Always Look on the Bright Side of Life

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Always Look on the Bright Side of Life
エリック・アイドルシングル
リリース 1991年
録音 1979年
時間 3分33秒
レーベル ヴァージン・レコード
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Always Look on the Bright Side of Life』(オールウェイズ・ルック・オン・ザ・ブライト・サイド・オブ・ライフ)は、エリック・アイドル作詞作曲、歌唱によるポピュラーソング

モンティ・パイソンによる1979年公開の映画『ライフ・オブ・ブライアンMonty Python's Life of Brian)』のエンディング曲として発表された。後にサッカーファンによって口ずさまれ、1991年ヴァージン・レコードよりシングルCDとして再リリースされ、ヒットした。

概要[編集]

映像外部リンク
Always Look on the Bright Side of Life - Monty Python's Life of Brian - YouTube
? 『ライフ・オブ・ブライアン』最終シーン。
Always Look on the Bright Side of Life Sing-Along - Monty Python - YouTube
? 『モンティ・パイソン ノット・ザ・メシア』最終シーン。
Monty Python's Eric Idle - London 2012 Performance - Olympics - YouTube
? エリック・アイドルによる、ロンドン五輪閉会式でのパフォーマンス。

翻訳すれば「(深刻にならずに)人生の輝かしい面を見よう」という歌詞であるが、映画『ライフ・オブ・ブライアン』では、主人公であるブライアン(グレアム・チャップマン)が磔刑にかけられて死にゆく真っ最中に、同じく磔刑にかけられている囚人たち(エリック・アイドルほか)の合唱で歌われている。

この曲は、先述の通り『ライフ・オブ・ブライアン』の最終シーン用に作られた。アイドルはこの曲について、囚人たちが磔にされている救いようのない場面で流れる曲であるため、ディズニー映画のように陽気で口笛混じりの歌を作ったと語っている[注 1]。当初他のメンバーは冷淡な反応をしたが、コーラスを加えたところ全員が大爆笑し、ラストソングに決定したという[注 1]

アイドルは更に、この曲が葬式で流れる曲として人気だったと語っている。実際に、パイソンズの一員グレアム・チャップマンの葬儀では、餞としてこの曲が歌われている (Graham Chapman#Memorial service

1982年5月4日フォークランド戦争時、ミサイルによって撃沈されたイギリス海軍駆逐艦シェフィールドが沈みゆく中で、救援を待つ乗組員がこの歌を合唱したというエピソードがある。

マンチェスター・ユナイテッドFCが試合で負けた際に、サポーターがこの歌を合唱することがある。

その他[編集]

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ a b 『ライフ・オブ・ブライアン』や、この作品を元に作られた『モンティ・パイソン ノット・ザ・メシア』のメイキングで言及。

出典[編集]