C.C.レモン

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C.C.レモン
C.C.レモン
種類 炭酸飲料
製造元 サントリーフーズ
販売元 サントリーフーズ
発祥国 日本の旗 日本
販売開始 1994年
公式サイト C.C.レモン_オフィシャルサイト
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C.C.レモン(C.C. Lemon)は、サントリーフーズサントリー食品インターナショナル)が販売するソフトドリンクである。

概要[編集]

1994年発売。発売当初のテレビCMテロップでは「シーシーレモン」とも表記された。日本では、コカ・コーラペプシコーラに次ぐ第3位の売り上げとなっている。缶とボトルの2つのバージョンがある。

レモンビタミンCをテーマとして名前をC.C.レモンとしている。砂糖の量はコーラなどのソフトドリンクとさほど変わらない[1]

2010年7月に500mlペットボトルをリニューアルし、細身のストレートボトルに変更されたが、自動販売機用のペットボトルはそのまま。2014年4月発売の「C.C.グレープ」からはラベルのサイズが小さくなり、既存の「C.C.レモン」のペットボトル製品や「C.C.レモン リフレッシュゼロ」も新ラベルに切り替えられた(1.5Lペットボトルは同年3月にリニューアル発売した「ペプシネックス」で採用したものと同じ小型ラベルである)。

2014年7月、ベトナムでも販売開始[2]

姉妹品[編集]

C.C.レモンZERO
  • 2001年 - 「C.C.グレープ」(グレープ風味)[3]
  • 2009年 - 「C.C.レモンZERO」(ノンカロリー)[4]
  • 2011年 - 「ぎゅ~っとすっぱいC.C.レモン」(350mlペットボトル、クエン酸を5倍配合)
  • 2012年
    • 「C.C.レモン リフレッシュゼロ」(地中海レモン使用、ノンカロリー)[5]
    • 「C.C.レモン ストロング」(ガス圧を約2倍に設定して炭酸の刺激を強くしたもの)[6]
    • 「シャキッとすっぱいC.C.レモン」(クエン酸を7倍配合)[7]
  • 2013年
    • 「C.C.サイダー」(ビタミンC入りのサイダー)[8]
    • 「C.C.レモン ゴールド」(炭酸を強めに設定、ローヤルゼリーエキス配合)
    • 「すっぱい!C.C.レモン」(クエン酸を4倍配合、ガス圧を高めに設定)[9]
  • 2014年
    • 「C.C.グレープ」(グレープ味、13年ぶりの再発売)[10]
    • 「C.C.レモン 大人のビターレモン」[11]
  • 2015年
  • 2016年
    • 「C.C.スポーツ」(500mlペットボトルのみ、ミネラル配合)

コマーシャル[編集]

C.C.レモン
チータシングル
B面 C.C.レモン(テクノ・ヴァージョン)
リリース
ジャンル 歌謡曲
コマーシャルソング
レーベル 日本クラウン
(CRDN-388)
作詞・作曲 じんましんや
チータ シングル 年表
尾張宗春音頭
1996年
C.C.レモン
(1997年)
母・子守唄
(1997年)
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コマーシャルソング「C.C.レモン」は、じんましんやの作詞・作曲で、当初は演歌歌手水前寺清子が歌っていた。「あ、せーの」という出だしのかけ声が特徴的。また、1997年にはこのコマーシャルソングを4分弱のフルバージョンへ発展させた「C.C.レモン」という楽曲が、別名(あだ名)の「チータ」名義でシングルCDとして発売された。この曲はCMソングよりもキーが下がっている。

2006年バージョンではザ・ドリフターズ加藤茶が歌唱。2010年のリニューアル時には再び水前寺の歌うバージョンのサビ部分が使われる。翌2011年には、彼女自身もイメージキャラクター(「ビタミンCトルズ」と言う架空のグループシンガー)として起用され、レンズの濃いサングラスを外し、「あ、せーの」と叫んで、馴染みあるサビ部分を唄う演出がなされた。

おもなCM出演者[編集]

Tweetめざまし[編集]

「C.C.レモン」が擬人化されたキャラクター「C.C.レモたん」がTwitterのつぶやきを読み上げて起こしてくれる『Tweetめざまし』がリリースされていた(現在は配信を終了)。

関連項目[編集]

脚注[編集]

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外部リンク[編集]