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Darwine

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Darwine
開発元 Darwine Project
最新版
1.0.1 / 2008年10月25日 (15年前) (2008-10-25)
最新評価版
1.1.21 / 2009年5月8日 (15年前) (2009-05-08)
対応OS OS X, Darwin
プラットフォーム PowerPC, x86
サポート状況 Discontinued (Winebottler is the Intel Mac replacement)
種別 互換レイヤー
ライセンス GPL/LGPL
公式サイト http://darwine.sourceforge.net/
テンプレートを表示

DarwineWineライブラリをDarwinOS Xへ移植したもの。

DarwineはもともとWin32ソースコードMacintoshコンピュータ向けにMach-O / PowerPCバイナリにコンパイルできるようにするためのものであった。現在プロジェクトではPowerPC用のMac OS X上でWin32バイナリを実行できるようWineのプログラムローダーとx86エミュレータであるQEMUとの結合を行っている。

しかし、DarwineプロジェクトはAppleのインテルプラットフォームへの移行によって方針転換した。Darwineは新しいIntel Mac上では(Wineと互換性があるものなら)Windowsプログラムネイティブに実行でき、Mac専用のプログラムと遜色ない速度で動作できる。

2008年6月17日、バージョン1.0のリリースが宣言されたが、SourceForgeの公式サイトで配布されている配布パッケージは0.9.27以降更新されていない。ただし、有志によって独自にビルド・配布されているパッケージは随時バージョンアップがなされている。 [1]

知られている不具合

  • サウンド周りの過去の問題は0.9.15以降で修正されている。
  • Windows XP専用のアプリケーションは正しく動作しない。

関連項目

脚注

  1. ^ http://winebottler.kronenberg.org/wine/

外部リンク