太田桐生インターチェンジ
| 太田桐生インターチェンジ | |
|---|---|
 太田桐生インターチェンジ（出口料金所） | |
| 所属路線 | E50 北関東自動車道 |
| IC番号 | 5 |
| 料金所番号 | 01-655 |
| 本線標識の表記 |
（上り線）  太田桐生 （下り線） 太田桐生 足利 |
| 起点からの距離 | 30.5 km（高崎JCT起点） |
|
◄太田強戸PA/SIC (3.9 km) (10.3 km) 足利IC► | |
| 接続する一般道 |
国道122号 |
| 供用開始日 | 2008年3月8日 |
| 通行台数 | x台/日 |
| 所在地 |
〒373-0021 群馬県太田市東今泉町488-2 北緯36度19分48.07秒 東経139度23分15.71秒 / 北緯36.3300194度 東経139.3876972度 座標: 座標オプションが認識できません {{#coordinates:}} 関数に無効な引数が渡されました |
太田桐生インターチェンジ（おおたきりゅうインターチェンジ）は、群馬県太田市東今泉町にある北関東自動車道のインターチェンジである。
太田市街地の最寄のインターチェンジであり、近隣である桐生市広沢地区や足利市・大泉町の市街地、国道122号を経由して館林市へのアクセスにも利用できる(下り線IC出口標識には「館林」の補助標識が取り付けられている)。
当初の仮称は太田ICであったが、太田市の市街地から若干離れていることや、隣接する桐生市の要望もあり、名称は太田桐生ICと決定した。
歴史
- 2008年（平成20年）3月8日：伊勢崎IC - 太田桐生IC間開通に伴い、供用開始[1][2]。
- 2011年（平成23年）3月19日：太田桐生IC - 佐野田沼IC間開通。これにより、北関東自動車道が全線開通[1][3]。
周辺
- 新田金山
- 大光院
- 曹源寺（さざえ堂）
- 太田国際貨物ターミナル
- 桐生織物観光センター
- 東部工業団地
- 東金井工業団地
- 太田市立毛里田中学校
- 太田市立毛里田小学校
- 足利工業大学
- 葉鹿橋
- 太田市北部運動公園
- イオンモール太田（出口より国道122号を館林方面に約3km）
道路
- E50 北関東自動車道（5番）
接続する道路
料金所
- ブース数：8
入口
- ブース数：3
- ETC専用：1
- ETC/一般：1
- 一般：1
出口
- ブース数：5
- ETC専用：2
- ETC/一般：1
- 一般：2
隣
- E50 北関東自動車道
- (4) 太田藪塚IC - (4-1) 太田強戸PA/SIC - (5) 太田桐生IC - (6) 足利IC
脚注
- ^ a b “北関東自動車道概要図” (PDF). 栃木県. 2017年1月13日閲覧。
- ^ “北関東自動車道3県3区間が開通します”. 東日本高速道路株式会社 (2008年1月17日). 2017年1月13日閲覧。
- ^ “北関東自動車道（太田桐生IC〜佐野田沼IC間）の開通時間変更について” (2011年3月18日). 2017年1月13日閲覧。
関連項目
外部リンク
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