TOPPANホールディングス
種類 | 株式会社 |
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機関設計 | 監査役設置会社[1] |
市場情報 | |
略称 | 凸版、TOPPAN、トッパン |
本社所在地 |
日本 〒101-0024 東京都千代田区神田和泉町1番地神田和泉町ビル6階 |
本店所在地 |
〒110-8560 東京都台東区台東一丁目5番1号 |
設立 | 1900年(明治33年) |
業種 | その他製品 |
法人番号 | 7010501016231 |
事業内容 | エレクトロニクス、IC、データベース、パッケージ、マーケティングほか |
代表者 |
金子眞吾(代表取締役会長) 麿秀晴(代表取締役社長) 大久保伸一(代表取締役副社長執行役員) |
資本金 |
1049億8600万円 (2017年3月末現在) |
売上高 |
連結:1兆4860億700万円 単体:8498億1200万円 (2020年3月期)[2] |
営業利益 |
連結:664億1300万円 単体:219億8000万円 (2020年3月期) |
経常利益 |
連結:667億1900万円 単体:451億500万円 (2020年3月期) |
純利益 |
連結:870億4700万円 単体:830億4800万円 (2020年3月期) |
純資産 |
連結:1兆3102億3200万円 単体:9633億9300万円 (2020年3月末時点) |
総資産 |
連結:2兆1434億5400万円 単体:1兆5860億9100万円 (2020年3月末時点) |
従業員数 |
連結:52,599名 単体:10,330名 (2020年3月末時点) |
会計監査人 | 有限責任あずさ監査法人 |
主要株主 |
日本マスタートラスト信託銀行(信託口) 7.50% 日本トラスティ・サービス信託銀行(信託口) 5.29% 日本生命保険 4.63% 第一生命保険 2.83% 東洋インキSCホールディングス 2.64% (2018年9月30日時点[3]) |
主要子会社 |
トッパン・フォームズ株式会社:60.7% 図書印刷株式会社:51.5% (2018年3月末時点) |
関係する人物 |
足立直樹(元社長) 降矢祥博(元副社長) |
外部リンク | www.toppan.co.jp |
凸版印刷株式会社(とっぱんいんさつ、略称:凸版(とっぱん)、トッパン、英語:Toppan Printing Co., Ltd.、略称:Toppan)は、日本の印刷会社である。国内印刷業界2強(凸版印刷と大日本印刷)の一角で、世界最大規模の総合印刷会社である。
企業概要
大蔵省印刷局でエドアルド・キヨッソーネの部下だった木村延吉と 降矢銀次郎が出資者を募ったのが始まり。社名の「凸版」は創業当時、最新鋭であった銅凸版印刷技術(別名・エルヘート式凸版印刷)を前面に出すためにつけられたものである。
「印刷テクノロジー」をベースにした「情報コミュニケーション事業分野」、「生活・産業事業分野」および「エレクトロニクス事業分野」の3分野にわたる幅広い「拡印刷」事業活動を展開。
最近は、従来の印刷だけでなく、印刷技術を応用したデジタル画像処理やエレクトロニクス製品にも力を入れており、カラー液晶に使用される液晶カラーフィルタ、半導体製造の原板となるフォトマスクを取り扱っている[4]。特に液晶用カラーフィルタの生産高は世界首位[5]。ICタグを用いたソリューションサービスにも積極的。
またインターネット関連では、地図情報サイトの草分けである「Mapion(マピオン)」を事業会社化し、NTT東日本とともに株式会社サイバーマップ・ジャパン(現・株式会社ONE COMPATH:完全子会社)を設立した。2005年(平成17年)10月、Eビジネス事業部門の元となったコンテンツ流通配信サービス「bitway」(ビットウェイ)を、事業会社として独立させ、株式会社ビットウェイ(現・株式会社BookLive)を設立。
上記のようなデジタル技術を使い、観光客誘致・地方再生の支援ビジネスを「旅道」(TABIDO)の名称で展開。東京・丸の内にその拠点を置いている[6]。
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会オフィシャルパートナー(印刷サービス)に決定。また、ラグビーワールドカップ2019のトーナメントサプライヤーに決定。ラグビー日本代表、スーパーラグビーの日本チームもサポートすることになった。
沿革
- 1900年1月 凸版印刷合資会社として設立(東京市下谷区二長町)。
- 1949年5月 東京証券取引所に株式を上場。
- 1961年1月 「凸版印刷サービスセンター(現 トッパンアイデアセンター)」を新設。
- 1961年12月 事業部制を導入、本社、板橋、下谷、小石川、関西、西日本の7事業部が発足。
- 1964年 ジョージ・テレンチェフ、産業スパイ事件発生[7][8]
- 1965年5月 ムーア社(カナダ)との合弁で、トッパン・ムーア・ビジネスフォーム株式会社を設立(1971年 トッパン・ムーア株式会社と改称)。
- 1968年5月 下谷工場跡地に(旧)本社ビル「トッパンビルディング」(東京都台東区)竣工。
- 1986年3月 新本社ビル(東京都千代田区)竣工。
- 1986年7月 総合研究所(埼玉県杉戸町)を新設。
- 1997年3月 トッパン・ムーア株式会社(現 トッパン・フォームズ株式会社)を完全子会社化。
- 1998年3月 トッパン・フォームズ株式会社、東京証券取引所市場第一部に株式を上場。
- 2000年4月 情報系ビジネス拠点「トッパン小石川ビル」(東京都文京区)竣工。
- 2000年6月 「TOPPAN VISION 21」を発表。
- 2000年10月 東京都文京区に「トッパンホール」および「印刷博物館」をオープン。
- 2005年4月 米国デュポンフォトマスク社(現 Toppan Photomasks,Inc.)を買収。
- 2007年10月 図書印刷株式会社(東京証券取引所市場第一部上場)の第三者割当増資を引受け、同社を連結子会社化。
- 2008年7月 SNP Corporation Limited(現 Toppan Leefung Pte. Ltd.)を買収。
- 2009年4月 製造部門を分社化し、株式会社トッパンコミュニケーションプロダクツ、株式会社トッパンパッケージプロダクツ、株式会社トッパンエレクトロニクスプロダクツを設立。機能性フィルムの生産拠点となる深谷工場を新設。
- 2010年4月 中小型TFT液晶ディスプレイ製造の株式会社オルタステクノロジーを連結子会社化。
- 2013年4月 東南アジア地域におけるセンターとして、シンガポール支社を設立。
- 2013年10月 高セキュリティ対応のグループ・データセンターを新設。
- 2014年4月 国内外の軟包装材生産のマザー工場となる群馬センター工場を新設。(群馬県邑楽郡大泉町にあった旧工場の老朽化に伴い、邑楽郡明和町に移転。)
- 2016年4月 透明バリアフィルムの生産拠点としてToppan USA, Inc.ジョージア工場を新設。
- 2016年6月 執行役員制度を導入。
- 2016年11月 事業領域を見直し、成長事業領域を策定。
- 2017年3月 中小型液晶パネル製造を手掛けるGiantplus Technology Co., Ltd.を連結子会社化。
主な事業分門と製品・サービス
- 情報コミュニケーション事業分野
-
- セキュア関連 - 証券類全般、通帳、ICカード、各種カード、BPO(各種業務受託)など
- マーケティング関連 - カタログ・パンフレット・チラシ・POPなどの広告宣伝印刷物、各種プロモーションの企画・運営、コミュニケーション業務の各種アウトソーシング受託など
- コンテンツ関連 - 週刊誌・月刊誌などの雑誌、単行本、辞書・事典などの書籍、教科書、電子書籍関連など
- その他 - 教科書出版、旅行代理店業務など
- 生活・産業事業分野
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- パッケージ関連 - 軟包装材、紙器、液体複合容器、ラベル、段ボール、プラスチック成形品、受託充填・コントラクトなど
- 高機能・エネルギー関連 - 透明バリアフィルム、二次電池用関連部材、情報記録材など
- 建装材関連 - 化粧シート、壁紙、床材、エクステリア商材など
- その他 - インキ製造など
- エレクトロニクス事業分野
-
- ディスプレイ関連 - 液晶カラーフィルタ、TFT液晶、反射防止フィルムなど
- 半導体関連 - フォトマスク、半導体パッケージ製品など
主な国内拠点・営業所
- 本社
- 総合研究所
- 情報コミュニケーション事業本部 (営業所:千葉 横浜)
- 生活・産業事業本部
- エレクトロニクス事業本部(東京 愛知 京都 福岡)
- エレクトロニクス事業本部 オルタス事業部(東京 大阪)
- 東日本事業本部
- 北海道事業部 (営業所:道東 函館)
- 東日本事業部 (営業所:青森 盛岡 秋田 山形 郡山 新潟 水戸 宇都宮 高崎 大宮)
- 中部事業部 (営業所:静岡 浜松 長野 松本 三重)
- 西日本事業本部
- 関西情報コミュニケーション事業部 (営業所:北陸 京都)
- 関西生活・産業事業部 (営業所:京都 神姫 和歌山)
- 中四国事業部 (営業所:福山 松江 岡山 山口 高松 松山 高知)
- 九州事業部 (営業所:北九州 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 都城)
主な工場
- 札幌工場(北海道札幌市西区二十四軒4条1丁目1-30)(旧:興文舎印刷、1971年(昭和46年)12月合併)
- 仙台工場(宮城県仙台市泉区明通3丁目30)
- 新潟工場(新潟県新発田市五十公野5270)
- 群馬センター工場(群馬県邑楽郡明和町大輪667-1)
- 板橋工場(東京都板橋区志村1丁目11-1)
- 幸手工場(埼玉県幸手市惣新田4237-1)
- 朝霞工場(埼玉県新座市野火止7丁目21-33)
- 坂戸工場(埼玉県坂戸市にっさい花みず木8丁目1)
- 深谷工場(埼玉県深谷市本田1158)
- 福崎工場(兵庫県神崎郡福崎町高橋290-29)
- 相模原工場(神奈川県相模原市南区大野台2丁目27-1)
- 柏工場(千葉県柏市豊四季945)
- 滋賀工場(滋賀県東近江市妙法寺町1101-20)
- 福岡工場(福岡県古賀市青柳3234-1)
- 三重第一工場(三重県亀山市関町白木一色646-3)
- 三重第二工場(三重県津市森町5009)
- 海老江工場(大阪府大阪市福島区海老江3丁目22-61)(旧:精版印刷、1944年(昭和19年)7月合併)
- 総合研究所(埼玉県北葛飾郡杉戸町高野台南4丁目2-3)
関連会社
連結子会社
- トッパン・フォームズ株式会社 - ビジネスフォームの印刷。特定子会社。東京証券取引所1部上場
- トッパン・フォームズ・セントラルプロダクツ株式会社
- トッパン・フォームズ東海株式会社
- トッパン・フォームズ・オペレーション株式会社
- 沖縄ビジネスフォーム株式会社
- 北海道トッパン・フォームズ株式会社
- トッパン・フォームズ・サービス株式会社
- トッパン・フォームズ関西株式会社
- トッパン・フォームズ西日本株式会社
- 株式会社トスコ
- TFペイメントサービス株式会社
- 株式会社ジェイ エスキューブ
- 図書印刷株式会社 - 出版印刷、商業印刷。完全子会社[9] [1]
- 東京書籍 - 教科書、一般図書の編集・発行
- 株式会社リーブルテック
- あすとろ出版株式会社
- 株式会社東書エステート
- 株式会社学習調査エデュフロント
- 東京物流企画株式会社
- 株式会社Lentrance
- 株式会社トッパン・コスモ - 建装材
- 株式会社トッパンTDKレーベル - ラベル・磁気メディア製品の製造販売。2007年(平成19年)10月トッパンレーベルとTMPが合併
- タマポリ株式会社 - プラスチック製品の製造
- タマ加工株式会社
- 和光株式会社
- 株式会社オルタステクノロジー - 中小型TFT液晶および有機ELディスプレイの開発・製造・販売
- 株式会社トッパンメディアプリンテック東京- 多色オフセット刷新聞の製版および印刷
- 株式会社トッパンメディアプリンテック関西- 多色オフセット刷新聞の製版および印刷
- 株式会社フレーベル館 - 幼児用図書の編集・発行、幼児用教材の販売
- 株式会社トータルメディア開発研究所 - コンテンツ開発、展示製作、施設運営等の事業
- かがわ県民情報サービス株式会社
- 熊本城観光交流サービス株式会社
- 株式会社福岡サイエンス&クリエイティブ
- 株式会社トッパントラベルサービス - 旅行代理業
- 株式会社トップレップ
- 凸版警備保障株式会社 - 警備
- 株式会社トッパンテクノ - 建物・設備の工事および保守管理
- 株式会社トッパン- 法務関連
- 株式会社トッパン保険サービス- 保険取り扱い
- 株式会社トッパンホール - コンサートホールの企画・運営
- トッパン・ヒューマン・インフォメーションサービス株式会社- 人材派遣
- 株式会社トッパンキャラクタープロダクション - キャラクター販売およびそのライセンス事業
- 株式会社トッパンマインドウェルネス - 個人及び職場活性化のための教育・コンサルテーションサービス事業
- 株式会社ONE COMPATH - 完全子会社。地図サイトMapion、チラシサイトShufoo!。
- 株式会社BookLive - 電子書店、コンテンツ配信、コンテンツ開発
- フレックスコミックス株式会社 - 漫画コンテンツ配信、漫画の単行本発行。
- 株式会社トッパンコミュニケーションプロダクツ - 情報・ネットワーク系製品の製造
- トッパンエディトリアル コミュニケーションズ(トッパンTEC)株式会社 - トッパングループの企画制作プロダクション
- 株式会社創日社 - カレンダーの企画・製造販売
- 株式会社トッパンエレクトロニクスプロダクツ
- 九州プロダクト株式会社
- 株式会社トッパン・テクニカル・デザインセンター - 半導体設計
- 株式会社トッパンTOMOEGAWAオプティカルフィルム - 反射防止フィルムの製造・販売
- 株式会社トッパングラフィックコミュニケーションズ - 印刷物の企画、制作、製版並びにこれらに関連する各種加工
- 凸版情報加工株式会社 - 印刷物の加工・製本
- 東京都プリプレス・トッパン株式会社 - 印刷、製版、Webサイト構築
- TGホールディングス株式会社
- TG印刷株式会社
- 株式会社トッパンパッケージプロダクツ - パッケージ製品の製造
- トッパンプラスチック株式会社 - プラスチック製品の製造
- 株式会社トッパンパッケージングサービス - 充填事業
- トッパンコンテナー株式会社 - 段ボール製品の製造
- 株式会社トッパン プロスプリント - 印刷物等の企画・制作・製版および印刷ならびに印刷関連資材の製造販売等
- 凸版物流株式会社 - 運送及び倉庫取扱
- 株式会社T&Tエナテクノ - リチウムイオン二次電池用外装材の製造・販売
- 株式会社トッパン建装プロダクツ
- 北大阪紙業株式会社 - 古紙処理
- 関西ボトリング株式会社 - 酒精飲料、調味料、清涼飲料の充填および製造・販売
- 株式会社トッパンメディアプリンティング北海道- 多色オフセット刷新聞の製版および印刷
- 株式会社芸術造形研究所- 臨床美術関連事業、臨床美術士関連事業(スクール事業)、美術関連用品の開発・販売事業
- 光洋産業株式会社- 印刷物の荷造・発送
- アイ・エヌ・テイ株式会社
主な海外連結子会社
直接子会社のみ記載[2]。
アメリカ
- Toppan Photomasks Inc.(テキサス州) - 半導体用フォトマスクの製造。
- Toppan USA,Inc.(テキサス州) - 特定子会社。バリアフィルムの製造・販売。
- Toppan Printing Co. (America) , Inc.(ニューヨーク州) - 商業印刷物、カード、パッケージ印刷の販売。
- Toppan Interamerica, Inc. - 建装材の製造・販売
アジア
- Toppan Leefung Pte. Ltd.(シンガポール) - 出版・パッケージ・商業印刷・証券各印刷物などの販売。
- 上海凸版国際貿易有限公司(上海) - 貿易一般
- 中華凸版電子股份有限公司(台湾桃園市) - 半導体用フォトマスク、オンチップカラーフィルタの製造・販売
- 台湾凸版電子股份有限公司(台湾台北市)
- 凸版中芯彩晶電子(上海)有限公司
- Toppan Printing Co., (H.K.) Ltd.(香港) - 出版・商業印刷物の製造・販売
- Siam Toppan Packaging Co., Ltd.(タイ) - 紙器、美粧段ボールの製造・販売
- PT. KARYA KONVEX INDONESIA(インドネシア)
- 上海凸版有限公司(上海) - パッケージ材料の製造・販売
- 上海凸版印刷有限公司(上海) - パッケージ印刷物の製造・販売
- 凸版(上海)企業管理有限公司(上海) - 市場調査
- Toppan Management Systems(S)Pte. Ltd.(シンガポール)
ヨーロッパ
- Toppan Europe GmbH (ドイツ) - 建装材・パッケージ・商業印刷・証券など印刷物、バリアフィルム等の販売
その他関連会社
- 東洋インキSCホールディングス株式会社 - 印刷用インキの製造
- 丸東産業株式会社 - ラミネートフィルムの製造販売
- 株式会社デジタルパブリッシングサービス- 出版
- ティージーエス株式会社- ICカード発行関連サービス
- 理研ジェネシス - 遺伝子解析受託事業、遺伝子診断薬事業
- 株式会社ブックリスタ
- 一般財団法人デジタル文化財創出機構 - 文化財のデジタル化
諸問題
- 2009年(平成21年) - 板橋工場(東京都板橋区)の地下からトルエンが漏れ出し、近くの見次公園のわき水から印刷用溶剤のトルエンが検出された。トルエンの検出値は環境省が定めた指針値(1L当たり0.6mg)の5倍となる1L当たり3mgであった。
- 2010年(平成22年)9月7日 - 宝島社から製作を委託・発売されたムック本・「kaerenmamaのササッとかわいいキャラ弁当」(ISBN 9784796679114)の付録の食材用抜き型について、使用されていた着色料が食品に移り付着することが判明し、宝島社は自主回収を行った[10]。
受賞
- 2020年 第2回日本オープンイノベーション大賞 経済産業大臣賞(IoT×FinTechを活用したイノベーションによる新たな社会創造 )
脚注
- ^ コーポレートガバナンス報告書 2021年1月6日閲覧
- ^ a b “有価証券報告書2017年3月期” (PDF). 凸版印刷株式会社 (2017年6月29日). 2017年6月29日閲覧。
- ^ 四半期報告書(第173期第2四半期)
- ^ “戦後日本のイノベーション100選 現代まで 拡印刷(PETボトル用無菌充填システム)”. koueki.jiii.or.jp. 公益社団法人発明協会. 2020年4月15日閲覧。
- ^ “台湾凸版国際彩光(凸版印刷)”. 中華民国台湾投資通信 90: 6-7. (2 2003) .
- ^ NIPPON GALLERY TABIDO MARUNOUCHI(2018年6月9日閲覧)
- ^ 凸版印刷(株)『凸版百年』(2001.06)
- ^ 東京地方裁判所 昭和39年(刑わ)1038号 判決大判例
- ^ 凸版印刷株式会社による図書印刷株式会社の完全子会社化に関する株式交換契約締結のお知らせ 凸版印刷・図書印刷 2019年5月13日
- ^ 宝島社が弁当用抜き型自主回収 レシピ本の付録 - 47NEWS(2010.9.23、47NEWS、共同通信)
参考文献
- 友野伸一郎『「眠れる巨像」が目を覚ます—凸版印刷の業界ナンバー1戦略』東洋経済新報社、2003年 ISBN 4492501118
- 徳丸壮也『凸版印刷eの進化論』出版文化社、2001年 ISBN 4883382540
関連項目
外部リンク
- 凸版印刷株式会社
- トッパンホール
- 印刷博物館
- TOPPANホールディングス (@TOPPAN_PR) - X(旧Twitter)
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