AviUtl

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AviUtl
作者 KENくん
初版 1997年11月(21年前) (1997-11
最新版 1.00 / 2013年4月1日(5年前) (2013-04-01
対応OS Microsoft Windows
サポート状況 開発終了
種別 動画編集ソフトウェア
公式サイト AviUtlのお部屋
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AviUtl(エーブイアイユーティエル[1])は「KENくん」が個人で開発している動画編集ソフトウェアYouTubeニコニコ動画などの動画サイトに投稿するコンテンツの作成によく利用されている[1]

概要[編集]

AVIファイル[注釈 1]編集したり、各種コーデック圧縮することができる。フリーウェアとして公開されている。 AviUtl本体のみでも簡単な編集は可能であるが、高度な編集をする場合は同じサイト内で公開されている拡張編集プラグインが必須となる。

標準で、ノイズ除去、シャープ、ぼかし、クリッピング、リサイズなどの多彩な画像処理フィルタを備えている。スマートレンダリングにも対応。また、サードパーティーが開発したプラグインの追加も可能である。プラグインを追加するとさらに高度な編集や各種動画エンコーダー(x264,FFmpegなど)などの使用が可能になる。

2003年8月16日にversion0.99が公開されて以来、作者の多忙のため長らくバージョンアップが途絶えた後、2007年11月3日にversion0.99aが公開された。 その後、2013年4月1日にVersion1.00が公開されている。

version0.99aからはマルチスレッド対応となり、プラグイン開発用SDKを使用して容易にプラグインをマルチスレッド対応にすることが可能となった。その結果、主要なプラグインのマルチスレッド化が促進している。また有志によるプラグインのSIMD最適化、GPUの利用もさかんであり、エンコード時間の短縮に貢献している。

AviSynthとはプラグインの相互利用が可能であるが、AviUtl側からAviSynthのプラグインを利用する際にはプラグインがYUV各12ビットのフォーマットをサポートしていない場合、データの精度に変化が生じる場合がある。

Linuxへの対応[編集]

無料OSのUbuntu上で動くAviUtl
Ubuntu上でもAviUtlは動く。基本的な機能には何ら支障はない。

公式にはLinuxへの対応はしていないがUbuntuユーザーなどがソフトウェア本体のWine上での動作を確認している。

現在は、x264guiEx(AviUtlの出力プラグイン)の作成者がUbuntu13.04上のWine1.7でx264guiEx2.04の動作を確認している。

ただしこれ以降のx264guiEx 2.35は動作は確認されていない。

ゆっくりMovieMakerとの動画出力の兼ね合い[編集]

ゆっくりMovieMaker3までに関しては、動画出力にAviutlが必須となっている。[2]

なお、ゆっくりMovieMaker4αに関しては動画出力機能を兼ねているため必須とはなっていない。[3](現在製作中)

ゆっくりMovieMakerで作成したデータをAviutlで読み込むと(互換形式にされたもの)スペックが低いパソコンでは著しく重くなるため注意。

関連項目[編集]

脚注[編集]

[ヘルプ]

注釈[編集]

  1. ^ プラグインによってはWMVファイルやMKVファイルなどを読み込むことが可能である。また、AVIファイルでも読み込めるファイルはプラグインや各種コーデックに依存することがある。

出典[編集]

  1. ^ a b 勝田有一郎「逆引きAviUtl動画編集」p.3 まえがき
  2. ^ ゆっくりMovieMaker3 – 饅頭遣いのおもちゃ箱” (日本語). manjubox.net. 2018年11月7日閲覧。
  3. ^ ゆっくりMovieMaker4(α版) – 饅頭遣いのおもちゃ箱” (日本語). manjubox.net. 2018年11月7日閲覧。

外部リンク[編集]