Repezen Foxx

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Candy Foxxから転送)
Repezen Foxx
ジャンル EDMhiphop
活動期間 2015年 - 2020年(レペゼン地球)
2021年 - (Repezen Foxx)
事務所 Life Group(2015年 - 2020年)
Studio Candy Foxx(2021年 - )
共同作業者
公式サイト https://studio-candyfoxx.com/
メンバー DJ Shacho
DJ Foy
DJ GINTA
DJ WAKI
DJ MARU
旧メンバー DJ BANBAN
ジェニファー
Repezen Foxx
人物
生誕 日本の旗 日本 福岡県
職業 音楽グループ
公式サイト Studio Candy Foxx Official Online Store
Twitter レペゼンフォックス【Repezen Foxx】公式
Instagram 【Repezen Foxx】
YouTube
チャンネル
活動期間

【レペゼン地球】公式 2016年 - 2020年
【Candy Foxx】2021年
【Repezen Foxx】 2021年 -
【Repezen Foxx】レペゼンフォックス -WORLD-2021年 - 2022年

【Repezen Foxx】レペゼンフォックスのゆるブリさぶちゃんねる。2023年 -
ジャンル 音楽
登録者数 【Repezen Foxx】 – 405万人
【Repezen Foxx】レペゼンフォックスのゆるブリさぶちゃんねる。 – 143万人
総再生回数 【Repezen Foxx】 – 12億2760万回
【Repezen Foxx】レペゼンフォックスのゆるブリさぶちゃんねる。 – 5億1440万回
事務所(MCN Studio Candy Foxx
チャンネル登録者数・総再生回数は
2022年1月28日時点。
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Repezen Foxxレペゼンフォックス)は、日本の音楽グループである。

駒澤大学中退であるDJ社長を中心とした福岡県出身の5人で構成されており、YouTubeを始めとする動画共有サービスを中心に活動している。Studio Candy Foxx所属。

愛称はレペゼン。ファン名称は「Repekyo」「レペ狂」。

当記事では前身となったレペゼン地球(レペゼンちきゅう)についても扱う。

概要[編集]

2021年以降の所属事務所であるStudio Candy Foxxはメンバーが経営している[要出典]。また、かつて所属していたLife GroupもメンバーのDJ社長が代表取締役を務めていた[1]

レコード会社には所属しておらず、楽曲の発表は音楽配信サービスおよびYouTubeを使用している。Candy Foxxのチャンネルでは、毎月ストーリー仕立ての楽曲のMVを発表している。楽曲動画は「シングル」と呼称しており、発表順に「○th Single」という風に表記されている。

メインチャンネルの印象が強いためにYouTuber[2]のグループとしてニュースになる事が多いが、本人らは度々それを否定している[3]

YouTubeでの活動を始めるまではTwitterにおいて「テキーラを一気飲みする」等の動画をアップロードし注目を集めていた[4]。YouTubeにアップロードされた数々の過激な動画(排泄物や吐瀉物、陰部を露出する、放送禁止用語を連呼する等の行為が映っているもの等)を原因に一度チャンネルを停止および閉鎖される[5]も、その後「更生」[6]と称し、再度チャンネルを作り直して活動を再開。その際に削除された過去動画の一部はモザイクを追加するなどしYouTubeの掲載基準(コンプライアンス)に抵触しないよう加工を施された再編集版がチャンネルに再掲されていた。また、公式ファンクラブに加入する事で削除された動画は全て閲覧出来るようになっている。

結成当初から「ドームでのライブ」を目標に掲げていたが、2019年5月1日にアップロードされた動画[7]において2019年9月7日8日メットライフドーム(西武ドーム)でのワンマンライブ開催と、その準備期間として3ヶ月間の活動休止を発表[2][8]。しかしながら、後述の炎上騒動を受けドーム公演中止を発表した。その後、同年11月15日に2020年春のアリーナツアー開催を発表したものの、これも新型コロナウイルス感染症(COVID-19)流行の影響で中止となった[9]

2020年12月26日にメンバーの故郷である、福岡県福岡PayPayドームで開催される解散ライブをもって、レペゼン地球は解散した[10]。それに伴い、公式Youtubeチャンネルの動画もすべて削除されたが同月28日には、福岡ドームの様子を公式YouTubeチャンネルで動画を投稿している。公式Twitterでは、「すぐ消すことになると思いますが、ドームに来れなかったファン、お金がなくてクラファン出来なかったファンの為に少しだけ動画にしました」と、説明している[11]

YouTubeコラボでは、HIKAKINはじめしゃちょーとの共演も果たしている。また、芸能界関係では宮迫博之田村淳カジサック(梶原雄太)とのコラボを行った他、YouTubeで配信された無観客ライブでは、オリエンタルラジオの(NAKATASHINGO)率いる音楽グループRADIO FISHとコラボをした[12]

メンバー[編集]

メンバー全員(トラックメイカーであり厳密には正式メンバーではないチバニャンを除く)が福岡県出身(DJ社長は北海道生まれ、福岡県育ち)であることと、DJ社長の運営するイベントやバーに携わっていた人物であることが特徴である。最終的に11人になるとしていた[13]が、2017年の10月14日にDJまるが加入した以降、現在(2023年1月時点)まで5人体制を貫いている。

名前 生年月日 血液型 出身地 メンバーカラー 役割
DJ Shacho
(木元駿之介)
(1992-08-29) 1992年8月29日(30歳) AB型 福岡県     リーダー
DJ Foy
(松本絃歩)
(1996-07-24) 1996年7月24日(26歳) AB型 福岡県     イケメン枠
DJ Ginta
(内田匡)
(1995-09-27) 1995年9月27日(27歳) A型 福岡県     天然陽キャ枠
DJ Waki
(脇将人)
(1995-11-06) 1995年11月6日(27歳) A型 福岡県     元マネージャー
DJ Maru
(松尾竜之介)
(1996-04-30) 1996年4月30日(26歳) O型 福岡県     可愛いキャラ

チバニャン(千葉勇哉)

マスコットキャラクター[編集]

ジェニファー[編集]

レペゼン地球時代のマスコットキャラクター。当初は「レペゼン地球4人目のメンバー」で、脇が鳥のマスクを被りジェニファーを名乗って活動しており、「正体を詳しく知ろうとすると死ぬ」という設定だった。脇が素顔で活動を始めると、「可愛らしい鳥の頭にパンツ一丁の人間の体」という着ぐるみキャラとして登場。脇とは完全に別人になった。また、ジェニファーをメインに据えた楽曲(歌声はびっくりチキンからのサンプリング)も存在する。レペゼン解散後の現在も活動。但し、権利は前事務所のLife Groupにあるため、レペゼンとは全く関連性がない。

来歴[編集]

「DJ社長」が誕生するまで[編集]

DJ社長こと木元駿之介は高校時代に「社長になろう」と決心し、駒澤大学経営学部に進学する。東京では様々な業種の社長に話を聞いていたが、「会社を建てて色々仕事を始めるには500万必要」と悟る。人脈を作るために色んなパーティに参加していたが、そんな中「パーティを開催して会社を作るための資金を稼ぐ」ことを思い付き、50人規模のパーティを毎週のように開くようになった。

その内に50人規模のイベントでは金が貯まらないと考え、300人規模の会場を予約してパーティを企画する。渋谷の街頭や色々な大学で集客を行うが、結果50人しか来ず赤字となり、貯金をすべて会場費に充てる羽目になる。再度同規模の会場でリベンジを試みるも、客は100人ほどでまた赤字となり借金することになる。その後何度も集客を繰り返すうちに呼べる人数は次第に増えていったものの、予約する会場の規模もより大きくなっていったために結局すべて赤字となる。その度に会場費を払うために借金を繰り返した結果、水道光熱費も家賃も払えなくなり一人暮らししていた家を追い出され、友人宅に居候する日々を送る。「次こそは本気でやってやる」と決意を固め、必死に試行錯誤したという。

リベンジのためZepp Divercityでイベントを開催し、2500人を呼ぶことに成功。借金も返済する。その3か月後にはSTUDIO COASTでイベントを開催し3500人を集める。この2回のイベントで500万円の黒字となり、会社を建てるべく福岡に帰る。

帰郷してからは地元の友人や後輩を誘い、2013年8月29日、21歳の誕生日に社員6人で株式会社『PARIST』を起業。家賃5万円の部屋を事務所として借りた。また、開業資金500万円のうち300万円を使ってバー「Paris」もオープンさせる。

福岡でイベント団体「博多Life」を設立し、色々な大学に立ちスタッフを集め、2000人規模のイベントを企画する。当時の福岡では500人も集客すれば「九州最大のイベント」と呼ばれており、快く思わない地元のイベント業界の人々から様々な嫌がらせを受けたが意に介さず集客を続け、イベント当日には2500人が集まった(定員オーバーのため入場規制が掛かるほどだった)。その後は毎月1000~2000人規模のイベントを開催し立て続けに成功させる(その中にはZepp FUKUOKAや海での野外フェスもあった)。成功を続けるうちに博多Lifeのスタッフが次々と独立して新団体を作っていき、銀太や脇もその一人だった(ふぉいは客として遊んでいたという)。福岡のみならず熊本鹿児島大阪名古屋東京にも独立団体ができ[14]、最終的に博多Lifeは全国各地に独立団体37個、本体だけでも250人のスタッフを抱える巨大組織となった。

木元は九州最大のイベント団体のトップになったが、程なくして詐欺被害に遭い、手元にあった現金1000万円以上を全て失う。大勢の部下を抱えているため安直にお金が無いことを口外するわけにもいかず、金策を得るため上京。交通費すら無かったため移動手段はヒッチハイクだった。頼れる限りの人脈を全て使い金を借りるも、その中でまた詐欺に遭い更に金を失ったりした。追い詰められていく内に又借りを繰り返し借金地獄に陥り、2000万~3000万円の負債を背負うこととなる。

そのような中で「借金を返すために借金してもダメだ、ちゃんと稼いだお金で払わないと」と考え、大金を稼ぐために巨大なイベントを開催すること、そのために金を借りることを決める。やっと借りれた時には既に5000~6000万円の借金を背負っていた。しかし、その資金を使い背水の陣で臨んだ2014年10月25日福岡国際センターでのイベント[15]は定員1万人に対して4000人しか来ず結果として失敗に終わり、当初の借金が倍になったという。

イベント終了後しばらく落ち込んでいたが、一週間後の2014年11月2日から11月3日にかけて同い年のきゃりーぱみゅぱみゅが定員数の多いマリンメッセ福岡を満杯にしたのを知り、「俺も有名人になろう」と思い立つ。唯一趣味でDJをやっていたことと一人でもできることから「DJで成り上がるしかない」と考え、木元は本格的に「DJ社長」として活動を始める[16]。「趣味」とはいえ、以前から自らのイベントに「DJ社長」として出演したり[17]、リミックス音源をSoundCloudにアップロードしたりしていた。

レペゼン地球の結成~下積み時代[編集]

当時、DJとしての知名度は皆無だったためクラブ側からのオファーは望めなかったことから、Twitterやホームページで出演希望の連絡を送り続けたり、知り合いに電話で何度も連絡するうちに「ノーギャラでもいいなら」という条件で出演させてもらえるようになる。2015年2月頃[18]本格的にDJとしての活動を開始。ヒッチハイクや高速バスなどで全国を回ってDJ活動を行っていたが、社長は客の印象に残すために「フリートークをしながら合間にちびまる子ちゃんアンパンマンの楽曲を流す」という異色のスタイルで活動していた。

クラブDJは一般的に、海外のEDMを絶え間なく流し続けるものであるため、社長のパフォーマンスはクラブの関係者などからは快く思われず、Twitterに悪口を書かれ続けたが、却ってそのために認知されるという効果を生んだ。また、この頃から知名度を上げるためにTwitterで動画をアップロードするようになる。その後も知られる「テキーラ一気飲み」もこの頃からのネタである。

奇抜なDJパフォーマンスとネタ動画の投稿を続けていった結果、少しずつ知名度と人気が出てくるようになりオファーも増え始める。その内複数の現場からオファーが来る事態が何度か続くようになり、社長はDJグループを作ることを思い立つ。8月25日にDJ社長、DJふぉい、DJ BANBANの3人でレペゼン地球が結成された[19]

社長はふぉいに声をかける際、「お前の人生凄い大きく左右させるような話やし、ネットでお前の悪口いっぱい書かれるけど、それでも大丈夫か?」と聞いたが、ふぉいはあっさり快諾し、翌日「学校辞めてきましたよー!」と報告してきたという。その後、社長は銀太にもふぉいと同じことを聞いたが、「何かに誘われるのかなと思ったんで、もう部活と学校辞めてきました」とこちらもあっさり快諾。10月7日にDJ BANBANが脱退しDJ銀太が加入[20]。レペゼン地球として本格的に活動を開始する[16]

当時は金が無かったため3人で高速バスで移動し、宿泊代節約のためクラブのソファやラブホテルの駐車場で仮眠を取ったり、イベントの主催者の家に泊まらせてもらったりしていた。せっかく現場に辿り着いたのに客が5人ほどしかいないということもあったという。また、DJだけでは食べていけないため「エルフ」というバーの経営で生計を立てていたが、この時の店長が脇で、まるがバイトをしていた。「当時のレペゼン地球がDJ活動に専念できたのは彼らのおかげだ」と後に社長が語っている。しかし、博多Lifeは1年余りですっかり衰退してしまい、福岡国際センターでのイベントの際に250人いたスタッフも10人弱にまで減少した[21]

2016年1月にはYouTubeを開始。レペゼン地球の知名度も上がってくるが、活動内容を快く思わない人々も多く、ネットで「あんなのDJじゃない」「色物」「すぐ消える」などといった悪口を書かれ続けていた。そんな中、同年4月にYouTubeに公開した2thシングル「YSP」の過激な歌詞が賛否を呼び(ちなみに「YSP」は「ヤリ捨てポイ」の意味)、SNS上で話題になり一気にブレイクする。

その後も毎日のように全国のクラブでライブを行っていたが、社長は「この活動を続けても多分きゃりーぱみゅぱみゅ超えれないな」「レペゼン地球がDJ回すって言ったときに、何人の人がわざわざ俺らのために来てくれるんだろう?」と考えるようになる。”クラブに既にいるお客さんを楽しませる”という従来のやり方ではなく、「自分目当てのお客さんを作ろう」と考え、チケットぴあでチケットを販売し、昼間の時間帯にライブハウスで全国ツアーを行う(通常のクラブイベントは深夜帯営業で、DJやイベンターが知り合いや通行人に声をかけて来てもらうのが普通だった)。地方によっては10~20人しか来ない所もあったものの、東京では200人分のチケットを完売。自分たちを目当てに来てくれた人が200人もいることに感動したという。

その後社長は自分の活動にけじめを付けるため、福岡でバー「Paris」「エルフ」を閉店、博多Lifeの事務所も閉鎖する。全く行けていなかった駒澤大学も退学し、音楽とYouTubeの活動に専念することとなった[16]

YouTubeで人気に[編集]

2018年11月17日幕張メッセにてワンマンライブを開催[22]。チケットは完売し、観客1万5千人を動員した[13]

2018年11月26日、東大学園祭出演時に、パフォーマンスの最中で強制終了となるハプニングが発生した。これについて主催者側の謝罪や経緯の説明はない[23]

2019年4月1日、同日に発表された新元号をテーマとした楽曲「令和」を発表[24]4月3日に報じられた時点でチャンネル登録者数が170万人を突破。53thシングル「072」[25]は79.8万再生、57thシングル「TRIGGER」[26]は42.8万再生を記録し、YouTubeチャート「週間アーティストランキング」でそれぞれ14位と37位にランクインしていた。また、2018年7月に公開された43thシングル「レペゼン」は、現在2500万再生を突破している[27](2020年11月時点)。

2019年4月2日、理由を伏せたまま夏頃までの活動休止を発表。同月30日、活動休止は9月に行うドーム公演の為の準備期間である旨を発表。

2019年7月17日、後述の偽パワハラ炎上騒動が勃発。同月20日、「パワハラザホルモン」MV内にて活動再開を発表。また同月27日、パワハラ騒動とその炎上を受け9月に予定されていたドーム公演を中止する旨を発表。

2019年11月20日、レペゼン地球によるオリジナルシャンパン「Minerva/ミネルヴァ」解禁発表。

新型コロナウイルス感染症の影響、そして夢のドーム公演[編集]

2020年3月7日、アリーナツアーを開催するためSNSから離れる事を発表し、75thシングル『Life Goes on』[28]を発表。しかし同月29日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)流行拡大の影響によるツアーの中止を発表[29]

  • 6月14日、レペゼン史上初となる、YouTube上での無観客ライブを開催[30]
  • 8月29日、結成5周年とDJ社長の誕生祭を兼ねた、無料ライブをYouTube上で生配信を行った[31]
  • 11月4日、公式YouTubeチャンネルで、12月26日に長年の夢であったドーム(福岡ドーム)で行われるライブをもって解散する事を発表[32]
  • 12月26日、故郷の福岡県に所在する、福岡PayPayドームで行ったライブをもって『レペゼン地球』は解散した。そして解散ライブの最後、後の活動の一環である『飴狐(Candy Foxx)』という文字列が出現した。

また、解散と同時に公式YouTubeチャンネルの動画が全て非公開になった(これは当時、事務所の筆頭株主と権利関係を巡る係争中であった事による、一時的な判断であった事が後に明かされており、現在では視聴が可能である)。

『Candy Foxx』『Repezen Foxx』としての再始動[編集]

2021年[編集]

  • 1月1日、レペゼン地球の歌チャンネルをCandy Foxxにチャンネル名を変更、DJ社長が主宰する音楽プロジェクト『Candy Foxx』の活動を開始。レペゼン地球時代の楽曲『5454』を再構築した1st Single『GOSHI GOSHI』を公開。
  • 6月1日、DJ社長がLifeGroup株式会社の筆頭株主と権利関係で係争中であることが発表された[33][34]
  • 6月4日、レペゼン地球のメインチャンネルを「【Repezen Foxx】」にチャンネル名を変更、『Repezen Foxx』として再始動。メンバーは解散前と同じ。
  • 12月27日、LifeGroup株式会社の筆頭株主と和解したことを動画内で報告[35]

2022年[編集]

  • 2022年をもってユーチューバーの活動から引退することを発表したが[36][37]、撤回した[38]

2023年[編集]

24kGoldnとコラボが決定している。4月15日にタイで開催される世界最大級のフェス「Rolling Loud」に出演予定[39]

ディスコグラフィ[編集]

シングル[編集]

レペゼン地球

1th~13thシングル → 1st Album「地球事変
14th~26thシングル → 2nd Album「地球乱ド
27th~39thシングル → 3rd Album「地球TRIBE
40th~52thシングル → 4th Album「地球アイランド
53th~65thシングル → 5th Album「地球パラダイス
66th~80thシングル → 6th Album「地球」

Repezen Foxx

発売日 タイトル 規格
1st 2021年7月8日 Repezen デジタル・ダウンロード
1st-2 2022年1月3日 REPEZEN -BAHASA INDONESIA-
2nd 2022年2月22日 222 (✰ギャン可愛ピーまん)
2nd-2 2022年2月25日 222
3rd 2022年3月6日 MIYABI feat.Maria Ozawa

Candy Foxx

発売日 タイトル 規格
1st 2021年1月1日 GOSHI GOSHI デジタル・ダウンロード
2nd 2021年2月2日 SUSHI YAKUZA
3rd 2021年3月3日 Last Lost SAMURAI
4th 2021年4月4日 YOGA MONK
5th 2021年5月5日 Namaste!! CURRY POLICE 配信停止[40]
6th 2021年6月6日 OMEN デジタル・ダウンロード
7th 2021年8月8日 LAKI LAKI WASABI

アルバム[編集]

レペゼン地球

発売日 タイトル 規格
1st 2017年1月10日 地球事変 CD+DVD
CD
2nd 2017年8月13日 地球乱ド CD+DVD
CD
3rd 2018年4月12日 地球TRIBE CD
4th 2018年9月3日 地球アイランド CD
5th 2019年9月6日 地球パラダイス CD
6th 2020年12月26日 地球 CD(非売品)
CD+Blu-ray(非売品)

Repezen Foxx

Repezen Foxx名義ではまだアルバムは発表されていない。

Candy Foxx

Candy Foxx名義ではまだアルバムは発表されていない。

ミュージックビデオ[編集]

公開日 タイトル 備考
1th 2016年3月27日 5454
2th 2016年4月14日 YSP
3th 2016年8月20日 カットバセ
4th 2016年9月20日 オフコース
5th 2017年1月4日 グリンピース
6Th 2017年1月22日 Bounce Time
7th 2017年1月24日 okawari
8th 2017年2月2日 パチンカス
9th 2017年2月8日 テキ乱
10th 2017年2月16日 lige song
11th 2017年2月20日 リメンバー
82nd 2021年2月2日 SUSHI YAKUZA
83th 2021年3月3日 Last Lost SAMURAI
94th 2022年8月7日 We don't care N/Aとのコラボ曲
95th 2022年8月13日 TOP ONE Oak Soe Khantとのコラボ曲
96th 2022年8月19日 XOXO SPRITEとのコラボ曲
97h 2022年9月22日 Let me know P-hotとのコラボ曲
98th 2022年9月30日 Recall Memory Wonderframeとのコラボ曲
99th 2022年12月30日 ピッピ400
100th 2022年9月13日 Thailand
101st 2022年12月1日 Bulldog
102nd 2023年2月9日 ジェニファー
103rd 2023年3月7日 NaNaNa Tokyo 24kGoldnとのコラボ曲

出典[編集]

  1. ^ “《レペゼン地球解散の内幕》H氏に直撃取材「身内のもめ事だと思っていた」 DJ社長は5000万円の札束を見せて…”. 文春オンライン. (2021年6月10日). https://bunshun.jp/articles/-/45956 2021年6月11日閲覧。 
  2. ^ a b ユーチューバーのレペゼン地球が活動休止を発表 - 芸能 : 日刊スポーツ」『日刊スポーツ日刊スポーツ新聞社、2019年4月2日。2019年4月9日閲覧。
  3. ^ 【レペゼン地球】公式 (2018-08-25), 【僕たちはYoutuberではないです】ライブシーンをついに一部公開!『レペゼン地球』, https://www.youtube.com/watch?v=LvyM1dFDyq0 2019年5月9日閲覧。 
  4. ^ DJ社長【レペゼン地球】 (2015年6月17日). “#リベンジ…”. @dj_shacho. 2019年5月14日閲覧。
  5. ^ DJ社長【レペゼン地球】の中の人 (2018年7月15日). “【速報】…”. @DJ_Shacho2. 2019年5月9日閲覧。
  6. ^ 【レペゼン地球】公式 (2018-07-18), 誠に申し訳ありませんでした。アカウント削除について, https://www.youtube.com/watch?v=pqQHLRiTAng&feature=youtu.be 2019年5月9日閲覧。 
  7. ^ 【レペゼン地球】公式 (2019-04-30), 【レペゼン地球の今まで、そして活動休止の理由】, https://www.youtube.com/watch?v=Vz2TC79WAeM 2019年5月9日閲覧。 
  8. ^ “レペゼン地球、活動休止の理由発表「9・7&8メットライフドーム公演の準備のため」”. ORICON NEWS (オリコン). (2019年4月30日). https://www.oricon.co.jp/news/2134779/full/ 2019年4月30日閲覧。 
  9. ^ 【レペゼン地球】公式 (2020-04-25), アリーナツアー全て中止のお知らせ, https://www.youtube.com/watch?v=hcGS_FJzbc4 2020年11月5日閲覧。 
  10. ^ レペゼン地球が解散 地元・福岡で念願の初単独ドーム公演実現、すでに動画は全削除<セットリスト>, (2020-12-27), https://mdpr.jp/music/detail/2367990 2020年12月29日閲覧。 
  11. ^ [1]
  12. ^ レペゼン地球の無観客ライブしか勝たん!, https://www.youtube.com/watch?v=xXPFuiH4p1U=2020-06-14 2020年11月5日閲覧。 
  13. ^ a b レペゼン地球、幕張初ワンマン1万5千人熱狂 ドン底から這い上がった“熱い想い”にファン感動 キティちゃん、ちぃたんも駆けつける<幕張ライブレポ&セットリスト>”. モデルプレス (2018年11月17日). 2019年2月5日閲覧。
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  21. ^ DJ社長『久々にクソ真面目にブログ書いてみた。』”. DJ社長オフィシャルブログ Powered by Ameba. 2020年3月8日閲覧。
  22. ^ DJ集団・レペゼン地球、次なる舞台は幕張メッセ ドームワンマンも夢物語ではない?”. Real Sound|リアルサウンド テック. 2022年12月7日閲覧。
  23. ^ “東京大学の学園祭 レペゼン地球のステージを強制終了も説明なし”. ライブドアニュース. (2018年11月26日). http://news.livedoor.com/article/detail/15649167/ 2019年5月4日閲覧。 
  24. ^ “レペゼン地球が新曲「令和」を公開 MV公開はゴールデンボンバーに先行”. ライバーネット (株式会社ライバー). (2019年4月1日). https://livernet.jp/a/3468 2019年5月4日閲覧。 
  25. ^ 【レペゼン地球】公式, 【レペゼン地球】53thシングル『072』, https://www.youtube.com/watch?v=bxkckAmcHqc=2019-03-23 2019年3月23日閲覧。 
  26. ^ 【レペゼン地球】公式, 【レペゼン地球】57thシングル『TRIGGER』, https://www.youtube.com/watch?v=WgB81ytLs6E=2019-03-01 2019年3月1日閲覧。 
  27. ^ “【YouTubeチャート】レペゼン地球、アーティストランキングTOP10入り”. ORICON NEWS (オリコン). (2019年4月3日). https://www.oricon.co.jp/confidence/special/52768/?anc=227 2019年5月4日閲覧。 
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  33. ^ 「レペゼン地球は権利すべてを奪われて」解散せざるを得なかった壮絶な真実をDJ社長が告白<独自取材>”. モデルプレス (2021年6月1日). 2021年6月2日閲覧。
  34. ^ 《DJ社長独占告白》レペゼン地球・突如解散のウラにあった“闇”をすべて暴露する! 月給30万円、使途不明金4000万円…”. 文春オンライン (2021年6月3日). 2021年6月4日閲覧。
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  39. ^ レペゼン、“来場者20万人超え”世界最大級のフェス出演決定 トラヴィス・スコット、クリス・ブラウン、カーディ・Bらも - モデルプレス”. モデルプレス - ライフスタイル・ファッションエンタメニュース. 2023年2月4日閲覧。
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外部リンク[編集]