Dokan

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Dokan Library
開発元 Dokan-dev
最新版 1.1.0 / 2017年11月28日(12か月前) (2017-11-28
最新評価版 2.0.0-BETA1 / 2017年9月21日(14か月前) (2017-09-21
プログラミング言語 C, C++, C#, Java, Delphi
対応OS Windows
プラットフォーム x86, x64
種別 仮想ファイルシステム, Fuse
ライセンス
  • ユーザーモードライブラリ: LGPL
  • ドライバ: LGPL
  • ネットワークライブラリ: LGPL
  • Fuseライブラリ: LGPL
  • インストーラー: LGPL
  • コントロールプログラム: MIT
  • サンプル: MIT
公式サイト dokan-dev.github.io
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Dokan (淺川氏)
最新版 0.6.0 / 2011年1月10日(7年前) (2011-01-10[1]
対応OS Microsoft Windows
種別 ファイルシステムドライバ
ライセンス ユーザーモードライブラリはLGPL、ドライバはGPL、補助プログラムおよびマウントサービスはMIT
公式サイト https://web.archive.org/web/20150314203532/http://dokan-dev.net/[リンク切れ]
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Dokan Libraryは、Windows用ソフトウェアインターフェイスである。Windowsのカーネルに関する知識が必要なデバイスドライバを作成しなくても、独自のファイルシステムを作成できる機能を提供する。これは、Dokan カーネルドライバがユーザースペースのファイルシステムプログラムとWindowsカーネルの橋渡しをすることで実現している。つまり、Unix系オペレーティングシステムFUSEと同等の機能を持つ。 また、CygwinMinGWでビルドすることができラッパーによって、FUSEファイルシステムとの互換性も提供している。

Dokan はフリーソフトウェアであり、GNU Lesser General Public LicenseMIT License でライセンスされている。

もともとは淺川浩紀が情報処理推進機構の2006年 未踏ソフトウェア創造事業「未踏ユース」にて開発を行った[2]

派生プロジェクト[編集]

現在 Dokan は2011年1月10日のバージョン0.6.0のリリースを最後に新しいバージョンがリリースされておらず、プロジェクトページも消滅している。

一方、 バグフィックスのために有志によって DokanX がフォークし[3]、その DokanX の開発も停滞したため、さらに Dokany がフォークした[4]

2016年11月現在Dokanyが頻繁にメンテナンスされており、またISLOG社によってコードサイニングされている。

関連項目[編集]

脚注[編集]

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出典[編集]

  1. ^ Dokan library 0.6.0 released” (2011年1月10日). 2015年3月15日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2011年11月25日閲覧。
  2. ^ 2006年度下期 未踏ソフトウェア創造事業 「未踏ユース」 開発成果”. 情報処理推進機構. 2013年2月11日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2008年8月20日閲覧。
  3. ^ Dokany”. 2015年7月31日閲覧。 “Dokany is a fork of Dokan 0.6.0 with bug fixes, clean change history and updated to build with latest tools.”
  4. ^ DokanX”. 2015年7月31日閲覧。 “Dokanx is a Fork of Dokan 0.6.0”

外部リンク[編集]