DEEP (石井竜也のアルバム)

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DEEP
石井竜也スタジオ・アルバム
リリース
録音 -
ジャンル J-POP
レーベル Sony Music Records
チャート最高順位
石井竜也 年表
H
1998年
DEEP
1999年
GUY
2000年
『DEEP』収録のシングル
  1. HI TENSION LOVE
    リリース: 1998年12月2日
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DEEP』(ディープ)は、石井竜也の2枚目のアルバム

概要[編集]

1999年に行われたコンサートツアー『TRANS』の先行として発売されたアルバム。石井竜也名義としては初のオリコンチャートトップ10に入った。前作『H』は「ひとりになった石井竜也をまず、みんなに見てもらいたい」という意図で敢えて素をさらしたものだったが、今作は「究極のエンターテインメント」[1]である『ノスタルジック・ディスコサウンド』[2]がテーマである。

ダンス系ソロコンサートの定番曲が多く収録されている。

収録曲[編集]

  • 全作詞・作曲:石井竜也 / 編曲:伊藤隆博(特記以外)
  1. ONE MORE (4:43)
  2. 興奮! BEAUTIFUL (4:23)
    本人出演の日本コカコーラスプライト』CMソング。
  3. HI TENSION LOVE (4:36)
    5thシングル。
  4. SUMMER ENDS (4:29)
    ベストアルバム『石弐 〜Best of Best〜』にも収録されている。
  5. 砂漠へ行こう (4:38)
    TBS系『駅伝』応援テーマ。
  6. DEEP IN DISCO KING(福富幸宏 REMIX) (6:15)
    (編曲:伊藤隆博・福富幸宏
    5thシングルのカップリング曲をリミックスしたもの。
  7. 夢 DE 愛魔性 (5:01)
    ベストアルバム『石 〜Best of Best〜』にも収録されている。
  8. インド映画のように… (4:07)
    導入部の英詞に意味は特になく、「耳ざわりが良ければいい」[3]という感覚で作ったとのこと。
  9. AGAIN (5:00)
    石井竜也のディア・フレンズ』オープニングテーマ。
  10. BOOGIE DEEP IN LOVE (5:53)
    歌詞の中にいろは歌が含まれている。
  11. QUE SERA, SERA (3:28)
    (作詞・作曲:Jay Livingston,Ray Evans
    映画『知りすぎていた男』の劇中歌である同曲のカヴァー。TBS系『ブロードキャスター』エンディングテーマ。
  12. 女嫌い (2:02)
    (作詞・作曲・編曲:石井ビューティー)
    アーティストサイドの意向により、歌詞が伏せられている。

脚注[編集]

  1. ^ リクルート『ザッピィ』1999年2月号より石井談。
  2. ^ 石井は著書『読んではいけない読むなら覚悟せよ』(ぴあ)第11話「懐かしのディスコナイト(前編)」にて「往年のディスコサウンドを自分なりのスタイルでアレンジしてみた」と綴っている。
  3. ^ 石井は株式会社プリンツ21発行『Prints21』2002年冬号に掲載されたロングインタビューにて、「どうせ日本人が聴くものだから、耳ざわりが良ければいいと思って、isやasとか入れる必要がないって思ってる。」と語っている。

参考文献[編集]

  • リクルート『ザッピィ』1999年2月号
  • 石井竜也『読んではいけない読むなら覚悟せよ』(ぴあ
  • 株式会社プリンツ21発行『Prints21』2002年冬号