1989年。文化放送解説者兼)
  • 小関順二(スポーツライター。ゲスト解説として2003年5月24日〔土曜〕の『横浜 vs 巨人』に出演[55]
  • 尾花高夫(1992年-1994年)(1993年までニッポン放送解説者兼)
  • 片岡篤史(2007年-2009年、2013年-2015年。北海道文化放送・関西テレビ放送・札幌テレビゲスト解説者兼。後に阪神タイガース一軍打撃コーチ)
  • 加藤初(1991年-1994年。ニッポン放送解説者兼)
  • 加藤博一(1991年-2006年)
  • 加藤英司(1988年-1994年。関西テレビ放送・ラジオ大阪解説者兼)
  • 金田正一(1979年-1981年。ニッポン放送解説者兼。後に日本テレビ解説者・ロッテ監督を経てフリー)
  • 金本知憲(2014年-2015年。フジテレビ主幹制作の広島対巨人戦の全国中継に出演。MBSラジオ専属契約・日本テレビ・読売テレビ・テレビ新広島・ABCテレビ・RCCテレビ・MBSテレビ他本数契約解説者兼。後に阪神タイガース監督)
  • 河村保彦(1972年-1984年。東海テレビ・東海ラジオ解説者兼。後に三重テレビ解説者兼)
  • 楠安夫(ニッポン放送・文化放送解説者兼)
  • 古葉竹識(1986年に数回ゲスト解説。後に横浜大洋ホエールズ監督、三重テレビ・東海テレビローカル放送・東海ラジオ解説者を経て東京国際大学監督)
  • 小森光生(1972年 - 1973年。ニッポン放送解説者兼)
  • 権藤博(1984年-1987年、1994年-1996年。東海テレビ・東海ラジオ解説者兼)
  • 斎藤雅樹(2004年-2005年。後に巨人二軍監督)
  • 鈴木孝政(1990年-1994年、1998年-2003年、東海テレビ・東海ラジオ解説者兼)
  • 柴田勲(1986年-1992年。ニッポン放送解説者兼。後にRFラジオ日本解説者)
  • 島田源太郎(ロッテオリオンズの仙台本拠地時代〈1974年-1977年の間〉に出演。仙台放送解説者兼)
  • 島田誠(1992年-1996年。テレビ西日本・ニッポン放送解説者兼)
  • 杉下茂(1967年、1970年代前半頃。東海テレビ・東海ラジオ解説者兼)
  • 関口清治(テレビ西日本解説者兼)
  • 高津臣吾(2012年-2013年。2013年はニッポン放送・J SPORTS解説者も兼任。後に東京ヤクルトスワローズ一軍投手コーチ)
  • 達川光男(1993年-1994年、1996年-1997年、 2001年-2002年、 2004年-2013年、2016年。テレビ新広島(2013年まで専属、2016年は系列応援)・J SPORTS解説者兼。その他。系列応援や系列外出演あり。後に福岡ソフトバンクホークスヘッドコーチ)
  • 津田一男(1976年。中国新聞社理事・テレビ新広島解説者兼)
  • 土井淳(1974年-1977年、1982年-1984年。ニッポン放送解説者兼)
  • 土橋正幸(1974年-1983年、1987年-1991年、1993年-?。ニッポン放送解説者兼。後にJ SPORTS解説者)
  • 豊田泰光(1977年-1986年、1993年-2000年〈地上波は2000年まで。その後は2001年から2002年まで本数契約という形で地上波副音声や系列CS放送の中継に出演していた〉。文化放送解説者兼)
  • 中原宏
  • 西本幸雄(1982年-2003年。関西テレビ放送・ニッポン放送解説者兼)
  • 二出川延明
  • 野口正明(テレビ西日本・RKB毎日放送解説者兼)
  • 服部受弘(ニッポン放送・文化放送解説者兼)
  • 浜崎真二
  • 藤波行雄(1988年-2000年。東海ラジオ兼。後に東海テレビ放送・三重テレビ放送・J SPORTS解説者。キー局兼任を外れた)
  • 別所毅彦(1967年、1971年-1999年。ニッポン放送・文化放送解説者兼)
  • 別当薫
  • 星野伸之(2003年-2005年。関西テレビ放送解説者兼。)
  • 水野雄仁(1997年-1998年。1998年はニッポン放送解説者も兼任。後に日本テレビ・RFラジオ日本解説者)
  • 宮寺勝利(テレビ西日本解説者兼)
  • 村田辰美(1996年-2002年。関西テレビ放送・ラジオ大阪解説者兼)
  • 森永勝也(1976年-1993年。テレビ新広島解説者兼)
  • 安居玉一
  • 八木沢荘六(1996年。ニッポン放送解説者兼。後に群馬ダイヤモンドペガサス投手コーチ)
  • 山根俊英(ニッポン放送・文化放送解説者兼)
  • 米田哲也(1982年-1984年、1987年-1992年途中。関西テレビ放送・ラジオ大阪解説者兼)
  • 若生忠男(テレビ西日本解説者兼)
    • この他にも、上記以外のLF・QR/NRN/FNS各局解説者(西本聖など)や本数契約のフリー解説者(元木大介広澤克実大沢啓二など)が単発ゲストとして出演したことがある。

北海道文化放送[編集]

専属契約解説者はおらず、いずれも本数契約及びキー局からの系列応援となっている。
  • 若松勉※(2006年より。初期は系列応援、現在は本数契約)
  • 立浪和義※(2010年より、本数契約)
  • 田尾安志※(2011年より、系列応援)
  • 建山義紀(2017年はBSフジへのネット時にも出演)
  • 広澤克実
  • 森本稀哲(2016年-。本数契約。2017年はBSフジへのネット時にも出演)
  • 稲田直人
過去の解説者[編集]
  • 片岡篤史※
  • 高木豊※
  • 広瀬哲朗(文化放送・STVラジオ解説者兼。北海道のその他の放送局でも解説することがあった)
  • 光山英和(STVラジオ・GAORA解説者兼。本数契約)
  • 芝草宇宙(後に日本ハム一軍投手コーチ、GAORA解説者兼。2010年)
  • 岩本勉(文化放送・北海道放送北海道テレビ放送・GAORA解説者兼。本数契約)
  • 金村暁(2012年-2015年。テレビ北海道・GAORA解説者兼。本数契約)

仙台放送[編集]

  • 江本孟紀※(系列応援)
  • 山本昌
  • 鉄平(2016年 - 。東日本放送・東北放送(TBCテレビ)・楽天球団制作中継解説者兼)
  • 永井怜(2016年 - 。ミヤギテレビ・東日本放送・東北放送(TBCテレビ)・楽天球団制作中継解説者兼)
  • 牧田明久 (2017年 -。楽天球団制作中継解説者兼)

※2010年まではフジテレビおよび他の同系列局から解説者のみを起用していたが、2011年以降はフリーの広沢も起用していた。

参考として、斉藤明夫(2005年、2006年、2009年)、高木豊(2005年)、達川光男(2005年、2008年)、田尾安志(2007年、2011年、2012年)、江本孟紀(2010年、2011年。2010年はスタンドリポーターとして元フジテレビ解説者の池山隆寛も出演)、広澤克実(2011年、2012年)、山崎武司(2014年 - )、野村克也(2014年 - )、大塚光二(2015年)。
年々中継試合数は減少していたが、2011年は初めて前年から増加した。2005年からの中継数は(4→2→1→1→1→1→3→3)。
過去の解説者[編集]
  • 島田源太郎(ロッテの仙台本拠地時代に出演。在任当時フジテレビ兼)
  • 飯田哲也(2014年。本数契約)

東海テレビ放送[編集]

  • 谷沢健一※
  • 田尾安志※(系列応援)
  • 権藤博(1984年-1987年、1990年、1994年-1996年、2009年-2011年、2013年-。東海ラジオ放送・J SPORTS・スポナビライブの中日戦解説者兼。1996年まではフジテレビと系列応援兼)●
  • 鈴木孝政(1990年-1994年、1998年-2003年、2005年-2011年、2014年-。東海ラジオ放送・スポナビライブの中日戦解説者兼。J SPORTS向けは東海テレビ制作分のほか、J SPORTS制作分も担当。2003年まではフジテレビと系列応援兼)● 2016年はBSフジに出演
  • 鹿島忠(2007年-。東海ラジオ放送・三重テレビ放送テレビ愛知〈専属契約: 1997-2000年、本数契約: 2011年〉解説者・スポナビライブの中日戦解説者兼)● 2015年はBSフジに出演
  • 立浪和義(2010年-)※本数契約
  • 山崎武司(2014年-)※
  • 井上一樹(2014年-。東海ラジオ放送・中京テレビ放送・メ~テレ・スポナビライブの中日戦解説者兼。地上波は副音声のみだが、J SPORTS向けは東海テレビ制作分のほか、J SPORTS制作分も担当)●
  • 山本昌(2016年-。ラジオでは東海ラジオ放送・ニッポン放送と専属契約。テレビでは他系列出演あり)[56]
  • 星野仙一(2017年 - 。ゲスト解説。) ※中日OBとして2017年6月3日の東北楽天戦に出演。
備考[編集]

普段のローカル中継では長らく解説者1名で放送していたが、2014年からは原則として2名体制で放送する。対巨人戦の地上波全国中継やビジターの系列局に同時ネットされる場合は、ビジター側を中心とした系列局の解説者が出演した例がある他(対広島戦での達川光男〔主音声〕・山内泰幸〔副音声〕など)、2011年以降の交流戦は相手チームOBをゲストに迎えて解説者2名で放送している(楽天戦:野村克也、西武戦:大塚光二、東尾修、ロッテ戦: 黒木知宏小林宏之、オリックス戦:パンチ佐藤などFNN・FNS系列専属以外からが多い)。フジテレビ地上波がある場合はフジテレビからも解説者が派遣され、2010年までは谷沢or田尾+その他のフジテレビ専属解説者1名という布陣となっていたが、2011年に立浪が『すぽると!』レギュラー解説者に加入して以降は、全国中継においては原則として立浪+その他のフジテレビ専属解説者1名という布陣に代わってきていた(まれに立浪の代わりに谷沢or田尾の場合もあり)が、2014年最初の全国中継は山崎と立浪が担当した。

●の解説者は東海テレビ制作・J SPORTS放送の中日戦およびフジテレビONE/TWOの中日対巨人戦にも登場する[57]。尚、谷沢・田尾は2011年までは東海テレビ制作中継では地上波のみの出演、2012年はJ SPORTS放送分も担当したが、2013年は落合英二(フリー)と野口茂樹(東海ラジオ解説者)がJ SPORTS放送分に出演するようになったことと、権藤が復帰したため再び地上波のみの出演となった(田尾・谷沢は中日非関与の試合を含むテレビ新広島制作分でも地上波同時放送時に限りJ SPORTSへの出演あり)。2014年は野口がJ SPORTSに登場しなくなった代わりに、2年ぶりに谷沢・田尾がJ SPORTS放送分にも出演している他、2014年より解説者となった井上がJ SPORTS放送分を担当する。J SPORTS放送分は原則解説者一名での放送であるが、2015年5月15日の阪神戦は両球団のOBである久慈照嘉が井上と共に解説を担当した。

かつて鈴木孝政がフジテレビと兼任していた頃は、鈴木がメイン解説者としての位置づけで大半の試合の解説を担当し、谷沢や田尾は全国ネットとなる巨人戦での出演が中心(鈴木+谷沢or田尾という組み合わせが多かった)となっていた他、鈴木がフジテレビ系列全国中継(ヤクルト対巨人など)担当に廻った場合は、東海ラジオ解説者が担当する場合があった。鈴木がフジテレビ兼任を外れてからは、巨人戦以外での出演が少なかった谷沢や田尾がローカル中継の試合でも頻繁に登場するようになった一方、東海ラジオ兼任解説者の出演は減少している。

藤波は2010年以降、東海テレビの地上波中継を担当しておらず、三重テレビおよびJ SPORTS向けが中心となっているが、2012年は対巨人戦でフジテレビONEに出演した。

過去の解説者[編集]
  • 国枝利通(日本テレビ系でネットしていた時代から継続)
  • 河村保彦※(一時フジテレビ兼。後に三重テレビ。その後NHK名古屋放送局ローカル放送解説者を歴任)
  • 杉下茂※(1967年、1970年代前半頃。フジテレビ・東海ラジオ兼)
  • 平野謙(2003年-2005年、2009年-2010年。担当時東海ラジオ・HBCラジオ兼任。2014年は東海ラジオ放送・STVラジオ解説者)●
  • 藤波行雄(1988年-2015年、三重テレビ放送解説者兼。以前は東海ラジオ・フジテレビ・J SPORTS解説者兼) ●

※この他、東海ラジオの解説者(森本潔上川誠二等)もローカル中継に限り登場したことがある。また、2011年までJ SPORTSおよびONE/TWO版に限り当時中京テレビ・東海ラジオ解説者だった川又米利も担当した。

関西テレビ放送[編集]

過去の解説者[編集]

※ゲスト解説の西山を除き、在任時フジテレビ兼

  • 大崎三男
  • 大下弘(1962年-1967年、1969年-1973年)
  • 岡本伊三美(1973年-1981年)
  • 片岡篤史※(2007年-2009年、2013年-2015年。後に阪神一軍打撃コーチ)
  • 加藤英司※(1988年-1994年。後にサンテレビ、J SPORTS解説者)
  • 児玉利一
  • 達川光男※(系列応援。ゲスト解説)
  • 田村信三郎(1971年頃。野球評論家・元サンケイスポーツ記者)
  • 西本幸雄※(1982年-2003年)
  • 星野伸之※(2003年-2005年。後にオリックス二軍投手コーチ)
  • 松田清(1960年代-1972年)
  • 水谷実雄(1986年)
  • 村田辰美※(1996年-2007年。ラジオ大阪解説者兼)
  • 山本八郎(1968年)
  • 山本一義(1986年-1988年。1989年にRCCへ移籍)
  • 吉田義男(1970年-1974年、1978年-1984年。後にABC解説者)
  • 米田哲也※(1982年-1984年、1987年-1992年途中[59]。ラジオ大阪兼)
  • 西山秀二(本数契約 RFラジオ日本・GAORA兼。2011年9月にゲスト出演予定も雨天中止)
  • 赤星憲広(本数契約 読売テレビ兼)

テレビ新広島[編集]

  • 山内泰幸(2015年 - 。派遣でのフジテレビ制作CS中継出演あり)
  • 笘篠賢治(本数契約、2014年 - 。ミヤギテレビ・J SPORTS・フジテレビONEプロ野球ニュース・文化放送兼)
  • 西山秀二(本数契約、2014年 - 。GAORA・RFラジオ日本兼。年度によりフジテレビONEのヤクルト対広島戦も担当)
過去の解説者[編集]
  • 金石昭人(本数契約、 2014年。GAORA・J SPORTS兼)
  • 森永勝也※(1976年 - 1993年。在任当時フジテレビ兼)
  • 達川光男※(1993年 - 1994年、1996年 - 1997年、2001年 - 2002年、2004年 - 2013年、2016年 - 。2013年までは専属、2016年は系列応援)
  • 津田一男※(1976年。在任当時フジテレビ兼。開局時にRCCから移籍。当時中国新聞社理事)
    • この他、TSS・RCC制作のJ SPORTS単独放送には2014年 - 2015年に小林誠二が出演していた他、「tss Super NEWS」には同年のプロ野球シーズン中にスポーツコメンテーターとして原伸次が出演していた。
通常は津田、森永または達川一名での解説であったが、対巨人戦の全国中継や、一部のローカル放送では系列局から解説者を迎え、津田・森永・達川とのダブル解説となることがあった。
達川光男の中日コーチ就任に伴い、2014年から他の在広局での解説者としての活動がない広島OBを随時本数契約で起用する他、必要に応じてフジテレビ系列各局からも試合ごとに解説者の派遣を受けた(FNS各局からの派遣は1995年・1998年 - 2000年・2003年も同様)。
以下は森永の解説引退・没後、達川の現場復帰による解説者不在時にウエスタン・リーグ広島東洋カープ二軍戦)中継の解説を担当した広島球団関係者。

テレビ西日本[編集]

  • 池田親興※
  • 大石大二郎(2014年 - 。本数契約・関西テレビ兼。2015年 - 。関西テレビ・JSPORTS兼。)2016年はBSフジに出演。
通常は池田の単独出演であるが、対戦チームによっては、池田の他にそのチームに縁のあるフジテレビ系列局専属解説者(居住地が福岡から近い田尾安志や達川光男→山内保幸の出演が多い)や「すぽると!」ベースボールコメンテーターも出演する場合あり。
ゲスト解説者
ヤクルト監督時代の1993年と1994年、フジテレビ制作セントラル・リーグ戦中継のオープニングに登場した。’93年は巨人戦のみ、’94年は一部の試合を除いて自身のボヤキとともにタイトルが出るものだった。同時期のパシフィック・リーグ戦中継では前宣伝VTRの後、中継映像に番組ロゴという構成だった。
過去の解説者[編集]
  • 島田誠※(1992年-1996年。フジテレビ・ニッポン放送兼)
  • 岸川勝也(1999年。本数契約、当時スポーツ・アイ ESPN解説者。現・RKB毎日放送解説者)
  • 小川史(2002年。本数契約。後にソフトバンク3軍監督)
  • 関口清治※(在任当時フジテレビ兼)
  • 野口正明※(在任当時フジテレビ・RKB毎日放送兼。日本テレビ系列時代にも出演)
  • 宮寺勝利※(在任当時フジテレビ兼)
  • 若田部健一(2016年。本数契約・MXテレビFOX SPORTS ジャパン兼。後に福岡ソフトバンクホークス投手コーチ)
  • 若生忠男※(在任当時フジテレビ兼)

過去の系列局[編集]

広島テレビ (1975年9月まで)[編集]

※専属の解説者がいない時期は、関西テレビ・フジテレビ・東海テレビ・テレビ西日本の解説者が出演していた(この場合、日本テレビ系列向けの中継は日本テレビ・読売テレビ・福岡放送の解説者が担当)。

九州朝日放送 (1964年10月まで)[編集]

実況アナウンサー[編集]

フジテレビ系列全国ネットでの中継において、フジテレビ以外のアナウンサーが実況・ベンチリポートをするときは名前の下に括弧付きで所属局名がクレジットされる。

全国ネットの場合は関東地区以外でもフジテレビアナウンサーが実況を担当する場合がある。

●…女性アナのみ出演による中継(#各種企画を参照)の担当者。

フジテレビ・BSフジ[編集]

以下はフジテレビONE「Enjoy! SWALLOWS BASEBALL L!VE」のみ担当
過去[編集]

北海道文化放送[編集]

過去[編集]

仙台放送[編集]

過去[編集]

東海テレビ[編集]

  • 森脇淳
  • 小田島卓生
  • 斉藤誠征
  • 加藤晃
  • 高橋知幸
  • 下嶋兄(タレント、J SPORTS・BSフジ・ONE/TWO向け中継のリポーターのみ担当)
    • 東海テレビの場合、ローカル放送であっても中日側、ビジター側両方にリポーターをつける(TSSなどにネットする場合は、ネット局から派遣されたアナウンサーがビジター側のリポーターを担当する場合あり)。また、ヒーローインタビューと中日が勝利した場合の監督インタビューを分担して担当する。
過去[編集]
  • 高井一(主にナゴヤ球場時代に担当していた)
  • 下山順一日本テレビ系列にもネットした時代から担当)
  • 吉村功(-2005年まで〈2004年度末の退職後も引き続き担当。三重テレビ・CS放送向けに制作の中継は、2006年まで担当〉。後にフリーアナウンサー)
  • 植木圭一(一時別部署を経てアナウンス部長として復帰したが、後に再び別部署に所属)
  • 新田紀典(定年退職)
  • 小野俊和
  • 宗宮修一(その後WOWOWに移籍。後に同局編成局・著作権考査部所属)
  • 武井正晴(リポーターのみ)
  • 岸聖美

関西テレビ[編集]

過去[編集]

テレビ新広島[編集]

  • 深井瞬
  • 青坂匠(2016年8月9日の広島対阪神戦で初実況。それ以前はベンチリポートのみだった)
  • 加藤雅也(2017年6月30日の広島対中日戦でベンチリポートデビュー)
過去[編集]

※1980年代までは、TSSのローカル中継でフジテレビや関西テレビのアナウンサーが実況を担当する場合もあった。

テレビ西日本[編集]

過去[編集]

過去の系列局[編集]

広島テレビ[編集]
九州朝日放送[編集]

解説者・アナウンサーの備考[編集]

  • 1967年、同じ関東地区のテレビ局で、全日放送を再開したばかりの東京12チャンネル(後のテレビ東京)へ、フジテレビ制作によるサンケイアトムズ戦ホームゲームが中継され、フジテレビの解説者・アナウンサーを出演させていた(技術面は東京12チャンネルが自社で担当)。なお東京12チャンネルへはテレビ愛知開局前の一部の中日主管試合を東海テレビ制作(三重テレビ放送からの委託により「三重テレビナイター」で放送された物)として『戦国ナイター』に配給した試合も多数あった。
  • J SPORTS(2009年9月までフジテレビが出資)が制作する「J SPORTS STADIUM 野球好き」の中日 (THK)、オリックス (KTV)、広島 (TSS) 主管試合の中継に出演する解説者・アナウンサーがいる(ただし、オリックス戦はKTVが直接関与していない。2011年までは子会社のメディアプルポが制作協力していた)。また、ヤクルト戦がJ SPORTSで放送された時代にはフジテレビと同系列(フジサンケイグループ)企業のニッポン放送からもアナウンサー・解説者を迎えて放送した事例がある。
  • 1990年代のオールスターゲーム中継では、系列各局の解説者・アナウンサーが集結してリレー実況を行っていた時期もあった。
  • 関西テレビローカルで2013年5月31日に放送された「オリックス対阪神」の中継では、実況を関西テレビ側が用意したが、同時期に関西テレビが主催・製作する「ダイヤモンドカップゴルフ」(茨城県)が行われ、スポーツ中継要員の大半をそちらに派遣している影響で、ベンチサイドレポーターを東海テレビアナウンサーの森脇が担当した。

特別中継[編集]

番組を利用して中継されたケース[編集]

  • 1982年10月19日、この日は19時00分から「横浜大洋vs中日」戦(横浜スタジアム)を中継、中日が勝つか引き分けで中日は優勝、中日が負ければ既に全日程を終えた巨人が優勝する状態だったが、『欽ドン!良い子悪い子普通の子』の開始時刻となる21時00分になっても決着が着かないため、通常は録画放送の『欽ドン』を生放送に切り替え、司会の萩本欽一が3人の息子達を呼び出し、萩本が「お前達、どうするのだ」と問いかけると、息子達はそれぞれ「野球が見たいですね」と発言したため中継を続行、中日の勝利→優勝を見せる事が出来た。
  • 1984年5月21日21時00分『欽ドン!良い子悪い子普通の子おまけの子』内で、試合が延びていた横浜大洋vs巨人戦(横浜スタジアム)を放送。この日の視聴率は36.7%を記録(関東地区)[62]
  • 1985年10月16日、阪神が勝てば優勝が決まる「ヤクルトvs阪神」戦(神宮球場[63])を21時02分-の「夜のヒットスタジオDELUXE」の生放送の中で中継。21時59分阪神の優勝が決定[64]
  • 1990年5月24日、中継が30分延長した「中日vs巨人」戦(ナゴヤ球場[65])を21時30分-の『ウッチャンナンチャンの誰かがやらねば!』で、同番組の各コーナーをカットして放送。ちなみにこの試合では、番組前の中継で両軍入り乱れての乱闘があった。
  • 1994年10月8日、同率首位で並び、勝った方が優勝となる「中日vs巨人」戦(10.8決戦、ナゴヤ球場[66])を、18時00分-の『FNNスーパータイム[67]の中で、放送時間の大半を使って中継。

プレーオフ、クライマックスシリーズ[編集]

2005年

  • パ・リーグプレーオフ第2ステージ、「福岡ソフトバンク対千葉ロッテ」第2戦をテレビ西日本が制作、同局とBSフジで放送した。

2007年

2008年

2009年

2010年

2014年

2015年

日本シリーズ[編集]

フジテレビ系列において最初に日本シリーズ中継が行われたのは、1963年の「西鉄×巨人」第1・2戦(平和台球場)で、当時[いつ?]九州朝日放送(KBC/NET系列とのクロスネット、後にテレビ朝日系列単独)の制作で放送された[68]

それ以後も、フジテレビ系列における日本シリーズ中継では数々の逸話がある。ここではその一部を述べる(各年の日本シリーズの項目も参照)。

日本シリーズ史上最高視聴率(1978年)[編集]

1978年10月22日日本シリーズ(ヤクルト×阪急)第7戦(後楽園球場[69]をフジテレビが中継した。この試合、ヤクルトの大杉勝男が7回裏、レフトスタンドに放った本塁打を巡って阪急の上田利治監督(当時)が抗議、1時間19分も試合を中断させた。試合はヤクルトが球団創設以来初の日本一に輝く。視聴率は45.6%(関東地区)[62]と、日本シリーズ中継史上最高視聴率を記録している。ちなみに、フジテレビ制作による日本シリーズ中継はこの年の第1・6・7戦が開局以来初であり、第2戦を除く全試合がFNS系列での放送となった(なお、第3・4・5戦〈西宮球場〉は関西テレビ制作で中継された)[70]

また、日本シリーズ中継では最初にステレオ放送を実施した。

王事件の余波、中継不可能(2003年)[編集]

2003年の日本シリーズ(ダイエー×阪神)テレビ東京(第7戦・福岡ドームTVQ九州放送制作)を含む各テレビ局がこぞって中継する中、フジテレビ系列(テレビ西日本・関西テレビ)だけが中継できず孤立した。原因として、当時のフジテレビにおける人気番組だった『水10!ワンナイR&R」』(2003年8月13日放送)での、ダイエー(後のソフトバンク)王貞治監督(当時。後にソフトバンク球団会長)の侮辱事件(所謂王シュレット事件)が大きく影響したからである。ダイエーの高塚猛球団社長(当時)は「球界を代表する人を侮辱したのですから、推薦しないのは当然です」として、球団側との話し合いの席で、フジ系列 (CX・TNC) を中継に推薦しないことを決定した。阪神の星野仙一監督(当時)もこれに端を発し「もし俺が(同じ事を)されたら、そのテレビ局には選手、コーチ、球団関係者の出演も取材も拒否させてもらう」(スポーツ新聞のコメント)として、阪神球団もフジ系列 (CX・KTV) を推薦しなかった。

なお、日本シリーズ閉幕から9日後の11月5日に行われた「アサヒビールチャレンジ・アジア野球選手権2003」(中国×日本、札幌ドーム)は事件に関係なく、予定通り中継された。

2011年はソフトバンクが日本シリーズに進出したが、福岡Yahoo!JAPANドームでの第1戦の中継はテレビ西日本・フジテレビ制作で放送され、実況はフジテレビから、ベンチリポートはテレビ西日本と東海テレビから派遣した。ナゴヤドームでの第3戦は東海テレビ・フジテレビ制作で放送され、実況は東海テレビから、ベンチリポートは東海テレビとフジテレビが派遣した。

シリーズ史上最長試合、CMなし(2010年)[編集]

2010年の日本シリーズ(中日×ロッテ)で、フジテレビ系列は第6・7戦(ナゴヤドーム、東海テレビ)を中継した(第2戦は東海テレビがローカルで中継した)。

第6戦(11月6日)は延長15回、試合時間5時間43分という日本シリーズ最長試合を中継した。そのため、放送時間が190分延長され、中継時間内のスポットCM販売契約時間を過ぎた23時以降は試合終了までCMなしで放送された[71][72]

ロッテが4勝2敗1引き分けで日本一を決定した第7戦(11月7日)も前日に続き延長戦となり、延長12回、試合時間4時間56分(歴代2位)の試合となった。ちなみにこの日の放送時間延長は2時間20分で、前日に引き続き22時以降は試合終了までCMなしで放送された。

また、第6・7戦ともにこの年の日本シリーズでは2ケタの視聴率を記録しており、第6戦は関東地区で18.9%、東海地区(東海テレビ)では32.0%を記録。続く第7戦は関東20.6%、東海34.6%をの高数字を記録している。また、第7戦での瞬間最高視聴率は34.1%(関東地区、22時27分)を記録した[73][74]

各種企画[編集]

フジテレビナイターまつり[編集]

1992年-2006年まで、毎年7月(8月)に神宮球場の東京ヤクルト(旧:ヤクルト)vs巨人3連戦で開催され、フジテレビの人気番組の出演者が始球式や応援ゲストで出演している。特に夏季(7-9月)に放送されるゴールデンタイム枠のドラマ枠(月曜9時、火曜9時、木曜10時)に主演する出演者が登場することが多かった。

1998年は初の6月開催となった神宮のほか、7月14日-16日の横浜スタジアムの横浜vs巨人3連戦でも開催され、2003年は4月8日-10日のヤクルトvs巨人3連戦でも開催された。

2003年7月もヤクルトvs巨人3連戦で開催されたが、東海テレビと関西テレビではナゴヤドームの中日vs阪神3連戦に差し替えられた。

2004年は初の8月開催となり、8月3日-5日のヤクルトvs巨人(神宮球場)3連戦で行われたが、5日がテレビ朝日系での中継だったため3日、4日の2試合のみの開催となった。

なお、2006年は8月8日-10日のヤクルトvs巨人(神宮)3連戦で開催される予定だったが、地上波での生放送がなくなったため、CSでの中継となった。(地上波では東京地区のみ限定で録画中継)また、新しい試みとして、「デジタルメディア横断プロジェクト "デジタルナイター祭り"」と題して、フジテレビ番組ホームページと携帯電話サイトに特別ページを設けてのネット中継を行うことになった。

2007年は前年と同じく地上波での生放送がなくなり(深夜30分の録画編集放送)、前年のようなネット中継もなく、CS中継のみの形となり、1992年より続いたナイターまつりが一旦終了したが、2014年4月15・16日の東京ヤクルトvs巨人(15日静岡草薙球場、16日神宮)で8年ぶりに実施された。内容は番組連動データ放送を利用した視聴者へのプレゼント企画や佐藤健渡部篤郎による始球式(15日のみ)等。

一部系列局での放送
  • 東海テレビ・関西テレビ・テレビ新広島ではナイターまつり期間中でも、それぞれ中日戦・阪神/オリックス/近鉄戦・広島戦への差し替えを行っていた。
  • 東海テレビでは、フジテレビとは別に、毎年8月に3連戦のうち2試合を放送し、「東海テレビナイター祭り」と題した放送が行われる。内容は視聴者へのプレゼント企画等。こちらは2017年現在も行われている。2017年は8月8・9日が該当したが、対戦相手(広島)の地元のテレビ新広島は別制作を行った。
備考
  • インターネット特設ページ(利用は日本国内のみ)では同時に1万人までアクセス可能な実況ストリーム配信を実施(350kdps 視聴無料)。
  • また、携帯電話はNTT DoCoMoのVライブ方式のテレビ電話に限り利用できた(ただし、通話料が必要)。
  • 中継スタイルは例年のように豪華ゲストやリポーターを数人用意するのではなく、CS放送の巨人戦のように実況と解説がラジオ中継のように話すスタイルとなったが、通常の巨人戦では出演しない東京ヤクルトスワローズの公認女子マネージャー磯山さやかが女子マネージャーとして3連戦に参加した。

イベント[編集]

  • 花火打ち上げ 5回裏終了後。100発以上打ち上げられる。
  • 熱チュー!プロ野球AWARDS 7回裏終了後。プロ野球界に功績を残した人物を表彰する。2003年7月度はパンチョ伊東千葉茂らが表彰された。

参加番組[編集]

...etc

派生番組[編集]

(2016年現在)

テレビゲーム・アーケードゲーム[編集]

2002年の初めに、フジテレビがナムコ(後のバンダイナムコゲームス)のPlayStation 2での発売を予定していたゲームソフト『新野球(仮)』とのタイアップ・そのタイトルを『熱チュー!プロ野球2002』とすることを発表した。

そして、同年3月26日、PlayStation 2版に先駆けて、アーケードゲームで『熱チュー!プロ野球2002』を稼動開始。PlayStation 2版は4月18日に発売された。イメージキャラクターは吉乃ひとみ

過去に同局がプロ野球情報番組プロ野球ニュースと『スーパーパワーリーグ』(1993年発売)をタイアップしていたのをはじめとして、野球ゲームにアナウンサーを登場させる例があった(先述作品の続編では、福井謙二アナが実況を担当。詳しくはパワーリーグを参照)が、プロ野球中継番組がゲームとタイアップするのは、1999年イマジニアから発売された『超空間ナイタープロ野球キング2』(制作協力:ニッポン放送ショウアップナイター、実況担当:松本秀夫ニッポン放送アナウンサー)、2000年スクウェアから発売された日本テレビの『劇空間プロ野球』に次ぎ、三度目である(同時期には、コナミが日本テレビのプロ野球中継とのタイアップ作品『THE BASEBALL 2002 バトルボールパーク宣言』を発表した)。

また、実際の中継内でも、選手の攻略法などを解説する際にゲームの画面が取り入れられることがあった。

2005年は「熱チュー!プロ野球」から「BASEBALL L!VE」へタイアップタイトルを改題したことに伴い、ゲームソフトのタイトルも『ベースボールライブ2005』に改題されたが、同年をもってタイアップを解消。同作品がプロ野球中継番組と最後のタイアップ作品となっている(2009年現在)。

タイアップ解消後の2006年より、ゲームソフトのシリーズ名は『プロ野球 熱スタ』に改題され、2007年まで二作品発売された(基本システムは本シリーズをベースにしている)。

ゲーム概要[編集]

リアル系野球ゲームと呼ばれるゲームのひとつ。

投球操作に、ゴルフゲームのスイング操作でよく見られる、メーターにより球威や投げ込む位置を調整する方法が採られているのが特徴(1991年に発売された「東尾修監修プロ野球スタジアム」や続編にも同様の操作方法が採られている)。打撃操作は、大きな打撃カーソルで打つ方法をとっている。守備操作は、基本的に『ファミスタシリーズ』を踏襲している。

投手の投球の再現に、球速とコントロール以外で、直球では球質キレ、変化球では変化量キレのパラメータを取り入れているのが特徴で、「キレはあるが球質の軽いストレート」「キレはないが球質の重いストレート」「変化量は小さいが鋭く曲がる球」などの再現が可能である。

打者では、「打球ノビ」(ノーマル・引っ張り・広角)、「打球傾向」(ノーマル・引っ張り・流し・センター返し)というパラメータで選手を表現しているのが特徴で、「広角にヒットを打つが本塁打は引っ張り打ち」や「打球はよく引っ張る方向に飛ぶが、逆方向にもよく本塁打が打てる」など微妙な部分を再現している。

『熱チュー!プロ野球2004』では、『ファミスタシリーズ』を参考にした操作として、コース打ち(打撃。コースとタイミングのみで行う)・かんたんピッチング(投球。投球の際のコントロール操作が省かれている)が取り入れられた。

チーム編成できるモードとして、『熱チュー!プロ野球2002』ではトレードモード導入。その後、『熱チュー!プロ野球2003』ではエディットモードに改称(ペナントレースでは、シーズン中のトレードや選手データの編集機能も導入)。『ベースボールライブ2005』では、新たに「アレンジモード」が導入。選手データの編集機能に加え、架空のチーム名・ロゴマーク・ユニフォームが数種類用意され、それによりオリジナルの架空チームを作成できるようになった。また、『2005』ではエディットモードとは別に、「ドリームリーグ」という球団経営をシミュレートするモードが追加された。

『熱チュー!』時代は試合中に登場するのは実況アナウンサーのみであったが、『ベースボールライブ2005』では実況に二人の解説者が加わり、試合終了後には、内田恭子アナウンサーが結果報告などをしてくれるようになった。

なお、『ファミスタ64』の開発スタッフだった塩澤敦が一作目からプロデューサーを担当している。

作品リスト[編集]

アーケードゲーム[編集]

  • 2002年3月26日:熱チュー!プロ野球2002
設定チーム全員の調子パラメータを絶好調に設定できる「ひいきチーム設定」・本作の筐体が設置されている地域(各都道府県)により、その地域出身選手のみ絶好調に設定される「ご当地選手応援モード」という二つのオプション仕様が存在した。

PlayStation 2[編集]

  • 2002年4月18日:熱チュー!プロ野球2002
テーマソング - 『Al di la』(歌・演奏:HΛL、作詞:HΛLNA、作曲:梅崎俊春、佐藤あつし、編曲:HΛL)
テーマソング - 『Beams On The Field』(演奏:近江賢介、深見真帆、作曲:近江賢介、深見真帆、編曲:近江賢介、深見真帆)
  • 2003年10月23日:熱チュー!プロ野球2003秋のナイターまつり
2003年シーズン途中頃のデータを使用した、『〜2003』のマイナーチェンジバージョン。

声の出演[編集]

出演しているアナウンサー[編集]

出演している解説者[編集]

備考[編集]

  • 『熱チュー!プロ野球2002』の正式発表時、「サンケイスポーツ」(産業経済新聞社発行のスポーツ新聞)がそれを告知する号外(一枚紙)を発行。ゲームソフト販売店で配布された。通常の新聞と同じく二枚折となっており、裏面には、横に見開く形で「夕刊フジ」の号外(中身は塩澤プロデューサーのインタビュー)とナムコの自社広告が掲載されていた。
    • また、上記号外とは別に、ナムコ自社による発行の架空スポーツ新聞「ナムスポ」として、ゲーム概要を紹介したチラシも配布された。
  • 『〜2003秋のナイターまつり』のパッケージは、通常池山隆寛のモノクロ写真が入ったものであるが、日本プロ野球各球団別のロゴマークが入った限定パッケージも存在する。
  • 『〜2004』では、初回限定購入者キャンペーンの特典として、各球団別にロゴマークと選手の写真が入った特製パッケージが配布された。
  • 『〜2004』のテレビCMは、斎藤雅樹大久保博元(いずれも同番組解説者)がユニフォームとボールのかぶり物姿で子供に野球を教えるというものだった。
  • 『ベースボールライブ2005』の「エディット」「ドリームリーグ」各モードで使用できる架空チームのデータ(名称・ロゴ・ユニフォーム)には、初期ファミスタシリーズの架空チーム「レイルウェイズ」と「フーズフーズ」も収録されている。

脚注[編集]

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  1. ^ 中継本編開始直前のミニ情報のタイトルは「熱チュー!プロ野球情報」であったが、番組表によっては文字数の都合から「熱チュ!プロ野球情報」となることもあった。
  2. ^ 以前は19:03までだった。
  3. ^ 14時プレイボールの試合の場合、13時50分から18時20分まで放送。
  4. ^ なお、この日は全編ローカルセールス枠となり、地元にフランチャイズのある系列局の別カードへの差し替え(これはネットワークセールス枠であってもよくみられる。)以外に、野球ではない別番組への差し替えを行う局もある。
  5. ^ これは日曜19時台に人気アニメ2本立て(後半は『世界名作劇場』)が編成されていたためである。なお試合が20時台で終わった時は21時ドラマを通常放送する事があった
  6. ^ これにより、当時横浜対巨人戦のリレー中継を行っていたtvkは18時15分から19時30分にトップ中継をしたことがある。
  7. ^ ただし、それ以前にも、試合展開によっては後続の番組を休止して中継を継続していた
  8. ^ 番組開始当初は19時~20時55分に放送していたが、その後、現在の20時~21時55分に移動した。
  9. ^ 同日は『FNS27時間テレビ にほんのれきし』が編成された関係上、関西テレビでの地上波ローカル放送ができないため、放映権がBSフジに移譲される形となった。
  10. ^ 関西テレビ制作の阪急→オリックス主催試合はかつて年1試合程度、地上波で全国ネットされていた。オリックス主催試合の地上波全国中継は2005年5月27日の交流戦「オリックス対巨人<大阪ドーム>」を最後に途絶えたが、BSフジで2016年6月25日に「オリックス対日本ハム」戦(ほっともっとフィールド神戸)を生中継し、オリックス戦の全国放送が11年ぶりに復活した。
  11. ^ BSフジで放送する場合、関西テレビでは同日深夜に録画中継で放送される。
  12. ^ 5月7日「オリックス対日本ハム」(京セラドーム大阪、カンテレ制作(関西地区はNHK総合、北海道はHBCTBS系列)で生中継))、6月25日「ソフトバンク西武」(福岡ヤフオク!ドーム、TNC制作(TNC・STSは同時ネット、途中飛び降り))、8月19日「日本ハム対西武」(札幌ドーム、UHB制作(17:15まで同時ネット))。
  13. ^ ただし、2010年10月23日クライマックスシリーズ第2ステージ・第5戦については19時まで「ONE」でトップ中継を行った。
  14. ^ なお、2014年3月29日に西武対楽天戦の中継を行った(仙台放送との2局ネット)が、これはフジテレビにとっては20年ぶりの西武主催試合の中継となった。また、2014年4月12日には日本ハム対西武の中継を14:00-15:25まで放送し、15:25-16:55までBSフジでのリレー放送を行った(なおUHBは14:00-16:30枠で別途自社制作)。
  15. ^ 朝日新聞・1961年4月1日「ナイター中継・各局の体制」。
  16. ^ この間東海テレビは週2回日本テレビとの相互ネットで、九州朝日放送はNETテレビとの相互ネットで野球中継を継続した。
  17. ^ 朝日新聞・1962年6月24日「合点ゆかぬ方針転換 フジテレビとナイター」
  18. ^ 1966年度1年間は放送時間を昼前と夕方の1日5時間半に縮小していた
  19. ^ NET(現;テレビ朝日)は直接参加せず、当時系列関係にあった在阪局の毎日放送が参加した。
  20. ^ MY BOOK 7岩佐徹
  21. ^ サンケイスポーツ(大阪版)・1970年4月16日掲載の関西テレビ出稿の広告。
  22. ^ こちらはネットワークセールス枠であったとしても、キー局やスポンサーなどの了承を得た上で行うことがあり、他系列でもしばしばみられる。もっともローカルセールス枠となったため、テレビ西日本のソフトバンク戦は自社エリアだけにとどまらずFNS九州・沖縄ブロックへのネットに拡大された。
  23. ^ 2015年8月25日の場合、一例として、新潟総合テレビは自社が制作に参加した映画『この空の花2015 70年目の夏(後編)』放送した。
  24. ^ CM前アイキャッチ部分でも、この曲のアウトロ部分が使用される。全国放送用のCM前アイキャッチ用のBGMは使われない。
  25. ^ 2016年までは18:30頃。ただしビジターネット受けの場合は相手側の中継枠に合わせる。2016年9月30日は、日ハム・武田勝投手の引退試合となったことから、「みんなのテレビ」開始の18:15頃から中継し、20:54の「uhb NEWS FNN」も札幌ドームからの中継に差し替えた(試合自体は20:30頃に終了したが、武田勝投手の引退セレモニーまで中継する予定だった為)。
  26. ^ 18時台の提供クレジットは「みんなのテレビ」のものを流用する。
  27. ^ 水曜日は北海道放送・北海道テレビが中継することが大半で、ほぼ巨人戦差し替えに限られる。火曜日と土曜日はテレビ北海道、金曜日は札幌テレビ、NHK総合がそれぞれ北海道ローカルで中継することもある。
  28. ^ ただし、2013年7月6日・12:00-14:55に振り替え放送された「HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP 電撃復活2013 総勢97名のアーティストが集結!ダウンタウンがやらなきゃ誰がやる!SP」(2013年7月1日・19:00-21:54)は7月1日の野球中継に全国向けスポンサーが組み込まれず、7月6日午後の振り替え放送枠にて20時台・21時台内(※全国ネット枠)で放送したCMも併せて振り替え放送された。
  29. ^ 2014年のクライマックスシリーズ・ファーストステージ第1戦は関西テレビも中継したが、UHBは京セラドーム大阪に乗り込み別制作で中継した。
  30. ^ 2012年はホームゲームのうち26試合を中継する。当初は27試合の予定だったが編成の都合で1試合三重テレビに譲渡している。
  31. ^ 2013年8月11日には中日対阪神戦をCBCが世界陸上モスクワ大会中継で放送できないため東海テレビが放送したが、『競馬BEAT』に加え『Meijiチョコレートカップ』の中継が組まれていたため、14時から55分間の放送となった。
  32. ^ 2017年6月の「阪神対オリックス」(交流戦)は、3連戦のうち2試合(6日・火曜日と8日・木曜日)の放映権を獲得し生中継を行なった。
  33. ^ 大石と山田他関西テレビのアナウンサーは球団制作・J SPORTS単独放送も担当している。
  34. ^ 鉄平と永井はJ SPORTSで放送の楽天球団制作中継も担当している。
  35. ^ フジテレビ系列ではTSS・THK・KTVが関与する場合は地上波全国中継でも地元局のアナウンサーが実況することが多い。逆に、TSSでは過去に要員の都合によりCX・KTVのアナウンサーが県域ローカル放送を担当することがあった。
  36. ^ 阪神戦中継も「超変革」!カンテレ、金本監督密着カメラ投入や - サンケイスポーツ(SANSPO.COM)、2016年4月6日、5時3分配信。
  37. ^ 金曜日は福岡放送、NHK福岡が野球中継を行うこともある。
  38. ^ 当該中継はTNC(解説:池田親興)とフジテレビ・BSフジ(解説:山崎武司・高木豊)がそれぞれ別実況で制作していたが(後者もアナウンサーはTNCから派遣)、どちらをネットする予定だったかは不明。
  39. ^ 当初放送予定だった時間帯に、地元企業の枠買取による自社制作の旅番組が編成されたためだった。
  40. ^ 7月5日(土)楽天戦のヒーローインタビューにつきまして(お詫び) 福岡ソフトバンクホークス 2014年7月5日
  41. ^ この時点では、正式なニュース系列・番組供給系列組織としては未成立だった。
  42. ^ 民放2局時代に、3~4局地域でFNS/FNNとNNS/NNNとの並列中継があった際には、FNS/FNN向けを広島テレビが、NNS/NNN向けを中国放送(自社がTBS系編成時には裏送り)や読売テレビが制作した例がある(この逆があったかは不明)。
  43. ^ CSの内容をサイマル放送している。
  44. ^ 制作はフジテレビで、AKTは制作協力としてクレジットされた。
  45. ^ 1990年代までは広島戦で乗り込み自社制作(在広局はテレビ新広島が放送する場合は映像を共有、他系列局が放送する場合は独自映像を制作)、テレビ新広島からのネット受け(解説者・リポーターを派遣する場合あり。週末のデーゲームではフジテレビ主管制作の一部地域ネット中継もあり)を行っていた。
  46. ^ 関係が深い東海ラジオ主催試合である事もあり、CBCでは中継できないため。
  47. ^ 試合開催に同じ系列のテレビ静岡が含まれている。
  48. ^ 1975年9月までは、フジテレビと日本テレビの系列局だったため、同系列で放送される(または、同系列に向けて制作される)場合もあった。
  49. ^ 1964年9月までは、フジテレビとNETテレビ(後のテレビ朝日)の系列局だったため、同系列で放送される(または、同系列に向けて制作される)場合もあった。
  50. ^ テレビ新広島のローカル企画の告知テロップが表示された際には、衛星波での実施予定がない旨のテロップをBSフジ・フジテレビONE側で別乗せしていた。
  51. ^ 番組中で実施したプレゼント企画はBSフジ視聴者も応募対象に加え、告知テロップもそれぞれで別々に表示した(受付電話番号は同一だった)。
  52. ^ 通常ネット局の多い番組や全国ネット番組『釣りごろつられごろ』『ニッポンを釣りたい!」などでは「テレビ新広島」の正式ロゴを使用するが、ここではローカル番組と同様キャッチコピーの「ここからっ! TSS」を使用している。なお、地上波と異なり「データ協力:NPB BIS」と「制作協力:TSSプロダクション」の表示はなかった。
  53. ^ 地上アナログ放送時代の北海道文化放送の札幌地区以外の地域や、1991年6月までのテレビ新広島では聴くことができなかった。
  54. ^ 1977-1981年のニッポン放送単独契約時代も、散発的に本数契約で出演したことがあった。
  55. ^ 中継では「アナリスト」の肩書で登場した。
  56. ^ 2017年現在、在京キー局制作の野球中継では日本テレビへの出演実績がある一方、フジテレビには野球中継以外の番組のみ出演した。
  57. ^ 山崎は2014年5月現在、J SPORTSにはTSSプロダクション・J SPORTS制作の広島主催対中日戦には出演しているが、東海テレビ制作分への出演実績がない。
  58. ^ 関西テレビの野球中継公式ホームページの解説者紹介には掲載されていない。
  59. ^ シーズン途中の6月にオリックス投手コーチに就任したため降板。
  60. ^ ただし2015年10月15日の2015セ・リーグクライマックスシリーズファイナルステージ第2戦『東京ヤクルト×巨人』ではBSフジ放送分の実況を担当した(当日フジテレビONEとは別制作で中継した)。
  61. ^ 当時の番組公式サイト内アナウンサー一覧。(2004年8月3日時点のアーカイブ
  62. ^ a b ビデオリサーチ調べ。
  63. ^ 制作は関西テレビ主導で担当(フジテレビとの共同制作名義)、解説は西本幸雄、実況は松本暢章アナウンサー(当時、故人)。なお、関西テレビでは19:00から『特別ナイター中継』の番組名で放送され、オープニングや提供クレジットは関西テレビ出しだったが、スコアテロップはフジテレビの物を使用していた。
  64. ^ 中継の関係で『夜ヒット』出演歌手の多くが予定曲を披露できなかった。
  65. ^ 制作は東海テレビが担当。
  66. ^ 制作は東海テレビ・フジテレビが共同で担当。
  67. ^ 地域によっては別タイトル。
  68. ^ ちなみにこの当時、NHKと在福民放3局(当時)の計4局制作による並列中継を行っていた。この年までテレビ西日本 (TNC) は日本テレビ系列局だったため、同系列向けの中継を担当していた(なお、TNCがフジテレビ系列局として日本シリーズ中継を担当するのは1999年〈ダイエー×中日〉からで、現時点[いつ?]で1999年、2000年〈ダイエー×巨人〉2011年〈ソフトバンク×中日〉2014年〈ソフトバンク×阪神〉の4回〈2003年はなし〉)。
  69. ^ 当時はヤクルトの本拠である神宮球場が大学野球と開催日が重なり使用できず、後楽園球場でヤクルト主催の日本シリーズを開催した。
  70. ^ 第2戦は日本テレビ系で放送された。
  71. ^ 契約時間オーバー!フジ 日本Sで23時以降CM消滅 - スポーツニッポン、2010年11月7日。(2010年11月8日時点のアーカイブ
  72. ^ フジテレビ系列では、当時のシリーズ最長試合(4時間29分)を記録した1975年の日本シリーズ第1戦(阪急×広島)を関西テレビ製作で中継したことがある。
  73. ^ 連日の延長戦を完全中継し、高視聴率獲得! 『2010プロ野球日本シリーズ第6戦、第7戦』 - 2010年11月8日、フジテレビ広報部。(2010年11月11日時点のアーカイブ
  74. ^ 日本シリーズ瞬間最高視聴率34.1%! - サンケイスポーツ、2009年11月9日。(2010年11月12日時点のアーカイブ
  75. ^ “ノムさん、G小林のリードをバッサリ「優勝は無理でしょう」”. SANSPO.COM (サンケイスポーツ). (2015年8月25日). http://www.sanspo.com/baseball/news/20150825/npb15082521160008-n1.html 2015年8月26日閲覧。 

関連項目[編集]

外部リンク[編集]