BLEACH 斬魄刀異聞篇

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BLEACH 斬魄刀異聞篇』(ブリーチ ざんぱくとういぶんへん)は2009年7月28日から2010年4月6日までテレビアニメ『BLEACH』で放送されたシリーズ。

概要[編集]

『新隊長天貝繍助篇』同様、大人の事情と称して『BLEACH』本編の進行が一旦区切りをつけたところで放送された本編とは全く異なるオリジナルストーリー。

本シリーズでは死神達が自らが所持する斬魄刀と敵対するストーリーが描かれており、死神達と斬魄刀の関係がクローズアップされた内容となっている[1]。2010年2月2日以降から斬魄刀異聞篇の番外編・後日談にあたる『刀獣篇』が展開される。本項ではこれらについても述べる。

ストーリー[編集]

尸魂界では、一部の死神の斬魄刀の様子が少し不調である声がありながらも、平穏な時が流れていたある日の夜、山本元柳斎から緊急招集がかかり集まったルキアや隊長格・副隊長格の死神達。だが死神達の前に元柳斎ではなく村正と名乗る一人の男が現れる。さらに村正は死神達の斬魄刀を実体化させて自らの仲間に引き入れ、死神達への宣戦布告し、瀞霊廷に攻撃を仕掛ける。元柳斎が卯ノ花烈・京楽春水・浮竹十四郎の斬魄刀、肉雫唼・花天狂骨・双魚理に封印され、斬魄刀が実体化した影響で始解が出来なくなり力が半減した死神達はこの猛攻を防ぎきれず、瀞霊廷は壊滅状態に陥り、その上自身の千本桜と交戦した白哉が消息を絶ってしまう。

一方、袖白雪に追われたルキアを救った一護も事態を察知し、白哉の身を案じるルキアを追う形で瀞霊廷に駆けつけるが、村正の能力により実体化した「斬月」との戦いを強いられる。戦いの末に一護は「斬月」を屈服、死神達は自らの相棒といえる斬魄刀との戦いを展開する中、突如消息を絶っていた白哉が出現。さらに白哉は自らの本能である誇りに従うといい、死神達を裏切り村正側に就いてしまう。

死神と白哉含む斬魄刀との戦いが佳境に入る中、村正の真の目的が明らかになる。全ての鍵は空座町、そして数百年前の尸魂界で謀反を起こした死神・響河の存在があった。

刀獣篇[編集]

事件が収束した後日談。死神と村正率いる斬魄刀の戦いが終結後、斬魄刀達は死神の元に戻ったものの、何故か実体化したままだった。さらに村正によって実体化し、主を倒してしまった斬魄刀の成れの果て「刀獣」が尸魂界や現世で暴れ回っていた。死神と斬魄刀たちは、刀獣の討伐を新たな任務として動き始めるのだった。

第256話
村正との戦いが終わった後の瀞霊廷。花見が開かれていた朽木家を2人の狼藉者が襲撃、たまたま丸腰だったルキアのピンチを救ったのは斬魄刀に戻ったはずの袖白雪と千本桜だった。涅マユリから実体化が解けない斬魄刀の実情、そして狼藉者の正体である「刀獣」の存在を聞いたルキアは袖白雪と千本桜と共に、刀獣の捕獲に乗り出すことに。
第257話
現世に逃げ込んだ刀獣と対峙した一護は現世に派遣された日番谷から刀獣の存在を聞かされる。同じく現世に派遣された乱菊と灰猫が織姫と現世を楽しむ中、一護と交戦した刀獣が虚と同化した状態で再び出現する。
第258話
刀獣討伐のため現世に派遣された恋次と蛇尾丸。だが任務に集中しなかった蛇男は刀獣を逃してしまい、その上刀獣にそそのかされて2度も刀獣を逃した蛇男は、猿女と口論となり恋次達の下から離れていってしまう。一人の自由を謳歌するも路頭に迷った蛇男はひょんなことから夏梨と遊子に出会い、黒崎家に招かれる。
第259話
四番隊隊舎で近辺の物が紛失する事件が頻発し、その事件の犯人が逃げたと思しき地下水路に花太郎・七緒・一角・鬼灯丸の4人が現地調査に向かう。だが地下水路には周到なトラップが張り巡らされていた。やがて4人は盗難事件の首謀者と遭遇する。
第260話
斬魄刀達が村正による一件以来持ち主と和解する中、檜佐木と風死は冷戦状態が続き、風死は檜佐木の命を虎視眈々と狙っていた。刀獣が流魂街に出現し、檜佐木ら副隊長達が現場に急行する中、檜佐木を追って流魂街まで来た風死は刀獣に襲われた住人から託された一人の赤ん坊の面倒を見ることになり、檜佐木を狙うどころではなくなってしまう。
第261話
女子高生が襲われる事件が起きていた頃、空座高校に灰田響子(声 - 白石涼子)という転校生がやってきた。一護とルキアが女子高生通り魔事件と刀獣との関連を調べる中、織姫の能力に気づいた響子は、自分が織姫にふさわしいと言い織姫に近づいてくる。特殊な能力を持つ彼女には、その能力が原因で親友に拒絶された悲しい過去があった。だがそんな彼女に刀獣の魔手が忍び寄っていた。
第262話
乱菊と逃走中の刀獣を追う灰猫だったが、対象の刀獣・鳴之助を見た灰猫は彼に一目惚れしてしまう。灰猫は怪我をした鳴之助を匿い、鳴之助の事を気に掛けていく。鳴之助を何とか処分されないように働きかけようとする灰猫だったが、やがて理性を失い暴走する刀獣殲滅の命令に例外は認められなかった。やがて鳴之助にも暴走の兆しが見え始める。
第263話
刀獣討伐の最中、千本桜が自分達より活躍するのが面白くない蛇尾丸。蛇尾丸は破壊された刀獣を届けようと、同じ目的の千本桜と共に無人の技術開発局に入るが、ひょんなことから局内に閉じ込められてしまう。だが蛇尾丸は千本桜の思いも掛けない性格に振り回されてしまう羽目に。
第264話
京楽の命令で逃走中の刀獣を追討することになった七緒と花天狂骨(脇差)。だが七緒はあまりに敵に冷酷で感情を見せない脇差に戸惑いを覚え、追跡していた刀獣の対処の仕方を巡って脇差と対立し、刀獣に逃げられてしまう。それでも七緒は脇差の事を放っておけずにいた。
第265話
刀獣討伐が落ち着きを見せ始めた頃、風死と交戦していた刀獣が、突如、致命傷などを受けていないにも関わらず、消滅して刀の姿に戻った。斬魄刀達は、それが刀獣を取り込んで自らを強化する最後の刀獣『霧風』の仕業だと判断する。そして斬魄刀達自身も実体化の限界が近づいていた。斬魄刀達は、霧風の能力が死神達に相性が悪いと考え、また自分達だけで決着をつけるために、死神達に知らせずに霧風と対峙する。

登場人物[編集]

本シリーズのオリジナルキャラクターのみ記載。原作からの登場人物はBLEACHの登場人物護廷十三隊を参照

村正(むらまさ)
声 - 中村悠一
白いフェザーコートに、紫色のアイシャドーをした青年で、長い付け爪をしている。尸魂界に対し「斬魄刀が死神を支配する」と宣言し、宣戦布告をした斬魄刀の反乱事件の首謀者。
正体は数百年前に尸魂界に反旗を翻した死神・朽木響河の斬魄刀の本体。
封印によって主との繋がりが絶たれている為に身体に負担を抱えており、血の涙を流す。負担を補うために大虚(メノスグランデ)を捕食していた。斬魄刀の本体以外にも内なる虚も抱えている一護に強い興味を示している。
村正がいる精神世界は青い大海に石柱が何本も突き出している世界となっている。響河の事は【新たな世界を作るための同志】として対等な存在だと意識しており、常に響河の身を案じ、力になろうとするなど献身的に尽くそうとしていたが、殺戮を繰り返す響河を諭すも聞き入れられず、次第に響河の声が聞こえなくなり、響河が封印される時、響河に自身が呼ばれている事に気付かなかった。この事が、皮肉にも響河が村正を見限る理由になってしまった。
真の目的は封印された響河の救出であり、居場所を知る元柳斎の記憶の深奥を知って手がかりを得ようとしたが、元柳斎が自らの意識を無くす結界を張ってそれを妨げたため、反乱事件を隠れ蓑にして結界を死神達に破らせようと画策。虚化した一護の力を利用することで元柳斎の結界を破り響河の居場所を突き止めることに成功、空座町へ赴き響河の封印を解くものの、響河に見限られた上に自身が住んでいた『村正』を折られたことで捕食していた大虚の力が暴走。虚化が進み最終的には球体の形をした化物に変貌、一護を飲み込み大勢の大虚を呼び寄せ空座町を混乱に陥らせる。その後、精神世界内に現れた一護との死闘に決着をつけて元の姿に戻り、消滅した。
ゲーム「BLEACH~ヒート・ザ・ソウル7~」には、プレイヤーキャラクターとして参戦している。
朽木響河(くちき こうが)
声 - 千葉一伸
村正を所持する死神。過去に尸魂界で謀反を起こし空座町のどこかに封印されている。数百年前は若くして六番隊第三席の座に就いていた実力者で、尸魂界の反乱分子を次々と制圧した功績を見込まれ、隊長である朽木銀嶺の娘婿となり、時期当主として嘱望されていた。
清廉潔白を旨とするが自分の力を信奉する自信家な一面を持ち、後述する能力も相まり力を過信する所から銀嶺には認めてもらえず、自身を認めようとしない銀嶺に苛立ちを覚え、元柳斎直属の反乱分子制圧のために編成された特務部隊の隊長に選ばれた(実際は響河の力を危惧する銀嶺及び元柳斎が響河を監視するための措置)際に、響河の活躍を妬んだ死神の一派の策に嵌り、同胞殺しの汚名を着せられ、牢獄に繋がれる。その後、村正の助けを借りて脱獄し罠に嵌めた死神達を殺害、銀嶺が自身の行いを詰問したことで、周りが自分の力を妬んでいるという疑心暗鬼を爆発させ、自分の力を恐れる死神への恨みや死神の無力を思い知らせるという理由で数多の死神や流魂街の人々を無差別に殺戮するが、事態を重く見た銀嶺と元柳斎に封印される。
封印を解かれた時には長い封印の影響で体は干乾びていたが、それでもルキアを戦慄させる程の霊圧を発し、白哉とも互角以上に戦った。
刀を使用しない基本能力に敵に自らの霊圧を送ることで敵の五感を狂わせ翻弄させるという特殊能力を有しており、その能力が村正を生み出したルーツとなっている。
謀反以降から、本来は死神と一心同体であるはずの斬魄刀を道具としか見なくなり、そのため村正に響河の声が届かなくなる。
村正によって封印から解き放たれるが、封印される際に自分の呼び声に応じなかった村正を見限り切り捨てる。直後、朽木家現当主である白哉と交戦、自身の能力で白哉に手傷を負わし追い詰めるが、千本桜と信頼しあい「終景・白帝剣」まで使用した白哉の一太刀に倒れた。
斬魄刀:『村正』(むらまさ)
能力開放に伴う形状の変化はないが、敵対する死神の斬魄刀を操る能力を持つ。それにより持ち主の意思に反して、仲間を襲わせたり自害に追い込んで自滅に追い込む手法が用いられる。
解号は「囁け『村正』(ささやけ『~』)」。
【卍解】:無鉤条誅村正(むこうじょうちゅうむらまさ)
能力開放に伴う形状変化はないが、「村正」本体が他者にも視覚できる形で実体化する。この実体化した村正が斬魄刀の意識に語りかけて斬魄刀が持つ本能を刺激し、それに同調することによって斬魄刀の本体を実体化させる能力を持つ。村正本体はこの能力によって大量の死神の斬魄刀を実体化させ、「斬魄刀の反乱」を引き起こした。
元々統学院時代の響河が既に「屈服」に成功していたが、この能力を恐れた他の死神たちから迫害されることを危惧した村正が卍解が使用可能であることを伝えていなかった。しかし、響河自身の「自分が将来どんなに迫害される事になろうと、今仲間を救えるならかまわない」という思いに打たれたことでこの卍解を伝授した[2]
技「金剛爆(こんごうばく)」
武器の先端から巨大な火球を放つ。
技「牙気烈光(がきれっこう)」
武器の先端から無数の緑色の光を放つ。命中率の高い技だが白哉は容易く回避していた。
技「氷牙征嵐」(ひょうがせいらん)
氷の嵐を発生させて目標に放つ。敵だけでなく周囲を地形をも同時に凍らせてしまうほどの威力を持つ(八十九番以下の鬼道を完全防御する「断空」をも破った為、九十番台以上の技と推測できる)。劇中では白哉の五感を狂わせてから確実に命中させて動きを封じていた。

実体化した斬魄刀[編集]

村正の卍解の能力により、実体化した斬魄刀の姿。彼らは斬魄刀を武器にし、自身が習得した技を操ることが出来る。死神とは完全に独立した魂となって存在している。実体化により、死神達は始解すらも出来なくなったが、戦いの中で何らかの覚悟を決めた場合に始解が出来るようになった例もある(卍解を会得している場合が多い)。

斬魄刀を取り戻すには持ち主自身が実体化した斬魄刀と対峙し新たに屈服させるしかないが、持ち主以外の死神に倒されると、解放状態のまま刀身が真っ二つに折れて刀身から霊圧が失われ、自然治癒ができなくなる。正気に戻った殆どの斬魄刀達は自分達の主の下に戻り、持ち主と共闘している。後に、自らの持ち主に屈服させられていない斬魄刀は、涅マユリにより村正の洗脳から解かれた。刀身が折れて自己治癒が出来なかった者達も無事復活を遂げ持ち主の下に戻ってくる。村正が消滅して以降も実体化は解除されずにいたが、次第に実体化を保てなくなり、最後の刀獣『霧風』を倒すため斬魄刀達は死神達と共闘した。戦闘中に実体化の力が尽きかけてきたことを感じた斬魄刀達は、自ずからそれぞれの死神達の持つ刀の斬魄刀に戻り、死神達と力を合わせて霧風を倒した。

各自の性格は持ち主と価値観、趣向が一部なり大部分が共通している。劇中ではこれを、『持ち主達の性格の本質』と呼んでいる。主人の死神同士が仲が良いと、斬魄刀同士も仲が良い様子である。『蛇尾丸』と『花天狂骨』と『双魚理』は2人組として存在する。外見は斬月を除き、対峙した際に死神に名前を聞かれる描写が多いことから、本来の精神世界の姿かたちとは異なるものと思われる[3]。また、持ち主と顔が似ていることが多い。なお、各自の容姿は名前や、卍解等で見受けられる姿をモチーフとしている模様。

区別するため、本体の斬魄刀は「『〜』」と記載する。

剣八の刀は、本シリーズの放送段階では名前が判明していないために実体化しなかった。[4]

斬月(ざんげつ)
彼のみが本体の姿のままで実体化している。
袖白雪(そでのしらゆき)
声 - 園崎未恵
純白の着物を着る雪女のような風貌をした女性。手から冷気を発生させ、相手を凍りつかせる事が出来る。冷気を用いた攻撃や『袖白雪』を武器にルキアが使用していた時の技を使用。
ルキアとの交戦でルキアが自身を倒そうとする覚悟を見て、彼女と心を通わせたかに見えたが、村正に止められた。その後白哉が斬魂刀側に入るための試験で、自身が義妹の斬魄刀という理由で白哉と交戦し一刀両断されたが、涅マユリによって村正の洗脳が解かれたために復活、ルキアと和解し隊長格の死神・斬魄刀と共に村正討伐に加わった。
洗脳されている時は、ルキアの本心に反して自分の力を我が物顔で使っているという思いからルキアに憎悪の念を抱いていた。自身の力に誇りを持っており、一度は思うがままに行動したいという思いを村正につかれた。斬魄刀反乱事件終結後は千本桜と共に天然ボケ化し、十番隊宿舎で大宴会を開催させた。また、自分へのツッコミは華麗にスルーする。
技「初の舞・月白(そめのまい・つきしろ)」
彼女は「離れた相手のいる場所から円を発生させて円内の天地全てを凍らせる」技として使用している。
技「次の舞・白蓮(つぎのまい・はくれん)」
冷気を雪崩のように放出する技。使用時は、切っ先からそのまま放出する。
蛇尾丸(ざびまる)
猿女と蛇男の2人組。両者は鎖で繋がっており、斬魄刀『蛇尾丸』を持っていない方が、鎖を用いてもう一人を振り回し、その勢いのまま相手にぶつけたり、『蛇尾丸』の所持者を交互に変えながら相手を翻弄するという変則的な戦い方をする。
両者とも常に強くありたいという思いを抱いており、自分達と戦う覚悟を持てないことや、自分達に頼りきっているという考えから恋次を弱い奴として見限り、実体化した。恋次と交戦し、恋次の刀を折るまでに追い詰めたが、最後は途中で始解を取り戻した恋次の「狒牙絶咬」に敗れ再び屈服した。屈服された後も、恋次への接し方は以前と変わらない。
猿女
声 - 斎賀みつき
緑の毛皮を纏った長髪長身の体型で、常に爺臭い言葉を話す中性的な女性。性格は蛇男よりやや厳格な所があり、終始おちゃらけている蛇男をたしなめる事もしばしば。
尚、外見はカラブリ作品中で出てきた性転換した蛇尾丸から着想を得ており、胸にホクロがある[5]
蛇男
声 - 真田アサミ
ヘビの尻尾を持つ長袖半裾の小柄な男の子。生意気な悪ガキのように振舞うが、飽きっぽい性格。
刀獣征伐の折は、猿女に失態を責められ、刀獣の甘言も相まって恋次や猿女の元から離れ一人の自由を謳っていたが、偶然出会った夏梨・遊子との交流の中で自身の考えを改め、恋次や猿女と和解した。
【卍解】:『狒狒王蛇尾丸(ひひおうざびまる)』
蛇尾丸が操る【卍解】は蛇男が蛇骨状の刀身に変化し、それを猿女が操る側になって戦っている。
技「狒骨大砲」(ひこつたいほう)
霊圧を開放し、狒狒王蛇尾丸の口からレーザーのように巨大な霊圧の塊を発射する。
千本桜(せんぼんざくら)
声 - 平川大輔
軽装の甲冑を纏った若武者のような外見をした男性。離反理由は不明。白哉には心を開かず、村正について以降は監視目的で常に共に行動するという一定の関係を保ちつつも、仕方が無いと彼を助ける事もあった。実際は反乱開始直後に白哉と対決した際、即時屈服させられており、朽木家の事情等もあったのであえて洗脳された振りをしながら村正側につき二人で動向を探っていた。
仲間内でも愛想は無く態度は傲岸だが、やや饒舌で熱くなりやすい。斬魄刀反乱事件終結後は天然ボケ化する。実は、短気かつ堪え性がなくそして機械オンチで、一緒にいた蛇尾丸を終始振り回した。
仮面の裏に素顔があり、それはエンディング(「Mad Surfer」)のアニメーションと連動している(仮面の一部が割れた際、240話のエンディングは仮面が割れた顔を流した)。この仮面に愛着を持っており、次回予告では白哉に同志の証として同じ物を付けるよう促したりする他、仮面のスペアを持っていたり、「死神図鑑」では仮面を着けたまま銭湯に入ったりしている。
技「殲景・千本桜景厳」(せんけい・せんぼんざくらかげよし)
千本桜は二刀流で戦っている。
雀蜂(すずめばち)
声 - 辻あゆみ
妖精のように小さい女の子。二つ結びの髪で右腕は始解時の『雀蜂』の形状となっている。明るく、ファッションの事にも関心を示す性格。スピードは砕蜂と同等だが、小回りが利く点から、砕蜂を上回る素早い動きを可能としている。砕蜂が夜一を信奉していることを快く思っておらず、砕蜂を腐らせた元凶だとして夜一を罵った。始解状態の能力で戦う。
スピードと自身の能力により砕蜂を追いつめたが、弐撃目を決めようとした瞬間、瞬閧を織り交ぜた打撃をくらい屈服した。それでも、夜一に対する考えは変わっていない。
肉雫唼(みなづき)
巨大な布のようなもので顔を覆っているため素顔・性別は不明。元柳斎の結界解除に始終徹していたことと、村正のアジトに乗り込んだ一護を誘き出すところ以外に出番はほとんど無いため、離反した理由や戦闘能力などは不明である。涅マユリに洗脳を解かれたため、卯ノ花と共にいる描写がある。
天譴(てんけん)
声 - 木村雅史
狛村以上の長身かつ、口に炎を含んだ赤鬼あるいは不動明王のような大男。武器は不動明王が持っているものと酷似している。極度の恥ずかしがり屋で口から炎を吐き出す仕草によって感情表現をする。(また、作中において「卍解」のかけ声以外で彼は声を出したことがない。)厳霊丸と仲が良い。卍解すると黒縄天譴明王そのものの鎧姿の巨人と化す。
村正初登場時に狛村が卍解した際に、狛村自身を攻撃。更に、実体化後に再度狛村と交戦し、一刀両断にする。その後も村正側について行動していたが、涅マユリによって村正の洗脳が解かれたため、狛村の元に戻った。
花天狂骨(かてんきょうこつ)
京楽の”自惚れた態度”に愛想が尽き、離れて実体化した女性二人組。
村正の真の計画を知り、村正に斬りかかろうとするところを実体化した流刃若火に倒され破壊されるが、涅マユリによって村正の洗脳が解かれ復活し京楽の元に戻った。
太刀
声 - 藤村歩
右目に眼帯、着物の前後に大きな髑髏の模様がある着物を着る太夫のような女性。一人称は「あちき(わちき)」、語尾は「〜でありんす」(丁寧語の時)の花魁口調で、風流を好む性格。
脇差
声 - 嶋村侑
左目を髪で覆い、その上に髑髏の眼帯をしているくノ一のような姿をした女性。無口で感情を露にせず、後ろから声を掛けられると臨戦態勢に入る。戦いに興を感じており、相手に止めを刺さずにいたぶるやり方を遊びとして行う(太刀曰く「風流を解さない子供」)。その態度から刀獣征伐の任務で行動を共にすることになった七緒に戸惑いを覚えさせるが、任務の内に互いに打ち解けあうようになる。花を好む。
氷輪丸(ひょうりんまる)
声 - 浜田賢二
顔に×印の白い傷跡があり、碧色の長髪と銀色の瞳で薄紫の着物をまとう二枚目な青年。手足は氷でできている。非常に無口。
実体化の際に記憶を失い、名前や持ち主の事など全てを忘れていた。村正と同行する理由も無い為、氷雪系最強の斬魂刀たる自身を操る真の持ち主ひいては真の居場所を探し彷徨っている所を一護に発見される。直後に日番谷と対面するも、「氷雪系最強の自分の主が子供な筈は無い」と否定するが、日番谷との戦闘で自分の力を取り戻し扱った攻撃とそれに込められた想いを受けて記憶を取り戻し、日番谷の元へ帰った。
性格は「忠犬」。日番谷の元を離れず、離れようとするといじける。千本桜とは別な意味合いでの天然で、外見とのギャップが激しい。乱菊にはアゴで使われている。
技「千年氷牢」(せんねんひょうろう)
無数の巨大な氷柱を敵の周囲に発生させ、閉じ込めて一気に押し潰す。
技「群鳥氷柱」(ぐんちょうつらら)
無数を氷柱が群鳥のように敵に飛ばす。
【卍解】:『大紅蓮氷輪丸(だいぐれんひょうりんまる)』
自らが『氷輪丸』の具象化姿と同様の巨大な氷龍に変身する。
疋殺地蔵(あしそぎじぞう)
声 - 折笠富美子
赤子のような外見の人物。のような羽をつけ、【卍解】『金色疋殺地蔵』を模した赤子の顔をしている。始解状態と卍解状態の能力を使用、卍解すると金色疋殺地蔵そのものと化す。
毒を撒き散らし大暴れをしたが、やちるに見つかって逃げていたところを剣八とマユリに見つかり、最終的にはマユリが施した『自爆装置』によって自動的に折られた。
キイキイもしくはオギャーとしか話さない。まじめに留守番したり、爆破されたり追いかけられたりした時にはあわてるので単に顔が固定されているから、表情が解りづらいだけのようである。
双魚理(そうぎょのことわり)
声 - 嶋村侑
双子の男の子。神道系の衣服に烏帽子をかぶり常に手をつなぐか隣り合わせにいる。病弱な浮竹とちがい腕白な悪戯っ子で、実体化しての初対面時から浮竹の手を焼かせている。一緒に暮らすようになってからはとにかく浮竹を困らせている。
村正の真の計画を知り、村正に斬りかかろうとするところを実体化した流刃若火に倒されるが、涅マユリによって村正の洗脳が解かれ復活し、浮竹の元に戻った。
技「投扇興」(とうせんきょう)
折りたたまれた経文のような書物を広げ、そこから無数の扇を出現させ、攻撃する。扇を直接持ったり霊圧を放出したりして攻撃することも可能。後の展開含め、現在判明した技の中では唯一浮竹は使用していない。
厳霊丸(ごんりょうまる)
声 - 高橋研二
籠のようなものを背負った修験者のような風貌をした男で、喋り方はやや古風。持ち主が地味すぎるのを嫌い、反乱した。雷系の技を使い、「濡らせ」の解号で背中に背負った籠から雨雲を発生させる事が出来、本人曰く「雨天の中でこそ、真の力を発揮する」らしい。だが砕蜂には、言葉の節々に垣間見る底の浅さを嘲笑された揚句、天譴と共に「本当に、隊長格の斬魄刀か?」と訝しがられた。天譴とは仲が良く、口下手の天譴の台詞を代弁したり、逆に励まされたりしている。
村正のアジトに乗り込んだ剣八を天譴と共に迎え撃つが、本気の天譴と戦おうとする剣八に吹き飛ばされ、破壊された。その後、涅マユリによって村正の洗脳が解かれ復活し、雀部の元に戻った。
五形頭(げげつぶり)
声 - 樫井笙人
かなりの肥満体形の男性で、持ち主同様油せんべいを好んで食べている。大前田の事を完全に格下だと見下しており、同時に大前田が格下であることにも不満を抱いている。一護との戦いに敗れ隠密機動に捕縛後、技術開発局で実験台にされたことで斬魄刀が持ち主以外の死神に倒されても持ち主の元に戻らず破壊されたままだということを証明させた。後に涅マユリによって村正の洗脳が解かれ復活し、大前田と和解・共闘する。
侘助(わびすけ)
声 - 櫻井孝宏
黒髪長髪で片目が隠れ、石壁のようなものを背負い、左肩には錘を担ぎ、左手・右足に枷がついている男。左手の枷と錘は紐のようなものでつながり、顔はほとんど俯いていてあまり喋らない。
持ち主を倒そうとした際に邪魔する形となった剣八に単身斬りかかったが、剣八に折られた。後に涅マユリによって村正の洗脳が解かれ復活し、吉良と和解・共闘する。刀獣編では自分を差し置いて相手に対し「暗い奴だ」と言ったり、風死が訳あって面倒を見ていた赤子を彼の隠し子だと思うなど、茶目っ気も垣間見せている。
飛梅(とびうめ)
声 - 藤村歩
天女のような姿の女の子。羽衣に飾られた鈴から火の玉を放つ。振る舞いはおしとやかだが、どこか黒い。氷輪丸に特別な感情を抱いているようである。灰猫との仲は悪く、口論や喧嘩に発展することも少なくないが、本当に仲が悪いわけではなく、何故かいつも一緒に行動しており、時には考えが一致することもある。
斬魄刀に封印されていた当時は落ち込む雛森を励ましたりして親身になっていたが、自分の理想を周囲に押し付け、藍染の裏切りから現実逃避する雛森に苛立ちと歯痒さを感じている。
最後は涅マユリによって村正の洗脳が解かれたため、雛森と和解・共闘する。この時には洗脳されていた時より性格が素直になっており、同時に灰猫に対する態度も軟化している。
風死(かぜしに)
声 - 谷山紀章
痩身の黒色の肌の男。残忍かつ好戦的な性格。他人の命を刈り取りたいという本能を抱いており、そのためには卑怯な戦法を取ることも厭わない。吉良には普段理性によって抑えられている檜佐木の本能もしくはそれによるストレスだと推測されている。姿は単行本38巻の空ページに描かれていたものと同じ。
檜佐木との交戦では檜佐木を追い詰めるものの救援に駆け付けた吉良によって中断され、2度目の吉良との交戦では二度も吉良の策に嵌り、痛手を負う。白哉と一緒に行動している村正に疑問を呈しながらも、村正のアジトに潜入した一護と対峙したが、卍解した一護の月牙天衝を受け、破壊された。
後に涅マユリによって村正の洗脳が解かれ復活するも、依然として檜佐木と和解することなく、檜佐木の命を狙い続けていたが、刀獣による被害を受けた流魂街で出会った赤ん坊の面倒を見ることになり、刀獣から身を挺して赤ん坊を守ったことで檜佐木の心の内に触れ、それをきっかけに完全に決着をつけるために檜佐木と戦い敗北、斬魄刀として檜佐木の元に戻ることを受け入れた。その後の死神図鑑ではキャラが軟化し過ぎている。
灰猫(はいねこ)
声 - たかはし智秋
持ち主に似て巨乳であり、セクシーな格好をした猫娘のような風貌で、性格は自由気ままな女性。始解状態の灰を操る。飛梅との仲は悪く、口論や大喧嘩になることも少なくないが、何故かいつも一緒に行動しており、時には考えも一致する。乱菊をオバサン呼ばわりして挑発する。夜一のこともオバサン呼ばわりしており、飛梅と二人で襲い掛かったが、スピードに到底付いていけずにあっさり敗れる。甘いものが大好物だが、体重を気にして我慢している。また、ファッションにもこだわっている。
最後は涅マユリによって村正の洗脳が解かれたため、乱菊と和解・共闘する。刀獣征伐の折は、自身が一目惚れしてしまった刀獣・鳴之助との悲恋を経験する。
鬼灯丸(ほおずきまる)
声 - 武虎
灰色の肌の大男。普段はどっしりと構えている鷹揚とした性格だが、好戦的な性格から戦いの気構えまで一角と似通っている。一角の「ツキツキの舞」なる珍妙な踊りを一角と同時に踊ることが出来る。他の斬魄刀が持ち主の死神を"主"と呼ぶのに対し、自身の持ち主である一角の事を"相棒"と呼んでいる。
本気をだして戦うときは、卍解・龍紋鬼灯丸を使う。卍解が出来るのに、始解のまま無理な戦い方をする一角を諌めるため、実体化した。二度目の交戦で、自身の胸の竜紋が赤く光るほどの本気を出して戦ったが、最後は一角に胸一文字に斬られて、引き分ける形で屈服された。
瑠璃色孔雀(るりいろくじゃく)
声 - 寺島拓篤
両手に孔雀のような羽ものような袖を持ち、頭にはターバンのようなものを巻き、トサカのようなものが付いている。性格・話し方・趣味は弓親に似ており、「死神図鑑」では敵同士なのにもかかわらず意気投合していた。弓親に『藤孔雀』と呼ばれるのを快く思っておらず、その渾名で呼ぶ弓親のことを嫌悪した為離反した。
人前で自身の能力を使う事を躊躇わない。剣八ひいては十一番隊の事を良く思っておらず、弓親が自分の能力を隠すのは剣八の下にいるせいで自らの美学を穿き違えたからと思っている。一時は能力を活用して善戦したが、弓親の挑発に乗り隙を付かれ、自分と弓親が嫌と言うほどよく似ていると言い屈服された。
流刃若火(りゅうじんじゃっか)
元柳斎が無意識になり、結界を張ったことにより実体化を免れていたが、覚醒に伴い実体化する。その威力は絶大であり、村正に切りかかった花天狂骨と双魚理を一気に火の中に沈めた。常に炎の海で囲まれ、卍解した日番谷の氷でさえ一瞬で溶けるほどの圧倒的な力を見せた。炎で囲まれているため実体化した本体の姿は不明。実体化した後、隊長達を現世に行かせないと足止めするが、元柳斎によって屈服させられた。
「死神図鑑」では元柳斎に火起こし・湯沸しなどの雑用に使われていたことが嫌になって、離反したらしい(?)。
瓢丸(ひさごまる)
声 - 中川里江
村正による斬魄刀反乱事件終結後から登場。黒い丸の右目と縦に入ったメーター状の左目をした丸い顔の小型のロボットのような姿をしている。性格はドジで鈍臭い。
他の斬魄刀とは異なり、持ち主に対して何の不満も抱いていなかったので洗脳されず、斬魄刀に戻ることができなくなったため花太郎に見捨てられたと思い込み、孤独に生きようと決め、地下水路を拠点としながら生活のために四番隊隊舎から様々なものを盗み出し過ごしてきた。そのため彼が発見される事件解決後まで隊舎内では何者かによる盗難事件として騒がれていた。
四番隊隊舎内で頻発する盗難事件の調査のために地下水路にやってきた花太郎・一角、七緒・鬼灯丸と出会い、当初は盗難事件の真犯人として追及を受けるが、突如襲撃した刀獣の攻撃から花太郎を救うために「朱色瓢丸」で刀獣を撃破。これにより花太郎に素性を認知され、自身の誤解も打ち解けた。しかし、事件解決後に地下水路ではぐれてしまい、再び一人ぼっちとなる。
「朱色瓢丸(あけいろひさごまる)」
相手が負ったダメージを取り込み、刀身の赤いゲージが満タンとなることでそのダメージ分の強力な攻撃を放つ。瓢丸は対物ライフルのような巨大な砲台を体から用意し、そこから放つ。

刀獣[編集]

斬魄刀反乱事件終結後に出現した、持ち主に屈服されることなく持ち主を失い暴走した一般隊士の斬魄刀。命名は涅マユリ。特徴として主を失うと精神の均衡を崩して暴走、その際のエネルギーは一般隊士クラスの斬魄刀とはいえ、実力は【卍解】相当に値するとされている。

刀獣の中には持ち主を求めている者、持ち主を失っても自由を謳歌する者など様々な存在がいる。

鳴之助(なるのすけ)
声 - 岡本信彦
痩身で左腕に蛇を模した装身具を着けている青年。持ち主だった死神が臆病であるため、性格が似ている。縄のようなものを出現させて、上半身に巻きつかせ、それを操って攻撃する。討伐隊に追い詰められ、止めを刺されそうになったが、彼の素顔を見て一目惚れした灰猫に匿われ、廃屋で生活していた。十三隊に受け入れてもらえるよう掛け合った灰猫の努力も空しく、「刀獣はいずれ理性を失い暴走する」という理には逆らえず暴走。最後は乱菊の目の前で灰猫自身によって討伐され、彼女を恨むことなく刀に戻っていった。
霧風(きりかぜ)
声 - 木村雅史
最後の刀獣。ギリシャ神話に出てくるミノタウロスを思わせるような半牛半人。『霧風』は、切っ先が直角に曲がっている。能力は霧化で、己を霧と化し敵の体内に侵入し、力を奪い取る。その能力で他の刀獣を襲い、力を奪い取っていた。風死曰く、「稀に存在する、持ち主の死神の力を大きく超えた斬魄刀で、持ち主の死神は邪魔な存在でしかなかった」との事。死神と斬魄刀の共闘による攻撃を受け、最後は恋次の狒骨大砲を受け消滅した。

サブタイトル[編集]

本シリーズで放送された分のみ記載。シリーズ前後の分はBLEACHを参照。

放送日 話数 サブタイトル 脚本 コンテ 演出 作画監督
斬魄刀異聞篇
7月28日 230 新たなる敵! 斬魄刀実体化 大久保昌弘 阿部記之 工藤昌史
8月4日 231 白哉、桜と共に消ゆ 橘秀樹 山口武志 栗原学
8月11日 232 袖白雪vsルキア! 心の惑い 吉村元希 斉藤哲人 西瑛子 鈴木奈都子
8月18日 233 敵となった斬月 大久保昌弘 小柴純弥 ふかざわまなぶ
8月25日 234 恋次驚愕!? 2人の蛇尾丸 下山健人 高木弘樹 荻原露光 竹内由香里
9月1日 235 激突! 檜佐木vs風死 藏本穂高 新里栄樹
9月8日 236 放て! 新たなる月牙天衝 橘秀樹 水野和則 鈴木陽子
9月15日 237 砕蜂、斬魄刀を包囲せよ! 大久保昌弘 西村博昭 Moon Ju Youn
Chang Bum Chul
9月22日 238 友情? 嫌悪? 灰猫&飛梅 吉村元希 藏本穂高 松村やすひろ 栗原学
9月29日 239 目覚めよ氷輪丸! 日番谷激闘 斉藤哲人 平向智子 石川智美
10月6日 240 裏切りの白哉 下山健人 藏本穂高 西瑛子 鈴木奈都子
10月13日 241 誇りのために! 白哉VS恋次 大久保昌弘 西片康人 河村明夫
10月20日 242 死神&斬魄刀、総出撃 小柴純弥 荻原露光 竹内由香里
古阪美津妃
10月27日 243 一騎打ち! 一護VS千本桜 水野和則 大西雅也
河村明夫
11月3日 244 満を持して・・・剣八登場! 下山健人 藏本穂高 砂川則博
新里栄樹
11月10日 245 白哉を追え! 混乱の護廷隊 大久保昌弘 西村博昭 竹内啓
Park Jong Jun
Park In Hee
11月17日 246 特務! 山本総隊長を救出せよ! 吉村元希 高木弘樹 松村やすひろ 栗原学
11月24日 247 騙された死神! 世界崩壊の危機 下山健人 三井譲 鈴木陽子
12月1日 248 氷の龍と炎の龍! 最強対決! 大久保昌弘 西片康人 西瑛子 鈴木奈都子
12月8日 249 千本桜卍解! 現世の攻防 小柴純弥 ふかざわまなぶ
12月15日 250 その男・朽木家ゆえに・・・ 下山健人 斉藤哲人 荻原露光 竹内由香里
12月22日 251 闇の歴史! 最凶の死神、誕生 吉村元希 藏本穂高 河村明夫
2010年
1月5日
252 白哉、裏切りに隠された真実 大久保昌弘 西片康人 新里栄樹
1月12日 253 虚閃!? 明かされた村正の正体 西村博昭 岩井伸之
Lee Boo Hee
1月19日 254 白哉と恋次、六番隊再び! 下山健人 小柴純弥 山口武士 Kim Hyun Ok
栗原学
1月26日 255 終章・斬魄刀異聞編 吉村元希 阿部記之 水野和則 大西雅也
刀獣篇
2月2日 256 怒りの白哉! 朽木家崩壊! 大久保昌弘 水野和則 熨斗谷充孝 鈴木奈都子
2月9日 257 新たな敵! 刀獣の正体 吉村元希 本多康之 小柴純弥 鈴木陽子
2月16日 258 迷子の蛇、受難の猿 下山健人 藏本穂高 萩原露光 竹内由香里
2月23日 259 恐怖! 地下に潜む怪物 大久保昌弘 高木弘樹 藏本穂高 河村明夫
森山雄治
3月2日 260 決着!? 檜佐木vs風死 下山健人 うえだしげる 山崎光恵 馬場絵理
古賀誠
3月9日 261 未知なる能力者! 狙われた織姫 吉村元希 斉藤哲人 西村博昭 岩井伸之
MANASITA
Park Hye Ran
3月16日 262 悲劇の刀獣! 灰猫、号泣! 下山健人 小美野雅彦 清水一伸 栗原学
漢英勲
3月23日 263 幽閉!? 千本桜&蛇尾丸 大久保昌弘 西片康人 小美野雅彦
3月30日 264 女の戦い? 花天狂骨vs七緒! 下山健人 藏本穂高 熨斗谷充孝 鈴木奈都子
4月6日 265 進化!? 最後の刀獣の脅威! 大久保昌弘 小柴純弥 下島誠

脚注[編集]

  1. ^ 放送時点で【卍解】や斬魄刀の詳細が単行本未収録であったり、明かされていない死神もいるため、それらの死神の斬魄刀は始解状態のみで戦っているか、戦闘未参加。
  2. ^ 斬魄刀異聞篇のDVD1巻の初回限定特典「BLEACH ドラマCD11 ディスノミア」より
  3. ^ 作者は週刊少年ジャンプ2009年32号の目次のコメントで「デザインはパラレルのつもりで見てほしい」と語っている
  4. ^ 244話の予告編で恋次は「実体化したら、話が進まずに尸魂界が壊滅してしまう。」と発言している。
  5. ^ 公式サイトより。

外部リンク[編集]