AviUtl

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AviUtl
作者 KENくん
初版 1997年11月(21年前) (1997-11
最新版 1.00 / 2013年4月1日(6年前) (2013-04-01
最新評価版 1.10rc1 / 2019年8月18日(5日前) (2019-08-18
対応OS Microsoft Windows
サポート状況 開発中
種別 動画編集ソフトウェア
ライセンス プロプライエタリ
公式サイト AviUtlのお部屋
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AviUtl(エーブイアイユーティエル[1]、エーブイアイユーティル)は、KENくんによって開発された動画編集ソフトウェアである。

概要[編集]

AVIファイル[注釈 1]編集したり、各種コーデック圧縮することができる。フリーウェアとして公開されている。

AviUtl本体のみでも簡単な編集は可能であるが、公式サイトにて公開されている拡張編集プラグインを使用することで高度な編集をすることができる。 拡張編集プラグインにはLuaを用いて複雑なアニメーションを作成するスクリプト機能があり、作成されたスクリプトが有志によるコミュニティ[注釈 2]にて公開されている。

また、有志により開発されたプラグインを追加すると、より高度な編集や各種エンコーダー(x264等)の使用が可能になる。

version0.99aからはマルチスレッド対応となり、プラグイン開発用SDKを使用して容易にプラグインをマルチスレッド対応にすることが可能となった。その結果、主要なプラグインのマルチスレッド化が促進されている。また有志によるプラグインのSIMD最適化、GPUの利用も盛んであり、エンコード時間の短縮に貢献している。

AviSynthとはプラグインの相互利用が可能であるが、AviUtl側からAviSynthのプラグインを利用する際にプラグインがYUV各12ビットのフォーマットをサポートしていない場合、データの精度に変化が生じる場合がある。

ゆっくりMovieMaker[2][3]のように、AviUtlと連携した動画編集ソフトウェアも存在する。

歴史[編集]

注釈[編集]

  1. ^ プラグインによってはWMVファイルやMKVファイルなどを読み込むことが可能である。また、AVIファイルでも読み込めるファイルはプラグインや各種コーデックに依存することがある。
  2. ^ 抹茶鯖

出典[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ 勝田有一郎「逆引きAviUtl動画編集」p.3 まえがき
  2. ^ ゆっくりMovieMaker3 - 饅頭遣いのおもちゃ箱” (日本語). manjubox.net. 2019年7月2日閲覧。
  3. ^ ゆっくりMovieMaker4(α版) – 饅頭遣いのおもちゃ箱” (日本語). manjubox.net. 2018年11月7日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]