ランドスケープデザイン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

これはこのページの過去の版です。企業ウォッチャー (会話 | 投稿記録) による 2020年6月20日 (土) 01:55個人設定で未設定ならUTC)時点の版であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。

ランドスケープデザイン(Landscape Design)

  1. ランドスケープ・アーキテクチュアのデザイン分野
  2. マルモ出版[1]が定期発行しているランドスケープに関する専門雑誌『LANDSCAPE DESIGN』
  3. 東京都港区赤坂に所在するランドスケープコンサルタント。本項で紹介。

株式会社ランドスケープデザイン
種類 株式会社
本社所在地 日本の旗 日本
〒107-0052
東京都東京都港区赤坂6-5-16 ペアホースビル
業種 造園設計・ランドスケープコンサルテーション
法人番号 7010401037550 ウィキデータを編集
事業内容 外構設計、景観計画、緑化コンサルタント、まちづくり提案
代表者 植野 糾
純利益 2130万3000円(2020年03月31日時点)[2]
総資産 4億4328万2000円(2020年03月31日時点)[2]
テンプレートを表示

株式会社ランドスケープデザインは、設計業務を主体とするランドスケープコンサルタント。造園設計事務所。

沿革

代表作品

  • プラウドシティ東雲キャナルマークス[3]
  • ジュロン・レイク・ガーデンズ国立公園(シンガポール)[5]
  • 東京ミッドタウン日比谷(第18回 屋上・壁面緑化技術コンクール都市緑化機構会長賞:屋上緑化部門)
  • 立命館大学BKCフロンティアアベニュー(2015年・滋賀県草津市)
  • バウス武蔵境[8]
  • 小松製作所大阪工場「コマツ里山」[9](第3回みどりのまちづくり賞(愛称:大阪ランドスケープ賞)公益財団法人 国際花と緑の博覧会記念協会長賞受賞)
  • 北京NUOホテル(中国北京市)[10]
  • 「樂埔町」台北錦町日本官舎再生ランドスケープ(台湾台北市)[11]

外部リンク

脚注

  1. ^ マルモ出版ネットショッピング”. www.marumo-p.co.jp. 2020年4月13日閲覧。
  2. ^ a b 株式会社ランドスケープデザイン 第21期決算公告
  3. ^ みんなのイゴコチ通信 WLC Vol.01 ランドスケープインタビュー|みんなのイゴコチ会議 公式サイト”. みんなのイゴコチ会議. 2020年2月20日閲覧。
  4. ^ https://www.city.fukui.lg.jp/sisei/tkeikaku/sigaiti/keii_d/fil/1311.pdf
  5. ^ Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア”. Webマガジン「AXIS」. 2020年2月20日閲覧。
  6. ^ ランドスケープデザイン No.88 ランドスケープワークス2012
  7. ^ LANDSCAPE DESIGN No.119 広場建築(ランドスケープ デザイン 2018年 4月号、マルモ出版
  8. ^ スケープデザイン|【公式】バウス武蔵境|武蔵野市の広大な地に描く邸宅街区「バウス武蔵境」誕生。”. www.baus-web.jp. 2020年2月20日閲覧。
  9. ^ 第3回みどりのまちづくり賞(愛称:大阪ランドスケープ賞)の受賞作品について”. 大阪府. 2020年2月20日閲覧。
  10. ^ ランドスケープデザイン No.124 2018年 マルモ出版
  11. ^ ランドスケープデザイン No.111 2016年 マルモ出版
  12. ^ ランドスケープデザイン No.91 2013年 マルモ出版