AICJ中学校・高等学校

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AICJ中学校・高等学校
AICJ Junior and Senior High School 20140824.JPG
国公私立の別 私立学校
設置者 学校法人AICJ鴎州学園
理念 自立・貢献
設立年月日 2006年
共学・別学 男女共学
中高一貫教育 併設型
課程 全日制課程
単位制・学年制 学年制
設置学科 普通科
高校コード 34516E
所在地 731-0138
広島県広島市安佐南区祇園2-33-16
外部リンク 公式サイト
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AICJ中学校・高等学校(エーアイシージェイちゅうがっこう・こうとうがっこう)は広島市安佐南区2006年に開校した私立中高一貫校である。学校の運営は広島で「鴎州塾」を展開する鴎州コーポレーション傘下の「学校法人AICJ鴎州学園」が行う。理事長は薗部明史。顧問は竹村健一

特徴[編集]

  • AICJは「Academy for the International Community in Japan」の略
  • 国語・社会以外の教科の指導における積極的な英語の導入
  • コミュニケーション能力の養成
  • 日本人教師と英語圏ネイティブ教師などによるティームティーチング
  • 2教科(数学・英語)での能力別クラス編成の導入
  • 国際バカロレアディプロマプログラム[1](高校からの入学も可能)
  • 中3からのコース(国内難関大学コース・イマージョンコース)分け
  • クラスは惑星の名前で分かれており、「Mercury」,「Venus」,「Mars」,「Jupiter」,「Saturn」の5つに分かれている。また、米国式の学年表記を採用しており、中学1年生から順に7年生、8年生…と数えられている。

よって、高校2年生でクラスが「Mars」ならば「Mars11」と呼ばれる。

  • 男女別の学生寮があり、山口県や岡山県、広島県東部など遠方からの通学が困難な学生や勉強に集中して取り組みたい学生が入寮することが可能である。
  • 高校からの編入生が毎年少人数ではあるもののいる。中学からの内部進学生が6カ年生と呼ばれるのに対し、高校からの編入生は3カ年生と呼ばれる。また、高校2年生から6カ年生と3カ年生の混合クラスが編成される、併設型中高一貫校である。

沿革[編集]

  • 2005年 - 鴎州コーポレーション、中高一貫校の設立の構想を表明。
    • 学校法人大下学園の経営権を同社が承継し、学校法人AICJ鴎州学園に改称。
  • 2006年 - 大下学園祇園高等学校の敷地及び設備を転用し、AICJ中学校開校。
  • 2007年 - 同地にAICJ高等学校開校。
  • 2016年 - 新校舎竣工。

基礎データ[編集]

所在地[編集]

  • 広島県広島市安佐南区祇園2-33-16

アクセス[編集]

象徴[編集]

校章[編集]

校章の赤い三角形はニュージーランドの先住民であるマオリの住居をイメージしており、シルバー・ファーンはニュージーランドを、トンボは日本を象徴するものとしてデザインされている。

学園概要[編集]

AICJ中学・高等学校の設立趣旨は「世界的視野に立ち、価値ある貢献のできる国際人の養成」である。

姉妹校提携[編集]

AIC高校ニュージーランド校と姉妹校提携している。

進路[編集]

海外の大学への合格者が多いのが特徴で、ユニバーシティ・カレッジ・ロンドントロント大学エディンバラ大学などに合格。

2017年度卒業生110名で、タイムズ・ハイアー・エデュケーションによる「世界大学ランキング」200位以内の大学へ過年度生を含み9名合格。
日本国内の国公立大学に45名、医学部医学科には15名合格した。

AICJ中学開校1期~6期生の大学合格状況は、東京大学13名、京都大学17名など「世界大学ランキング」200位以内の大学へ69名が合格した。[2]

脚注[編集]

  1. ^ http://www.aicj.ed.jp/
  2. ^ 大学合格状況 AICJ中学・高等学校

関連項目[編集]

外部リンク[編集]