Aldi

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ALDI(読み:アルディ)はドイツに基盤を置くディスカウントストアのチェーン企業。名前の「ALDI」は "ALbrecht DIscount"の略名。

概要[編集]

世界中に9000店舗以上で展開するボックスストアの最大手チェーン。全米でも1000店舗を超えている。 

アメリカではイリノイ州シカゴ郊外に本社を持つ。 アルディの元々の顧客は低収入層、大衆層、エスニック層で立地の多くは安全とは言えない地域でもあった。 ウォルマート同様、近年の不況で顧客層が大きく変わり、それに素早く合せて広くて明るい店作りと、中級層の顧客に対応した低カロリー商品の品揃えを増やすなどが見られる。  扱い商品は限定の激安価格でその95%以上がPB商品である亊、通常の食品店の買物における75%程度は取り揃えている亊、低販売管理費率、従業員に対するケアが非常に良い、等が特徴である。

近年の店舗は広くなり、多くの店舗で採光用の窓を付け省エネも行われている。 最近まで出店が少なかったニューヨーク市商圏にも進出し、2010年内にはニューヨーク市内に出店と言われている。 1000店舗目の店は、コネチカット州ニューヘブン市にある。 不況の昨今、商品を安く売るための仕掛けが随所に見られる。

競合するボックスストアチェーンには、セイバーロット、フードベイシックなどがある。

沿革[編集]

創業者カール・アルブレヒトテオ・アルブレヒトの母親が1913年エッセン郊外に小さな食料店を開いたのが始まり。父親は炭坑夫で、のちにパン屋で下働き、カールはデリカテッセンで働き、テオは母親を手伝っていた。カールは近所の安売り専門店を買い取って商売を始めるが、第二次大戦で従軍。戦後母親の店を吸収する形で、1946年に兄弟でディスカウントストア事業を始め、1950年には13店舗まで広げる。低価格にするための二人の徹底した工夫と管理が功を奏し、1960年にはドイツ国内に300店舗を数えるに至り、1962年にAldiを社名にする。煙草の販売に関して兄弟で揉めたことで会社を二つに分け、カールがAldi Sud、テオがAldi Nordを担当する。ドイツのほぼ全家庭が年に最低でも1回はAldiで買い物すると言われるほど、人気の流通チェーンに育ち、兄弟ともに世界トップクラスの資産家になる。2000年代に兄弟とも事業から手を引き、現在アルブレヒト家の人間はだれもAldiと関わりをもっていない。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

公式サイト[編集]

非公式サイト[編集]