ETERNALS

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Eternals
ファイル:Eternals v4.jpg
Cover of Eternals vol. 4, #1
Art by Daniel Acuña
種に関する情報
出版社 Marvel Comics
初登場 The Eternals #1 (July 1976年)
作者 Jack Kirby
特徴
有名メンバー List of Eternals
The Eternals or Eternals
100x180px Cover of The Eternals vol. 1, 1 (Jul 1976)
Art by Jack Kirby
シリーズ出版情報
出版社 Marvel Comics
掲載間隔 Monthly
形態 (vol. 1 & 4)
Ongoing series
(vol. 2 & 3)
Limited series
ジャンル スーパーヒーロー
掲載期間 (vol. 1)
1976年7月 – 1978年1月
(vol. 2)
1985年10月 – 1986年9月
(vol. 3)
2006年8月 – 2007年3月
(vol. 4)
2008年8月 – 2009年3月
話数 (vol. 1)
19, 1 Annual
(vol. 2)
12
(vol. 3)
7
(vol. 4)
9, 1 Annual
コレクテッド・エディション
Jack Kirby's Eternals Omnibus ISBN 0-7851-2205-2
Neil Gaiman's Eternals (hardcover) ISBN 0-7851-2541-8
To Slay A God ISBN 0-7851-2978-2

The Eternals(エターナルズ)は、ニューヨークに本社を置くアメリカ合衆国の漫画出版社、マーベル・コミックアメコミに登場するヒーローチームである。

他メディア[編集]

映画[編集]

2020年11月6日に全米で映画公開予定。2008年に公開されたアメリカ合衆国の映画「アイアンマン」を皮切りに、これまでに23作品公開されているマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の25作目にあたる作品である。

登場人物[編集]

セナ /演者 アンジェリーナ・ジョリー[1]

MCUでのエターナルズのリーダー。彼女の名前の由来は、ギリシャ神話の女神アテナ。また、セナはサノスのいとこでもあります。本当は敵であるはずのディヴィアンツのなかに恋人がいる[2]。超人的なパワーを持ち、1,200ポンド(約550Kg)を軽々と持ち上げられる。また、分子を制御し攻撃を受けても傷が付かない。加速、スタミナ、敏捷性、ヒーリングファクター、不老不死、飛行、コズミックエネルギーの操作、光、熱運動、衝撃発揮、分子操作、テレキネシス、テレパシー。テレポーテーションも可能だが、膨大なエネルギー消費を必要とする為、多用出来ず、セナ本人も好んでいない。

イカリス /演者 リチャード・マッデン[3]

エターナルズの中で最もスーパーヒーローらしいキャラクターである彼の名前は、ギリシャ神話の英雄イカロスからとられている。エターナルズの中でも最強の戦士の1人で、2万以上前に生まれた。映画X-MEN:アポカリプスに登場した世界最古のミュータント、アポカリプスさえも倒したという戦績の持ち主である。その強さは1級レベルです。別名はイケ・ハリス。体重104kg、ブルーアイズ、ブロンドヘア。(イカリスの伝記)超人的な身体能力の持ち主で、自分より精神的に弱い者の表面的思考を読み取れたり、原子や分子の操作で物体の形状変容、パワーやスタミナ、回損傷の大小に関わらず回復や再生、持久力、溶岩にも動じず、レッドハルクやヘラクレスの攻撃にも耐える耐久力、テレパシー、目や手から光線(260ポンドの衝撃波、又は華氏3千度(1分かかる))、バリアを張る、テレポーテーション、強化された感覚、浮遊、高速飛行(850マイル音速1.1倍でエターナルズでもっとも早い)などの能力を持ち、さらにほぼ不死である。40トンの重さも持ち上げることも可能である。眠っていても無意識の中で対処可能。と、強い。アジャクやスプライトとか従兄妹にあたる。本作でイカリスを演じるのは、テレビシリーズのゲーム・オブ・スローンズや実写映画シンデレラなどへの出演で知られるリチャード・マッデン。 原作では、しばしばセナとエターナルズのリーダーの座を争ってぶつかり合っている。

エイジャック /演者 サルマ・ハエック[4]

エターナルズで最も強力な戦士の1人で、オリジナルメンバーであるエイジャック。彼は、アンデス山脈にあるシティ・オブ・スペース・ゴッズで眠っていたところをイカリスが目覚めさせ、エターナルズに復帰した[5]。能力は重力粒子の操作による形状変化や浮遊、時速1,045kmでの飛行能力、持久力強化、驚異的な生命力、不死。また格闘技に長けており、レスリングの達人でもある。力は25トンの重さを押したり引いたり出来る。エターナルズの中では平均的。エイジャックを演じるのは、『フリーダ』(2002)や『レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード』(2003)などへの出演で知られるサルマ・ハエック。こちらも、コミックでは男性だったキャラクターを女性が演じることになる。

ファストス /演者 ブライアン・タイリー・ヘンリー[6]

エターナルズのオリジナルメンバーであり、発明家であり建築家であり、また兵器製造者でもある[7]。能力は、起源が不明な超人的なパワー、周囲の亜原子粒子を精神的に操作し自分や人や物を浮遊(600マイル)させたり、分子レベルで組織が分裂したり自我のコントロールが出来なくならない限り体に傷つかない。ファストスもテレポーテーション出来るが、精神的に不愉快な為、積極的に行わない。代謝が強化されており、高負荷でも疲れにくい。環境適用能力も高く、不老不死、病気にかからないなど耐性持ち。コズミックエネルギーで目や手からのビーム(200ポンド/in2の衝撃波、又は2千度、又は175フィートの距離)、またそのエネルギーを体内に蓄え、熱や力の増強、電磁エネルギーなどにして利用する。演じるのは、テレビシリーズ『アトランタ』(2016〜2018)やアニメーション映画『スパイダーマン:スパイダーバース』(2018)などへの出演で知られるブライアン・タイリー・ヘンリー。

キンゴ /演者 クメイル・ナンジアニ[8]

キンゴは16世紀には日本に住んでいたというエターナルズで、鎧兜をかぶり刀を使って戦います。最近のコミックでは、彼は自身のスキルを使って映画スターとしても活躍しており、サムライ役を好んで演じているという設定も[9]。普通の人間に見えますが、エターナルズの基本能力は大抵備えている。ただし侍好きのせいか、サムライとしての伝統的な格闘スタイルを好む。侍風のボディアーマー、大小の刀。キンゴを演じるクメイル・ナンジアニは、人気テレビシリーズ『シリコンバレー』(2014〜)への出演でも知られるパキスタン系の俳優。2017年には半自伝的なロマンティックコメディ『ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ』で主演兼共同脚本を務め、アカデミー賞脚本賞にノミネートされた。

マッカリ /演者 ローレン・リドロフ

ワンダ・マキシモフの弟であるクイックシルバーのように超スピードを誇るスピードスター。(マッカリの生い立ち)セレスティアルズと最も強いつながりを持つメンバーでもある。コミックでのマッカリは人類との交流を好む。エターナルズの基本能力は大抵備えている。30トンの重さを持てたり、超人的なスタミナ、飛行、念力、コズミックエネルギー操作、テレポーテーション、天才的な知識や技術で自転車やその他交通手段を設計、考案。中でもスピードはサイクロンを発生させたり、壁を蹴り上げ水上を走ったり、スピードを極めた代償に、飛行や物質操作、エネルギー投射などエターナルズの基本能力を喪失。スプライトの裏切り行為により、スピードを維持しつつ、失われた能力を取り戻す。マッカリはコミックでは男性。MCUで同キャラクターを演じるのは、人気テレビシリーズ『ウォーキング・デッド』にシーズン9から出演しているローレン・リドロフ。女性であり、聴覚障害を持つリドロフをキャスティングしたことで、コミックからの改変が話題となっている。

スプライト

ギルガメッシュ

原作[編集]

舞台は100万年前の地球。宇宙の原始的存在である。「セレスティアルズ」が類人猿の遺伝子操作実験を行なった過程で、3つの種族が誕生した事から物語が始まる。

参考文献[編集]

外部リンク[編集]

レビュー[編集]