Android Studio

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Android Studio
Android Studio icon.svg
開発元 Google
最新版 2.2.3[1] / 2016年12月6日(3か月前) (2016-12-06
リポジトリ android-review.googlesource.com
対応OS WindowsmacOSLinux[2][3]
サポート状況 開発中
種別 統合開発環境
ライセンス Apache License 2.0
公式サイト developer.android.com/
テンプレートを表示

Android Studio(アンドロイド スタジオ)は、Googleが提供するAndroidプラットフォームに対応する統合開発環境(IDE)。JetBrains社が開発したIntelliJ IDEAをベースにAndroid開発に最適化されており、WindowsmacOSおよびLinux用が存在する。

2013年5月16日、Google I/Oカンファレンスにおいて発表され[4]、同年5月にアーリーアクセスプレビュー版がリリースされた[3]。その後、2014年6月に公開されたバージョン0.8.0からは、開発段階がベータ版へ移行した[5]

更にその後、2014年12月8日に正式バージョン1.0.0が公開され、従来EclipseとADT(Android Developer Tools)により実現されていた開発環境を、Android Studioで実現できる様になった。 2015年末をもってEclipseとADTのサポートが打ち切られ[6]、Android開発環境はAndroid Studioに完全移行された。

特徴[編集]

各機能は、開発が進捗する過程で、ユーザに順次公開されていくことが見込まれる。2014年9月現在、提供されている機能は以下の通り。

  • WYSIWYGエディタを使用したリアルタイムなレンダリング。
  • デベロッパーコンソールからの各種情報取得。
  • ベータ版リリース機能。
  • Gradleベースのビルドのサポート。
  • リファクタリングとクイックフィックス。
  • Lintツールによるパフォーマンス、ユーザビリティ、バージョン互換等のチェック。
  • ProGuardによるソース難読化とアプリ署名。
  • Android共通のデザインおよびコンポーネントを作成可能なテンプレートベースウィザード。
  • 開発中のレイアウトを複数の画面サイズで表示可能。
  • Android Wear対応アプリのビルドのサポート。
  • Google Cloud Platformの組み込みのサポート。Google Cloud Messaging英語版App Engineとの統合を可能にする[3]

関連項目[編集]

  • Eclipse - かつて推奨されていた統合開発環境。このアプリケーションに、ADT (Android Development Tools) というプラグインを導入することで開発環境を構築する。冒頭で述べたとおりAndroid Studioへ完全移行され、2015年末をもってサポートが打ち切られた。
  • APK (ファイル形式)

出典[編集]

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  1. ^ Android Studio Stable Channel” (英語). Android Tools Project Site. 2016年12月8日閲覧。
  2. ^ Windowsは、8・7・Vista・2003・XPに対応。macOSは、Mac OS X v10.5以降に対応。Linuxは、デスクトップ環境がGNOMEまたはKDEに対応。
  3. ^ a b c Android Studio” (英語). Android Developers. 2014年9月12日閲覧。
  4. ^ Android Tools Project Site
  5. ^ Android Studio Beta Released” (英語). Android Tools Project Site (2014年6月27日). 2014年9月12日閲覧。
  6. ^ An update on Eclipse Android Developer Tools” (英語). Android Developers. 2015年11月24日閲覧。

外部リンク[編集]