BAD HOP
BAD HOP | |
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出身地 |
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ジャンル | ヒップホップ、トラップ |
活動期間 | 2014年 - |
レーベル | New Rich Entertainment |
共同作業者 |
Zot on the WAVE JIGG DJ CHARI KM cherry chill will |
公式サイト | BAD HOP OFFICIAL SITE |
メンバー |
T-Pablow YZERR Tiji Jojo Benjazzy Yellow Pato Bark G-K.I.D Vingo |
旧メンバー |
AKDOW DJ KENTA |
BAD HOP | ||||||||
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YouTube | ||||||||
チャンネル | ||||||||
活動期間 | 2014年 - | |||||||
ジャンル | 音楽 | |||||||
登録者数 | 33.8万人 | |||||||
総再生回数 | 2億6264万4384回 | |||||||
YouTube Creator Awards
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チャンネル登録者数・総再生回数は 2023年3月1日時点。 |
BAD HOP(バッド・ホップ)は、神奈川県川崎市を拠点に活動する、8人組ヒップホップ・クルーである[1]。
グループ名である『BAD HOP』は、メンバーのT-Pablow、YZERR、Yellow Patoが初めて出演した川崎のヒップホップイベントの名前である。意味は野球用語のイレギュラーバウンドに基づいている[2]。
概要[編集]
神奈川県川崎市出身の幼なじみを中心とし、2014年に結成された。双子であるT-PablowとYZERRを中心に、8人のラッパーで構成されている[3]。
地元である川崎市南部の京浜工業地帯、池上町は「日本で一番空気が悪い場所」とも言われており、BAD HOPのメンバーも幼少の頃から特異な環境の中で生活を送ってきた[4][5]。
T-PablowとYZERRはそれぞれ「BAZOOKA!!! 高校生RAP選手権」での優勝経験を持ち、T-Pablowはテレビ朝日系列「フリースタイルダンジョン」に初代モンスターとしてレギュラー出演していた[6]。
レコード会社や音楽事務所には所属しておらず、2019年現在、メンバーに加えスタッフが7名おり、楽曲制作からライブでの映像や照明、グッズ制作、DVDの販売などをセルフプロデュースで行っている[7]。
2019年、ジェイ・Zやカニエ・ウェストらも利用するアメリカ合衆国ロサンゼルスの音楽スタジオで、ケンドリック・ラマーらを過去に手がけたエンジニアと共に、EP「Lift Off」を作り上げた。そして本作にはマーダ・ビーツ、メトロ・ブーミン、Wheezy、Turbo、マイク・ウィル・メイド・イット、Mustardなど、あまたのヒット曲を生み出し、名だたる賞を手にしてきたプロデューサーたちが参加し、話題を呼んだ。
2020年3月1日にキャリア最大規模となるワンマンライブ「BAD HOP WORLD」を横浜アリーナにて開催予定だったが、新型コロナ感染拡大防止のため無観客でのライブを決行し、大きな話題となる[8]。
メンバー[編集]
現メンバー[編集]
名前 | 旧名義 | 本名 | 生年月日 | 血液型 | 出身中学校 | 身長 | 備考 |
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YZERR(ワイザー) | DIABLO
(ディアブロ) |
岩瀬雄哉
(いわせゆうや) |
1995年
11月3日 |
B型 | 川中島中学校 | 176cm |
|
T-Pablow(ティーパブロ) | K-九
(ケーナイン) |
岩瀬達哉
(いわせたつや) |
1995年
11月3日 |
B型 | 川中島中学校 | 177cm |
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Tiji Jojo(ティジィジョジョ) | 吉村敦也
(よしむらあつや) |
1996年
2月12日 |
A型 | 川中島中学校 | 168cm |
| |
Benjazzy(ベンジャジー) | ゴエモン | 石川幸和
(いしかわゆきかず) |
1994年
10月19日 |
B型 | 富士見中学校 | 168cm |
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Yellow Pato(イエローパト) | DJ流星 | 関根流星
(せきねりゅうせい) |
1995年4月18日 | A型 | 川中島中学校 | 175cm |
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Bark(バーク) | 日野原ゆうき
(ひのはらゆうき) |
1995年
9月20日 |
A型 | 桜本中学校 | 168cm | ||
G-k.i.d(ジーキッド) | 渡邊りょう | 不明 | 川中島中学校 | 175cm | |||
Vingo(ヴィンゴ) | 阿部慎之助 | 1996年
1月5日 |
170cm |
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旧メンバー[編集]
- AKDOW(アクドウ)
- DJ KENTA(ディージェイ ケンタ)
来歴[編集]
2014年 - 2017年(全国流通まで)[編集]
2014年3月25日、BAD HOP名義でコンピレーションアルバム『BAD HOP ERA』を発表。音源発表後しばらくは無料でCDを配ったり、フリーダウンロードで音楽配信を行っていた。YZERRはレコード会社に所属していないことが大きかったと後に語っており、当時の作品やライブが人からお金を取れるほどのクオリティーではなく、街中で行われている広告を入れたポケットティッシュ配りの感覚だったという[9][10]。9月28日には『BADHOPBOX』を発表。
2015年7月2日、アルバム『BAD HOP』を発表。11月、ウェブサイト「VICE japan」に取り上げられた[11]。
2016年3月15日、『BAD HOP 1 DAY』を発表[12]。収録曲の「Life Style」はミュージック・ビデオも制作され、YouTubeに公開されたミュージック・ビデオの再生回数が2,700万回を突破するなど話題を呼んだ[13][14]。「Life Style」は当時メンバーのT-Pablowがモンスターとしてレギュラー出演していたテレビ番組「フリースタイルダンジョン」の自身の登場曲としても使用されていた。9月15日には『BAD HOP ALL DAY』を発表。更に、大阪府の心斎橋SUNHALLと地元の川崎クラブチッタで「IRREGULAR BOUND」と題したエントランスフリーのワンマンライブを行う[15]。
2017年3月31日、T-Pablowが初のEP『Super Saiyan1 The EP』を配信[15]。BAD HOPメンバーも客演し、翌年以降もメンバーのソロ活動が活発化する[16]。
2017年 - 2019年(全国流通後〜海外プロデューサーとの共演)[編集]
2017年9月6日、2ndアルバムにして初の全国流通作品となる『Mobb Life』を発表。初の全国ツアー「Mobb Life Tour」も開催した[17][18]。
2018年4月、後に配信されるEP『BAD HOP HOUSE』を引っさげ、全国ツアー規模でないと厳しい予算でステージを組みZepp Tokyoでワンマンライブ「BAD HOP HOUSE」を開催。チケット販売会社を通さず、蝋で封をした招待状(チケット)を制作して発送するという手法が話題となった。チケットは即日完売した[19][10]。
2018年11月13日、日本武道館にてワンマンライブ「BreatH of South」を開催[20]。期間限定で発売された先行チケットは3時間で完売した[18]。来場者には『BADHOP ALLDAY vol.2』のCDが無料配布され、武道館ライブ後の11月30日に配信リリースされた[21]。
2019年1月、ワンマンライブ「BreatH of South」のDVDおよびBlu-rayでの映像化が発表された。公式サイトにて予約を受け付け、注文の希望者に後日発送された[22]。6月、全国5都市でライブツアー「COLD IN SUMMER ZEPP TOUR」を開催する[23]。
2019年8月28日、9月4日にかけてTBSテレビの番組「クレイジージャーニー」でメンバーの過去の壮絶な体験が特集される[24]。
2019年11月15日、海外プロデューサーと制作した全6曲のEP「Lift Off」を発表[25]。12月7日に川崎駅前でフリーライブ(ゲリラライブ)が行われたが、3曲目が終わるタイミングで警察からの警告を受け中止となる。この時に、以前から予告されていた横浜アリーナでのワンマンライヴ「BAD HOP WORLD 2020」を翌年3月1日に行うと記載された号外「BAD HOP News Paper」がオーディエンスに配布される[26][27]。
2020年 - 2021年(横浜アリーナ無観客ライブ〜横浜アリーナ2度の公演延期)[編集]
2020年2月25日発売の雑誌「GQ JAPAN」4月号で日本人のラッパーで初めて表紙を飾る[28][29]。
2020年3月1日、横浜アリーナにてワンマンライブ「BAD HOP WORLD 2020」を無観客で開催。ライブはYouTubeで生配信した。当初、ライブは有観客で行われる予定であったが、新型コロナウイルスの感染拡大と政府からのイベント自粛要請により、急遽無観客ライブに変更。チケットは既に完売していたが、全額払い戻しを実施した。これにより、BAD HOPは1億円もの負債を負うが、ファンからのアドバイスを受け、クラウドファンディングを行い、支援を募った。1ヶ月間の募集で約7,884万円の資金を集め、クラウドファンディングは終了した[30][31]。
2020年5月9日、新型コロナウイルス感染拡大防止に向けた緊急事態宣言延長による外出自粛に伴い、2018年11月に日本武道館で開催された「BreatH of South」の映像を期間限定でYouTubeにて配信した[32]。
2020年8月7日、3rdアルバム『BAD HOP WORLD』を配信リリースした[33][34]。
2020年10月18日、無料オンラインライブ『BAD HOP WORLD Relese Online Live on Youtube』を開催[35]。ライブは全8ステージを設営した神奈川・KT Zepp Yokohamaで行われ、YouTubeで無料配信された。配信中はスーパーチャット機能による投げ銭が可能であった。無料オンラインライブの10日前にインスタライブにて、アルバム『BAD HOP WORLD』のリリースライブを希望する声がファンから上がり、YZERRが無料オンラインライブの構想を解説。そのわずか2日後の10月10日に、無料オンラインライブの開催を告知した。
2021年1月20日、前年3月1日に無観客ライブとなった「BAD HOP WORLD 2020」のリベンジとなる「BAD HOP WORLD THE REVENGE IN 横浜アリーナ」が、新型コロナウイルスの緊急事態宣言の影響により開催延期となる。
2021年2月22日、3rdアルバム『BAD HOP WORLD』のデラックス版『BAD HOP WORLD DELUXE』を配信リリースした[36]。これまでグループ外のラッパーを客演にいれることが少なかったBAD HOPが、KANDYTOWNのKEIJU、IO、MUDを筆頭に、LEXやMonyHorse、Leon Fanourakis、Hideyoshi、Jin Doggなど多くのラッパーを客演に迎えたことで話題を呼んだ[37]。
2021年2月27日-同年5月5日、3年ぶりの全国ツアー「BAD HOP THE REVENGE TOUR」を開催。全国16箇所17公演を行う。
2021年4月30日、「BAD HOP THE REVENGE TOUR」の最終公演として横浜アリーナで「BAD HOP THE REVENGE TOUR IN YOKOHAMA ARENA」を同年9月1日に開催することを発表する。さらに同年7月27日、最終公演の翌日9月2日に、全15組のアーティストが参加する大型ヒップホップフェス「BAD HOP THE REVENGE TOUR FINAL IN YOKOHAMA ARENA DAY 2」の開催を発表。Awichi、JP THE WAVY、ゆるふわギャングなどが参加することを告知した。チケットは完売[38]。
2021年8月29日、愛知県常滑市の愛知県国際展示場多目的広場野外ステージで開催された野外イベント「NAMIMONOGATARI2021」に出演。イベント運営側よりBAD HOPが手掛けるクラフトビールを買取販売したいという相談を受け、NAMIMONOGATARI側に提供したが、このイベントが新型コロナウイルスの感染対策が不十分な上に、酒類の提供も行われたことで批判を浴びることとなった。これを受け、翌月9月1日と2日に横浜アリーナで開催予定であった「BAD HOP THE REVENGE TOUR FINAL IN YOKOHAMA ARENA」の延期を発表した。2020年の横浜アリーナでの無観客公演のリベンジとなるライブとなり、2021年1月にも延期が発表されていたため、横浜アリーナの公演延期はこれで2度目となった[39][40]。
2022年 - (POP YOURSトップライナー〜)[編集]
2022年5月22日、幕張メッセにて開催された国内最大規模のヒップホップフェスティバル「POP YOURS」DAY 2のヘッドライナーとして出演する[41][42]。
2022年7月13日、「BAD HOP HOUSE 2」の開催を発表する。全国のZeppを4箇所周るツアーとなり、ABEMAにて独占生中継が決定された。同年9月8日にはEP『BAD HOP HOUSE 2』を配信した[43]。
ディスコグラフィ[編集]
Album
- 『BAD HOP ERA』(2014年3月25日)
- 『BAD HOP』(2015年7月2日)
- 『Mobb Life』(2017年9月6日)
- 『BAD HOP HOUSE』(2018年6月15日)
- 『BADHOP ALLDAY vol.2』(2018年11月30日)
- 『Lift Off』(2019年11月15日)
- 『BAD HOP WORLD』 (2020年8月7日)
- 『BAD HOP WORLD DELUXE』(2021年2月22日)
- 『BAD HOP HOUSE 2』(2022年9月8日)
Mixtape
- 『BADHOPBOX』(2014年9月28日)
- 『BAD HOP 1 DAY』(2016年3月15日)
- 『BAD HOP ALL DAY』(2016年9月15日)
- 『COLD IN SUMMER TAPE』(2019年6月)「COLD IN SUMMER TOUR」にて来場者特典として配布
Single
- 『Born This Way』(2019年7月4日)
- 『OVER TIME』(2021年8月16日)
参加作品
- 『Eivissa』 Fact Of life(2016年8月3日)
出演[編集]
ラジオ番組[編集]
- #リバトーク(WREP、2017年4月4日 - 2018年9月25日)放送開始当初の番組名は「CHOOSY TUESDAY」
テレビ番組[編集]
- BAZOOKA!!! 高校生RAP選手権(BSスカパー、2012年7月23日他) T-Pablow,YZERRのみ出演
- 超流派 (テレビ東京、2014年11月28日)
- レペゼンLOCAL 〜地方創生×HIPHOP〜 (TBS、2016年12月22日)
- BPM 〜BEST PEOPLE's MUSIC〜(AbemaTV、2017年5月6日)T-Pablowのみ出演
- ミュージックステーション (テレビ朝日、2017年6月16日) T-Pablowのみ出演
- KOK2016東日本予選 at 渋谷HARLEM (AbemaTV、2017年7月16日) T-Pablowのみ出演
- AbemaMix (AbemaTV、2017年9月7日)
- 流派-R SINCE2001 (テレビ東京、2018年4月20日他)
- SMASH HIT battle3(AbemaTV、2018年6月6日 - 6月20日)YZERRのみ出演
- KING OF TRACKS (AbemaTV、2018年7月14日) Vingoのみ出演
- 関ジャム 完全燃SHOW (テレビ朝日、2018年7月15日) MVのみ
- 水曜日のダウンタウン (TBS、2018年11月14日) T-Pablowのみ出演
- BADHOP ワンマンライブ in 日本武道館 (AbemaTV、2018年12月30日)
- クレイジージャーニー (TBS、2019年8月28日、同年9月4日)
- フリースタイルダンジョン (テレビ朝日、2015年9月30日 - 2017年8月1日) T-Pablowのみレギュラー出演
- 櫻井・有吉THE夜会(TBS、2020年4月9日)[44]
- スッキリ(日本テレビ、2020年4月16日)YZERRのみ電話取材で出演[45]
- ラップスタア誕生!2021(AbemaTV、2021年10月16日-同年12月25日)T-Pablow,YZERRのみ出演
- MUSIC BLOOD(日本テレビ、2022年5月6日)YZERRのみ出演
タイアップ一覧[編集]
年 | 曲 | タイアップ先 |
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2019年 | Born This Way(feat.YZERR & Vingo & Bark) | Netflix・アニメ「ケンガンアシュラ」エンディングテーマ[46] |
2020年 | Hood Gospel (feat. T-Pablow, Bark & YZERR) | テレビ朝日系「お願い!ランキング」8月度エンディングテーマ[47] |
2021年 | Kawasaki Drift | 映画「ヤクザと家族 The Family」劇中歌[48] |
派生ユニット[編集]
2WIN[編集]
T-PablowとYZERRによる2MCのヒップホップユニット
2014年、Zeebraが立ち上げたレーベル「GRAND MASTER」と契約、シングル「FIRE BURN」でデビュー
2015年、スタジオ・アルバムを発表
2017年、HIPHOP専門ラジオ局「WREP」にて「CHOOSY TUESDAY」放送開始
その他の活動[編集]
2020年、神奈川県川崎市のブルワリーと協力し、オリジナルのビールの製造を開始。BAD HOPによるクラフトビールブランド「BUZZ HIGHER」(バズハイヤー)を立ち上げる[49]。
2021年、地元川崎にレコーディングスタジオを設立[50]。「これからアーティスト活動を目指す若い方々、現在アーティストとして活動している方に向けて無料でレコーディングや、楽曲制作のサポートをしていきます。」とTwitterで告知する[51]。
2022年、BAD HOPプロデュースのアパレルブランド「BreatH」を立ち上げる[52]。
脚注[編集]
出典[編集]
- ^ “少年院から世界へ、BAD HOPのYZERRが語るセルフプロデュース術”. Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン) (2019年12月27日). 2022年8月10日閲覧。
- ^ BAD HOP. インタビュアー:伊藤雄介(Amebreak). Amebreak. (2017年10月25日). オリジナルの2022-09-20時点におけるアーカイブ。 2022年9月20日閲覧。
- ^ Nast, Condé (2020年4月12日). “川崎から世界へ羽ばたく──BAD HOPの成り上がり【前編】”. GQ JAPAN. 2022年8月10日閲覧。
- ^ Nast, Condé (2020年4月12日). “川崎から世界へ羽ばたく──BAD HOPの成り上がり【前編】”. GQ JAPAN. 2022年8月10日閲覧。
- ^ “BAD HOP”. TuneCore Japan. 2022年8月10日閲覧。
- ^ “BAD HOP”. TuneCore Japan. 2022年8月10日閲覧。
- ^ BAD HOP (2019年12月27日). 少年院から世界へ、BAD HOPのYZERRが語るセルフプロデュース術. インタビュアー:本多カツヒロ. Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン) 2020年5月10日閲覧。
- ^ “BAD HOP”. TuneCore Japan. 2023年1月24日閲覧。
- ^ BAD HOP (2020年4月12日). 川崎から世界へ羽ばたく──BAD HOPの成り上がり【前編】. インタビュアー:今尾直樹. GQ Japan 2020年5月10日閲覧。
- ^ a b YZERR (2018年6月15日). 「過去を顧みず、調子に乗らずに活動を続ける」YZERR(BAD HOP、2WIN)を支える不屈の精神). インタビュアー:宮崎敬太. 朝日新聞デジタル&M(アンド・エム) 2020年5月10日閲覧。
- ^ MADE IN KAWASAKI 工業地帯が生んだヒップホップクルー BAD HOP
- ^ 川崎を拠点とする大注目のクルー、BADHOPの新作Mixtape『BAD HOP 1 DAY』がリリース
- ^ “T-Pablow、YZERR率いるBAD HOPの名曲「Lifestyle」MV公開”. KAI-YOU.net. (2016年9月7日) 2020年5月10日閲覧。
- ^ BAD HOP・YZERR (2017年9月9日). 【インタビュー】川崎生まれHIPHOP育ち・BAD HOPが2ndアルバム『Mobb Life』でシーンの王道を行く. インタビュアー:ラスカル. Qetic 2020年5月10日閲覧。
- ^ a b “T-Pablow、現在のヒップホップシーンを担う若きカリスマ”. Abema HIPHOP TIMES. (2017年3月31日) 2020年5月10日閲覧。
- ^ “BAD HOP、Zeppツアーで1人ひとりの力を証明「来年アリーナやります」(ライブレポート) - 音楽ナタリー”. 音楽ナタリー. (2019年7月3日) 2020年5月10日閲覧。
- ^ “BAD HOP、時代を駆け上がるYZERRにフォーカス。インタビュー映像が公開”. EYESCREAM. (2018年1月27日) 2020年5月10日閲覧。
- ^ a b “【完売御礼】先行チケットは3時間でSOULDOUT!!追加席の発売が決定”. 株式会社キョードーメディアスのプレスリリース. (2018年10月15日) 2020年5月10日閲覧。
- ^ “BAD HOP 飛躍への初手。ONE-MAN “BAD HOP HOUSE” @Zepp Tokyo”. EYESCREAM. (2018年5月10日) 2020年5月10日閲覧。
- ^ “【ライブレポート】BAD HOP、幼なじみの地元ノリで川崎から武道館へ「この国の音楽シーンを変えたい」(写真10枚)”. 音楽ナタリー. (2018年11月20日) 2018年11月24日閲覧。
- ^ “BAD HOP、武道館で配布した新作を配信開始 - 音楽ナタリー”. 音楽ナタリー. (2018年11月30日) 2020年5月10日閲覧。
- ^ “BAD HOP、24台の4Kカメラで撮影した武道館ワンマンのDVD/BDリリース - 音楽ナタリー”. 音楽ナタリー. (2019年1月18日) 2020年5月10日閲覧。
- ^ “BAD HOP、全国5都市でZeppツアー「COLD IN SUMMER TOUR」開催 - 音楽ナタリー”. 音楽ナタリー. (2019年7月3日) 2020年5月10日閲覧。
- ^ “BAD HOPを「クレイジージャーニー」が特集「人殺すかラッパーになるか」のルーツに迫る”. 音楽ナタリー. Natasha. 2020年4月21日閲覧。
- ^ “全曲LAで制作。BAD HOP最新EP『Lift Off』に参加するプロデューサー陣がヤバい | block.fm”. block.fm. 2020年4月21日閲覧。
- ^ “BAD HOP、今週末に川崎でフリーライブ - 音楽ナタリー”. 音楽ナタリー. (2019年12月2日) 2020年5月10日閲覧。
- ^ “BAD HOPが横浜アリーナでのワンマンライヴを開催”. FNMNL (フェノメナル). (2019年12月7日) 2020年5月10日閲覧。
- ^ “BAD HOPが『GQ JAPAN』表紙に 自ら語るサクセスストーリーの秘密 - KAI-YOU.net”. KAI-YOU.net. (2020年2月25日) 2020年5月10日閲覧。
- ^ BAD HOP (2020年4月12日). 川崎から世界へ羽ばたく──BAD HOPの成り上がり【後編】. インタビュアー:今尾直樹. GQ Japan 2020年5月10日閲覧。
- ^ “【ライブレポート】BAD HOP、無観客の横浜アリーナから世界に届けた希望「俺たちは止まらねえ」(写真9枚)”. 音楽ナタリー. Natasha. 2020年4月21日閲覧。
- ^ “【BAD HOP】借金1億の無観客ライブをみんなで支援しよう!”. camp-fire.jp. 2022年8月10日閲覧。
- ^ “BAD HOP武道館ライブ映像を期間限定で公開、緊急事態宣言延長を受けて(動画あり) - 音楽ナタリー”. 音楽ナタリー. (2020年5月9日) 2020年5月10日閲覧。
- ^ “BAD HOP、3年ぶりニューアルバムのトラックリスト&ジャケット公開 - 音楽ナタリー”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2020年7月18日) 2020年8月13日閲覧。
- ^ “BAD HOPの3rdアルバムから4曲を先行配信、プロデューサー陣も発表(動画あり) - 音楽ナタリー”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2020年7月31日) 2020年8月13日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “BAD HOP、Zepp横浜で無料配信ライブ開催”. 音楽ナタリー. 2022年8月10日閲覧。
- ^ “BAD HOPが『BAD HOP WORLD DELUXE』のトラックリストを公開 | KEIJU、IO、MUD、LEX、MonyHorseなどが参加” (英語). FNMNL (フェノメナル) (2021年1月25日). 2022年8月10日閲覧。
- ^ “BAD HOP(バッド ホップ)『BAD HOP WORLD DELUXE』アルバム”. eighty one music. 2022年8月10日閲覧。
- ^ “BAD HOP、横浜アリーナ2日間ジャック発表 LEX、Awich、ゆるふわ、KANDYTOWNら出演のフェス開催 - Spincoaster (スピンコースター)” (2021年7月27日). 2022年8月10日閲覧。
- ^ “BADHOP、『NAMIMONOGATARI』へのビール提供認める「1人2本までなら販売可能と運営側から説明」”. ORICON NEWS (オリコン株式会社). (2021年8月31日) 2021年9月1日閲覧。
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- ^ Nast, Condé (2022年5月16日). “ヒップホップ・フェスティバル「POP YOURS」が開催! PUNPEE、BAD HOP、Awichなど超豪華全36組をチェック”. GQ JAPAN. 2022年8月10日閲覧。
- ^ “BAD HOPが「BAD HOP HOUSE 2」を配信開始”. THE MAGAZINE (チューンコアジャパン株式会社). (2022年9月9日) 2022年11月3日閲覧。
- ^ “BAD HOP、綾野剛&星野源出演の「櫻井・有吉THE夜会」に登場 - 音楽ナタリー”. 音楽ナタリー. (2020年4月9日) 2020年5月10日閲覧。
- ^ @badhop_official. "本日朝8:00から放送された日本テレビの番組"スッキリ"のエンタメ支援特集にてBAD HOPの横浜アリーナ公演が取り上げられ、代表してYZERRが取材を受けました。ご視聴頂いた方々ありがとうございました!>" (ツイート). Twitterより2020年5月10日閲覧。
- ^ “BAD HOP新曲がアニメのエンディングテーマに - 音楽ナタリー”. 音楽ナタリー. (2019年6月24日) 2020年5月10日閲覧。
- ^ “BAD HOPが「お願い!ランキング」EDテーマ担当 - 音楽ナタリー”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2020年8月6日) 2020年8月13日閲覧。
- ^ “『ヤクザと家族 The Family』のファイトシーンのためにたった1ヵ月で肉体改造!鍛え上げた磯村勇斗の場面写真解禁! - SCREEN ONLINE(スクリーンオンライン)”. screenonline.jp. 2022年8月10日閲覧。
- ^ “BAD HOPがクラフトビールブランドを立ち上げ 全国展開を目指す - KAI-YOU.net”. KAI-YOU.net (株式会社カイユウ). (2020年10月6日) 2020年10月21日閲覧。
- ^ “BAD HOPが地元・川崎にレコーディングスタジオ設立、アーティストを目指す若者を無料でサポート”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2021年3月26日) 2022年9月20日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/badhop_official/status/1375428165389062148”. Twitter. 2022年8月10日閲覧。
- ^ “BREATH- ONLINE RELEASE"2022 1st DROP"”. NUBIAN. 2022年8月10日閲覧。
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
- YouTube - 公式YouTubeチャンネル
- Twitter - 公式Twitter
- Bark (@Bark_badhop) - Twitter
- YELLOW PATO (@YellowPato) - Twitter
- Tiji Jojo (@Tiji_Jojo) - Twitter
- AKDOW (@akdow1014) - Twitter
- G-k.i.d (@gkid_kwsk) - Twitter
- T-Pablow (@TPablow) - Twitter
- YZERR (@yzerr_official) - Twitter
- Gold Digga (@6olddi66a) - Twitter