Category‐ノート:歴史

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直下のカテゴリについて[編集]

この3年ほどで歴史に関する記事やカテゴリも大量に作成されました。直下のカテゴリで試みを行ってします。「人」「地」「時」がついているカテゴリです。「なんだこれは?、ふざけやがって」と思う方もいるかもしれないので、直下のカテゴリについてどうするか、討議などしていただけると幸いです。

いくつかのポイントは?

  • パスの深さと一覧性
カテゴリが細分化されるほどパスはどんどん深くなり、一覧性が低下し記事が見つけにくくなることがあります。近年はツリー表示機能がついたので、かなり解消している面もあります。
カテゴリの粒度については個人の主観や嗜好・美意識めいたものも大きく出てきます。徹底的に細分化する人、完全な様式美を備えないと気が済まない人、さまざまいます。個人的にも遠い昔にカテゴリを乱造し削除依頼を出した経験があるので、そのあたりの心境も多少は分かります。ユーザビリティの点も考慮してください。
  • 専門家でない人にも分かりやすいカテゴリ
カテゴリは高度に専門的である必要はありません。専門の人は、言葉を見ただけで、その言葉の内容や位置づけを想像できると思います。また、専門的なカテゴリは適切なカテゴリ(歴史で言えばCategory:歴史学など)に置けます。ルートに近いカテゴリほどなるべく専門ではない人でも内容が想像できるようなものを置くようにしてください。
  • 目次に「人」「地」「時」のような漢字がつくことについて
日本語版では他のカテゴリでもしばしば使われる特有の方法です。他の言語版のwikipediaとは整合がとれません。種類を増やして乱用すると次第に意味不明になりやすい性質ももっており、メリットデメリットがあります。

早急に答えを出す必要はありませんし、1度決めたら永久に変えないというものでもありません。状況に応じて柔軟により良い仕組みになるようにご意見など書いて下さい。 IP:203.138.246.36会話 / 投稿記録 - 2007年5月16日 (水) 08:13