TOKAIコミュニケーションズ
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本社であるTOKAIビル
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| 種類 | 株式会社 | ||
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| 市場情報 |
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| 本社所在地 | 〒420-0034 静岡県静岡市葵区常磐町2-6-8 TOKAIビル[1] |
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| 設立 | 1977年3月18日 | ||
| 業種 | 情報・通信業 | ||
| 事業内容 | 通信事業(インターネット接続サービス事業、データ伝送サービス事業)、情報サービス事業(ソフトウエア開発事業、システム商品・製造販売事業、情報処理・運用事業) | ||
| 代表者 | 代表取締役社長 鴇田勝彦[1] | ||
| 資本金 | 12億2,148万円 (2017年4月1日現在) | ||
| 売上高 | 52,605百万円 (2017年3月期) | ||
| 営業利益 | 3,083百万円 (2017年3月期) | ||
| 経常利益 | 3,084百万円 (2017年3月期) | ||
| 純利益 | 2,021百万円 (2017年3月期) | ||
| 純資産 | 15,657百万円 (2017年3月期) | ||
| 総資産 | 33,525百万円( 2017年3月期) | ||
| 従業員数 | 1,257名 (2017年4月1日現在) | ||
| 決算期 | 3月31日 | ||
| 主要株主 | TOKAIホールディングス 100% | ||
| 外部リンク | http://www.tokai-com.co.jp/ | ||
| 特記事項:2011年10月1日付けで「株式会社ビック東海」より社名を変更 | |||
株式会社TOKAIコミュニケーションズ(トーカイコミュニケーションズ、旧名・ビック東海)は、日本の電気通信事業者である。TOKAIグループの一員であり、グループ内で情報通信部門を担っている。かつて行っていたケーブルテレビ事業は、分社化によってTOKAIケーブルネットワークが運営している。以前はファミコンやメガドライブ向けゲームソフトの開発・販売を行っていたが、現在はゲームソフト関連事業から撤退している。本社所在地は静岡県静岡市葵区常磐町2丁目6番地の8 TOKAIビル[1]。
目次
概要[編集]
光インターネット接続等、宅内で利用する固定通信サービスに加え、MVNOとして格安SIM・格安スマホなどの移動体通信サービスなど、通信サービスを総合的に提供している[2]。
また、システムインテグレーション、企業向けソリューションを兼ね備えたデータセンター事業、及び自社保有のネットワークインフラを基盤とした通信事業を強みとして、ソリューションビジネスを提供している[2]。
事業内容[編集]
通信・モバイル事業[編集]
2006年8月、TOKAIグループはソフトバンクグループと戦略的事業提携について合意し、同年10月よりモバイル事業を開始。TOKAIモバイルショップは静岡県内に12店舗、埼玉県に1店舗存在する(2016年9月現在)。2015年3月、NTT東日本・西日本からフレッツ光回線の卸を受け、自社光回線「TNCヒカリ」「@T COM(アットティーコム)ヒカリ」を提供している。
広域通信事業[編集]
TOKAIグループが保有する光ファイバを活用し、専用線や広域イーサネットをはじめとした拠点間通信サービス、インターネットへの接続サービスを提供している[2]。自社で保有する光ファイバは北関東から西日本まで総延長約5,600kmにおよぶ[要出典]。インターネットの接続総帯域は290Gbps(2016年4月現在)。
システムインテグレーション事業[編集]
情報システム開発で培ってきた経験をもとに、大型のソフトウェア受託開発に携わっている[2]。ユーザの要望に合わせたネットワーク・システム基盤・アプリケーションの導入構築、運用保守のほか、近年ではAmazon Web Services(AWS)など他社クラウドサービスを利用したシステムの設計から運用までを支援するサービスも提供している[要出典]。
データセンター事業[編集]
静岡県と岡山県に自社のデータセンターを保有し、その基盤を利用して各種サービスを提供[2]。二つのデータセンターは自社光ファイバ網により接続されている。日本国内の20社を超えるデータセンター事業者と戦略的ビジネスアライアンスを締結し、BCP・DRサービスの実現、サービスの相互補完、新たな仮想サービスの実証実験や商用化など、地域産業および国内データセンター事業の活性化を目的とした各種取り組みを行っている。
沿革[編集]
以下、特に脚注が無い限り公式ウェブサイトの沿革を出典とする[3]。
- 1977年3月 - 焼津ケーブルビジョン株式会社設立。
- 1978年5月 - 社名をビック東海に変更。
- 2002年6月 - 株式を店頭公開。
- 2004年4月 - 株式会社トーカイ・ブロードバンド・コミュニケーションズにCATV、ADSL事業を営業譲渡。
- 2005年10月1日 - 株式会社トーカイ・ブロードバンド・コミュニケーションズを吸収合併し、CATV、ADSL事業を統合。
- 2007年4月1日 - 御殿場ケーブルメディアの事業譲受。
- 2009年
- 2010年
- 4月1日 - 御殿場ケーブルメディアを吸収合併。
- 9月21日 - ドリームウェーブ静岡(現:トコちゃんねる静岡)の株式取得の基本合意を筆頭株主の鈴与ホールディングスと基本合意。その後同年11月25日に鈴与グループ各社やその他の株主から保有する株式(全体の58.3%)を取得したことにより、子会社化。
- 2011年
- 4月 - TOKAIと共に株式移転による共同持株会社株式会社TOKAIホールディングスを設立。ビック東海はTOKAIホールディングスの完全子会社となる。
- 10月1日 - 社名を株式会社TOKAIコミュニケーションズと変更する。
- 2012年4月2日 - 分社化によってケーブルテレビ事業を株式会社TOKAIケーブルネットワークが運営する。
- 2013年3月 - 凌群電腦股份有限公司(THE SYSCOM GROUP)と台湾において合弁会社「雲碼股份有限公司」を設立する。
ゲームソフト[編集]
発売のみも含む。
- ガーゼィの翼(PC)
- 突然! マッチョマン
- まじかるキッズどろぴー
- アイギーナの予言
- カケフくんのジャンプ天国 スピード地獄
- 電撃ビッグバン!
- バトルマニア
- バトルマニア大吟醸
- ザードの伝説
- 神聖紀オデッセリア
- エアロスター (ゲーム)
- チェスター・フィールド “暗黒神への挑戦”
- 冒険!パズルロード
- ジェムジェム
- 機動装甲ダイオン
- ザ・ハイパーゴルフ ~デビルズコース~
- プレイボーイカラオケシリーズ
- クリティコム
- バーニング ロード
- スクラッチゴルフ
- スペースダイナマイツ
- ブロックギャル
- ゴルゴ13 第一章神々の黄昏
- ゴルゴ13 第二章イカロスの謎
- ToKoRo'sマージャン
- ウィップラッシュ_(シューティングゲーム) ※開発を担当。発売はセガ。
- UFO戦士ようこちゃん ※開発を担当。発売はセガ。仮タイトルは「なんのこれしきっ」であった。当初南野陽子を起用したタレントゲームとして企画、開発されたが、諸事情で南野の事務所側の協力が得られなくなり、タイトル変更しパロディいう扱いで世に出ることとなった経緯がある。
- まじかるハットのぶっとびターボ!大冒険 ※開発を担当。発売はセガ。
- プリンセス・ミネルバ
- おらがランド主催 ベストファーマー収穫祭
脚注[編集]
- ^ a b c 会社概要 - 公式サイト(2017年7月14日閲覧)
- ^ a b c d e 事業紹介 - 公式サイト(2017年7月14日閲覧)
- ^ 沿革 - 公式サイト(2017年7月14日閲覧)