AFCユース選手権1988

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
1988 AFCユース選手権
大会概要
開催国 カタールの旗 カタール
日程 10月17日 – 10月28日
チーム数(1連盟)
開催地数(1都市)
大会結果
優勝  イラク (4回目)
準優勝  シリア
3位  カタール
4位  アラブ首長国連邦
大会統計
試合数 16試合
ゴール数 39点
(1試合平均 2.44点)
1986
1990

AFCユース選手権1988は、1988年10月17日から10月28日にかけてカタールドーハで開催された第25回目のAFCユース選手権(現・AFC U-19選手権)である。本大会には8チームが参加し、AFCユース選手権のタイトルおよびサウジアラビアで開催される1989 FIFAワールドユース選手権の出場権を賭けて行われた。

イラクシリアとの決勝戦をPK戦の末に制して4回目の優勝を決めた。3位決定戦には開催国のカタールが勝利した。

イラクはワールドユース選手権の出場権を獲得し、シリアとカタールはオーストラリアニュージーランドとのプレーオフに進んだ。1989年1月にアレッポで開催されたトーナメントではシリアが勝利した[1]

参加チーム[編集]

グループステージ[編集]

グループA[編集]

チーム 勝点 試合 得点 失点
 シリア 6 3 3 0 0 4 0 +4
 カタール 4 3 2 0 1 9 4 +5
 北朝鮮 2 3 1 0 2 4 7 −3
 中国 0 3 0 0 3 3 9 −6

1988年10月17日
中国  0 – 1  シリア

1988年10月17日
カタール  4 – 1  北朝鮮

1988年10月19日
北朝鮮  0 – 2  シリア

1988年10月19日
カタール  5 – 2  中国

1988年10月21日
北朝鮮  3 – 1  中国

1988年10月21日
シリア  1 – 0  カタール

グループB[編集]

チーム 勝点 試合 得点 失点
 イラク 5 3 2 1 0 3 1 +2
 アラブ首長国連邦 4 3 1 2 0 2 1 +1
 韓国 3 3 1 1 1 3 2 +1
 日本 0 3 0 0 3 3 7 −4

1988年10月18日
日本  1 – 3  韓国
池田伸康 71分にゴール 71分 [2][3] 48分にゴール 48分
55分にゴール 55分
ゴール


1988年10月20日
日本  1 – 2  アラブ首長国連邦
澤登正朗 89分にゴール 89分 [2] ゴール
ゴール

1988年10月20日
韓国  0 – 1  イラク

1988年10月22日
イラク  2 – 1  日本
ゴール
ゴール
[2] 三浦文丈 48分にゴール 48分

1988年10月22日
韓国  0 – 0  アラブ首長国連邦

準決勝[編集]

1988年10月25日
イラク  1 – 1
5–4 (PSO)
 カタール

3位決定戦[編集]

決勝[編集]

1988年10月28日
イラク  1 – 1
5–4 (PSO)
 シリア

1989 FIFAワールドユース選手権出場国[編集]

以下のチームが1989 FIFAワールドユース選手権の出場権を獲得した。

出典[編集]

  1. ^ Technical Report Saudi Arabia 89
  2. ^ a b c 『日本代表公式記録集2008』日本サッカー協会、2008年、291頁。
  3. ^ 国吉好弘『日本サッカーユース代表の誇り-アンダーを紐解く』ベースボールマガジン社、2013年、116-119頁。ISBN 978-4583106113

参考文献[編集]