Category‐ノート:カード

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

カードの項目にもありますが、サブカテゴリを増やすべきかと思います。このような感じでどうでしょうか(ちょっと分けすぎのような気もしますが)。

  • 携帯用カード
    • 決済用カード:キャッシュカード、バンクカード、CDカード、振込カード、デビットカード、クレジットカード、等々(以下同)
      • 支払用プリペイドカード:ハイウェイカード、テレホンカード、パチンコカード、テレビカード、モバイラーズチェック、オレンジカード、クオカード、ふみカード、図書カード、ギフトカード、Edy、BitCash
      • ポストペイドカード:ETCカード、PiTaPa、SIMカード、FOMAカード、UIMカード
      • 交通機関用カード:ストアードフェアカード(SFカード)、イオカード、Jスルーカード、パスネットのカード、スルッとKANSAIカード、Suica、ICOCA、せたまる、バス共通カード
    • サービス利用カード:会員カード(会員証)、図書館利用カード(入館証)、入館カード、貸出カード、診察カード(診察券)、保険医療カード(保険証)、福祉カード、げんきカード、印鑑証明カード(印鑑証明交付用)、市民カード、駐車場利用カード、B-CAS/C-CASカード(はこっちでしょう)
      • ポイントカード:スタンプカード、商店街カード
    • 身分証明書・許可認定カード:国民カード、住民基本台帳カード、パスポート、EDカード、学生証カード、社員証カード、グリーンカード(米国)運転免許証、Cカード(レジャーダイビング認定カード)、SDカード(safety driving)
  • メッセージ伝達用カード:メッセージ用カード、ポストカード、郵便ハカギ、はがきなど、グリーティングカード、クリスマスカード、バースディカード、年賀状、QSLカード、ベリカード(受信証)、名刺、ネームカード、ビジネスカード、表示用、メモ用カード、プライスカード(値札)、POPカード、レッドカード(退場)、イエローカード(警告)緊急医療カード(医療関係者へのメッセージカード)、ドナーカード(臓器提供意志表示用)ダンスカード、プラカード
  • 遊戯用カード:トランプ(プレイングカード)、花札、かるた(歌留多)、百人一首、タロット(タロー)、UNO、めんこ、トレーディングカード(トレカ)、ポケモンカード、レーディングカードゲーム(TCG)、エントリーカード(e-AMUSEMENT等のアーケードゲーム機にて使用される)
  • 情報蓄積用カード(アナログ的):情報カード、歌詞カード、献立カード(レシピ)、図書カード(貸出管理)、目録カード、医療カード、カルテ(医療情報)、文献カード、暗記カード、単語カード、京大式カード
  • メモリーカード情報蓄積・処理用カード(デジタル技術):磁気テープカード、ICカード、各種メモリカード(PC/SD/CF/スマートメディア/xD等)、Javaカード、光メモリカード
  • コンピュータ用カード:拡張(スロット)カード(グラフィック・ビデオ、ネットワーク、PCI、ISA、etc.)、各種カード(PC/SD/CF/スマートメディア等のI/O拡張タイプ)、通信カード(携帯電話/PHS)
  • その他カード:ワイルドカード、対戦カード、放送カード、カード社会、カード型データベース

最終加筆--Willpo 2005年5月11日 (水) 01:12 (UTC)[返信]


「このような感じ」とはどのような感じなのか「分かりにくい」と感じました。既にあるサブカテゴリ(メモリカードやクレジットカード)と競合するような気がしますし、そもそもサブカテゴリを増やしたいのは何故か疑問を感じました(分割したいほどの項目数ではないと思います)。Sina 2005年5月9日 (月) 14:47 (UTC)[返信]
単に「PCカード」(pcmcia)などの項目が区分されていれば分かりやすい・探しやすいであろうと言う動機です。ちょっと分けすぎだと思うとは既に書いていましたが、とりあえず「コンピュータ用カード」のサブカテゴリ1つだけ作って分類してみると言うのはどうでしょうか。--Willpo 2005年5月10日 (火) 02:43 (UTC)[返信]
「コンピュータ用カード」というカテゴリを作ったとして、そこに入れる項目は何でしょうか?、PCカードビデオカードの2つでしょうか?、だとしたら項目を探したい人にあまり役に立たないように思います。PCカードもビデオカードも別のカテゴリもついていて、探したい人が見つけられると思いますし。区分されていると分かりやすいのかどうかは、ケースによって違うように思います(必ずしも分かりやすくはならない)。Sina 2005年5月10日 (火) 14:32 (UTC)[返信]
その時点現在にそれら2件しか無いと言う事実は、その時点現在だけの話でしかないです。今後、categoryが設定されていない項目が追加されて来て増えるでしょう。特に、コンピュータ関係の方の項目ではカード系のカテゴリは認知されていない項目も数多く、すぐに増えるでしょう。現時点では本カテゴリの項目数80、サブカテゴリ数は3つで、それらに属する項目数は40/35/11件(サブカテゴリのサブカテゴリは除外)となっています。この数を考えれば、コンピュータ用カードのサブカテゴリを作るのにさほど問題はないでしょう。ただし、冒頭のようにあんまり分けすぎるのもどうかとも思いますが、上記加筆した強調文字のサブカテゴリ程度は、(将来的にも)作られたとしてもさほど問題はないでしょう。それと、wikipediaのカテゴリを単に「『探しやすい』ための目的として設けられている」と限定づけるのはどうかと思いますが。--Willpo 2005年5月11日 (水) 01:12 (UTC)[返信]
「コンピュータ用カード」などのカテゴリを作りたい動機は「単に「『探しやすい』ため」と書かれたのはWillpoさんではありませんか?、「限定づけるのはどうかと思います」という部分は話がかみ合っていないように感じました。
それはともかく、コンピュータ関係でカテゴライズされていない項目を入れるカテゴリを作るためでしたら、一つの項目に複数のカテゴリをつけることは可能ですから、Category:カードを分割しなくても、Category:ハードウェアのサブカテゴリ付近に新たなカテゴリを作って、該当する項目にカテゴリを付けることで解決可能(共存可能)なように思います。Category:カードとの関係は、項目の重複や件数などの様子をみながら調整するという方向ではいかかがでしょうか?Sina 2005年5月11日 (水) 12:31 (UTC)[返信]