ArcheAge (オンラインゲーム)

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Archeage
ジャンル MMORPG
対応機種 Windows XP(SP3) / Microsoft Windows Vista(SP1) /Microsoft Windows 7(SP1) / Microsoft Windows 8
開発元 株式会社 ゲームオン
運営元 株式会社 ゲームオン
人数 多人数プレイ
メディア ダウンロードCD-ROM
運営開始日 2013年7月11日
利用料金 基本無料(アイテム課金
対象年齢 全年齢
デバイス キーボードマウス
必要環境 CPU: Intel Core2 Duo 以上
Memory:2GB以上
VRAM:DirectX 9.0が動作
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ArcheAge(アーキエイジ[1])は、韓国の同タイトルの小説(著者:ジュン・ミンヒ)を原作とし、韓国で開発されたMMORPG。日本でのサービスは株式会社 ゲームオンが運営。

概要[編集]

2013年にサービスが開始された。

前出の小説を元にストーリーが構成されている。東大陸と西大陸に種族が別れ、それぞれの大陸にハリハラン、フェレ、エルフ、ヌイアンという種族によって構成され、東大陸連合に所属する(ハリハラン、フェレ)と西大陸連合に所属する(エルフ、ヌイアン)は敵対同士という設定である。

昨今の主流であるPvP(対人戦、PK)や、パソコンの要求スペックが非常に高く、実際ハイスペックなパソコンが安定した動作に必須でいわば初期投資が必要であったことなどから、韓国国内ほどの人気を得るには至らなかった。

製作等で必要な資材や熟練度が韓国仕様に比べ日本仕様が約2倍に設定されており、難易度が高くなっている。

2014年4月24日より基本プレイ料金が無料に変更された。

特徴[編集]

基本的にはモンスターとの戦闘を行うことでキャラクターを成長させるレベル方式の、MMORPGとしては比較的スタンダードな仕様。また、大きな特徴としてユーザーのプレイ幅が広く、作物を育てたり、伐採をしたりとユーザーの行動幅がかなり広く、海賊や戦闘職から農民まで様々なプレイが可能である。

サーバの一覧[編集]

韓国台湾、日本、アメリカ、中国の5カ国でサービスが行われている。日本国内のサーバは、以下の8つ。

  • Gene
  • Kyprosa
  • Lusius
  • Eanna
  • Aranzeb
  • Tahyang
  • Orchidna
  • Melisara

RMT、不正アクセス[編集]

数あるMMORPGの中で運営の取締りが厳しいのが有名であるが、不正キャラクターやバグが発生しても基本的に運営が土日に対応することは皆無であり、長期休暇中にバグが発生しても対応が休み明けになる。そこをついてかRMT業者がゲーム通貨の販売をゲーム内のチャットで発言しても対応が翌日、よく営業日になることが多い。

他のオンラインゲームにも見られるよう、アーキエイジにも他国からRMTを目的として接続していると思われる海外接続者(及び外国人のふりをして迷惑行為を行っていると思われる日本人も存在)が存在する。 各アップデートでピギナーズポーション(課金アイテム)や植物を植えるときに労働力を使用する仕様に変更するなどで、アップデートごとにかなりのユーザーが引退した。

海外接続者による被害はRMTだけに留まらず、ID、パスワードを盗むスパイウェアアカウントハックツール)へのリンクを様々な掲示板・ホームページ等に投稿し、これを知らずに踏む事でアカウントを盗用されることも挙げられる。なお、アカウント盗用はWindowsの更新やアンチウイルス等の自己防衛を行う事のみ完全に防げるものではない。定期的にパスワードを変更することや、不審なURLをクリックしないことが最大の自己防衛である。

一時期は明らかに外国人と思われるプレイヤーが至る所に出没し、狩場独占状態など酷い状態が続いていたが、取締りにより自動プログラムのキャラはいなくなったものの、業者だけで結成した遠征隊に対する処置が行われていない。

中国RMT業者の名簿流出[編集]

海外業者のRMT会社から利用者の名簿が流出している。出稼ぎ鯖と揶揄されるAranzeb鯖のユーザーのRMT履歴が流出。 業者が取引したキャラクター名及び業者が独自に調べた取引キャラクターのメインキャラの名前が流出した。

関連項目[編集]

脚注[編集]

外部リンク[編集]