DROPS

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DROPS
出身地 日本の旗 日本
ジャンル アニメソング
活動期間 2004年
レーベル スターチャイルド
事務所 青二プロダクション
公式サイト DROPS公式サイト(StarChild)
メンバー 國府田マリ子(長女・リーダー)
金田朋子(ペット)
神田朱未(おかん)
野中藍(三女)
白石涼子(次女)

DROPS(ドロップ)は、青二プロダクション所属(当時)の女性声優5人による声優ユニット。なお、読みは「ドロップ」であり、「ドロップス」は誤りである。2004年デビュー。解散発表はしていないが、2004年末の活動を最後に活動していない。

経歴[編集]

國府田マリ子をリーダーとして、2003年12月に結成が発表される。

2004年1月、フィンガー5の『恋のアメリカン・フットボール』をカバーしてデビュー。この曲のプロモーションでは、全員がチアリーダー風のミニスカートにマーチングバンド用の白いストレッチロングブーツを着用していた。

2ndシングルとしてTOM★CATの『ふられ気分でRock'n' Roll』をカバーしている。また、メンバーの神田・野中・白石が声をあてたアニメ魔法先生ネギま!』のアニメ化前のイメージソング3曲を担当した。発売されたCDDVDはすべて株式会社ローソンチケットが全面バックアップしたため、一般販売とはパッケージの異なる別バージョンで先行販売された。

ライブツアー「センセイ!DROPSはおやつに入りますか!?ツアー」を2004年8月、大阪名古屋東京で開催した。ツアー直前のダンス練習中、國府田が両足の靱帯を切ったため大阪・名古屋のライブでは車椅子に乗るなど、東京のライブも含め大幅に振り付けの変更があり、舞台演出の調整が大変だったようである。このことは、ライブDVDで観ることができる。メンバーの神田は、後にこのライブツアーについて「過酷なDROPSツアー」と表現している。

公式イベントは2004年10月10日STARCHILD DREAM in KOBEを最後に行っていない。また、関連CDやDVDなども、2004年12月にライブDVDが発売されたのを最後に発売されていない。

メンバー[編集]

※年齢順

名前 備考 イメージカラー
國府田マリ子 リーダー・長女 ピンク
金田朋子 ペット
神田朱未 おかん
野中藍 三女
白石涼子 次女

※長女・ペット・おかん・三女・次女は、家族設定。実年齢は考慮されておらず、見た目とイメージで設定されている。

ディスコグラフィ[編集]

シングル[編集]

発売日 タイトル 規格品番 最高位
1st 2004年 恋のアメリカン・フットボール
2nd 2004年 ふられ気分でRock'n' Roll

アルバム[編集]

発売日 タイトル 規格品番 最高位
1st 2004年 CAN DROPS

ライブ映像[編集]

発売日 タイトル 規格品番 最高位
1st 2004年 DROPS LIVEツアー2004“センセイ!DROPSはおやつに入りますか!?ツアー”

その他の曲[編集]

  • ときめきココナッツ
    • 『魔法先生ネギま! 麻帆良学園女子中等部2-A 学園生活を快適にすごすシリーズ 2学期』のみに収録されている魔法先生ネギま!イメージソング(なお、『 - 1学期』には、「☆まか♥メチャ不思議パラダイス」・「バカップル♥」を収録)。
    • DROPS名義で収録されていたが、白石がメインボーカルを務めており、ライブ・イベントでは完全に白石ソロ曲として披露されていた。

イベント[編集]

  • ローソンチケット プレゼンツ DROPS ファーストシングル「恋のアメリカン・フットボール」発売記念イベントライブ(2004年2月7日)
  • DROPSセカンドシングル『ふられ気分でRock'n'Roll』発売記念イベント(2004年5月8日)
  • DROPS LIVE TOUR 2004〜センセイ!DROPSはおやつに入りますか!?ツアー〜(2004年8月21日〜8月28日)
  • STARCHILD DREAM in KOBE 2nd (2004年10月10日)

ラジオ[編集]

共にSTARCHILD HOUR 内、約90秒のミニ番組

  • DROPSのチアフルドロップ(2004年4月~2004年7月)

「恋のアメリカン・フットボール」にちなんだリスナーを応援する番組。週替わりで誰か一人が担当。

  • DROPSのふられ気分も約60秒(2004年8月~2005年3月)

「ふられ気分でRock'n'Roll」にちなんだふられ気分になるような投稿を5人で明るく語り合う番組。

その他[編集]

  • 野中との『宇宙のステルヴィア』の共演で接点があった岸尾大輔水島大宙によるDROPS対抗組織(本当は応援目的)のBACK DROPS(バックドロップ)が結成。ライブツアーにも登場し、コントを披露したり、C-C-Bの「Romanticが止まらない」をカバーして歌っていた。「DROPSが「恋のアメリカン・フットボール」「ふられ気分でRock'n'Roll」といったカバー曲を歌ったため、自分達もカバーして歌おうと思った」と本人達が語っている。後に「だいず」と改称されて独自の活動を現在も行っている。なお、ネタだったのかどうかは一切不明だが、この2人に対し、特に白石があからさまな拒絶反応を示していたことがある。
  • 魔法先生ネギま!イメージソングの「バカップル♥」「☆まか♥メチャ不思議パラダイス」は、ネギま!関連のイベントで、ネギま!の担当声優である神田・野中・白石の3人で歌われていた。また、前述の「ときめきココナッツ」は、白石ソロとなっている。
  • 堀江由衣がDROPSに刺激され、その堀江が2005年に声優ユニットの『Aice5』を結成した(2007年まで活動)。ちなみに、神田朱未はAice5のメンバーの1人でもある。
  • 神田朱未の初のベストアルバム「Bitter Sweet Friday」に、1人で歌う「バカップル♥」が歴史の一つとして収録されている。

外部リンク[編集]