3伝票制

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

これはこのページの過去の版です。36.11.229.151 (会話) による 2020年10月11日 (日) 05:05個人設定で未設定ならUTC)時点の版 (→‎関連項目)であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。

ナビゲーションに移動 検索に移動

3伝票制(さんでんぴょうせい)とは、簿記における伝票制の一種[1]入金伝票出金伝票振替伝票の3つの伝票を使用して取引内容を扱う伝票制である[1]仕訳帳の代わりにこの伝票を使用している企業も多い。

処理方法

入金伝票処理

現金を受け取ったときに起票する伝票処理である。入金伝票(現金の入金取引を記入する伝票)を用いる[1]

出金伝票処理

現金を支払ったときに起票する伝票処理である。出金伝票(現金の出金取引を記入する伝票)を用いる[1]

振替伝票処理

現金以外での取引を行ったときに起票する伝票処理である。振替伝票(現金以外の取引を記入する伝票)を用いる[1]

脚注

  1. ^ a b c d e 大沢豪 監修『最新 起業のための設立&運営手続きサポートマニュアル』三修社、2015年、216頁

関連項目