Cuvie

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Jump to navigation Jump to search
Cuvie
生誕 1976年7月20日
愛知県名古屋市
職業 漫画家
活動期間 2001年 -
公式サイト http://ameblo.jp/cuvie9b/
テンプレートを表示

Cuvie(キュービー[1]1976年[2][出典無効] 7月20日[3] - )は、日本の女性漫画家成年向け漫画雑誌、一般向け漫画雑誌の双方で活動している。愛知県名古屋市出身[4]

ペンネームはファッション雑誌『CUTiE』に由来する[5]

特色[編集]

成人向け漫画の大半は、幼馴染の男女や学生同士のカップルを取り扱った純愛もので、とりわけ童貞処女による初体験にまつわる話が多い。また、大変な速筆家としても知られ、一般誌での連載中でもコンスタントに成人向け作品を発表し、年に3〜4冊のペースで単行本を出し続けている上に、単行本未収録原稿が多くある作家として知られている。そのため、オーディオドラマCD付き限定版コミックスの「通常版」に未収録作品を追加掲載したりもしている。

来歴[編集]

デビュー前[編集]

小学校から高校まではクラシックバレエを習っていたが挫折する。この経験が、2013年に連載開始する「絢爛たるグランドセーヌ」の執筆に結びつくことになる。

同志社大学在学中にコミックマーケットで編集者のスカウトを受け、漫画家の道を歩む[6]

デビュー後[編集]

2001年桜桃書房発行の成人向けコミックアンソロジーI.D COMIC』で商業誌デビューした。それ以後は同社の他、茜新社一水社オークラ出版オークスコスミック出版晋遊舎富士美出版ワニマガジン社が発行する成年向け漫画雑誌、コミックアンソロジーに作品が掲載される。また、2002年から2003年までは光彩書房発行の少女向けコミックアンソロジー『光彩コミックスピンキーティーンズ』シリーズでも連載を持っていた。

2005年、『月刊ドラゴンエイジ』(富士見書房)で初の長編作品『ドロテア 〜魔女の鉄鎚〜』を発表して以降は、一般向け漫画雑誌でも作品が掲載されるようになっている。

2014年現在、『チャンピオンRED』(秋田書店)で『絢爛たるグランドセーヌ』、『ネメシス』(講談社)で『ひとはけの虹』を連載中である。

同人活動[編集]

デビュー前の1997年頃から同人サークル「ShootOuts」を主催して同人誌を発行していたが、2004年8月に活動を終了した。その後、2010年にサークル名を「Disaster」として一度だけ夏コミに参加したのを最後に、商業作品への専念を理由として正式に同人活動の休止を宣言した[7][出典無効]

作品リスト[編集]

単行本 (全年齢向け)[編集]

単行本 (成人向け)[編集]

小説挿絵[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 秋田書店、講談社などの単行本にこの表記(読み仮名)が明記されている。
  2. ^ 公式サイト内 さるさる日記 - Cuvie日々つらつらす、水墨画!?” (2010年2月9日). 2010年7月29日閲覧。[リンク切れ] 1976年生の山口英紀(出典:公式サイト内profile)について「私と同い年」と発言している。
  3. ^ 誕生日サプライズ - Cuvieのブログ” (2011年7月21日). 2017年4月15日閲覧。
  4. ^ 公式サイト内 さるさる日記 - Cuvie日々つらつらあけましておめでとうございます” (2010年1月1日). 2010年8月28日閲覧。[リンク切れ]
  5. ^ 絢爛たるグランドセーヌ 特集 Cuvie先生 インタビュー” (2014年2月18日). 2014年6月22日閲覧。
  6. ^ わたしの夢はここから始まる!! ドラマチック・バレエヒロイン誕生!! 絢爛たるグランドセーヌ発売記念キャンペーンのお知らせ | 秋田書店” (2014年2月13日). 2014年6月25日閲覧。
  7. ^ 公式サイト内 さるさる日記 - Cuvie日々つらつらありがとうございました!!!” (2010年8月16日). 2010年8月28日閲覧。[リンク切れ]
  8. ^ 限定版特典としてドラマCDが付属。
  9. ^ オーディオドラマDVDが付属。
  10. ^ オーディオドラマDVDが付属。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]