CKデザイン・仔猿

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仔猿(こざる・kozaru)とは、CKデザインが製造するオートバイの車名である。シリーズ車種として数車種が生産されている。

概要[編集]

『小猿』のモデル表記は「ko-zaru」が正規で、「Kit Osca Z-bike Assembly Real Ulramini」の頭文字から「KOZARU」としている。

搭載している汎用エンジンは排気量31cc(ホンダ製GX31[1])から35cc(富士重工ロビンEH035)の4ストロークエンジンであるため、道路交通法上は原動機付自転車に分類される。

最高速度が、道路交通法上の限定規定にある時速20kmを上回るため、スピードメーターウィンカーランプブレーキランプが装備されることとなった。また、ウィンカーおよびテールランプは省電力化の目的からLEDを使用し、同部品において日本国内ではオートバイとして初のLED採用例となっている[要出典]

もうひとつの特徴としてキットバイクを主仕様として設け、日本初としている。

モデル一覧[編集]

  • Z31A-1型(排気量31cc)
  • Z31A-2型(排気量31cc)
  • CZ62(排気量31cc)
  • CZ70(排気量35cc)
  • CZ70-LPG(排気量34cc)[2] - ノリモノランド[3]取り扱いのLPG仕様車
  • Z35J(排気量35cc)
  • Z35M(排気量35cc)
  • Z31M(排気量31cc)

関連車種[編集]

  • ST22(排気量22cc) - ホンダ製汎用エンジンGX22搭載モデル
  • ST31(排気量31cc)
  • ST35(排気量35cc)

STシリーズは、「LA-X」の別名をもち、ユーザーレベルでは「仔犬」「コイヌ」などの愛称で呼ばれる、仔猿シリーズの兄弟車種。パイプフレームの仔猿とは異なり、モノコックフレームを最大の特徴とする。 現時点まで正式に量産化されておらず、極小数が製造されたに留まるが、量産販売に向けての購入予約は受け付けている模様。

外部リンク[編集]