AsciiDoc

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AsciiDoc
開発元 Stuart Rackham
初版 2002年11月25日(15年前) (2002-11-25
最新版 8.6.10 / 2017年9月29日(12か月前) (2017-09-29
プログラミング言語 Python
対応OS クロスプラットフォーム
種別 清書ソフトウェア
ライセンス GNU General Public License
公式サイト asciidoc.org
テンプレートを表示
Asciidoctor
初版 2013年1月30日(5年前) (2013-01-30
最新版 1.5.6.2 / 2018年3月20日(6か月前) (2018-03-20
プログラミング言語 Ruby
対応OS クロスプラットフォーム
種別 清書ソフトウェア
ライセンス MIT License
公式サイト asciidoctor.org
テンプレートを表示

AsciiDocは軽量マークアップのひとつである。 意味的にDocBook XMLと同一であるが、対人可読な文書記述形式であり,文書の(論理)構造を意味付ける規則が平文形式である。 ゆえに何の構文解析器を介さずとも,テキストエディタなどを用いてAsciiDocで記述された文書を作成・閲読できる。 HTMLを始めPDFmanページ電子書籍スライドといった種々の形式[1]にDocBookツールチェーンを介して変換することが可能である。

歴史[編集]

AsciiDocは2002年、Stuart Rackhamによって構想された。 彼はPythonで書かれた平文つまり対人可読なファイルを,尋常の出版に用いられる形式に変換する翻訳機を公表した [1]

2013年、「Asciidoctor」と呼ばれるAsciiDoc翻訳機のRubyによる実装がGitHubにおいて発表された [2] 。 AsciidoctorはJRubyを用いたJavaエコシステム及びOpal.jsを用いたJavaScriptエコシステムによっても利用できる。

採用状況[編集]

オライリーメディアから出版される書籍及び電子書籍の中にはAsciiDocで組版されたものもある [3]

Gitプロジェクト関連の殆どの文書はAsciiDocで記述されている [4]

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AsciiDocによるマークアップ例を次に示す。出力結果はAsciiDoc処理機によるものに似せている。

原稿
= 記事 =
山田 太郎

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日本語の他**多くの**言語で利用できる
無償の百科事典です。

== ソフトウェア ==

`gem`コマンドを用いて、
'package-name'という名称のソフトウェアを
インストールできます。

[source,console]
----
$ gem install package-name
----

== ハードウェア ==

一般的に用いられている金属は次の通りです:  

* 銅
* 錫
* 鉛
HTML レンダリングの結果

記事

山田 太郎

ウィキペディアは日本語の他多くの言語で利用できる無償の百科事典です。

ソフトウェア

gem コマンドを用いて、package-name という名称のソフトウェアをインストールできます。

$ gem install package-name

ハードウェア

一般的に用いられている金属は次の通りです:

関連項目[編集]

脚註[編集]

[ヘルプ]

出典[編集]

  1. ^ a b AsciiDoc”. 2017年11月8日閲覧。
  2. ^ AsciiDoc, powered by Asciidoctor, returns to GitHub and its 5+ million repositories”. 2017年11月8日閲覧。
  3. ^ AsciiDoc 101 (chapter 4 of Getting Started with Atlas)”. Author Welcome Kit. O'Reilly Media. 2017年11月8日閲覧。
  4. ^ Git wiki”. Git SCM. 2017年11月8日閲覧。

外部リンク[編集]