D.J.ジョンソン (野球)

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D.J.ジョンソン
D. J. Johnson
コロラド・ロッキーズ #63
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 オレゴン州ワシントン郡ビーバートン
生年月日 (1989-08-30) 1989年8月30日(29歳)
身長
体重
6' 4" =約193 cm
235 lb =約106.6 kg
選手情報
投球・打席 右投左打
ポジション 投手
プロ入り 2010年 アマチュアFA
初出場 2018年9月9日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

ダニエル・スチュアート・ジョンソンDaniel Stuart Johnson, 1989年8月30日 - )は、アメリカ合衆国オレゴン州ワシントン郡ビーバートン出身のプロ野球選手投手)。右投左打。MLBコロラド・ロッキーズ所属。

経歴[編集]

プロ入りとレイズ傘下時代[編集]

学生時代はMLBドラフトでどこからも指名されず、2010年6月にタンパベイ・レイズと契約してプロ入り。契約後、傘下のルーキー級ガルフ・コーストリーグ・レイズでプロデビュー。14試合に登板して2セーブ、防御率2.05、16奪三振を記録した。

2011年4月20日に自由契約となった[1]

独立リーグ時代[編集]

2011年4月28日独立リーグフロンティアリーグトラバースシティ・ビーチバムズと契約した[2]。14試合に登板して1勝0敗、防御率1.54、18奪三振を記録した。

ダイヤモンドバックス傘下時代[編集]

2011年7月5日アリゾナ・ダイヤモンドバックスとマイナー契約を結んだ。傘下のパイオニアリーグのルーキー級ミズーラ・オスプレイ英語版でプレーし、20試合に登板して1勝0敗10セーブ、防御率2.08、32奪三振を記録した。

2012年はA級サウスベンド・シルバーホークス英語版とA+級バイセイリア・ローハイドでプレーし、2球団合計で42試合に登板して4勝7敗7セーブ、防御率4.66、60奪三振を記録した。

2013年は故障のため、プレーしなかった。レギュラーシーズン終了後の10月18日に自由契約となった[1]

独立リーグ復帰[編集]

2014年はまず3年前に所属したトラバースシティ・ビーチバムズに復帰した[3]。24試合に登板して0勝3敗14セーブ、防御率1.30、35奪三振を記録した。

ツインズ傘下時代[編集]

2014年7月28日ミネソタ・ツインズとマイナー契約を結んだ。傘下のA+級フォートマイヤーズ・ミラクルでプレーし、12試合に登板して1勝0敗、防御率2.84、12奪三振を記録した。

2015年はA+級フォートマイヤーズとAA級チャタヌーガ・ルックアウツでプレーし、2球団合計で45試合に登板して2勝2敗7セーブ、防御率4.05、53奪三振を記録した。オフの11月7日FAとなった[1]

エンゼルス傘下時代[編集]

2015年11月24日マイアミ・マーリンズとマイナー契約を結んだが、12月10日ルール・ファイブ・ドラフト(マイナーリーグ・フェイズ)でロサンゼルス・エンゼルスから指名され、移籍した。

2016年は傘下のAA級アーカンソー・トラベラーズでプレーし、47試合(先発1試合)に登板して4勝4敗6セーブ、防御率4.02、67奪三振を記録した。オフの11月7日にFAとなった[1]

ロッキーズ時代[編集]

2016年11月18日コロラド・ロッキーズとマイナー契約を結んだ[1]

2017年は傘下のAA級ハートフォード・ヤードゴーツでプレーし、43試合に登板して1勝1敗4セーブ、防御率2.80、51奪三振を記録した。

2018年、マイナーではAAA級アルバカーキ・アイソトープスでプレーし、50試合に登板して3勝5敗18セーブ、防御率3.90、84奪三振を記録した。9月4日にメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りし[4]、9日のロサンゼルス・ドジャース戦でメジャーデビュー[5]。この年メジャーでは7試合に登板して1勝0敗、防御率4.26、9奪三振を記録した。

投球スタイル[編集]

投球の割合はフォーシームカーブが約半分ずつであり、ごく稀にカッターを投げる[6]

詳細情報[編集]

年度別投手成績[編集]





















































W
H
I
P
2018 COL 7 0 0 0 0 1 0 0 0 1.000 27 6.1 6 0 2 0 0 9 0 0 3 3 4.26 1.26
MLB:1年 7 0 0 0 0 1 0 0 0 1.000 27 6.1 6 0 2 0 0 9 0 0 3 3 4.26 1.26
  • 2018年度シーズン終了時

背番号[編集]

  • 63(2018年 - )

脚注[編集]

  1. ^ a b c d e MLB公式プロフィール参照。2018年11月3日閲覧。
  2. ^ Beach Bums Add DJ Johnson” (英語). OurSportsCentral.com (2011年4月28日). 2018年11月3日閲覧。
  3. ^ DJ Johnson Returns” (英語). Traverse City Beach Bums.com. 2018年11月3日閲覧。
  4. ^ Kyle Newman (2018年9月4日). “More September call-ups for Rockies: Garrett Hampson, Sam Howard, Raimel Tapia and DJ Johnson” (英語). The Denver Post. 2018年11月3日閲覧。
  5. ^ Los Angeles Dodgers at Colorado Rockies Box Score, September 9, 2018” (英語). Baseball-Reference.com. 2018年11月3日閲覧。
  6. ^ D.J. JohnsonPitching Stat Details”. Baseball Cube. 2018年11月3日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]